小丸山・赤薙山・一里ヶ曽根独標・女峰山・専女山・帝釈山

2023.09.14(木) 日帰り

9月に入っても暑い日が続いてますね。 8月に太郎山に登ってからなかなか都合がつかず、だいぶ間が空いてしまいました。天候もはっきりしない日が続いていましたが、今日なら大丈夫かな?ということで向かってみました。女峰山へ! ルートはいつもの霧降ルートですが、今回は自分の中で目標としていた帝釈山まで行ってみる!行ってみたい!昨年も目指してみたのですが、活動開始時間が遅いのと登りに時間がかかりすぎるのと疲れ果てて体力に自信がないのと、何よりも女峰山山頂から帝釈山方面に降る急斜面が怖すぎて一歩が踏み出せなく断念していました。 果たして今回は…活動開始時間は10分早まっただけでした😭もう少し早く登り始める予定だったのにダメですね。登りにかかる時間や疲れ果て具合も昨年と変わらずでした😂肝心の女峰山山頂からの降りについてはフォロワーのちのえうさんやにんにくよろいさんにお話を伺って、まず一歩を踏み出さねば!と思って挑んでみました(大袈裟かもしれませんが、自分のメンタルはポンコツなもんで😭) 山頂から見下ろす景色は左手側が大きく削れた急斜面。これが常に眼に入り最初の岩を一歩踏み出さないと直下が見えない状態だったので怖くて降りれん!と思っていたのですが、恐る恐る右手側に一歩踏み出してみると…あれ⁈思っていた感じと違う。これはいけるかも! 何事も先へと踏み出す勇気が大切なんですね😆 山頂から降りた後は皆さんのレポで見てきた鋭い鋭峰である女峰山の側面を改めてこの眼でも見ることができ、痩せ尾根を慎重にそして初めて見る景色を楽しみながら専女山、帝釈山へと到達することができました。 天気は登り始めこそ良かったものの女峰山到着前にはいつものガスに覆われてしまい、素晴らしい景色を堪能することはできませんでした。しかし目標としていた帝釈山まで行くことができて大満足な山行でした。

おはようございます☀まだ朝の6:00というのに天空回廊は若いおにいさんやおねいさんがたくさん!
若いって素晴らしいですね👍

おはようございます☀まだ朝の6:00というのに天空回廊は若いおにいさんやおねいさんがたくさん! 若いって素晴らしいですね👍

おはようございます☀まだ朝の6:00というのに天空回廊は若いおにいさんやおねいさんがたくさん! 若いって素晴らしいですね👍

安定の急斜面

安定の急斜面

安定の急斜面

雲海が凄い。その上は秋の空

雲海が凄い。その上は秋の空

雲海が凄い。その上は秋の空

やはりここだけで体力の消耗著しい😮‍💨

やはりここだけで体力の消耗著しい😮‍💨

やはりここだけで体力の消耗著しい😮‍💨

さぁ、でもココから!

さぁ、でもココから!

さぁ、でもココから!

天気は良いですヨ

天気は良いですヨ

天気は良いですヨ

まずは赤薙山へ

まずは赤薙山へ

まずは赤薙山へ

疲れて振り返るとこの景色。見惚れてしまい休憩時間が長くなってしまう😆

疲れて振り返るとこの景色。見惚れてしまい休憩時間が長くなってしまう😆

疲れて振り返るとこの景色。見惚れてしまい休憩時間が長くなってしまう😆

到着

到着

赤薙山から男体山。すこーし🤏雲☁️が出てますね

赤薙山から男体山。すこーし🤏雲☁️が出てますね

赤薙山から男体山。すこーし🤏雲☁️が出てますね

赤薙奥社跡へ向かう途中で大文字草

赤薙奥社跡へ向かう途中で大文字草

赤薙奥社跡へ向かう途中で大文字草

ガマズミの実?オカメノキ?

ガマズミの実?オカメノキ?

ガマズミの実?オカメノキ?

あらら〜、ガスが登ってきてる早いなぁ😅

あらら〜、ガスが登ってきてる早いなぁ😅

あらら〜、ガスが登ってきてる早いなぁ😅

奥社跡到着。上空は青空なんだけどなぁ

奥社跡到着。上空は青空なんだけどなぁ

奥社跡到着。上空は青空なんだけどなぁ

ヤハズ通過

ヤハズ通過

ヤハズ通過

一里ヶ曽根にようやく着いた頃には日光連山方面はガスに包まれてしまった

一里ヶ曽根にようやく着いた頃には日光連山方面はガスに包まれてしまった

一里ヶ曽根にようやく着いた頃には日光連山方面はガスに包まれてしまった

モアイ🗿岩は見えましたよ。こっち見て笑ってる?

モアイ🗿岩は見えましたよ。こっち見て笑ってる?

モアイ🗿岩は見えましたよ。こっち見て笑ってる?

ガスに包まれてますが先に進みます

ガスに包まれてますが先に進みます

ガスに包まれてますが先に進みます

おぉ!女峰山山頂付近はかろうじて晴れ間が

おぉ!女峰山山頂付近はかろうじて晴れ間が

おぉ!女峰山山頂付近はかろうじて晴れ間が

栗山方面も雲の下ですね

栗山方面も雲の下ですね

栗山方面も雲の下ですね

まだ晴れ間に間に合うかも

まだ晴れ間に間に合うかも

まだ晴れ間に間に合うかも

ガスが立ち昇ってきます。早く進みたいけど疲れ果てて思うように前進できません😭

ガスが立ち昇ってきます。早く進みたいけど疲れ果てて思うように前進できません😭

ガスが立ち昇ってきます。早く進みたいけど疲れ果てて思うように前進できません😭

少しずつ近づいて

少しずつ近づいて

少しずつ近づいて

なんとか到着。しかし…

なんとか到着。しかし…

なんとか到着。しかし…

真っ白

真っ白

真っ白

それでも今日の目標は女峰山のその先。もっと言えばここを降りれるのか?

それでも今日の目標は女峰山のその先。もっと言えばここを降りれるのか?

それでも今日の目標は女峰山のその先。もっと言えばここを降りれるのか?

右手に恐る恐る一歩を踏み出すと…

右手に恐る恐る一歩を踏み出すと…

右手に恐る恐る一歩を踏み出すと…

あれ⁈ちゃんとルートがわかる!急斜面だけどこれならなんとか行けるかも😆

あれ⁈ちゃんとルートがわかる!急斜面だけどこれならなんとか行けるかも😆

あれ⁈ちゃんとルートがわかる!急斜面だけどこれならなんとか行けるかも😆

そう思って先を見るとガスもやや薄れ

そう思って先を見るとガスもやや薄れ

そう思って先を見るとガスもやや薄れ

降り途中の岩には金具が打ち付けてありました。ロープや鎖はないですが

降り途中の岩には金具が打ち付けてありました。ロープや鎖はないですが

降り途中の岩には金具が打ち付けてありました。ロープや鎖はないですが

降りれそうと思っても油断せず慎重に慎重に

降りれそうと思っても油断せず慎重に慎重に

降りれそうと思っても油断せず慎重に慎重に

降りれました!😁

降りれました!😁

降りれました!😁

振り返って。やはり急斜面には変わりありません😅

振り返って。やはり急斜面には変わりありません😅

振り返って。やはり急斜面には変わりありません😅

再びガスがかかってきましたが、ここからは初めての道。ドキドキ半分楽しみ半分

再びガスがかかってきましたが、ここからは初めての道。ドキドキ半分楽しみ半分

再びガスがかかってきましたが、ここからは初めての道。ドキドキ半分楽しみ半分

おー、切り落ちてますね。ゆっくりゆっくり

おー、切り落ちてますね。ゆっくりゆっくり

おー、切り落ちてますね。ゆっくりゆっくり

狭い道ですがゆっくり行けば大丈夫

狭い道ですがゆっくり行けば大丈夫

狭い道ですがゆっくり行けば大丈夫

ガスがきれて帝釈山、小真名子山、大真名子山まで見えてきました。

ガスがきれて帝釈山、小真名子山、大真名子山まで見えてきました。

ガスがきれて帝釈山、小真名子山、大真名子山まで見えてきました。

戦場ヶ原も

戦場ヶ原も

戦場ヶ原も

左の男体山までは無理かなぁ😅

左の男体山までは無理かなぁ😅

左の男体山までは無理かなぁ😅

先に進むと中央に十字架が

先に進むと中央に十字架が

先に進むと中央に十字架が

これは確かに十字架に見えます

これは確かに十字架に見えます

これは確かに十字架に見えます

鎖場を慎重に登って

鎖場を慎重に登って

鎖場を慎重に登って

専女山まで来ました!

専女山まで来ました!

専女山まで来ました!

そして、専女山から見る女峰山!

そして、専女山から見る女峰山!

そして、専女山から見る女峰山!

ガスも取れてはっきりと見えます。確かにこれはカッコいい!

ガスも取れてはっきりと見えます。確かにこれはカッコいい!

ガスも取れてはっきりと見えます。確かにこれはカッコいい!

帝釈山へ向かう道中には断面が赤い岩が。なんていう種類の岩なんだろう🤔

帝釈山へ向かう道中には断面が赤い岩が。なんていう種類の岩なんだろう🤔

帝釈山へ向かう道中には断面が赤い岩が。なんていう種類の岩なんだろう🤔

帝釈山に近づいてきました。ガスもすっかり取れてます😄

帝釈山に近づいてきました。ガスもすっかり取れてます😄

帝釈山に近づいてきました。ガスもすっかり取れてます😄

男体山は無理でも充分過ぎる景色です

男体山は無理でも充分過ぎる景色です

男体山は無理でも充分過ぎる景色です

あぁ、女峰山側は雲がかかりそう。

あぁ、女峰山側は雲がかかりそう。

あぁ、女峰山側は雲がかかりそう。

今のうちに何度も写真を撮ります

今のうちに何度も写真を撮ります

今のうちに何度も写真を撮ります

そして、帝釈山についに到着できました🥹

そして、帝釈山についに到着できました🥹

そして、帝釈山についに到着できました🥹

こちらに降れば富士見峠なのですね。自分にはまだまだ歩けない道のりです。

こちらに降れば富士見峠なのですね。自分にはまだまだ歩けない道のりです。

こちらに降れば富士見峠なのですね。自分にはまだまだ歩けない道のりです。

小真名子山・大真名子山

小真名子山・大真名子山

小真名子山・大真名子山

そして太郎山。前回はあちらからここは全然見ることができませんでした😂

そして太郎山。前回はあちらからここは全然見ることができませんでした😂

そして太郎山。前回はあちらからここは全然見ることができませんでした😂

誰もいません。独り占めでゆっくり休憩します。

誰もいません。独り占めでゆっくり休憩します。

誰もいません。独り占めでゆっくり休憩します。

お昼ごはんを食べてゆっくりした後、そろそろ戻るかと背後を振り返ればすっかりガスの中😂

お昼ごはんを食べてゆっくりした後、そろそろ戻るかと背後を振り返ればすっかりガスの中😂

お昼ごはんを食べてゆっくりした後、そろそろ戻るかと背後を振り返ればすっかりガスの中😂

崩れた斜面に気をつけながら

崩れた斜面に気をつけながら

崩れた斜面に気をつけながら

帰りもゆっくりと進みます

帰りもゆっくりと進みます

帰りもゆっくりと進みます

ここが一番危険⚠️かも

ここが一番危険⚠️かも

ここが一番危険⚠️かも

足場が心許無く、足を滑らせると危険です。慎重に進みます。

足場が心許無く、足を滑らせると危険です。慎重に進みます。

足場が心許無く、足を滑らせると危険です。慎重に進みます。

行く時には先に先にと帝釈山へ向かうことで頭がいっぱい。帰りはガスに包まれたこともあって足元の急斜面ばかり気にして歩いてます。

行く時には先に先にと帝釈山へ向かうことで頭がいっぱい。帰りはガスに包まれたこともあって足元の急斜面ばかり気にして歩いてます。

行く時には先に先にと帝釈山へ向かうことで頭がいっぱい。帰りはガスに包まれたこともあって足元の急斜面ばかり気にして歩いてます。

あっ、少しだけガスが晴れた😆

あっ、少しだけガスが晴れた😆

あっ、少しだけガスが晴れた😆

さぁ、あれだけ怖がって降りれなかった急斜面。当然登りも急😭ほぼ四つん這いのようになって登っていきました。

さぁ、あれだけ怖がって降りれなかった急斜面。当然登りも急😭ほぼ四つん這いのようになって登っていきました。

さぁ、あれだけ怖がって降りれなかった急斜面。当然登りも急😭ほぼ四つん這いのようになって登っていきました。

再び女峰山山頂へ。今回は女峰山からの眺望は得られませんでした。まだ夏の空気が強いのですかね

再び女峰山山頂へ。今回は女峰山からの眺望は得られませんでした。まだ夏の空気が強いのですかね

再び女峰山山頂へ。今回は女峰山からの眺望は得られませんでした。まだ夏の空気が強いのですかね

最後に今日初めてたどったルートを見返して。今度はさらに空気が澄んだ時にまた来ます。

最後に今日初めてたどったルートを見返して。今度はさらに空気が澄んだ時にまた来ます。

最後に今日初めてたどったルートを見返して。今度はさらに空気が澄んだ時にまた来ます。

帰りのルートも真っ白け

帰りのルートも真っ白け

帰りのルートも真っ白け

帰りはずっとガスの中。時々振り返ってみても…
いつもの女峰山ですね

帰りはずっとガスの中。時々振り返ってみても… いつもの女峰山ですね

帰りはずっとガスの中。時々振り返ってみても… いつもの女峰山ですね

赤薙山までずっと真っ白でした。赤薙山を降りて少しずつガスが晴れてきました

赤薙山までずっと真っ白でした。赤薙山を降りて少しずつガスが晴れてきました

赤薙山までずっと真っ白でした。赤薙山を降りて少しずつガスが晴れてきました

笹の斜面の下のガスの中。木立が幻想的

笹の斜面の下のガスの中。木立が幻想的

笹の斜面の下のガスの中。木立が幻想的

丸山山頂ははっきり見えます

丸山山頂ははっきり見えます

丸山山頂ははっきり見えます

小丸山まで降りて振り返りますが、ガスは取れてませんね

小丸山まで降りて振り返りますが、ガスは取れてませんね

小丸山まで降りて振り返りますが、ガスは取れてませんね

🥹さあ、最後安定の急斜面を降ります。
今回は山頂からの素晴らしい景色は見ることができませんでしたが、自分の中では女峰山を降り帝釈山まで歩けた喜びがとても大きいです。また何度でも訪れたいと強く思いました。ありがとうございました😊

🥹さあ、最後安定の急斜面を降ります。 今回は山頂からの素晴らしい景色は見ることができませんでしたが、自分の中では女峰山を降り帝釈山まで歩けた喜びがとても大きいです。また何度でも訪れたいと強く思いました。ありがとうございました😊

🥹さあ、最後安定の急斜面を降ります。 今回は山頂からの素晴らしい景色は見ることができませんでしたが、自分の中では女峰山を降り帝釈山まで歩けた喜びがとても大きいです。また何度でも訪れたいと強く思いました。ありがとうございました😊

おはようございます☀まだ朝の6:00というのに天空回廊は若いおにいさんやおねいさんがたくさん! 若いって素晴らしいですね👍

安定の急斜面

雲海が凄い。その上は秋の空

やはりここだけで体力の消耗著しい😮‍💨

さぁ、でもココから!

天気は良いですヨ

まずは赤薙山へ

疲れて振り返るとこの景色。見惚れてしまい休憩時間が長くなってしまう😆

到着

赤薙山から男体山。すこーし🤏雲☁️が出てますね

赤薙奥社跡へ向かう途中で大文字草

ガマズミの実?オカメノキ?

あらら〜、ガスが登ってきてる早いなぁ😅

奥社跡到着。上空は青空なんだけどなぁ

ヤハズ通過

一里ヶ曽根にようやく着いた頃には日光連山方面はガスに包まれてしまった

モアイ🗿岩は見えましたよ。こっち見て笑ってる?

ガスに包まれてますが先に進みます

おぉ!女峰山山頂付近はかろうじて晴れ間が

栗山方面も雲の下ですね

まだ晴れ間に間に合うかも

ガスが立ち昇ってきます。早く進みたいけど疲れ果てて思うように前進できません😭

少しずつ近づいて

なんとか到着。しかし…

真っ白

それでも今日の目標は女峰山のその先。もっと言えばここを降りれるのか?

右手に恐る恐る一歩を踏み出すと…

あれ⁈ちゃんとルートがわかる!急斜面だけどこれならなんとか行けるかも😆

そう思って先を見るとガスもやや薄れ

降り途中の岩には金具が打ち付けてありました。ロープや鎖はないですが

降りれそうと思っても油断せず慎重に慎重に

降りれました!😁

振り返って。やはり急斜面には変わりありません😅

再びガスがかかってきましたが、ここからは初めての道。ドキドキ半分楽しみ半分

おー、切り落ちてますね。ゆっくりゆっくり

狭い道ですがゆっくり行けば大丈夫

ガスがきれて帝釈山、小真名子山、大真名子山まで見えてきました。

戦場ヶ原も

左の男体山までは無理かなぁ😅

先に進むと中央に十字架が

これは確かに十字架に見えます

鎖場を慎重に登って

専女山まで来ました!

そして、専女山から見る女峰山!

ガスも取れてはっきりと見えます。確かにこれはカッコいい!

帝釈山へ向かう道中には断面が赤い岩が。なんていう種類の岩なんだろう🤔

帝釈山に近づいてきました。ガスもすっかり取れてます😄

男体山は無理でも充分過ぎる景色です

あぁ、女峰山側は雲がかかりそう。

今のうちに何度も写真を撮ります

そして、帝釈山についに到着できました🥹

こちらに降れば富士見峠なのですね。自分にはまだまだ歩けない道のりです。

小真名子山・大真名子山

そして太郎山。前回はあちらからここは全然見ることができませんでした😂

誰もいません。独り占めでゆっくり休憩します。

お昼ごはんを食べてゆっくりした後、そろそろ戻るかと背後を振り返ればすっかりガスの中😂

崩れた斜面に気をつけながら

帰りもゆっくりと進みます

ここが一番危険⚠️かも

足場が心許無く、足を滑らせると危険です。慎重に進みます。

行く時には先に先にと帝釈山へ向かうことで頭がいっぱい。帰りはガスに包まれたこともあって足元の急斜面ばかり気にして歩いてます。

あっ、少しだけガスが晴れた😆

さぁ、あれだけ怖がって降りれなかった急斜面。当然登りも急😭ほぼ四つん這いのようになって登っていきました。

再び女峰山山頂へ。今回は女峰山からの眺望は得られませんでした。まだ夏の空気が強いのですかね

最後に今日初めてたどったルートを見返して。今度はさらに空気が澄んだ時にまた来ます。

帰りのルートも真っ白け

帰りはずっとガスの中。時々振り返ってみても… いつもの女峰山ですね

赤薙山までずっと真っ白でした。赤薙山を降りて少しずつガスが晴れてきました

笹の斜面の下のガスの中。木立が幻想的

丸山山頂ははっきり見えます

小丸山まで降りて振り返りますが、ガスは取れてませんね

🥹さあ、最後安定の急斜面を降ります。 今回は山頂からの素晴らしい景色は見ることができませんでしたが、自分の中では女峰山を降り帝釈山まで歩けた喜びがとても大きいです。また何度でも訪れたいと強く思いました。ありがとうございました😊

この活動日記で通ったコース