幌尻岳・戸蔦別岳・北戸蔦別岳

1997.07.19(土) 日帰り

1997年7月19日ゲートの前に3時30分到着して6時まで仮眠 7時幌尻山荘へ出発 3時間15分で山荘到着 50人と30人の団体が帰ったため山荘はすいていた しかし夕方には約80人の登山者で一杯になった その他にテント泊の人、縁の下で泊まる人等たくさんの人で賑わう 尚当時でも発電機による電灯もあり、 水も出ており良い山荘だった 又申し出れば毛布・寝袋も貸してくれたようである デジカメ写真でないため画質が悪いです このコースは2011年7月からシャトルバスに乗らないと行けなくなったよう

幌尻山荘

幌尻山荘

幌尻山荘

前日幌尻山荘へ泊まり4時出発する 1時間10分で戸蔦別岳が見えた

前日幌尻山荘へ泊まり4時出発する 1時間10分で戸蔦別岳が見えた

前日幌尻山荘へ泊まり4時出発する 1時間10分で戸蔦別岳が見えた

写真は北カール 下の中央に黄色のテントが見えている 戸蔦別岳からピパイロの肩まで稜線が見える

写真は北カール 下の中央に黄色のテントが見えている 戸蔦別岳からピパイロの肩まで稜線が見える

写真は北カール 下の中央に黄色のテントが見えている 戸蔦別岳からピパイロの肩まで稜線が見える

登ってきた稜線が見える 登ってきた稜線の後の山はヌカビラ岳 その後ろはチロロ岳

登ってきた稜線が見える 登ってきた稜線の後の山はヌカビラ岳 その後ろはチロロ岳

登ってきた稜線が見える 登ってきた稜線の後の山はヌカビラ岳 その後ろはチロロ岳

中央の山はエサオマントッタベツ岳

中央の山はエサオマントッタベツ岳

中央の山はエサオマントッタベツ岳

3時間30分後頂上到着

3時間30分後頂上到着

3時間30分後頂上到着

戸蔦別岳をバックに

戸蔦別岳をバックに

戸蔦別岳をバックに

戸蔦別岳からピパイロ岳までの稜線が見えています

戸蔦別岳からピパイロ岳までの稜線が見えています

戸蔦別岳からピパイロ岳までの稜線が見えています

カムエク方向

カムエク方向

カムエク方向

左にカムエク 中央奥に1839峰が見える

左にカムエク 中央奥に1839峰が見える

左にカムエク 中央奥に1839峰が見える

幌尻岳から戸蔦別岳へ向う

幌尻岳から戸蔦別岳へ向う

幌尻岳から戸蔦別岳へ向う

七ツ沼カールを眺めながら急坂を下ります

七ツ沼カールを眺めながら急坂を下ります

七ツ沼カールを眺めながら急坂を下ります

七ツ沼をズーム

七ツ沼をズーム

七ツ沼をズーム

戸蔦別岳への登りで幌尻岳を振り返る

戸蔦別岳への登りで幌尻岳を振り返る

戸蔦別岳への登りで幌尻岳を振り返る

北戸蔦別岳頂上の花

北戸蔦別岳頂上の花

北戸蔦別岳頂上の花

北戸蔦別岳から1967峰やピパイロ岳方向

北戸蔦別岳から1967峰やピパイロ岳方向

北戸蔦別岳から1967峰やピパイロ岳方向

六の沢へ下る途中の幌尻岳  ここからの下りも凄く急で良く登ってくる人がいるものだと当時下りながら思いました(約830mの激下りです) 山荘に戻った後帰れたのですが、山荘でのんびりと過ごすことにしました

六の沢へ下る途中の幌尻岳  ここからの下りも凄く急で良く登ってくる人がいるものだと当時下りながら思いました(約830mの激下りです) 山荘に戻った後帰れたのですが、山荘でのんびりと過ごすことにしました

六の沢へ下る途中の幌尻岳  ここからの下りも凄く急で良く登ってくる人がいるものだと当時下りながら思いました(約830mの激下りです) 山荘に戻った後帰れたのですが、山荘でのんびりと過ごすことにしました

幌尻山荘

前日幌尻山荘へ泊まり4時出発する 1時間10分で戸蔦別岳が見えた

写真は北カール 下の中央に黄色のテントが見えている 戸蔦別岳からピパイロの肩まで稜線が見える

登ってきた稜線が見える 登ってきた稜線の後の山はヌカビラ岳 その後ろはチロロ岳

中央の山はエサオマントッタベツ岳

3時間30分後頂上到着

戸蔦別岳をバックに

戸蔦別岳からピパイロ岳までの稜線が見えています

カムエク方向

左にカムエク 中央奥に1839峰が見える

幌尻岳から戸蔦別岳へ向う

七ツ沼カールを眺めながら急坂を下ります

七ツ沼をズーム

戸蔦別岳への登りで幌尻岳を振り返る

北戸蔦別岳頂上の花

北戸蔦別岳から1967峰やピパイロ岳方向

六の沢へ下る途中の幌尻岳  ここからの下りも凄く急で良く登ってくる人がいるものだと当時下りながら思いました(約830mの激下りです) 山荘に戻った後帰れたのですが、山荘でのんびりと過ごすことにしました