紅葉では四国一の天狗岳から弥山に東稜尾根を登る。 三連休は混むので平日にしたが9時に土小屋の駐車場に着いたらすでに満車状態でした。 第三ベンチまでは一時余りでここから通行禁止の看板のある東稜尾根を登って南峰から天狗岳、弥山(石鎚山山頂)に周遊する。 帰りは整備された快適な登山道を下る。 南峰直下の岩場は上級者同行でないと難しいので看板どうり初心者には難しいので立ち入らないのがいいでしょう。 登れなくても引き返しの下山も危険なので登る人は少ないです。 軌跡は忘れて帰る車で保存さしたので参考になりません。
瓶ヶ森林道も紅葉しています。
瓶ヶ森林道も紅葉しています。
土小屋登山口から出発。
土小屋登山口から出発。
快適な登山道。
快適な登山道。
紅葉のピークは過ぎつつあります。
紅葉のピークは過ぎつつあります。
でも楽しい登山道。
でも楽しい登山道。
シラビソの林。
シラビソの林。
雲が多いが南側は晴れてます。
雲が多いが南側は晴れてます。
これから登る東稜尾根。
これから登る東稜尾根。
この尾根を南峰に登ります。
この尾根を南峰に登ります。
紅葉の林🍁
紅葉の林🍁
第三ベンチで休憩。
第三ベンチで休憩。
立入禁止の看板があります。
立入禁止の看板があります。
登ってきた土小屋方面。
登ってきた土小屋方面。
急登の笹原を登る。
急登の笹原を登る。
幻想的。
幻想的。
笹を掴みながら必死に登ります。
笹を掴みながら必死に登ります。
写真では分かりずらいですが素晴らしい景色でした。
写真では分かりずらいですが素晴らしい景色でした。
歩いて来た尾根道。
歩いて来た尾根道。
こちらも太陽が当たれば素晴らしい。
こちらも太陽が当たれば素晴らしい。
南峰直下の大岩、これさえ登れば山頂は近い。 岩登りの技術が必要だがロープがあれば安全です。
南峰直下の大岩、これさえ登れば山頂は近い。 岩登りの技術が必要だがロープがあれば安全です。
やっと南峰。
やっと南峰。
南峰からカニノヨコバイを慎重に歩く。
南峰からカニノヨコバイを慎重に歩く。
景色を見る余裕はないです。
景色を見る余裕はないです。
でも素晴らしい景色。
でも素晴らしい景色。
南峰を制覇して達成感のあるメンバー達。
南峰を制覇して達成感のあるメンバー達。
登ってきた東稜尾根の展望。
登ってきた東稜尾根の展望。
晴れたら紅葉が映える。 登ってきた岩場。
晴れたら紅葉が映える。 登ってきた岩場。
こんな感じの素晴らしい景色の中を登ります。
こんな感じの素晴らしい景色の中を登ります。
楽しい岩場ばかりではないですが、、、
楽しい岩場ばかりではないですが、、、
でも素晴らしい景色に感動します。
でも素晴らしい景色に感動します。
天狗岳から見た東稜尾根。
天狗岳から見た東稜尾根。
弥山までは岩場の連続です。
弥山までは岩場の連続です。
最後は余裕のメンバー達。
最後は余裕のメンバー達。
天狗岳。
天狗岳。
最後の鎖場を登れば石鎚山山頂。
最後の鎖場を登れば石鎚山山頂。
一人づつ慎重に登る。
一人づつ慎重に登る。
弥山から天狗岳に登る人は多い。
弥山から天狗岳に登る人は多い。
帰り道は快適なハイウェイ。
帰り道は快適なハイウェイ。
瓶ヶ森林道も紅葉しています。
土小屋登山口から出発。
快適な登山道。
紅葉のピークは過ぎつつあります。
でも楽しい登山道。
シラビソの林。
雲が多いが南側は晴れてます。
これから登る東稜尾根。
この尾根を南峰に登ります。
紅葉の林🍁
第三ベンチで休憩。
立入禁止の看板があります。
登ってきた土小屋方面。
急登の笹原を登る。
幻想的。
笹を掴みながら必死に登ります。
写真では分かりずらいですが素晴らしい景色でした。
歩いて来た尾根道。
こちらも太陽が当たれば素晴らしい。
南峰直下の大岩、これさえ登れば山頂は近い。 岩登りの技術が必要だがロープがあれば安全です。
やっと南峰。
南峰からカニノヨコバイを慎重に歩く。
景色を見る余裕はないです。
でも素晴らしい景色。
南峰を制覇して達成感のあるメンバー達。
登ってきた東稜尾根の展望。
晴れたら紅葉が映える。 登ってきた岩場。
こんな感じの素晴らしい景色の中を登ります。
楽しい岩場ばかりではないですが、、、
でも素晴らしい景色に感動します。
天狗岳から見た東稜尾根。
弥山までは岩場の連続です。
最後は余裕のメンバー達。
天狗岳。
最後の鎖場を登れば石鎚山山頂。
一人づつ慎重に登る。
弥山から天狗岳に登る人は多い。
帰り道は快適なハイウェイ。