前日からの豪雨の上がりきらない早朝に東京を立ち、上毛高原に向かうにつれて空が明るくなっていきました。 翌日の日光白根山登山に供えて、玉原の鹿俣山で足慣らし。 明るいブナ林と樹木の花が美しく、沢沿いは清流とクリンソウが印象的で、コンパクトながら変化のある楽しいコースでした。
ナナカマドの花
テーブルのような大きな切り株の上が、ミニチュアのよう
トチノキの花
アップです
カエデの花
ササの花
マイヅルソウ
たくさん咲いていたスミレ
赤城山かな
ベニサラサドウダン
下山は沢沿い クリンソウの赤が目を惹きます
ズダヤクシュ