揺岳(大石越からのピストン)

2023.06.03(土) 日帰り

 祇園山を登り終え、続け様に対面の揺岳にアタック。登山口の標識は見当たらなかったが、尾根に取り付ければ迷うことのない一本道だ。  祇園山も急登だと思ったが、こちらも負けず劣らずの急登であった。一息つけるなだらかな上りもあったが、全体的に揺岳の方が登り応えがあった。  ルート上は木々に囲まれ展望はなかったが、山頂は東側が大きく開けており、諸塚山や飯干峠の風力発電所がキレイに見えた。

大石越から林道に入る。

大石越から林道に入る。

大石越から林道に入る。

案内標識は周りの草が伸び分かり難かった。

案内標識は周りの草が伸び分かり難かった。

案内標識は周りの草が伸び分かり難かった。

案内標識は見当たらなかったが、直進せずに左手に続く道を進む。

案内標識は見当たらなかったが、直進せずに左手に続く道を進む。

案内標識は見当たらなかったが、直進せずに左手に続く道を進む。

右手に作業用道路らしきものがあったが、左手の尾根に取り付き一気に高度を上げていく。

右手に作業用道路らしきものがあったが、左手の尾根に取り付き一気に高度を上げていく。

右手に作業用道路らしきものがあったが、左手の尾根に取り付き一気に高度を上げていく。

ロープが張られた急登を登る。

ロープが張られた急登を登る。

ロープが張られた急登を登る。

急登を登り切り三角点のあるピークに到着。

急登を登り切り三角点のあるピークに到着。

急登を登り切り三角点のあるピークに到着。

ピークから暫く続く平坦な道が、一時の癒やしの時間であった。

ピークから暫く続く平坦な道が、一時の癒やしの時間であった。

ピークから暫く続く平坦な道が、一時の癒やしの時間であった。

おそらく山頂に向けて最後の上りだと思うが、ここも急登。

おそらく山頂に向けて最後の上りだと思うが、ここも急登。

おそらく山頂に向けて最後の上りだと思うが、ここも急登。

前方が明るくなり、この先が山頂のようだ。

前方が明るくなり、この先が山頂のようだ。

前方が明るくなり、この先が山頂のようだ。

揺岳の山頂に到着。

揺岳の山頂に到着。

揺岳の山頂に到着。

山頂から北東側の眺望。一際目を引くのは二上山か?

山頂から北東側の眺望。一際目を引くのは二上山か?

山頂から北東側の眺望。一際目を引くのは二上山か?

同じく山頂から東側の眺望。祇園山よりも天候が回復し、諸塚山、大仁田山、黒仁田山などが望めた。

同じく山頂から東側の眺望。祇園山よりも天候が回復し、諸塚山、大仁田山、黒仁田山などが望めた。

同じく山頂から東側の眺望。祇園山よりも天候が回復し、諸塚山、大仁田山、黒仁田山などが望めた。

大石越から見た向坂山に小川岳。

大石越から見た向坂山に小川岳。

大石越から見た向坂山に小川岳。

祇園山登山口の先の駐車スペースまで戻り終了。

祇園山登山口の先の駐車スペースまで戻り終了。

祇園山登山口の先の駐車スペースまで戻り終了。

今回利用した駐車スペース。

今回利用した駐車スペース。

今回利用した駐車スペース。

車道から見た揺岳。

車道から見た揺岳。

車道から見た揺岳。

大石越から林道に入る。

案内標識は周りの草が伸び分かり難かった。

案内標識は見当たらなかったが、直進せずに左手に続く道を進む。

右手に作業用道路らしきものがあったが、左手の尾根に取り付き一気に高度を上げていく。

ロープが張られた急登を登る。

急登を登り切り三角点のあるピークに到着。

ピークから暫く続く平坦な道が、一時の癒やしの時間であった。

おそらく山頂に向けて最後の上りだと思うが、ここも急登。

前方が明るくなり、この先が山頂のようだ。

揺岳の山頂に到着。

山頂から北東側の眺望。一際目を引くのは二上山か?

同じく山頂から東側の眺望。祇園山よりも天候が回復し、諸塚山、大仁田山、黒仁田山などが望めた。

大石越から見た向坂山に小川岳。

祇園山登山口の先の駐車スペースまで戻り終了。

今回利用した駐車スペース。

車道から見た揺岳。

この活動日記で通ったコース

大石越-揺岳 往復コース

  • 02:10
  • 3.5 km
  • 365 m
  • コース定数 8