笹ヶ峰高原 夢見平遊歩道でフラワートレッキングを満喫-2023-05-21

2023.05.21(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 39
休憩時間
58
距離
11.3 km
のぼり / くだり
378 / 379 m
2 19
1 10
2 49

活動詳細

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5月末の夢見平。雪解けが早かったので、今年は、いつもより少し早めに出かけてみました。 花や木々たちは、いつものように迎えてくれました。 焼山や火打山、黒姫山に見守られながら、フラワートレッキングを堪能することができました。 【このコースのおすすめポイント】 ①春~秋のいつ訪れても、花や森を堪能できる ②コースの大部分がかつてのトロッコ軌道のため、アップダウンが少なく、老若男女楽しめる ③ブナ林やカラマツ林、湿原など、様々な環境を楽しみながら歩くことができ、花とともに林や巨樹を楽しむことができる。林業を中心とした、この土地における先人の営みを感じることができる。 ④火打山や黒姫山の登山口や笹ヶ峰の各種遊歩道などと隣接しており、活動の組み合わせの選択肢がたくさん。そして、下山後の温泉の選択肢もたくさん。 【交通】 ・基本的に車が良いと思います。笹ヶ峰高原に向かい、笹ヶ峰ダム乙見湖休憩舎前に駐車。 ・公共交通機関の場合は、えちごトキめき鉄道はねうまライン・しなの鉄道北しなの線妙高高原駅から期間限定(7~10月)の笹ヶ峰直行バス(2023年は7/8~10/22:毎日運行)で45分、乙見湖で下車。

黒姫山 続々と車が入ってきて、出発時には正規の駐車スペースは、全て埋まっていました。
続々と車が入ってきて、出発時には正規の駐車スペースは、全て埋まっていました。
黒姫山 この門をくぐって出発です。
この門をくぐって出発です。
黒姫山 まず、笹ヶ峰ダム(乙見湖)を渡ります。振り返ると、乙見湖の向こうに左から金山・焼山・影火打。影火打の手前の三角形の緑の山が笹ヶ峰。
まず、笹ヶ峰ダム(乙見湖)を渡ります。振り返ると、乙見湖の向こうに左から金山・焼山・影火打。影火打の手前の三角形の緑の山が笹ヶ峰。
黒姫山 さらに右側に、妙高山の外輪山のひとつである三田原山。
さらに右側に、妙高山の外輪山のひとつである三田原山。
黒姫山 ダムを渡ると階段が。
ここがこのコース一番の難所です。
ダムを渡ると階段が。 ここがこのコース一番の難所です。
黒姫山 階段を上がると、早春の世界。
オオカメノキや、
階段を上がると、早春の世界。 オオカメノキや、
黒姫山 残雪、
残雪、
黒姫山 オオタチツボスミレ。
オオタチツボスミレ。
黒姫山 そして、スミレロードを登ります。
そして、スミレロードを登ります。
黒姫山 登り終わるとブナ林の中。この路は、かつてのトロッコ軌道。平坦で広い道が続きます。
登り終わるとブナ林の中。この路は、かつてのトロッコ軌道。平坦で広い道が続きます。
黒姫山 簔の池には、いつものようにクロサンショウウオの卵塊がたくさん。
簔の池には、いつものようにクロサンショウウオの卵塊がたくさん。
黒姫山 卵塊は、池全体に。
卵塊は、池全体に。
黒姫山 クリンソウ登場。
まだ蕾です。
クリンソウ登場。 まだ蕾です。
黒姫山 クルマバツクバネソウ。葉の枚数は5~8枚と様々です。
隣に葉が4枚のツクバネソウの姿もあります。
クルマバツクバネソウ。葉の枚数は5~8枚と様々です。 隣に葉が4枚のツクバネソウの姿もあります。
黒姫山 2本のミズナラの大木。どちらも稲荷神社のご神木です。
2本のミズナラの大木。どちらも稲荷神社のご神木です。
黒姫山 稲荷神社。
林業の守り神です。
稲荷神社。 林業の守り神です。
黒姫山 ブナの若葉にかわいい虫こぶ。
ブナの若葉にかわいい虫こぶ。
黒姫山 リュウキンカ登場。
リュウキンカ登場。
黒姫山 トチノキの葉が開き始めています。
トチノキの葉が開き始めています。
黒姫山 真っ直ぐな道。かつて、トロッコ軌道であったことを感じます。
真っ直ぐな道。かつて、トロッコ軌道であったことを感じます。
黒姫山 ミヤマスミレ登場。
このあと、いたるところで群生していました。
ミヤマスミレ登場。 このあと、いたるところで群生していました。
黒姫山 ミヤマエンレイソウ
ミヤマエンレイソウ
黒姫山 コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミ
黒姫山 ニリンソウロードが始まります。
ニリンソウロードが始まります。
黒姫山 開く前は赤味を帯びています。
開く前は赤味を帯びています。
黒姫山 花びらのような萼の枚数は、5枚、6枚、8枚など様々です。
花びらのような萼の枚数は、5枚、6枚、8枚など様々です。
黒姫山 ニリンソウの中にキクザキイチゲの咲き残り。
ニリンソウの中にキクザキイチゲの咲き残り。
黒姫山 撮影に夢中になります。
撮影に夢中になります。
黒姫山 8枚。
これは、ゴージャスと思っていたら、この後・・・。
8枚。 これは、ゴージャスと思っていたら、この後・・・。
黒姫山 個性さまざま。
個性さまざま。
黒姫山 隣には、エンレイソウ。
隣には、エンレイソウ。
黒姫山 エンレイソウは、3の倍数で構成されています。
エンレイソウは、3の倍数で構成されています。
黒姫山 頭上には、ハウチワカエデ。
頭上には、ハウチワカエデ。
黒姫山 サンカヨウ登場
こちらは、開花後しばらく経ったもの。
サンカヨウ登場 こちらは、開花後しばらく経ったもの。
黒姫山 こちらは、開花したて。
サンカヨウの花も個性があるようです。
こちらは、開花したて。 サンカヨウの花も個性があるようです。
黒姫山 再びニリンソウロード。
ここでは、少し探し物。
再びニリンソウロード。 ここでは、少し探し物。
黒姫山 ニリンソウの中にフレッシュなサンカヨウ。
ニリンソウの中にフレッシュなサンカヨウ。
黒姫山 葉も花も開き始めたばかりです。
葉も花も開き始めたばかりです。
黒姫山 ニリンソウの探し物の結果をいくつか。
半分緑。
ニリンソウの探し物の結果をいくつか。 半分緑。
黒姫山 完全緑。
完全緑。
黒姫山 ゴージャスな花たち。
ゴージャスな花たち。
黒姫山 ひとところに固まっているので、同じ株なのでしょうね。
ひとところに固まっているので、同じ株なのでしょうね。
黒姫山 群生しているエンレイソウ。
群生しているエンレイソウ。
黒姫山 エンレイソウロードです。
エンレイソウロードです。
黒姫山 青紫系のキクザキイチゲ。
青紫系のキクザキイチゲ。
黒姫山 沢沿いには、ネコノメソウ。
沢沿いには、ネコノメソウ。
黒姫山 夫婦泉
熊の夫婦から付けられた名だそうです。
夫婦泉 熊の夫婦から付けられた名だそうです。
黒姫山 おいしい水です。
夫婦で飲むと、一生仲よくできるとのこと。
おいしい水です。 夫婦で飲むと、一生仲よくできるとのこと。
黒姫山 コマガタケスグリは、水場の近くによく登場します。
コマガタケスグリは、水場の近くによく登場します。
黒姫山 開花中です。
これだけ花があるのですが、実がなっている姿をなかなか見ることができません。
開花中です。 これだけ花があるのですが、実がなっている姿をなかなか見ることができません。
黒姫山 このあたりは、雪が遅くまで残る場所。
カタクリが残っていました。
このあたりは、雪が遅くまで残る場所。 カタクリが残っていました。
黒姫山 ミズバショウも。
ミズバショウも。
黒姫山 こちらは、さらにフレッシュ。
こちらは、さらにフレッシュ。
黒姫山 タケシマラン
撮るのが難しい植物のひとつです。
タケシマラン 撮るのが難しい植物のひとつです。
黒姫山 ロングコース・ショートコースの分岐です。右のロングコースへ。一つ上の台地まで上りとなります。
ロングコース・ショートコースの分岐です。右のロングコースへ。一つ上の台地まで上りとなります。
黒姫山 キマダラヒカゲ
サトかヤマか?
キマダラヒカゲ サトかヤマか?
黒姫山 この坂のお楽しみの一つ、マイヅルソウロード。
この坂のお楽しみの一つ、マイヅルソウロード。
黒姫山 花が咲いたら見事でしょうね。
花が咲いたら見事でしょうね。
黒姫山 これもお楽しみ、ツバメオモトロード。
これもお楽しみ、ツバメオモトロード。
黒姫山 開花したばかりです。
開花したばかりです。
黒姫山 しかし、どの花にも、黒い虫が。
しかし、どの花にも、黒い虫が。
黒姫山 虫が付いていない花を探しますが、なかなか見つかりません。
虫が付いていない花を探しますが、なかなか見つかりません。
黒姫山 この花が、一番かな。
この花が、一番かな。
黒姫山 ひっそりとズタヤクシュ。
ひっそりとズタヤクシュ。
黒姫山 ツクバネソウ
ツクバネソウ
黒姫山 オオタチツボスミレと
オオタチツボスミレと
黒姫山 ミヤマスミレの群落が次々と現れます。
ミヤマスミレの群落が次々と現れます。
黒姫山 林の中でひっそりと咲いていたのは、
林の中でひっそりと咲いていたのは、
黒姫山 ルイヨウボタン。
ルイヨウボタン。
黒姫山 ブナ林の道と
ブナ林の道と
黒姫山 カラマツ林が交互に現れます。
カラマツ林が交互に現れます。
黒姫山 オオバクロモジ
オオバクロモジ
黒姫山 オオカメノキ
オオカメノキ
黒姫山 避難小屋の手前には、ブナの大木が、
避難小屋の手前には、ブナの大木が、
黒姫山 次々と現れます。
次々と現れます。
黒姫山 夢見平避難小屋に到着。ここで、しばらく休憩します。
夢見平避難小屋に到着。ここで、しばらく休憩します。
黒姫山 小屋の階下に水洗トイレがあります。
小屋の階下に水洗トイレがあります。
黒姫山 きれいな室内。
きれいな室内。
黒姫山 小屋使用のルールです。
小屋使用のルールです。
黒姫山 カツラの大木に向かいます。
ここは、林道歩きです。
カツラの大木に向かいます。 ここは、林道歩きです。
黒姫山 林道脇にも、たくさんの花々。
ツボスミレ
林道脇にも、たくさんの花々。 ツボスミレ
黒姫山 ツリバナ
ツリバナ
黒姫山 フデリンドウ
フデリンドウ
黒姫山 タムシバ
タムシバ
黒姫山 カツラの大木コースのお楽しみのイチリンソウ。二つ並んでいるので、イチリンソウ?と思ってしまいます。
カツラの大木コースのお楽しみのイチリンソウ。二つ並んでいるので、イチリンソウ?と思ってしまいます。
黒姫山 カツラの大木に到着。
カツラの大木に到着。
黒姫山 ニリンソウロードの向こうに大きなカツラの樹
ニリンソウロードの向こうに大きなカツラの樹
黒姫山 根元には、ミソガワソウ。
根元には、ミソガワソウ。
黒姫山 大きな樹です。
大きな樹です。
黒姫山 規則正しく並んだカツラの葉
規則正しく並んだカツラの葉
黒姫山 カツラの奥にあるヤチダモも大木です。
カツラの奥にあるヤチダモも大木です。
黒姫山 大木の株元は、クルマバツクバネソウや
大木の株元は、クルマバツクバネソウや
黒姫山 ニリンソウで
ニリンソウで
黒姫山 覆われています。
ここで、引き返します。
覆われています。 ここで、引き返します。
黒姫山 再びイチリンソウ。
イチリンソウは大きな花を咲かせます。
再びイチリンソウ。 イチリンソウは大きな花を咲かせます。
黒姫山 上:イチリンソウ
下:ニリンソウ
花の大きさがかなり違います。
上:イチリンソウ 下:ニリンソウ 花の大きさがかなり違います。
黒姫山 ロングコースの後半です。
このあたりのトチノキはつぼみを付けています。
ロングコースの後半です。 このあたりのトチノキはつぼみを付けています。
黒姫山 ニリンソウと思ったら、
ニリンソウと思ったら、
黒姫山 コミヤマカタバミでした。
コミヤマカタバミでした。
黒姫山 製材所跡
製材所跡
黒姫山 病院や学校もあったとのこと。
病院や学校もあったとのこと。
黒姫山 製材所跡の広場の中央の樹は、
製材所跡の広場の中央の樹は、
黒姫山 ミヤマイボタです。
昨年の実が残っていました。
ミヤマイボタです。 昨年の実が残っていました。
黒姫山 崖下で鮮やかに咲くユキグニミツバツツジ。
崖下で鮮やかに咲くユキグニミツバツツジ。
黒姫山 寄り添うブナとミズナラの大木。
縁結びの木とされています。
寄り添うブナとミズナラの大木。 縁結びの木とされています。
黒姫山 葉脈に沿って紅い斑が入るタチツボスミレは、
葉脈に沿って紅い斑が入るタチツボスミレは、
黒姫山 アカフタチツボスミレと呼ばれることもあるそうです。
アカフタチツボスミレと呼ばれることもあるそうです。
黒姫山 切り通しのトロッコ軌道の右側法面の上に咲いているのは、
切り通しのトロッコ軌道の右側法面の上に咲いているのは、
黒姫山 ムラサキヤシオです。
花は枝先に複数付き、
ムラサキヤシオです。 花は枝先に複数付き、
黒姫山 葉は5枚程度です。
葉は5枚程度です。
黒姫山 葉が細めで、枝先が賑やかな印象です。
葉が細めで、枝先が賑やかな印象です。
黒姫山 その向かいの法面には、葉が3枚輪生し、
その向かいの法面には、葉が3枚輪生し、
黒姫山 枝先に花が一つずつで、冬芽の中に花と葉が一緒に入っている、
枝先に花が一つずつで、冬芽の中に花と葉が一緒に入っている、
黒姫山 ユキグニミツバツツジが咲いています。
ユキグニミツバツツジが咲いています。
黒姫山 花が開くと、枝先の花が一つであることがわかりにくいのですが、蕾のときは、枝先に一つずつであることが、よくわかります。
花が開くと、枝先の花が一つであることがわかりにくいのですが、蕾のときは、枝先に一つずつであることが、よくわかります。
黒姫山 すぐ近くに、この2種が咲いていたので、比べて見ることができました。
すぐ近くに、この2種が咲いていたので、比べて見ることができました。
黒姫山 法面には、ミヤマスミレが群生しています。
法面には、ミヤマスミレが群生しています。
黒姫山 この流れ沿いは、ニリンソウロード。
この流れ沿いは、ニリンソウロード。
黒姫山 ここは、咲き始めのものが多く、赤味を帯びている花が目立ちます。
ここは、咲き始めのものが多く、赤味を帯びている花が目立ちます。
黒姫山 ここにも、
ここにも、
黒姫山 あそこにも。
あそこにも。
黒姫山 オトメエンゴサク登場
オトメエンゴサク登場
黒姫山 ニリンソウロードは繰り返し現れます。
ニリンソウロードは繰り返し現れます。
黒姫山 フッキソウ
フッキソウ
黒姫山 ハルニレの大木
ハルニレの大木
黒姫山 高い
高い
黒姫山 見上げます。樹齢300~350年とのこと。
見上げます。樹齢300~350年とのこと。
黒姫山 この樹の周りにもニリンソウ。
この樹の周りにもニリンソウ。
黒姫山 六美展望台
黒姫、妙高、三田原、焼、火打、金山の六つとのこと。でも、黒姫、妙高、火打はここからは・・・。
六美展望台 黒姫、妙高、三田原、焼、火打、金山の六つとのこと。でも、黒姫、妙高、火打はここからは・・・。
黒姫山 三田原山
三田原山
黒姫山 焼山。影火打がチラッと。
焼山。影火打がチラッと。
黒姫山 ミヤマスミレの群落も繰り返し現れます。
ミヤマスミレの群落も繰り返し現れます。
黒姫山 マップ上では、直進のルートもあるのですが、現在通行止めです。右に折れ、下ってショウブ池に向かいます。
マップ上では、直進のルートもあるのですが、現在通行止めです。右に折れ、下ってショウブ池に向かいます。
黒姫山 シラカバとミズバショウ。
これが現れるとしょうぶ池・夢見平ゾーン。
シラカバとミズバショウ。 これが現れるとしょうぶ池・夢見平ゾーン。
黒姫山 夢見平です。
湿原の向こうに、三田原山。
夢見平です。 湿原の向こうに、三田原山。
黒姫山 湿原の中は、ミズバショウが花盛り。
湿原の中は、ミズバショウが花盛り。
黒姫山 しょうぶ池
この池の周りを一周します。いろいろな花と出会えます。
しょうぶ池 この池の周りを一周します。いろいろな花と出会えます。
黒姫山 リュウキンカが、
リュウキンカが、
黒姫山 たくさん咲いています。
たくさん咲いています。
黒姫山 レンゲツツジの弾けた実と冬芽。
レンゲツツジの弾けた実と冬芽。
黒姫山 咲き始めたばかりのクリンソウ。
咲き始めたばかりのクリンソウ。
黒姫山 ずらっと並んだクリンソウ。
ずらっと並んだクリンソウ。
黒姫山 これからが楽しみです。
これからが楽しみです。
黒姫山 開花前のズミのトンネル。
身をかがめないと通れません。
開花前のズミのトンネル。 身をかがめないと通れません。
黒姫山 オオバタネツケバナ
オオバタネツケバナ
黒姫山 オオカメノキ
オオカメノキ
黒姫山 タマガワホトトギスは準備中。
タマガワホトトギスは準備中。
黒姫山 ここを直進して急坂を登るのがこれまでのルートでしたが、新ルートとなっていました。
ここを直進して急坂を登るのがこれまでのルートでしたが、新ルートとなっていました。
黒姫山 ブナ林の中のルートです。
ブナ林の中のルートです。
黒姫山 ダムに戻ってきました。
周りの山々は隠れてしまいました。
ダムに戻ってきました。 周りの山々は隠れてしまいました。
黒姫山 クルマバソウ
クルマバソウ
黒姫山 駐車場に到着。
ゆっくり回ったので、車は2台のみ。
駐車場に到着。 ゆっくり回ったので、車は2台のみ。
黒姫山 案内テントも終了していました。
案内テントも終了していました。

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