魚止山

2023.04.09(日) 日帰り

過去、3,4回は往復していると思うけれど、自身の記憶には、ほぼほぼトレイルのDETAILが残っていなかった。というか、こんなにヤブっぽくなかったよなぁ、と。 取り付き 地形図崖マークだけど、玉結び施されたロープがある(下りでしか気づかず)。 マーキング この登路にpinktape施した方、絶妙。要所に最低限。感謝。 これから先、ふつうの降雪、ふつうの気温で推移する春。それらがやってくるシーズン(いい感じで雪が残っている)が訪れることがあったのならば(確率的には相当低いと思うが)、山中3泊くらいかけて、悪場峠と室谷を縦走してみたい夢はある。

この橋近くの幅広い所に車置く

この橋近くの幅広い所に車置く

この橋近くの幅広い所に車置く

広蔵沢

広蔵沢

広蔵沢

落石ゴロン

落石ゴロン

落石ゴロン

デブリ

デブリ

デブリ

自転車用ヘルメット=ヤブから頭部保護

自転車用ヘルメット=ヤブから頭部保護

自転車用ヘルメット=ヤブから頭部保護

林道倉谷線に入ると太郎山が

林道倉谷線に入ると太郎山が

林道倉谷線に入ると太郎山が

キブシ

キブシ

キブシ

初冬のような、、

初冬のような、、

初冬のような、、

予報通り晴れそう

予報通り晴れそう

予報通り晴れそう

早出川本流への径があるらしい

早出川本流への径があるらしい

早出川本流への径があるらしい

一ノ又沢

一ノ又沢

一ノ又沢

取り付きが判然としないが、どうにか尾根に乗って

取り付きが判然としないが、どうにか尾根に乗って

取り付きが判然としないが、どうにか尾根に乗って

こごえる

こごえる

こごえる

どうしたらこのような幹に?

どうしたらこのような幹に?

どうしたらこのような幹に?

杉にくい込みミシミシいっていた山毛欅

杉にくい込みミシミシいっていた山毛欅

杉にくい込みミシミシいっていた山毛欅

けなげ

けなげ

けなげ

ひらけた所

ひらけた所

ひらけた所

太郎山

太郎山

太郎山

山頂稜線から1120

山頂稜線から1120

山頂稜線から1120

太郎山

太郎山

太郎山

割岩(わるわ)、五剣谷 
その奥の尾根とか 風が弱ければ、ずっと眺めていたい

割岩(わるわ)、五剣谷  その奥の尾根とか 風が弱ければ、ずっと眺めていたい

割岩(わるわ)、五剣谷  その奥の尾根とか 風が弱ければ、ずっと眺めていたい

矢筈、粟(奥)、青里

矢筈、粟(奥)、青里

矢筈、粟(奥)、青里

条件が良ければ1120までと思ってた

条件が良ければ1120までと思ってた

条件が良ければ1120までと思ってた

駒形山

駒形山

駒形山

会越国境

会越国境

会越国境

長居できない山頂をあとに、ちょっと下ったところから

長居できない山頂をあとに、ちょっと下ったところから

長居できない山頂をあとに、ちょっと下ったところから

振り返る山頂

振り返る山頂

振り返る山頂

1120 また今度

1120 また今度

1120 また今度

この林で風を避け お昼

この林で風を避け お昼

この林で風を避け お昼

昨夜の残り 温める

昨夜の残り 温める

昨夜の残り 温める

腹ごしらえ完了で さ 後半戦いってみよう の 御神楽

腹ごしらえ完了で さ 後半戦いってみよう の 御神楽

腹ごしらえ完了で さ 後半戦いってみよう の 御神楽

下りは「のれんをかきわけるかのヤブ」

下りは「のれんをかきわけるかのヤブ」

下りは「のれんをかきわけるかのヤブ」

バックで一歩一歩

バックで一歩一歩

バックで一歩一歩

林道が見え

林道が見え

林道が見え

取り付きのロープ

取り付きのロープ

取り付きのロープ

室谷川対岸の602と思う

室谷川対岸の602と思う

室谷川対岸の602と思う

ややこしいことになっている

ややこしいことになっている

ややこしいことになっている

広蔵沢 で おつかれい!

広蔵沢 で おつかれい!

広蔵沢 で おつかれい!

この橋近くの幅広い所に車置く

広蔵沢

落石ゴロン

デブリ

自転車用ヘルメット=ヤブから頭部保護

林道倉谷線に入ると太郎山が

キブシ

初冬のような、、

予報通り晴れそう

早出川本流への径があるらしい

一ノ又沢

取り付きが判然としないが、どうにか尾根に乗って

こごえる

どうしたらこのような幹に?

杉にくい込みミシミシいっていた山毛欅

けなげ

ひらけた所

太郎山

山頂稜線から1120

太郎山

割岩(わるわ)、五剣谷  その奥の尾根とか 風が弱ければ、ずっと眺めていたい

矢筈、粟(奥)、青里

条件が良ければ1120までと思ってた

駒形山

会越国境

長居できない山頂をあとに、ちょっと下ったところから

振り返る山頂

1120 また今度

この林で風を避け お昼

昨夜の残り 温める

腹ごしらえ完了で さ 後半戦いってみよう の 御神楽

下りは「のれんをかきわけるかのヤブ」

バックで一歩一歩

林道が見え

取り付きのロープ

室谷川対岸の602と思う

ややこしいことになっている

広蔵沢 で おつかれい!