ミツバ岳のミツマタ

2023.03.11(土) 日帰り

2年ぶりにミツバ岳のミツマタを鑑賞しつつ、昼寝してきた。 ミツバとミツマタが紛らわしくて、花の名前がミツバに思えたりする。 山頂付近の群生は満開まであと少しという感じなので、来週あたりがおススメかな。 しかし、このミツバ岳、名前は可愛らしいが、かなりの急登である。 片道1.3kmで標高差500mというのは、最近では経験がなかったかも。 計算では380パーミル、傾斜は平均21°である。 まぁその数字が他と比べてどの程度のキツさかはよく分からないけど ずるずると滑りやすい所も多く、なかなか足腰にこたえた。

丹沢湖畔の滝壺駐車場からスタート。
向こうに世附権現山。

丹沢湖畔の滝壺駐車場からスタート。 向こうに世附権現山。

丹沢湖畔の滝壺駐車場からスタート。 向こうに世附権現山。

丹沢湖の水が少ない。

丹沢湖の水が少ない。

丹沢湖の水が少ない。

滝壺橋のたもとから山道へ。

滝壺橋のたもとから山道へ。

滝壺橋のたもとから山道へ。

前半は杉林。
花粉症の方には無理っぽい。

前半は杉林。 花粉症の方には無理っぽい。

前半は杉林。 花粉症の方には無理っぽい。

相当な急登である。

相当な急登である。

相当な急登である。

急登の途中からチラホラとミツマタが見られる。

急登の途中からチラホラとミツマタが見られる。

急登の途中からチラホラとミツマタが見られる。

5分から満開ぐらいか。

5分から満開ぐらいか。

5分から満開ぐらいか。

半分登ったところで杉林が終わる。

半分登ったところで杉林が終わる。

半分登ったところで杉林が終わる。

上半分は明るい林。
こちらもなかなかの急登。
ずるずる滑る。

上半分は明るい林。 こちらもなかなかの急登。 ずるずる滑る。

上半分は明るい林。 こちらもなかなかの急登。 ずるずる滑る。

ミツマタの群生を抜けると山頂。

ミツマタの群生を抜けると山頂。

ミツマタの群生を抜けると山頂。

スタートからここまで90分ぐらいか。
写真に写っていない側にミツマタの群生あり。富士山も見える。

スタートからここまで90分ぐらいか。 写真に写っていない側にミツマタの群生あり。富士山も見える。

スタートからここまで90分ぐらいか。 写真に写っていない側にミツマタの群生あり。富士山も見える。

これは手持ち用らしい。
以前に権現山に向かう尾根筋にもミツマタの群生があったけど、今日はここまで。

これは手持ち用らしい。 以前に権現山に向かう尾根筋にもミツマタの群生があったけど、今日はここまで。

これは手持ち用らしい。 以前に権現山に向かう尾根筋にもミツマタの群生があったけど、今日はここまで。

富士山をバックに。

富士山をバックに。

富士山をバックに。

丹沢湖をバックに。

丹沢湖をバックに。

丹沢湖をバックに。

帰りも長い急坂をずるずる滑りながら1時間。

帰りも長い急坂をずるずる滑りながら1時間。

帰りも長い急坂をずるずる滑りながら1時間。

丹沢湖畔の滝壺駐車場からスタート。 向こうに世附権現山。

丹沢湖の水が少ない。

滝壺橋のたもとから山道へ。

前半は杉林。 花粉症の方には無理っぽい。

相当な急登である。

急登の途中からチラホラとミツマタが見られる。

5分から満開ぐらいか。

半分登ったところで杉林が終わる。

上半分は明るい林。 こちらもなかなかの急登。 ずるずる滑る。

ミツマタの群生を抜けると山頂。

スタートからここまで90分ぐらいか。 写真に写っていない側にミツマタの群生あり。富士山も見える。

これは手持ち用らしい。 以前に権現山に向かう尾根筋にもミツマタの群生があったけど、今日はここまで。

富士山をバックに。

丹沢湖をバックに。

帰りも長い急坂をずるずる滑りながら1時間。

この活動日記で通ったコース

大出山(ミツバ岳) 登山ルート

  • 02:40
  • 2.2 km
  • 490 m
  • コース定数 10