活動データ
タイム
06:12
距離
7.7km
のぼり
1100m
くだり
1088m
活動詳細
すべて見る以前夏に荒島岳は登った事があったけど、何かしんどかった記憶があります。そんなに長いコースとは思えないのに、何でしんどかったのか、思い出せず、確認して見ることに。駐車場は溢れかえっていました。驚き。以前は夏でも停められたのに…スキーを持ってきたので、なんとなくスキー使えなそうな予感はかなりあったのですが、スキーを使って登ることに。人が入りまくってるので、雪面はデコボコ。初っ端から登りにくい…スキー場跡地は意外に急で既にスキー場トップ跡地の時点で汗だく。おそらくやや脱水気味だったためか、しんどかったです。途中の登りもシールで登れるけどややしんどい斜度も出てきます。やや体調回復して途中から少しペースは戻ったのですが、予定引き返し時間はギリギリ。もちが壁より上はスキーをデポしてスキー靴+アイゼンです。スキー外してからが1番楽でした…山頂は見えていたのですが、雲も来ておりそそくさと引き返し。下も案の定スキー滑走は困難で、途中から危険を感じスキーを担ぎます。疲労+脱水のせいか足も攣る羽目に…あとはスキー場跡地の下部のみ滑って終了。今回の結論は①荒島岳は実際に距離も長いし急登もあるのでしんどい。気のせいでは無かった②スキー向きでは無い(昔はスキー向けだったのかもしれませんが…)③雪山へ行く人口も増えた?でした。
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