活動データ
タイム
05:08
距離
11.0km
のぼり
588m
くだり
1285m
活動詳細
すべて見る初の百名山、ヤマップや登山の本を読んであまりの景色の良さに焦がれ3、4時間かけて大菩薩嶺へ 陣馬山近辺や奥多摩近辺でそこそこ満足していたものの大菩薩嶺に行って見ると過去1で良かった 注意点 甲斐大和からのバスは、電車が駅についてからゆっくり歩いていると人数オーバーでのれなくなる つぎの9時50分のバスまで30分まつことになるのですぐに並んだ方がよさそう ぬかるみが多いため登山靴必須 また大菩薩嶺あたりは風がかなり冷たく強いため防風アウターが必須 普段1000メートルちょいのところで遊んでいたから防風の重要性がわかっていなかった そして景色が良すぎるため、歩行ペースは中々あがらない 今回のルートだと下りが急で滑りやすい落ち葉の上をひたすら滑るためストックが重要だと思った 大菩薩嶺の湯はバスが16時40と18時半で絶妙に時間が悪くゆっくり浸かっていると近辺で飲食店もないため、具合が悪かった 急かされながら温泉に入り、バスにのり塩山の夢乃屋?というところで美味しいほうとうを食べられたのはとても良かった。お店の雰囲気も人も良い感じ、また行きたい だいたい7時前にはどの店も閉まる模様
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