奥武蔵登山詳細図の育代山コースを歩きました。(最後のピークは巻いて林道を歩いています。) 取り付き後、地図通りに、尾根まで畑の中の道を歩かせていただきましたが、他の方のレポのように、西武秩父線ガード下手前から取り付いた方が良いと思います。 育代岩は直登も巻き道もありました。 育代山手前の急登ザレていて注意必要です。 踏み跡は尾根に乗ればはっきりしています。

奥武蔵登山詳細図での登山口と思われる石段。

奥武蔵登山詳細図での登山口と思われる石段。

奥武蔵登山詳細図での登山口と思われる石段。

登ると踏切があります。しかしこの先道を見失い、畑の中の畦道を通過させていただきました。

登ると踏切があります。しかしこの先道を見失い、畑の中の畦道を通過させていただきました。

登ると踏切があります。しかしこの先道を見失い、畑の中の畦道を通過させていただきました。

無事登山道に合流。この先は踏み跡はっきりしていました。

無事登山道に合流。この先は踏み跡はっきりしていました。

無事登山道に合流。この先は踏み跡はっきりしていました。

尾根に到着。

尾根に到着。

尾根に到着。

あれ、黒い石が増えてきた。

あれ、黒い石が増えてきた。

あれ、黒い石が増えてきた。

マンガンっぽい。

マンガンっぽい。

マンガンっぽい。

と思ったら、登山道の脇に穴が!

と思ったら、登山道の脇に穴が!

と思ったら、登山道の脇に穴が!

ズリ石も落ちています。

ズリ石も落ちています。

ズリ石も落ちています。

マンガンです。

マンガンです。

マンガンです。

あまりピンク色ではないです。

あまりピンク色ではないです。

あまりピンク色ではないです。

登山道の少し先、反対斜面側に、もう一つ穴が!さっきの穴と繋がっていそうな感じです。スロイスさんのブログによると、この尾根の裾野には、長沢鉱山があったようです。

登山道の少し先、反対斜面側に、もう一つ穴が!さっきの穴と繋がっていそうな感じです。スロイスさんのブログによると、この尾根の裾野には、長沢鉱山があったようです。

登山道の少し先、反対斜面側に、もう一つ穴が!さっきの穴と繋がっていそうな感じです。スロイスさんのブログによると、この尾根の裾野には、長沢鉱山があったようです。

また黒っぽい石が出てきました。

また黒っぽい石が出てきました。

また黒っぽい石が出てきました。

写真では分かり難いですが、明らかに、違う石で埋めたような感じです。ここも採掘穴だったのでしょうか。

写真では分かり難いですが、明らかに、違う石で埋めたような感じです。ここも採掘穴だったのでしょうか。

写真では分かり難いですが、明らかに、違う石で埋めたような感じです。ここも採掘穴だったのでしょうか。

マンガンかな?

マンガンかな?

マンガンかな?

育代岩。

育代岩。

育代岩。

石英多めな感じです。錆色に変色している部分も。

石英多めな感じです。錆色に変色している部分も。

石英多めな感じです。錆色に変色している部分も。

育代山ピーク手前の急坂。ザレている上に落ち葉も積もっています。私的には、ロープが無い分、二子山よりこっちの方が怖かったです。

育代山ピーク手前の急坂。ザレている上に落ち葉も積もっています。私的には、ロープが無い分、二子山よりこっちの方が怖かったです。

育代山ピーク手前の急坂。ザレている上に落ち葉も積もっています。私的には、ロープが無い分、二子山よりこっちの方が怖かったです。

道標にも急坂注意と。

道標にも急坂注意と。

道標にも急坂注意と。

育代山。399m。

育代山。399m。

育代山。399m。

頂上は少し先広め。展望なし。

頂上は少し先広め。展望なし。

頂上は少し先広め。展望なし。

ここから尾根コースと林道コースに分岐。尾根コースは今までの道より踏み跡薄いです。私は転石目当てで、林道コースへ。

ここから尾根コースと林道コースに分岐。尾根コースは今までの道より踏み跡薄いです。私は転石目当てで、林道コースへ。

ここから尾根コースと林道コースに分岐。尾根コースは今までの道より踏み跡薄いです。私は転石目当てで、林道コースへ。

お。赤い石。

お。赤い石。

お。赤い石。

赤鉄鉱でしょうか。

赤鉄鉱でしょうか。

赤鉄鉱でしょうか。

真っ赤です。

真っ赤です。

真っ赤です。

これはマンガン系?

これはマンガン系?

これはマンガン系?

あー奥武蔵に良く落ちているマンガンっぽい石発見。

あー奥武蔵に良く落ちているマンガンっぽい石発見。

あー奥武蔵に良く落ちているマンガンっぽい石発見。

横の崖が真っ黒です。

横の崖が真っ黒です。

横の崖が真っ黒です。

舗装路に合流しました。

舗装路に合流しました。

舗装路に合流しました。

いつか登りたい犬松尾根。ここから吾野駅に降ります。

いつか登りたい犬松尾根。ここから吾野駅に降ります。

いつか登りたい犬松尾根。ここから吾野駅に降ります。

沢が真っ赤です。

沢が真っ赤です。

沢が真っ赤です。

こすっても落ちません。

こすっても落ちません。

こすっても落ちません。

真っ黒い石も。

真っ黒い石も。

真っ黒い石も。

マンガンっぽいです。

マンガンっぽいです。

マンガンっぽいです。

数m下流に移動しただけで赤くなくなりました。これは鉱物から何か染み出ていて石を染めたのでしょうか。

数m下流に移動しただけで赤くなくなりました。これは鉱物から何か染み出ていて石を染めたのでしょうか。

数m下流に移動しただけで赤くなくなりました。これは鉱物から何か染み出ていて石を染めたのでしょうか。

国道299線沿いに、スロイスさんのブログで紹介されていた長沢鉱山の坑道らしき穴がありました。ただし立ち入り禁止になっています。
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国道299線沿いに、スロイスさんのブログで紹介されていた長沢鉱山の坑道らしき穴がありました。ただし立ち入り禁止になっています。

国道299線沿いに、スロイスさんのブログで紹介されていた長沢鉱山の坑道らしき穴がありました。ただし立ち入り禁止になっています。

付近にはズリ石らしき真っ黒な石が沢山。
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付近にはズリ石らしき真っ黒な石が沢山。

付近にはズリ石らしき真っ黒な石が沢山。

網の隙間から写真を撮りました。
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網の隙間から写真を撮りました。

網の隙間から写真を撮りました。

奥武蔵登山詳細図での登山口と思われる石段。

登ると踏切があります。しかしこの先道を見失い、畑の中の畦道を通過させていただきました。

無事登山道に合流。この先は踏み跡はっきりしていました。

尾根に到着。

あれ、黒い石が増えてきた。

マンガンっぽい。

と思ったら、登山道の脇に穴が!

ズリ石も落ちています。

マンガンです。

あまりピンク色ではないです。

登山道の少し先、反対斜面側に、もう一つ穴が!さっきの穴と繋がっていそうな感じです。スロイスさんのブログによると、この尾根の裾野には、長沢鉱山があったようです。

また黒っぽい石が出てきました。

写真では分かり難いですが、明らかに、違う石で埋めたような感じです。ここも採掘穴だったのでしょうか。

マンガンかな?

育代岩。

石英多めな感じです。錆色に変色している部分も。

育代山ピーク手前の急坂。ザレている上に落ち葉も積もっています。私的には、ロープが無い分、二子山よりこっちの方が怖かったです。

道標にも急坂注意と。

育代山。399m。

頂上は少し先広め。展望なし。

ここから尾根コースと林道コースに分岐。尾根コースは今までの道より踏み跡薄いです。私は転石目当てで、林道コースへ。

お。赤い石。

赤鉄鉱でしょうか。

真っ赤です。

これはマンガン系?

あー奥武蔵に良く落ちているマンガンっぽい石発見。

横の崖が真っ黒です。

舗装路に合流しました。

いつか登りたい犬松尾根。ここから吾野駅に降ります。

沢が真っ赤です。

こすっても落ちません。

真っ黒い石も。

マンガンっぽいです。

数m下流に移動しただけで赤くなくなりました。これは鉱物から何か染み出ていて石を染めたのでしょうか。

国道299線沿いに、スロイスさんのブログで紹介されていた長沢鉱山の坑道らしき穴がありました。ただし立ち入り禁止になっています。

付近にはズリ石らしき真っ黒な石が沢山。

網の隙間から写真を撮りました。