長者ヶ岳・天子ヶ岳

2022.10.29(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:55

距離

11.9km

のぼり

964m

くだり

969m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 55
休憩時間
5
距離
11.9 km
のぼり / くだり
964 / 969 m
1 18
26
1 48

活動詳細

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今週末は日曜日の方が天気が良さよう。 しかし日曜日は野暮用がある為、土曜日に出掛ける事にした。 当初予定していた山は、先日の降雪が残っている様なので断念した。 そこで繰り上げ当選したのが、またまたログ取りの長者ヶ岳。 先週は富士山の東側から赤富士を見たので、今週は西側の長者ヶ岳から朝焼け&日の出を見たいなと。 本当は時季的に紅葉の白糸の滝と絡め、11月中旬~下旬を予定していた。 しかし紅葉の時季、好天に恵まれる保証はないので、このタイミングで登る事にした。 2週連続で富士山を東西から眺めるのも良いのではないかと、半ばこじつけで決めた。 では内容。 【駐車場】 駐車場は登山口に近い、田貫湖(たぬきこ)北サイトに停めた。 ここはカメラマンや釣り人が早くから停めるので、出来れば日の出前後までには着きたいところ。 その他に、対岸の田貫湖南サイトと長者ヶ岳登山口にも駐車場がある。 北サイトは43台、南サイトは250台、登山口は10台(路肩12台)停められるが、南サイトはキャンプ場の駐車場でもあるので、登山口まで行くのに田貫湖を半周しなければならない。 【登山口⇒長者ヶ岳】 登山口から頂上までは、木段ばかり。 行程の1/3は木段じゃないの?と云う位、次から次に出て来る。 ただそれだけ。 その代わり、岩場やロープ場と言った危険箇所は無いので、誰でも安心して登る事が出来る。 その為か、トレランの人がトレーニングでよく走っている。 山頂は狭く、テーブル&ベンチが1セット設置されているだけだが、正面に見える田貫湖越しの富士山はなかなか素晴らしい。 【長者ヶ岳⇒天子ヶ岳】 長者ヶ岳からは一旦下って登り返す。 ただ、高低差はあまり無いので、大した事はない。 天子ヶ岳は頂上と言っても、通過点にある広場みたいな場所。 数秒離れた所に展望所があるが、眺めは長者ヶ岳の方が良い。 【天子ヶ岳⇒登山口】 天子ヶ岳からの下山は、小岩多めの九十九折から土の九十九折、そして樹林帯歩きと言った感じ。 勾配としては田貫湖側登山口⇒長者ヶ岳が228.2m/kmに対し、天子ヶ岳⇒天使の森側登山口が273.8m/kmと、こちらの方が若干キツめ。 しかも木段が無いので、天子ヶ岳側から登る方がキツく感じると思う。 ただ、天子ヶ岳側から登る方が木段が無い分歩きやすいので、ペース配分はしやすいのではないかと思う。 【登山口⇒駐車場】 登山口から駐車場までは、林道歩きと舗装道路歩きで約5km。 田貫湖湖畔に着くまでずっと微妙な登り勾配が続き、これが何気に堪える。 しかし、登山口入り口まで来れば、後は天使の森キャンプ場の敷地内を歩くので、キョロキョロしている内に田貫湖に到着してしまう。 後は田貫湖湖畔の遊歩道を散歩するだけ。 遊歩道は散歩をする人やサイクリングをする人ばかりで、登山者と合う事はまず無い。 そしてこの遊歩道歩きは、下山後の火照った身体や高ぶった気持ちをクールダウンさせるのにピッタリの時間だ。 5kmと言えばなかなかの距離だが、そんなに距離があったの?と思うほど意外とあっさり着いてしまう。 総論 長者ヶ岳は山梨百名山、天子ヶ岳は静岡百山に選定されている山。 勾配としては前述の通り田貫湖側⇒長者ヶ岳が228.2m/kmに対し、天使の森側⇒天子ヶ岳は273.8m/kmなので、若干天使の森側からがキツイ様だ。 その為か、田貫湖側から登るルートの方が人気がある。 しかも田貫湖側からのルートは木段等の整備が行き届いている為、子供でも安全に登る事が出来る。 ちなみに同等の勾配は、茅ヶ岳238.1m/kmや越前岳250.8m/km。 急登っていう程ではないが、地味にキツイ程度。 長者ヶ岳は田貫湖北サイト側からのピストンか天子ヶ岳経由の周回ルートが人気の様だが、ピストンの場合、時間があれば西側の展望デッキまで散歩してみるのも良いかも知れない。

長者ヶ岳・天子ヶ岳 先週は富士山の東側から赤富士を見たので、今週は西側のここ、田貫湖(たぬきこ)から日の出を見ます。
日の出前のこの瞬間、空は濃紺から橙まで綺麗なグラデーションに染まりました。
先週は富士山の東側から赤富士を見たので、今週は西側のここ、田貫湖(たぬきこ)から日の出を見ます。 日の出前のこの瞬間、空は濃紺から橙まで綺麗なグラデーションに染まりました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 朝焼けが終わり日の出までのこの一時、この静けさがたまりません。オオバンが水遊びをする音だけが辺りに響き渡ります。
朝焼けが終わり日の出までのこの一時、この静けさがたまりません。オオバンが水遊びをする音だけが辺りに響き渡ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 日の出です。
日の出です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 今日が始まります。
今日が始まります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 周りは一面、橙色に染まっています。
周りは一面、橙色に染まっています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 正面は富士山のリフレクション。
正面は富士山のリフレクション。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 静寂に包まれた清々しい朝、穏やかに流れる時間、この瞬間が何とも言えません。
静寂に包まれた清々しい朝、穏やかに流れる時間、この瞬間が何とも言えません。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 さぁ、気持ちを切り替え現実に戻ります。駐車場はカメラマンと釣り人の車で半分ほど埋まっています。
さぁ、気持ちを切り替え現実に戻ります。駐車場はカメラマンと釣り人の車で半分ほど埋まっています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 気温5℃、無風。先週のピリッとした空気と違い、今日の空気は柔らかです。
気温5℃、無風。先週のピリッとした空気と違い、今日の空気は柔らかです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 駐車場奥に有るトイレの横の階段を上がります。
駐車場奥に有るトイレの横の階段を上がります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 写真右下から上がってきて、写真左側の階段へ進みます。ちなみに、写真奥から駐車場に入って来ました。そして写真を手前(背中側)に進めば、田貫湖湖畔の遊歩道へ繋がります。
写真右下から上がってきて、写真左側の階段へ進みます。ちなみに、写真奥から駐車場に入って来ました。そして写真を手前(背中側)に進めば、田貫湖湖畔の遊歩道へ繋がります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 左を向いたところです。この階段を進むところからスタートします。
左を向いたところです。この階段を進むところからスタートします。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな道から始まります。
こんな道から始まります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 石畳になりました。
石畳になりました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 木段が出て来ました。
木段が出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 空が見えて来ました。
空が見えて来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 休暇村分岐です。正面は東海自然歩道が左右に通っていて、あの道標から左へ進みます。
休暇村分岐です。正面は東海自然歩道が左右に通っていて、あの道標から左へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ちなみに、右は田貫湖バス停の近くに有る長者ヶ岳登山口へ続く道です。
ちなみに、右は田貫湖バス停の近くに有る長者ヶ岳登山口へ続く道です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 左(進行方向)を向いたところです。ここから更なる木段地獄が始まります。
左(進行方向)を向いたところです。ここから更なる木段地獄が始まります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 早速出て来ました。
早速出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 普通の登山道って、こんなに歩きやすいのですね。
普通の登山道って、こんなに歩きやすいのですね。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 また木段が出て来ました。
また木段が出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここの木段は丸太が2段重ねで高さがあるので、コースを選びながら歩きます。
ここの木段は丸太が2段重ねで高さがあるので、コースを選びながら歩きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この斜度です。
この斜度です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 丸太が1段になりました。
丸太が1段になりました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 それでも木段は続きます。
それでも木段は続きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 休憩所が出て来ました。
休憩所が出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ふむふむ。今、ここにいるのかぁ…。
ふむふむ。今、ここにいるのかぁ…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 足休め区間です。
足休め区間です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな所を通ります。
こんな所を通ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 展望台が見えて来ました。
展望台が見えて来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここからの眺めです。
ここからの眺めです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 まだ雲はかかっていません。山頂までもつかな…。
まだ雲はかかっていません。山頂までもつかな…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 後方には案内図が有ります。
後方には案内図が有ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 やっぱり木段…。でも何か微妙~。
やっぱり木段…。でも何か微妙~。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 真っ直ぐな道。
真っ直ぐな道。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 根っ子の階段です。
根っ子の階段です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 また、真っ直ぐな道です。
また、真っ直ぐな道です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 水源かん養モデル林、浸透調査巡視経路だそうです。
水源かん養モデル林、浸透調査巡視経路だそうです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 足休め区間には、比較的新しいベンチが設置されています。
足休め区間には、比較的新しいベンチが設置されています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 長者ヶ岳まで1.3km、50分だそうです。
長者ヶ岳まで1.3km、50分だそうです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 そして、また木段の登場です。
そして、また木段の登場です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 何も無い所に突然案内図が出て来ました。
何も無い所に突然案内図が出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ふむふむ。今、ここにいるのかぁ…。
ふむふむ。今、ここにいるのかぁ…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 何か気持ち良い場所です。
何か気持ち良い場所です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここは左の方へ進みます。
ここは左の方へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 笹地獄の始まりか…?
笹地獄の始まりか…?
長者ヶ岳・天子ヶ岳 そうでも無く、ちょっと一安心です。
そうでも無く、ちょっと一安心です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 そして木段…。
そして木段…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 休憩所が出て来ました。
休憩所が出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 飛び飛びの木段を越えると…
飛び飛びの木段を越えると…
長者ヶ岳・天子ヶ岳 足休め区間です。
足休め区間です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 軽く色付いています。
軽く色付いています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 気持ち良い道です。
気持ち良い道です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 それでも木段は出て来ます。
それでも木段は出て来ます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この辺りは自然とペースが落ちちゃいます。
この辺りは自然とペースが落ちちゃいます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 だって綺麗なんだもん。
だって綺麗なんだもん。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 キョロキョロしながら歩くので、ペースが上がりません。
キョロキョロしながら歩くので、ペースが上がりません。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 おのずと写真も多くなります。
おのずと写真も多くなります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 撮っては進み、撮っては進み…。
撮っては進み、撮っては進み…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 それでも木段は出て来ます。
それでも木段は出て来ます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 紅葉に見とれていたら、着いちゃいました。長者ヶ岳山頂です。
紅葉に見とれていたら、着いちゃいました。長者ヶ岳山頂です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 そして富士山です。五合目から下は霞んでいる様ですね。確かに下界では7枚目の写真を見ても分かる通り、富士山は霞んでいました。それを上から見ると、こんな風に見えるのですね。境目がこんなにハッキリと見えるのは初めてでした。
そして富士山です。五合目から下は霞んでいる様ですね。確かに下界では7枚目の写真を見ても分かる通り、富士山は霞んでいました。それを上から見ると、こんな風に見えるのですね。境目がこんなにハッキリと見えるのは初めてでした。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 狸や標識や三角点が沢山有ります。…狸? 
それって田貫湖とかかっているのかなぁ…。
狸や標識や三角点が沢山有ります。…狸?  それって田貫湖とかかっているのかなぁ…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 その後方には、笹山、大無間山、山伏・八紘嶺などが見えます。
その後方には、笹山、大無間山、山伏・八紘嶺などが見えます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 山頂後方から。
山頂後方から。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 真後ろには案内図が有ります。
真後ろには案内図が有ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 そろそろ天子ヶ岳へ向かいます。天子ヶ岳は写真右側へ進みます。
そろそろ天子ヶ岳へ向かいます。天子ヶ岳は写真右側へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな道から始まります。
こんな道から始まります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 しばらくは歩きやすい道が続きます。
しばらくは歩きやすい道が続きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 上からの写真では分かりにくいですが、この辺りから岩が多くなり下りになります。
上からの写真では分かりにくいですが、この辺りから岩が多くなり下りになります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この構図、何か好きで撮っちゃいました。
この構図、何か好きで撮っちゃいました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな所を進みます。
こんな所を進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天子ヶ岳の道標が出て来ました。
天子ヶ岳の道標が出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 直ぐに別の道標が出て来ました。そしてここから登りになります。
直ぐに別の道標が出て来ました。そしてここから登りになります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな所を登ります。
こんな所を登ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 落ち着きました。
落ち着きました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 てくてく…。
てくてく…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 いい雰囲気です。
いい雰囲気です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この辺りは歩きやすいです。
この辺りは歩きやすいです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この緩い下り坂の先、写真中央が天子ヶ岳です。
この緩い下り坂の先、写真中央が天子ヶ岳です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 先ずは富士見台からの富士山を見てみます。
先ずは富士見台からの富士山を見てみます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この先です。
この先です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 さっきの霞みの境界線に雲が…。
さっきの霞みの境界線に雲が…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 アップで。
アップで。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天子ヶ岳全景です。写真左奥から下って来ました。この後の周回路は、写真右側へ進みます。
天子ヶ岳全景です。写真左奥から下って来ました。この後の周回路は、写真右側へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな道から始まります。
こんな道から始まります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 岩多めで、そこそこの急坂です。
岩多めで、そこそこの急坂です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 どちらに行けばよいのか一瞬迷いましたが、ここは直進します。
どちらに行けばよいのか一瞬迷いましたが、ここは直進します。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 相変わらずの岩多めです。
相変わらずの岩多めです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 岩が少し大きくなりました。
岩が少し大きくなりました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この辺りから岩の道は終わり、九十九折の道になります。
この辺りから岩の道は終わり、九十九折の道になります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな感じでクネクネしています。
こんな感じでクネクネしています。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 たまに直線の落ち着いた道も出て来ます。
たまに直線の落ち着いた道も出て来ます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 でも直ぐに九十九折に戻っちゃいます。
でも直ぐに九十九折に戻っちゃいます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 真っ直ぐな道が出て来ました。
真っ直ぐな道が出て来ました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな道を挟んで…
こんな道を挟んで…
長者ヶ岳・天子ヶ岳 また、真っ直ぐな道です。
また、真っ直ぐな道です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 トンネルを通ります。
トンネルを通ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 溝みたいな所も通ります。
溝みたいな所も通ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 歩きやすい道に戻りました。
歩きやすい道に戻りました。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 何か良いですね。この半分開けた所が出て来ると、実質的下山はもう直ぐです。
何か良いですね。この半分開けた所が出て来ると、実質的下山はもう直ぐです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 少し荒れ気味の所を通り…
少し荒れ気味の所を通り…
長者ヶ岳・天子ヶ岳 こんな所を通ると…
こんな所を通ると…
長者ヶ岳・天子ヶ岳 行き止まりになります。ここを左に下った所が天子ヶ岳側の登山口です。
行き止まりになります。ここを左に下った所が天子ヶ岳側の登山口です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここを下ります。
ここを下ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 あそこが登山口です。
あそこが登山口です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 振り返って。道路際の坂道から下山して来ました。そして写真奥の方へ進みます。
振り返って。道路際の坂道から下山して来ました。そして写真奥の方へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 土の道になりました
土の道になりました
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここは右へ進みます。
ここは右へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 右を向いたところです。写真中央、日が射している所の左側には…
右を向いたところです。写真中央、日が射している所の左側には…
長者ヶ岳・天子ヶ岳 スカイ朝霧白糸エリアのパラグライダーのテイクオフがあります。
スカイ朝霧白糸エリアのパラグライダーのテイクオフがあります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 テイクオフから直ぐの所にベンチが有ります。
テイクオフから直ぐの所にベンチが有ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 左側に山之神の石碑が有ります。
左側に山之神の石碑が有ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 何だこの道は…。
何だこの道は…。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 そして土の道です。
そして土の道です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 登山口の入口に出て来ました。ここは左へ進みます。
登山口の入口に出て来ました。ここは左へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 振り返って。天子ヶ岳側から登る場合は、ここを右(写真中央の道)に進みます。
振り返って。天子ヶ岳側から登る場合は、ここを右(写真中央の道)に進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 第3オートキャンプ場を通り過ぎます。
第3オートキャンプ場を通り過ぎます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天使の森白糸口の看板を通り過ぎます。
天使の森白糸口の看板を通り過ぎます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天使の森の石碑を通り過ぎます。
天使の森の石碑を通り過ぎます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 第2オートキャンプ場を通り過ぎます。ちなみに、右の建物はトイレです。
第2オートキャンプ場を通り過ぎます。ちなみに、右の建物はトイレです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 天使の森キャンプ場の管理棟入口を通り過ぎます。
天使の森キャンプ場の管理棟入口を通り過ぎます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 沢沿いを進みます。
沢沿いを進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここを右へ進みます。
ここを右へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 写真左側、赤い紅葉の所に有る遊歩道に進みます。
写真左側、赤い紅葉の所に有る遊歩道に進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここを下って行きます。
ここを下って行きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 左へ進みます。
左へ進みます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 気持ち良い遊歩道を歩いて行きます。
気持ち良い遊歩道を歩いて行きます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 田貫湖西側に有る展望台デッキです。
田貫湖西側に有る展望台デッキです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 当然、寄り道します。
当然、寄り道します。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 そこからの眺めです。
そこからの眺めです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 ここの展望デッキは、逆さ富士やダイヤモンド富士の撮影ポイントとして有名ですよね。
ここの展望デッキは、逆さ富士やダイヤモンド富士の撮影ポイントとして有名ですよね。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 雲が無ければ、こんな風に見えます。
雲が無ければ、こんな風に見えます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 展望デッキ全景です。ベンチも設置されていますので、富士山を正面に見ながらのんびりする事も出来ます。
展望デッキ全景です。ベンチも設置されていますので、富士山を正面に見ながらのんびりする事も出来ます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 後は遊歩道を歩いて行くだけです。
後は遊歩道を歩いて行くだけです。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 テーブル&ベンチが有ります。対岸には田貫湖キャンプ場のテント郡が見えます。
テーブル&ベンチが有ります。対岸には田貫湖キャンプ場のテント郡が見えます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この時間になると、散歩する人やサイクリングしている人と沢山すれ違います。
この時間になると、散歩する人やサイクリングしている人と沢山すれ違います。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 振り返れば、歩いて来たであろう山々が見えます。
振り返れば、歩いて来たであろう山々が見えます。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 富士山は雲隠れする一歩手前です。
富士山は雲隠れする一歩手前です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 田貫湖は市民の憩いの場になっています。ここでは時間を忘れ、富士山を見ながらのんびりと1周するのも気持ちが良いでしょうね。
田貫湖は市民の憩いの場になっています。ここでは時間を忘れ、富士山を見ながらのんびりと1周するのも気持ちが良いでしょうね。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 この先が駐車場です。
この先が駐車場です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 朝は綺麗に見えていた富士山も、この時間では雲がかかっちゃいました。当初は午後から2~3箇所寄り道する予定でしたが、1時間経っても富士山がスッキリしないので帰ります。
朝は綺麗に見えていた富士山も、この時間では雲がかかっちゃいました。当初は午後から2~3箇所寄り道する予定でしたが、1時間経っても富士山がスッキリしないので帰ります。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 【オマケ】
過去の写真になりますが、時間があれば白糸の滝に寄ってみてはいかがですか。滝壺近くまで行けますよ。田貫湖から車で10分程度です。
【オマケ】 過去の写真になりますが、時間があれば白糸の滝に寄ってみてはいかがですか。滝壺近くまで行けますよ。田貫湖から車で10分程度です。
長者ヶ岳・天子ヶ岳 上からは富士山も見えますよ。
上からは富士山も見えますよ。

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