梶ヶ森

2022.10.22(土) 日帰り

登る前から噂の階段にドキドキしつつも、登ってきました!ガイドさんに登山の疲れない登り方や山の色々な知識を教えてもらい、楽しみながら勉強になる登山でした。

登山口に向かう途中の
八畝の乳銀杏。
古くから参拝すると母乳がよく出て「チチノキ」「乳もらい木」と親しまれたそう。私はただただ見つめて終わりました!

登山口に向かう途中の 八畝の乳銀杏。 古くから参拝すると母乳がよく出て「チチノキ」「乳もらい木」と親しまれたそう。私はただただ見つめて終わりました!

登山口に向かう途中の 八畝の乳銀杏。 古くから参拝すると母乳がよく出て「チチノキ」「乳もらい木」と親しまれたそう。私はただただ見つめて終わりました!

登山口からしばらくすると、水の音!登りを応援してくれました。ガイドさんが、もうあと少しで滝ですよーにテンション↑

登山口からしばらくすると、水の音!登りを応援してくれました。ガイドさんが、もうあと少しで滝ですよーにテンション↑

登山口からしばらくすると、水の音!登りを応援してくれました。ガイドさんが、もうあと少しで滝ですよーにテンション↑

龍王の滝。
冬には氷瀑しても素敵だとか!

龍王の滝。 冬には氷瀑しても素敵だとか!

龍王の滝。 冬には氷瀑しても素敵だとか!

登山道は林に苔と落ち葉のフカフカな絨毯

登山道は林に苔と落ち葉のフカフカな絨毯

登山道は林に苔と落ち葉のフカフカな絨毯

不動明王の目線に背筋がシュッ!
真名井の滝

不動明王の目線に背筋がシュッ! 真名井の滝

不動明王の目線に背筋がシュッ! 真名井の滝

ついに来ました。
噂の階段!一段、一段つかれた~
昔は鎖で登ってたなんてスゴい。
しかし、階段の辛さはこの先からが本番…

ついに来ました。 噂の階段!一段、一段つかれた~ 昔は鎖で登ってたなんてスゴい。 しかし、階段の辛さはこの先からが本番…

ついに来ました。 噂の階段!一段、一段つかれた~ 昔は鎖で登ってたなんてスゴい。 しかし、階段の辛さはこの先からが本番…

地味な登りの階段が続いて口数が↓
途中の東屋ありがたい。

地味な登りの階段が続いて口数が↓ 途中の東屋ありがたい。

地味な登りの階段が続いて口数が↓ 途中の東屋ありがたい。

森林限界に。
振り返ると素敵な景色が一面。
奥には天文台。

森林限界に。 振り返ると素敵な景色が一面。 奥には天文台。

森林限界に。 振り返ると素敵な景色が一面。 奥には天文台。

山頂付近には秋をみつけに来てる人たちも。

山頂付近には秋をみつけに来てる人たちも。

山頂付近には秋をみつけに来てる人たちも。

リンドウ。
登山道脇から「がんばれー」と大きなお口を開けて応援!
もう一踏ん張りできました。

リンドウ。 登山道脇から「がんばれー」と大きなお口を開けて応援! もう一踏ん張りできました。

リンドウ。 登山道脇から「がんばれー」と大きなお口を開けて応援! もう一踏ん張りできました。

ゴールは見えてるのになぁ
最後の登り、足が上がらなくなってきたー

ゴールは見えてるのになぁ 最後の登り、足が上がらなくなってきたー

ゴールは見えてるのになぁ 最後の登り、足が上がらなくなってきたー

秋です。秋がきました。
さっきまで居た山頂、裏側は天狗の鼻

秋です。秋がきました。 さっきまで居た山頂、裏側は天狗の鼻

秋です。秋がきました。 さっきまで居た山頂、裏側は天狗の鼻

登頂。1399.6m
ということは、私の目線は1400mの景色(笑)

登頂。1399.6m ということは、私の目線は1400mの景色(笑)

登頂。1399.6m ということは、私の目線は1400mの景色(笑)

写真では斜面の辛さは写らないんだよなぁ…
なんて穏やかな風景。

写真では斜面の辛さは写らないんだよなぁ… なんて穏やかな風景。

写真では斜面の辛さは写らないんだよなぁ… なんて穏やかな風景。

土佐の名水40選の1つ。
飲んでみたいけど、そのまま飲んでも大丈夫?

土佐の名水40選の1つ。 飲んでみたいけど、そのまま飲んでも大丈夫?

土佐の名水40選の1つ。 飲んでみたいけど、そのまま飲んでも大丈夫?

龍王の滝も
初めはこんな小さな水溜まり。

龍王の滝も 初めはこんな小さな水溜まり。

龍王の滝も 初めはこんな小さな水溜まり。

沢の横を歩いて進むよー

沢の横を歩いて進むよー

沢の横を歩いて進むよー

星の山荘梶ヶ森に到着。
今日はお泊まりはしないけど、カフェブレイク。

星の山荘梶ヶ森に到着。 今日はお泊まりはしないけど、カフェブレイク。

星の山荘梶ヶ森に到着。 今日はお泊まりはしないけど、カフェブレイク。

夜は星が綺麗だろうな。

夜は星が綺麗だろうな。

夜は星が綺麗だろうな。

中は温もりがあって、とんがり帽子の暖炉もカワイイ。

中は温もりがあって、とんがり帽子の暖炉もカワイイ。

中は温もりがあって、とんがり帽子の暖炉もカワイイ。

お手洗いの帰り、カモシカさんに温かい目で見守られていたことに気づきました。

お手洗いの帰り、カモシカさんに温かい目で見守られていたことに気づきました。

お手洗いの帰り、カモシカさんに温かい目で見守られていたことに気づきました。

お山でジュース!
山荘オリジナルのジンジャーエール。
グラスからはみ出た氷が登ってきた山に見えました。

お山でジュース! 山荘オリジナルのジンジャーエール。 グラスからはみ出た氷が登ってきた山に見えました。

お山でジュース! 山荘オリジナルのジンジャーエール。 グラスからはみ出た氷が登ってきた山に見えました。

下山途中にはすすきと山のコラボ
秋ですね。

下山途中にはすすきと山のコラボ 秋ですね。

下山途中にはすすきと山のコラボ 秋ですね。

鮮やかな黄色がキレイな
オタカラコウ

鮮やかな黄色がキレイな オタカラコウ

鮮やかな黄色がキレイな オタカラコウ

もふもふのフリースを着ているみたい!
コアカソ。

もふもふのフリースを着ているみたい! コアカソ。

もふもふのフリースを着ているみたい! コアカソ。

山の火の元に警鐘を鳴らす
可愛いリスさん。

山の火の元に警鐘を鳴らす 可愛いリスさん。

山の火の元に警鐘を鳴らす 可愛いリスさん。

モンベルアウトドアビレッジ本山まで戻ってきて!
お山で夜ゴハン。
今夜はモンベルハーベステラスで
ハンバーグセット。
登山後のハンバーグしみるー
美味しく頂きました。

モンベルアウトドアビレッジ本山まで戻ってきて! お山で夜ゴハン。 今夜はモンベルハーベステラスで ハンバーグセット。 登山後のハンバーグしみるー 美味しく頂きました。

モンベルアウトドアビレッジ本山まで戻ってきて! お山で夜ゴハン。 今夜はモンベルハーベステラスで ハンバーグセット。 登山後のハンバーグしみるー 美味しく頂きました。

登山口に向かう途中の 八畝の乳銀杏。 古くから参拝すると母乳がよく出て「チチノキ」「乳もらい木」と親しまれたそう。私はただただ見つめて終わりました!

登山口からしばらくすると、水の音!登りを応援してくれました。ガイドさんが、もうあと少しで滝ですよーにテンション↑

龍王の滝。 冬には氷瀑しても素敵だとか!

登山道は林に苔と落ち葉のフカフカな絨毯

不動明王の目線に背筋がシュッ! 真名井の滝

ついに来ました。 噂の階段!一段、一段つかれた~ 昔は鎖で登ってたなんてスゴい。 しかし、階段の辛さはこの先からが本番…

地味な登りの階段が続いて口数が↓ 途中の東屋ありがたい。

森林限界に。 振り返ると素敵な景色が一面。 奥には天文台。

山頂付近には秋をみつけに来てる人たちも。

リンドウ。 登山道脇から「がんばれー」と大きなお口を開けて応援! もう一踏ん張りできました。

ゴールは見えてるのになぁ 最後の登り、足が上がらなくなってきたー

秋です。秋がきました。 さっきまで居た山頂、裏側は天狗の鼻

登頂。1399.6m ということは、私の目線は1400mの景色(笑)

写真では斜面の辛さは写らないんだよなぁ… なんて穏やかな風景。

土佐の名水40選の1つ。 飲んでみたいけど、そのまま飲んでも大丈夫?

龍王の滝も 初めはこんな小さな水溜まり。

沢の横を歩いて進むよー

星の山荘梶ヶ森に到着。 今日はお泊まりはしないけど、カフェブレイク。

夜は星が綺麗だろうな。

中は温もりがあって、とんがり帽子の暖炉もカワイイ。

お手洗いの帰り、カモシカさんに温かい目で見守られていたことに気づきました。

お山でジュース! 山荘オリジナルのジンジャーエール。 グラスからはみ出た氷が登ってきた山に見えました。

下山途中にはすすきと山のコラボ 秋ですね。

鮮やかな黄色がキレイな オタカラコウ

もふもふのフリースを着ているみたい! コアカソ。

山の火の元に警鐘を鳴らす 可愛いリスさん。

モンベルアウトドアビレッジ本山まで戻ってきて! お山で夜ゴハン。 今夜はモンベルハーベステラスで ハンバーグセット。 登山後のハンバーグしみるー 美味しく頂きました。

この活動日記で通ったコース

梶ヶ森 往復コース

  • 03:30
  • 4.6 km
  • 582 m
  • コース定数 13