03:26
4.7 km
567 m
小屋締め間近の山荘梶ヶ森に泊まる
梶ヶ森 (高知)
2025.12.07(日) 日帰り
[ アプローチ] 高知道大豊ICからR32で高松方面~豊永駅高知側踏切で南へ渡りR439~トンネル・橋・トンネルを出たところの「梶ヶ森->」道標に従って右折(南進)~道なり(途中所々に道標あり)に車を走らせて龍王の滝駐車場。山荘へはさらに5分くらい。 滝駐車場から上は部分的に路面凍結のためスタッドレスまたは滑り止めが必要。 [登山道状況] 滝駐車場~シャクナゲの森間の登山道は雪が残っていました。未凍結でしたがチェンスパは必携です。 [宿泊施設とキャンプ場] 山頂まで徒歩約30分の位置に山荘梶ヶ森があって宿泊できる。付属の天文台見学、星空観察もできる。山荘から徒歩約10分の場所にキャンプ場あり、管理は山荘梶ヶ森。キャンプ場管理料は500円/人。 12/14~翌年3/20頃までは山荘は冬季休業になるので注意。山荘冬季休業中期間キャンプ場はフリーとなりますが、トイレ閉鎖されるので携帯トイレ必須になります。 [ 山行概要 ] ソロで歩くときには珍しい晴れ、お天気に恵まれました。 2024年に山荘イベントでもらった宿泊割引券の有効期限が12月末だったこともあり、日・月とゆっくり1泊してきました。 天文台見学は2回目でしたが、最初は雲と霧で望遠鏡の説明だけだったので今回、木星・土星・月を望遠鏡で観察できて大感激でした。 山行の様子は写真の説明で見てください。 ログは初日の往復分だけです。 見てくださってありがとうございました。 <レイヤリングメモ> 頭:ニット帽(Smart Wool) 首:ダブルフェイスネックゲイター(ファイントラック×YAMAP) 上:ドライレイヤーウオーム(F)、メリノスピンサーモハーフジップ(F)、ポリゴンULジャケット(F)、ワークマンのダウンベスト(朝夕撮影時)、ライトアルパインダウンパーカ(M,朝夕撮影時) 下:ドライレイヤーウオームタイツ(F)、クリフパンツイージーフィット(M)、フロウラップパンツ(F,朝夕撮影時) 足:ドライレイヤーソックス(F)、ダーンタフミッドウエイトフルクッションソックス 脚:ライトロングスパッツ(M) (M)モンベル、(F)ファイントラック