活動データ
タイム
14:00
距離
19.7km
のぼり
1976m
くだり
1964m
活動詳細
すべて見るあいにくの天気でしたが、緑に囲まれて霧の中にたたずむ史跡の感じが普段の登山では味わえない雰囲気でよかったです。ラピュタみたいでした。 通行止めによるロングアプローチにはじまり、どしゃ降りテン泊、暴風雨による撤退を強いられたりしたけど、元気で楽しいメンバーで怪我もなく無事に下山できて良い遠征登山となりました。 引率していただいたYさんとメンバーの皆さんに感謝です。 〈住友グループ広報などから引用〉 別子銅山(べっしどうざん)は、愛媛県新居浜市にあった銅山。元禄4年(1691年)の開坑から1973年(昭和48年)の閉山まで283年間、一貫して住友家が経営し(閉山時は住友金属鉱山)、関連事業を興すことで発展を続け、住友が日本を代表する巨大財閥となる礎となった。地下には総延長700kmにも及ぶ坑道が、役目を終えて、静かな眠りについている。
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