明神平・明神岳・桧塚奥峰

2022.09.25(日) 日帰り

今回は奈良県と三重県に跨る台高山脈を構成する山、まつさか香肌イレブンの一つ明神岳に行ってきました。 本当は大普賢岳に行こうかと思いましたが、最近子熊の目撃情報が複数見られソロで行くには心細いため急きょ変更。 明神平までの道のりは沢を数回渡るのですが、その沢が最近の台風の影響からか激流かつ足場となる岩も一部水没と、かなりハードな状況でした(※個人的な感想です)。 何とか沢をクリアして明神平に到着。明神平は一転してのどかな風景が広がり、天気も良く、楽園のような場所でした。 また桧塚奥峰も天気が良く最高の景色を堪能できました。 🅿駐車場 大又林道終点駐車場(無料) 🚻トイレ 駐車場と登山道にはトイレがないため事前に済ましておきましょう。 ■駐車場までの道路状況 落石は特に見られませんでしたが、駐車場の少し手前から道が急に悪くなり、また道幅も対向車とすれ違えないほど狭くなります。

大又林道終点駐車場(無料)
7時時点で既に満車
ではスタート。

大又林道終点駐車場(無料) 7時時点で既に満車 ではスタート。

大又林道終点駐車場(無料) 7時時点で既に満車 ではスタート。

沢沿いを登っていきます。

沢沿いを登っていきます。

沢沿いを登っていきます。

すごい水量

すごい水量

すごい水量

沢を渡ります①
丸太を渡るか、ワイヤーを持ち岩場を渡るか選択できます。
あまりにも水の勢いが強いため、引き返そうかと思いましたが、何とか落ちずに渡ることができました。

沢を渡ります① 丸太を渡るか、ワイヤーを持ち岩場を渡るか選択できます。 あまりにも水の勢いが強いため、引き返そうかと思いましたが、何とか落ちずに渡ることができました。

沢を渡ります① 丸太を渡るか、ワイヤーを持ち岩場を渡るか選択できます。 あまりにも水の勢いが強いため、引き返そうかと思いましたが、何とか落ちずに渡ることができました。

沢を渡ります②
ココも落ちずにすみました。

沢を渡ります② ココも落ちずにすみました。

沢を渡ります② ココも落ちずにすみました。

沢を渡ります③
ココも無事通過。
この後もゆるい沢渡りが続きます。

沢を渡ります③ ココも無事通過。 この後もゆるい沢渡りが続きます。

沢を渡ります③ ココも無事通過。 この後もゆるい沢渡りが続きます。

確かに橋はボロボロでした。

確かに橋はボロボロでした。

確かに橋はボロボロでした。

沢を渡り終えると山道に。

沢を渡り終えると山道に。

沢を渡り終えると山道に。

沢を渡るのに神経を使い、この時点で既に疲れました。

沢を渡るのに神経を使い、この時点で既に疲れました。

沢を渡るのに神経を使い、この時点で既に疲れました。

日が差し込んできました。
山頂の風景は期待できそう。

日が差し込んできました。 山頂の風景は期待できそう。

日が差し込んできました。 山頂の風景は期待できそう。

明神平に到着
噂のサザエさんハウス(エンディングのやつ)

明神平に到着 噂のサザエさんハウス(エンディングのやつ)

明神平に到着 噂のサザエさんハウス(エンディングのやつ)

明神平、全景。
テント泊の方が結構いました。

明神平、全景。 テント泊の方が結構いました。

明神平、全景。 テント泊の方が結構いました。

明神岳までは山々を見ながら移動

明神岳までは山々を見ながら移動

明神岳までは山々を見ながら移動

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

もうすぐ山頂

明神岳山頂(標高1432㍍)に到着。
続いて判官平に向かいます。

明神岳山頂(標高1432㍍)に到着。 続いて判官平に向かいます。

明神岳山頂(標高1432㍍)に到着。 続いて判官平に向かいます。

判官平に到着
続いて桧塚奥峰を目指します。

判官平に到着 続いて桧塚奥峰を目指します。

判官平に到着 続いて桧塚奥峰を目指します。

桧塚奥峰までは登山道が分かりづらく、また同じ景色が続くためテープの見落としに注意が必要

桧塚奥峰までは登山道が分かりづらく、また同じ景色が続くためテープの見落としに注意が必要

桧塚奥峰までは登山道が分かりづらく、また同じ景色が続くためテープの見落としに注意が必要

桧塚奥峰に到着
晴れててよかった!

桧塚奥峰に到着 晴れててよかった!

桧塚奥峰に到着 晴れててよかった!

山頂からの風景①

山頂からの風景①

山頂からの風景①

山頂からの風景②

山頂からの風景②

山頂からの風景②

山頂からの風景③
奥にかすかに見えるのが金剛山だそうです。

山頂からの風景③ 奥にかすかに見えるのが金剛山だそうです。

山頂からの風景③ 奥にかすかに見えるのが金剛山だそうです。

山頂からの風景④

山頂からの風景④

山頂からの風景④

桧塚奥峰(標高1420㍍)

桧塚奥峰(標高1420㍍)

桧塚奥峰(標高1420㍍)

山頂からの風景⑤

山頂からの風景⑤

山頂からの風景⑤

あれは桧塚でしょうか?

あれは桧塚でしょうか?

あれは桧塚でしょうか?

山頂からの風景⑥
山の向こうの雲が壁のようですごかった。

山頂からの風景⑥ 山の向こうの雲が壁のようですごかった。

山頂からの風景⑥ 山の向こうの雲が壁のようですごかった。

飛行機雲発見

飛行機雲発見

飛行機雲発見

山頂からの風景⑦
八経ヶ岳?
景色を堪能したので下山します。

山頂からの風景⑦ 八経ヶ岳? 景色を堪能したので下山します。

山頂からの風景⑦ 八経ヶ岳? 景色を堪能したので下山します。

桧塚奥峰に向かう途中に私がハマった泥。帰りに見たら私以外にはハマっている人はいなかったようです。

桧塚奥峰に向かう途中に私がハマった泥。帰りに見たら私以外にはハマっている人はいなかったようです。

桧塚奥峰に向かう途中に私がハマった泥。帰りに見たら私以外にはハマっている人はいなかったようです。

戻って来ました。
明神平まであと少し

戻って来ました。 明神平まであと少し

戻って来ました。 明神平まであと少し

足が限界だったため明神平で長めの休憩。

足が限界だったため明神平で長めの休憩。

足が限界だったため明神平で長めの休憩。

ではお疲れさまでした。

ではお疲れさまでした。

ではお疲れさまでした。

大又林道終点駐車場(無料) 7時時点で既に満車 ではスタート。

沢沿いを登っていきます。

すごい水量

沢を渡ります① 丸太を渡るか、ワイヤーを持ち岩場を渡るか選択できます。 あまりにも水の勢いが強いため、引き返そうかと思いましたが、何とか落ちずに渡ることができました。

沢を渡ります② ココも落ちずにすみました。

沢を渡ります③ ココも無事通過。 この後もゆるい沢渡りが続きます。

確かに橋はボロボロでした。

沢を渡り終えると山道に。

沢を渡るのに神経を使い、この時点で既に疲れました。

日が差し込んできました。 山頂の風景は期待できそう。

明神平に到着 噂のサザエさんハウス(エンディングのやつ)

明神平、全景。 テント泊の方が結構いました。

明神岳までは山々を見ながら移動

もうすぐ山頂

明神岳山頂(標高1432㍍)に到着。 続いて判官平に向かいます。

判官平に到着 続いて桧塚奥峰を目指します。

桧塚奥峰までは登山道が分かりづらく、また同じ景色が続くためテープの見落としに注意が必要

桧塚奥峰に到着 晴れててよかった!

山頂からの風景①

山頂からの風景②

山頂からの風景③ 奥にかすかに見えるのが金剛山だそうです。

山頂からの風景④

桧塚奥峰(標高1420㍍)

山頂からの風景⑤

あれは桧塚でしょうか?

山頂からの風景⑥ 山の向こうの雲が壁のようですごかった。

飛行機雲発見

山頂からの風景⑦ 八経ヶ岳? 景色を堪能したので下山します。

桧塚奥峰に向かう途中に私がハマった泥。帰りに見たら私以外にはハマっている人はいなかったようです。

戻って来ました。 明神平まであと少し

足が限界だったため明神平で長めの休憩。

ではお疲れさまでした。

この活動日記で通ったコース

明神平-明神岳-桧塚奥峰 往復コース

  • 06:42
  • 11.7 km
  • 1083 m
  • コース定数 27