双門の滝コースに行こう。しかし台風通過2日後なので弥山川の水量ヤバイかなぁと思いながら行きましたが着いてすぐ分かりました。ヤバイ。 目安の釜滝も水量かなり多かったです。 後半 沢歩きなどあるので危ないので予定変更で双門の滝まで行ってサンギの肩から迷ヶ岳目指して尾根を上がり弥山まで行くプランに変更！ 熊渡→釜滝→吊橋→仙人グラ前テラス(双門滝)→巌の双門→サンギの肩→迷ヶ岳→修覆山→弥山→八経ヶ岳→明星ヶ岳→高崎横手→金引尾根分岐→熊渡 双門コース前半は水量多いので渡渉も岩や石を飛ぶなんて無理で膝まで浸かって渡渉しました。登山道の土も水を含んでいて木もヌルヌル、岩もツルツルでかなり慎重に登りました。 サンギの肩から迷ヶ岳は目印、踏跡無しのバリエーションコースです。迷ヶ岳からは鉄山〜修覆山の登山道に出るまで目印踏跡ほぼ有りません。ひたすら尾根を外さないように歩くだけです。
熊渡
熊渡
双門の滝コース分岐
双門の滝コース分岐
降りて直ぐの所
降りて直ぐの所
ええ流れしてます
ええ流れしてます
釜滝 かなりの水量
釜滝 かなりの水量
でも出発します
でも出発します
梯子
梯子
沢の岩場のトラバース 水量多い
沢の岩場のトラバース 水量多い
鎖場 木ヌルヌルで滑る
鎖場 木ヌルヌルで滑る
中々楽しいコースです
中々楽しいコースです
岩壁のトラバース
岩壁のトラバース
一の滝
一の滝
吊橋
吊橋
吊橋の上から見た一の滝
吊橋の上から見た一の滝
吊橋の上から見た弥山川
吊橋の上から見た弥山川
鎖場
鎖場
ガスってきた
ガスってきた
双門の滝 仙人グラ前テラスより
双門の滝 仙人グラ前テラスより
巌の双門
巌の双門
巌の双門
巌の双門
サンギの肩
サンギの肩
サンギの肩から双門コース(後半)の道
サンギの肩から双門コース(後半)の道
サンギの肩から迷岳に向かう道
サンギの肩から迷岳に向かう道
登る
登る
迷岳の山頂
迷岳の山頂
迷岳から
迷岳から
尾根に取り付きました
尾根に取り付きました
中々の尾根
中々の尾根
修覆山
修覆山
弥山へ
弥山へ
弥山の獣柵
弥山の獣柵
弥山神社
弥山神社
弥山神社
弥山神社
八経ヶ岳と明星ヶ岳
八経ヶ岳と明星ヶ岳
弥山小屋
弥山小屋
八経ヶ岳 山頂
八経ヶ岳 山頂
八経ヶ岳 三角点
八経ヶ岳 三角点
八経ヶ岳からの展望①
八経ヶ岳からの展望①
八経ヶ岳からの展望②
八経ヶ岳からの展望②
八経ヶ岳からの展望③
八経ヶ岳からの展望③
八経ヶ岳からの展望④
八経ヶ岳からの展望④
八経ヶ岳からの展望⑤
八経ヶ岳からの展望⑤
八経ヶ岳からの展望⑥
八経ヶ岳からの展望⑥
八経ヶ岳からの展望⑦
八経ヶ岳からの展望⑦
明星ヶ岳 山頂
明星ヶ岳 山頂
明星ヶ岳 山頂からの展望①
明星ヶ岳 山頂からの展望①
明星ヶ岳 山頂からの展望②
明星ヶ岳 山頂からの展望②
明星ヶ岳 山頂からの展望③
明星ヶ岳 山頂からの展望③
明星ヶ岳 山頂からの展望④
明星ヶ岳 山頂からの展望④
明星ヶ岳 山頂からの展望⑤
明星ヶ岳 山頂からの展望⑤
明星ヶ岳 山頂からの展望⑥
明星ヶ岳 山頂からの展望⑥
明星ヶ岳 山頂からの展望⑦
明星ヶ岳 山頂からの展望⑦
ええ感じ
ええ感じ
トップリ尾根分岐
トップリ尾根分岐
高崎横手
高崎横手
金引尾根分岐
金引尾根分岐
金引尾根登山口
金引尾根登山口
熊渡
熊渡
橋の上から見た 川迫川
橋の上から見た 川迫川
熊渡
双門の滝コース分岐
降りて直ぐの所
ええ流れしてます
釜滝 かなりの水量
でも出発します
梯子
沢の岩場のトラバース 水量多い
鎖場 木ヌルヌルで滑る
中々楽しいコースです
岩壁のトラバース
一の滝
吊橋
吊橋の上から見た一の滝
吊橋の上から見た弥山川
鎖場
ガスってきた
双門の滝 仙人グラ前テラスより
巌の双門
巌の双門
サンギの肩
サンギの肩から双門コース(後半)の道
サンギの肩から迷岳に向かう道
登る
迷岳の山頂
迷岳から
尾根に取り付きました
中々の尾根
修覆山
弥山へ
弥山の獣柵
弥山神社
弥山神社
八経ヶ岳と明星ヶ岳
弥山小屋
八経ヶ岳 山頂
八経ヶ岳 三角点
八経ヶ岳からの展望①
八経ヶ岳からの展望②
八経ヶ岳からの展望③
八経ヶ岳からの展望④
八経ヶ岳からの展望⑤
八経ヶ岳からの展望⑥
八経ヶ岳からの展望⑦
明星ヶ岳 山頂
明星ヶ岳 山頂からの展望①
明星ヶ岳 山頂からの展望②
明星ヶ岳 山頂からの展望③
明星ヶ岳 山頂からの展望④
明星ヶ岳 山頂からの展望⑤
明星ヶ岳 山頂からの展望⑥
明星ヶ岳 山頂からの展望⑦
ええ感じ
トップリ尾根分岐
高崎横手
金引尾根分岐
金引尾根登山口
熊渡
橋の上から見た 川迫川