「由布岳」フェリーの時間と睨めっこ!

2018.06.02(土) 日帰り

ミヤマキリシマを求めて九州の山旅③ 6月2日 九重から11時過ぎに大曲登山口に下山の後、メンバーに30分歩いてもらって牧ノ戸登山口の車を回収して由布岳に向かいました。 13時過ぎ、由布岳に登り始める事が出来ましたが、由布岳登り始めた時点でこの日の行動時間は 8時間を超えており、時間と体力の残り具合を睨めっこしながらの由布岳登山になりました。 残念なから、マタエから鎖を三つ?登ったところで前もつかえていたので、無念の敗退になりましたが、ミヤマキリシマのお花見だけは、しっかりさせて頂きました。

13:14由布岳向けて駐車場を出発です。

13:14由布岳向けて駐車場を出発です。

13:14由布岳向けて駐車場を出発です。

登山口を通過しましたが、YAMAPのスタートを忘れています。

登山口を通過しましたが、YAMAPのスタートを忘れています。

登山口を通過しましたが、YAMAPのスタートを忘れています。

スタートから7分後に、YAMAPのスタート忘れに気がつきました。

スタートから7分後に、YAMAPのスタート忘れに気がつきました。

スタートから7分後に、YAMAPのスタート忘れに気がつきました。

今日は日差しが強くて、めっちゃ暑いです。

今日は日差しが強くて、めっちゃ暑いです。

今日は日差しが強くて、めっちゃ暑いです。

登りは緩めの均一な傾斜で歩きやすいです。

登りは緩めの均一な傾斜で歩きやすいです。

登りは緩めの均一な傾斜で歩きやすいです。

ほぼ白のタニウツギ。

ほぼ白のタニウツギ。

ほぼ白のタニウツギ。

山頂付近のミヤマキリシマが見えてきました。

山頂付近のミヤマキリシマが見えてきました。

山頂付近のミヤマキリシマが見えてきました。

登り始めて二時間、マタエに到着です。

登り始めて二時間、マタエに到着です。

登り始めて二時間、マタエに到着です。

写真は東峰です。

写真は東峰です。

写真は東峰です。

山頂を断念、元気ありません!

山頂を断念、元気ありません!

山頂を断念、元気ありません!

マタエからの眺めが一番だとか?

マタエからの眺めが一番だとか?

マタエからの眺めが一番だとか?

由布岳のミヤマキリシマは阿蘇山、九重にはちょっと・・・・。

由布岳のミヤマキリシマは阿蘇山、九重にはちょっと・・・・。

由布岳のミヤマキリシマは阿蘇山、九重にはちょっと・・・・。

この辺りは裾野の草原の緑が綺麗です。

この辺りは裾野の草原の緑が綺麗です。

この辺りは裾野の草原の緑が綺麗です。

岩に根が絡みついてます。

岩に根が絡みついてます。

岩に根が絡みついてます。

裾野の草原歩き、もう陽が傾いてきたので楽です。

裾野の草原歩き、もう陽が傾いてきたので楽です。

裾野の草原歩き、もう陽が傾いてきたので楽です。

17:16由布岳登山口に戻ってきました。
フェリー港への出発目標時刻17:30に間に合いました。

17:16由布岳登山口に戻ってきました。 フェリー港への出発目標時刻17:30に間に合いました。

17:16由布岳登山口に戻ってきました。 フェリー港への出発目標時刻17:30に間に合いました。

翌朝6:07淡路海峡大橋をフェリーで通過!
本日の夜は雄琴温泉で同窓会、集合時間に間に合いそうです。

翌朝6:07淡路海峡大橋をフェリーで通過! 本日の夜は雄琴温泉で同窓会、集合時間に間に合いそうです。

翌朝6:07淡路海峡大橋をフェリーで通過! 本日の夜は雄琴温泉で同窓会、集合時間に間に合いそうです。

13:14由布岳向けて駐車場を出発です。

登山口を通過しましたが、YAMAPのスタートを忘れています。

スタートから7分後に、YAMAPのスタート忘れに気がつきました。

今日は日差しが強くて、めっちゃ暑いです。

登りは緩めの均一な傾斜で歩きやすいです。

ほぼ白のタニウツギ。

山頂付近のミヤマキリシマが見えてきました。

登り始めて二時間、マタエに到着です。

写真は東峰です。

山頂を断念、元気ありません!

マタエからの眺めが一番だとか?

由布岳のミヤマキリシマは阿蘇山、九重にはちょっと・・・・。

この辺りは裾野の草原の緑が綺麗です。

岩に根が絡みついてます。

裾野の草原歩き、もう陽が傾いてきたので楽です。

17:16由布岳登山口に戻ってきました。 フェリー港への出発目標時刻17:30に間に合いました。

翌朝6:07淡路海峡大橋をフェリーで通過! 本日の夜は雄琴温泉で同窓会、集合時間に間に合いそうです。

この活動日記で通ったコース

由布岳 正面登山口コース

  • 04:35
  • 5.7 km
  • 811 m
  • コース定数 18

最もメジャーな正面登山口(由布岳登山口)から、クサリ場がなく比較的安全に登ることができる東峰を往復するコース。草原地帯や樹林帯など変化に富んだ山歩きを楽しめる。九十九折の登山道を登っていくと、頂上が近くになるにつれて視界がひらけ、北麓や湯布院の街並みを遠望することができる。また、東峰からは隣り合う鶴見岳や、その先の別府湾を一望できる。