お伊勢参りと朝熊ヶ岳 ~ 駅から駅へ豊受大神宮 - 古市街道 - 伊勢内宮 - 朝熊ヶ岳 - 朝熊山経塚群 - 金剛證寺 - 奥の院 - 朝熊山頂展望台 - 朝熊峠

2022.08.07(日) 日帰り

活動データ

タイム

10:14

距離

26.0km

のぼり

969m

くだり

955m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 14
休憩時間
2 時間 2
距離
26.0 km
のぼり / くだり
969 / 955 m
14
43
27
26
19
15
53
12
3
6
6
10
4
46
9

活動詳細

すべて見る

二十六回目の山旅、六十六座目(朝熊ヶ岳)。 名古屋への出張がてら、行ってみたかった伊勢・志摩への旅。行きつけの美容師さんに感化され伊勢神宮にも足をのばしたくなった😆 山へも海にも行きたいし・・・という欲張りプラン。神宮サイトのモデルコースを網羅し、 「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」 朝熊ヶ岳も行く。翌日は御座白浜で海水浴。題して、 「伊勢市駅~伊勢外宮(豊受大神宮)~古市参宮街道~伊勢内宮(皇大神宮)~朝熊ヶ岳~朝熊山経塚群~金剛證寺~奥の院~朝熊山頂展望台~山上公苑~朝熊峠~朝熊岳道登山道入口~朝熊駅」 駅から駅への山旅 第六弾。 伊勢神宮は今回が初なので神宮初心者の方にもお勧めのコースです。 前泊は鳥羽で。これは中学生の頃よく聞いていたリンドバーグのヴォーカル・渡瀬マキさんの出身地で、ふと懐かしくなり行ってみたくなったから。今回はほんと思い立ったがままの旅😆 錦浦館6Fの客室で飲みながら夏の鳥羽湾毎夜連続花火を眺め就寝し。翌日は鳥羽の綺麗な朝焼けの海を目に伊勢神宮へと出発! ●【伊勢外宮(豊受大神宮)】 <!>「景観良し」 少し遅い07時40分に伊勢市駅をスタート。 鳥居を潜り外宮参道を歩き外宮(豊受大神宮)へ。「外宮先祭」の祭典順序にならい、参拝も外宮から内宮の順にお参りするのがならわしのようです。 さて、日曜の朝だが外宮参道は人はまばら。外宮は以下の順で巡りました。 ------------------------------------------------------------------------ 「火除橋」⇒「まがたま池」⇒「せんぐう館」⇒「手水舎」⇒「外宮神楽殿」⇒「古殿地」⇒「正宮 豊受大神宮」⇒「別宮 多賀宮」⇒「別宮 土宮」⇒「下御井神社」⇒「別宮 風宮」⇒「北御門」⇒「度会国御神社・大津神社」⇒「御厩」 ------------------------------------------------------------------------ PS:後に気づく。私のは「清盛楠」「三ツ石」「四至神」「五丈殿・九丈殿」を見逃してます😂 豊受大神宮での所要時間。初見なのでゆっくり観て周ったところ、サイト通り約60分程でした。 参拝を終え、次は内宮へと移動します。 ●【伊勢外宮~内宮への路:古市参宮街道】 <!>「古道の浪漫」 外宮と内宮をつなぐ道は、「御幸道路」「御木本道路」「古市街道(旧参宮街道)」の3筋。明治末期までは古市街道のみが外宮と内宮をつなぐ道でした。今回は最も古い古市街道を選択。 古市街道はスタート直後が少しわかり辛い。伊勢市役所前を通り裁判所を通過直後、右に曲がり、祖霊社の敷地内にある永代常夜燈の碑を左手に折れ進みます。その後、勢田川に架かる小田の橋を渡る。かつてお伊勢参りの人々で賑わった歴史的街道。この辺りからは所々で古市参宮街道と書かれた道標や暖簾が目に入り、迷いもなくなります。備前屋、油屋跡を過ぎ、長峯神社や寂照寺で参拝。 そして古市参宮街道資料館に到着。この後の行程と登山靴脱着の手間を考え、通過しようと思ったが、外まで出てきてくれた資料館の方と10分程話しこんでしまった。時間ギリの旅路にかぎって多いこのパターン😆 でも有り難い<(_ _)> 古市の貴重な歴史話を聞かせて頂いた。 「伊勢に行きたい。伊勢路がみたい。せめて一生に一度でも。」 と謡われたように、江戸時代、伊勢参りは庶民の夢だった。現代とは違い、インターネットやスマホはおろか、交通手段すらろくに無くほぼ歩き。靴や服装、装備だって現代とは比べ物にならない。街道や山道も舗装どころか灯すら乏しい時代。江戸からだって20日前後かかったという。皆どんな想いで全国から参拝に来たのだろうか...命懸けの旅路だってあったろう。そんなお伊勢参りに来た人々が、皆ここを通って行ったと想像するだけでなるほど浪漫を感じずにはいられない。 資料館の方にお別れを告げ再出発。ここから内宮まではあと2km弱。 古市街道に終わりを告げる坂を下りきると、左手に猿田彦神社が待っている。ここでの参拝を終え、三重県道32号を歩き、国道23号線を渡るとすぐ、右手に内宮へと続く伊勢街道(おはらい町通り)の入口があります。 古市街道経由での外宮からここまでの移動時間は約1時間15分。 10時過ぎという事もあってか、おはらい町通りは人の波・・・😲 前に進むのも一苦労しますが、古い町並みがこれまたいい☺️ 既に30度を超える暑さ。後半に入ると飲み物ばかりで腹が膨れ、固形物が喉を通らずシャリバテの多い自分。ふと目にする「伊勢うどん」・・・の誘惑に負ける😅 二光堂 一楽亭 支店にお邪魔して朝熊(あさま)をチョイス。太く、もっちりしていて、つゆは少ない。が、濃くはなく鰹と煮干しのあっさりとした風味で美味しい・・・ってまだ工程の半分も来てないのに呑気に食レポしとる場合じゃ~ない😅 ●【伊勢内宮(皇大神宮)】 <!>「景観良し」 10時23分。伊勢うどんを食し、人の波を掻き分け、漸く到着、伊勢内宮(皇大神宮)! 時刻もあってか内宮も人でいっぱい😲 印象的な事を挙げればキリが無いが、あえて2つ挙げるなら、モデルコースにはなかったがあまりに綺麗で立ち寄った御池の美しさ。もう1つは五十鈴川で手を清めるという御手洗場。かつて川で手を清めるという神社に行ったことはない。神社本庁の本宗であり、日本国民の総氏神とも称される規模の大きさがよくわかります。 内宮は以下の順で巡りました。 -------------------------------------------------------- 「宇治橋」⇒「神苑」⇒「手水舎」⇒「御手洗場」⇒「瀧祭神」⇒「内宮神楽殿」⇒「由貴御倉」⇒「御酒殿」⇒「御稲御倉」⇒「外幣殿」⇒「別宮 荒祭宮」⇒「正宮 皇大神宮」⇒「御贄調舎」⇒「四至神」⇒「別宮 風日祈宮」⇒「御池」⇒「御厩」⇒「大山祇神社・子安神社」 -------------------------------------------------------- PS:後に気づく。私のは「忌火屋殿・祓所」「五丈殿」「参集殿」を見逃してます😂 皇大神宮での所要時間。混雑でで参拝待ち時間も多いのでその辺はいいように概算して下さい。こちらも初見なのでゆっくり観て周り、約82分程でした。 ●【伊勢内宮(皇大神宮)~宇治岳道登山口への路】 ようし、お伊勢参りは無事終了。「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」次は 朝熊ヶ岳じゃ~、ってもう12時...こんな時間から登り始めるのも初めてかもしれない。ここまでは観光モードで来たが、この先は少し急ぎ足で行かざるをえまい😓 まずは宇治岳道登山口へ向かうべく、人だかりのおはらい町通りを戻る。五十鈴川に架かる新橋を渡り、対岸におはらい町通りを見ながら川沿いを進む。途中内宮の神馬休養所を経て登山口へ。尾と後脚だけだけど神馬が見えた~😃 道中分岐が2か所程あるのでフィールドメモを参考にして下さい。ここまでで外宮~内宮、境内巡りも含めて移動距離は約12km、所要時間は4時間30分程。 ●【宇治岳道登山口~朝熊ヶ岳~八大龍王社】 12時13分に宇治岳道登山口を出発。 宇治岳道登山口~朝熊ヶ岳は総じて歩きやすい登山道。緩い傾斜をだらだらと登っていく感じで危険個所も無し。足元のコンディションは、ザレ場とまでいかない砂利っぽい路や土の林道。総じて虫が少なく、アブ・ブヨ・蜂・蚊の四天王に襲われる頻度も他の山と比べて少ない。 所々に篤志の方が復元してくださったお地蔵様が立っているのも道迷いを心配するハイカーには大変有り難い。ちなみに宇治岳道登山口や、道中お地蔵様とともに石柱に表示されている距離の単位はkmではなく町。一町は60間。360尺にあたり、約109メートルを表す。町で表示する道標も珍しい。朝熊ヶ岳への道標はほとんどが町で表示されている。 <快適な稜線> ひとたび稜線上に出ると強い陽射しが襲ってくるが、少し進むとわかる。ここの稜線はすごく快適😃 稜線上でも適度に木陰があり、風も通るので過ごしやすいのだ。アップダウンも少なく、なだらかなのも快適な稜線歩きに拍車をかける。 道中数か所、視界の開けた場所からは伊勢湾や志摩・南伊勢方面の山々の展望もできる。 14時11分、朝熊山(西峰)に到着。ここは特に展望も標識もありません。 朝熊峠へと至る途中、民家の前を通過すると3匹のワンちゃんに吠えられます😅 mirokuさんやヤマネコさんがフィールドメモに残してくれていて心の準備が出来ていたのもあってか大して吠えられず🤭 朝熊峠手前のアスファルトは苔ですごく滑るので注意。 <!>「道迷い」 朝熊峠から朝熊ヶ岳へ至るには、山道 or アスファルト、ルートを選べます。 自分は山道を往きましたが、今旅を通してルートを誤ったのは2か所。どちらも朝熊峠~朝熊ヶ岳の区間でした。 ①まずは山道への入り口直後 kaz330さんとキャサリン丸さんのフィールドメモのおかげでルートを見つけられましたが、分かり辛いのでフィールドメモを参考にして下さい。 ②次は朝熊峠~朝熊岳の中間付近 途中、金剛證寺の「私有地につき~」の看板があります。そこを「右に進む」のが正解。左に進むと朝熊川のほうへと向かう破線ルート。この道のほうがパッと見歩き易く間違えやすい。暫く歩き、YAMAPのルート外れ警告で気づきました。 既に14時30分を過ぎており、少し焦っていた事もあり修正ルートも見落とし、無理くり藪の斜面を掻き分けて登り正規ルートに復帰出来た😮‍💨 ここはホント迷い易いので、ヤマネコさん、waaaaaperさんのフィールドメモ通りに進むのが吉です。 <朝熊ヶ岳山頂と八大龍王社>※トイレ有 そして到着、朝熊ヶ岳山頂! 連なる鳥居が八大龍王社へと誘ってくれます。 八大龍王社で参拝後、朝熊山経塚群へと進みます。 ●【朝熊ヶ岳~朝熊山経塚群~金剛證寺~奥の院~朝熊山頂展望台~山上公苑】 朝熊ヶ岳から直後はややザレ気味で下は粘土っぽく滑りやすい。 <朝熊山経塚群> <!>「景観良し」 マップ上で朝熊ヶ岳(南峰)となっているところ辺りが国宝の朝熊山経塚群。経塚の遺跡が建ち並ぶその光景は一見の価値有りです。 <金剛證寺> <!>「景観良し!」 経塚群をあとに金剛證寺の鳥居まで下りてくると、そこからはアスファルトの道になります。 明星堂⇒摩尼殿(本堂)と参拝します。摩尼殿もまた立派だった~。境内の庭も実に綺麗。 <奥の院>※トイレ、自販機、売店有 <!>「景観良し」 既に15時30分をまわっており、奥の院への訪問を少し迷う・・・のも一瞬。極楽門の左にある卒塔婆林を見て引き込まれる。ずらりと並ぶ最長約8メートルの巨大な卒塔婆😳 しかも板状ではなく角柱のような形状をしている。こんなの見ちゃったら時間の心配はどこ吹く風。駄目ならヘッデン下山すればいいや。奥の院、立ち寄り確定👍 極楽門をくぐる。そこからは卒塔婆林・・いや卒塔婆の森だ😲・・・卒塔婆の壁の中を歩くが如し。あまりにも独特なこの光景...何とも形容しがたい雰囲気の中を歩いていく... 卒塔婆林を通過すると奥の院が佇んでいる。正式名称は呑海院(どんかいいん)。境内も綺麗な景観。 地蔵菩薩を拝み、さて戻ろうとしたところ、ふと奥の建物からお婆様が出てきて気遣ってくれる。中に引きいれて冷えたお茶を1本無料でくださった🥹 20km近く歩いてきた汗だくの体に冷たいお茶が染み渡る・・・ 暑さと疲労、下山までの残り時間に追われていたところ、ふと落ち着いた。ハッと中を見渡すと、カップコーヒー¥100、おでん、缶ビール、飲み物の自販機もある。茶屋だったのかぁ🫢 慌てて御代を、と申し出るも、お婆様受け取られない。ただx2頭がさがる<(_ _)> 10分程お話をした。この茶屋を営んでおられ、今年89歳。まだまだお元気。「お伊勢からの参拝で目には見えない力を沢山貰ってるよ」「私達も、色んな所から参拝に来る皆さんから力を貰うんだ。来てくれて有難う」と云ってくださる。自分の事のみでいっぱいx2だった己を恥じ入る😌 残りの参拝ではお婆様の健康も祈って往こう。 静かで落ち着く雰囲気の良い茶屋。やさしいお婆様だった。食事でもして、もう少しゆっくりしていきたかった。朝の出発が遅れ、時間に余裕が無くなった自分を省みつつ茶屋を後にした。 お婆ちゃん、有難うございました<(_ _)> <朝熊山頂展望台と山上公苑>※トイレ有、自販機、売店有 <!>「景色良好」 極楽門を出て舗装路を上がり朝熊山頂展望台へと向かう。 展望台へは5分前後。最後に階段を登れば到着。 ここへは伊勢志摩スカイラインでアクセス可能。天空のポスト等もあるが写真待ちで多い。売店、自販機、トイレもあるので補給・休憩にはもってこい。 そして・・・参拝を重ねるにつれ、朝~正午頃までの天候が嘘のように晴れ、展望台からは素晴らしい景色が出迎えてくれます❗️ 鳥羽方面は答志島、菅島に遠州灘から渥美半島までバッチリ見えます。少し左に視線をやると伊勢湾の奥には知多半島も見える。 さらに朝熊山自然歩道を歩いて山上公苑へ足をのばしてみる。 山上公苑からは東側に伊勢志摩スカイラインと太平洋を展望。 西側を向くと、伊勢市街や、遠くには伊賀~甲賀~近江~岐阜方面の山々が雄大にそびえる。 自信はないが、五十鈴川や近鉄鳥羽線、別宮 倭姫宮や外宮(豊受大神宮)も見えている...気がする🤭 内宮(皇大神宮)はわからなかったなぁ。 ●【朝熊山頂展望台~朝熊峠~朝熊岳道登山道入口~朝熊駅】 気づけば16時26分。名残惜しいが下山を開始せにゃ〜🫢 出来ればヘッデン山行はしたくないので足早に展望台の駐車場を出発。 再び金剛證寺の鳥居をくぐり、八大龍王社への参詣道を登り返す。傾斜が少しきつめなのは朝熊ヶ岳山頂手前くらい。距離も短いのでしんどくはない。 再び八大龍王社の連なる鳥居を通過すると、トレラン女性が下山ルートに迷っているご様子。17時近くにさしかかってるので少し焦りもあるのだろう。YAMAP地図を見せ、彼女は舗装路、自分は山道ルートを往く。途中で舗装路を走ってるのを見かけるが、万一アクシデントでもあれば道中追いつくし、この走りっぷりなら余裕で自分より早く明るいうちに着くだろうし、心配するのも野暮だろう。 さて、ほどなく再び朝熊峠に到着。ここから朝熊岳道を下り、GOALとなる朝熊駅へ向かう。 足元のコンディションは、たまに階段、あとはほとんどザレ場といったところ。 少し進むとお地蔵様に出会う。こちらも距離は丁で表示。朝熊岳道のほうもこのパターンか・・・いや、有り難い。有り難いのだけど、一礼し写真を撮って進むので、こりゃ下山にも少し時間かかるな...😅 暫くの間、ザレ場や階段の下りと、お地蔵様への一礼・写真を繰り返して下りていく。ま、でもヘッデン無しで十分間に合いそ。 道中、ルリセンチコガネなどを観察しつつ、朝熊登山鉄道・ケーブルカー跡地にやってきた。昭和37年に営業停止となっている。 さらに進み、休憩ベンチや落石注意箇所を過ぎると、ガレ気味のザレ場が少々。濡れていたり苔で滑る。 だらだらと続くザレ場の下りに嫌気がさしてきていた頃、漸くあと5町を告げるお地蔵様を通過。もう少しだ。そしてカウントダウンが始まる。3丁、2丁・・・1丁...にはお地蔵様は居なかった😆 とにかく到着、朝熊岳道登山道入口。目にする「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」の看板。そうそう、この為に来たんだけど、見所満載で良かった! 山道での最後のお地蔵様に一礼後、一休み。 さて、GOALの朝熊駅へむけ、朝熊岳道を歩く。最後の区間は舗装路。祠やお地蔵様、登山口駐車場をぬけ進むと・・・まだあった!さすがは伊勢、朝熊の旅。これが本当に最後の礼拝箇所。千躰地蔵堂。ここで伊勢外宮(豊受大神宮)から始まった、数えきれないくらいの参拝、人々との出会い、その他万感の想いをこめて最後の参拝🙏 伊勢朝熊郵便局を過ぎ、無事朝熊駅へGOALしたのだった。 ●おまけ 折角来れた伊勢志摩の旅。翌日は御座白浜海水浴場へ! 参拝と登山で疲れた体を海水浴で癒しました。 驚きの透明度に綺麗なエメラルドグリーン❗️ 陽のあたりかたも勿論あるけれど、海の透明度や混雑を考えると午前~お昼過ぎ頃の訪問がオススメです。 伊勢志摩の山に来られた際は少し足をのばしてみるのもよいかも。 <!>「最後に今回のルートのワンポイントアドバイス」 ●所要時間 道中、始めから終わりまで、山道のお地蔵様も含めると、数えきれない参拝の回数になります。 朝熊ヶ岳の山行で一礼、写真を撮ったお地蔵様ポイントだけでも35!外宮からの神社や祠の数は数えきれません。当然ちょっと歩けば参拝、写真の繰り返しになり時間がかかります。見所もかなり満載なので、所要時間は多くみておいたほうが無難かと。 ●お賽銭 道中、参拝の連続でお賽銭の小銭が・・・😰 気にされる方は外宮~内宮、金剛證寺だけでもかなりの小銭を用意されたほうが良いかと... ●登山装備 事前のぼんやり知識で間違ってたのは、麓から朝熊ヶ岳へはケーブルカーでも来れると思い込んでいた事。ケーブルカーは現在はもう通っていません😅 また、朝熊ヶ岳頂上付近は所謂観光地で舗装路ばかりかと思いきや、実際に歩き易いのは金剛證寺と朝熊山頂展望台の周辺のみ。朝熊ヶ岳や朝熊山経塚群周辺を山道ルートで歩く場合は登山道になるので注意。 長文に最後までお付き合い頂き有難うございました!<(_ _)>

朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 行きつけの美容師さんに感化され急遽の伊勢神宮。
んで前泊は鳥羽で。これは中学生の頃よく聞いていたリンドバーグのヴォーカル・渡瀬マキさんの出身地で、ふと懐かしくなり行ってみたくなったから。
まさに思いたったがままの今回の旅😆
行きつけの美容師さんに感化され急遽の伊勢神宮。 んで前泊は鳥羽で。これは中学生の頃よく聞いていたリンドバーグのヴォーカル・渡瀬マキさんの出身地で、ふと懐かしくなり行ってみたくなったから。 まさに思いたったがままの今回の旅😆
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 錦浦館に宿泊
錦浦館に宿泊
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 鳥羽の綺麗な朝焼けの海😲
さあ、伊勢神宮へと出発するか
鳥羽の綺麗な朝焼けの海😲 さあ、伊勢神宮へと出発するか
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 07時40分 
伊勢市駅をスタート
ちょっと遅れ気味の出発😅
07時40分  伊勢市駅をスタート ちょっと遅れ気味の出発😅
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 鳥居を潜って参道へ
「外宮先祭」の祭典順序にならい、参拝も外宮から内宮の順にお参りするのがならわしとの事で、まずは外宮(豊受大神宮)へ向かう。
鳥居を潜って参道へ 「外宮先祭」の祭典順序にならい、参拝も外宮から内宮の順にお参りするのがならわしとの事で、まずは外宮(豊受大神宮)へ向かう。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 外宮参道を通っていく
外宮参道を通っていく
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 外宮参道
日曜の朝だが人はまばら
外宮参道 日曜の朝だが人はまばら
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 外宮(豊受大神宮)に到着
外宮(豊受大神宮)に到着
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) まずは火除橋を渡る
まずは火除橋を渡る
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) まがたま池
この舞台が独特😲
まがたま池 この舞台が独特😲
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) せんぐう館
せんぐう館
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 手水舎
手水舎
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この鳥居をぐぐって参拝へ進む
この鳥居をぐぐって参拝へ進む
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 外宮神楽殿
外宮神楽殿
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 古殿地
古殿地
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 正宮 豊受大神宮
正宮 豊受大神宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 別宮 多賀宮
別宮 多賀宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 別宮 多賀宮
別宮 多賀宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 別宮 土宮
別宮 土宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 下御井神社
下御井神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 別宮 風宮
別宮 風宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 別宮 風宮
別宮 風宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 北御門口鳥居
北御門口鳥居
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 度会国御神社
度会国御神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 大津神社
大津神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御厩
笑智号 ご不在
御厩 笑智号 ご不在
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御厩
草音号 ご不在
御厩 草音号 ご不在
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 北御門の火除橋
朝靄がかかり、この橋が異世界をつないでいるようで幻想的
伊勢外宮(豊受大神宮)での所要時間ですが、初見なのでゆっくり観て周ったところ、サイト通り約60分程でした。
北御門の火除橋 朝靄がかかり、この橋が異世界をつないでいるようで幻想的 伊勢外宮(豊受大神宮)での所要時間ですが、初見なのでゆっくり観て周ったところ、サイト通り約60分程でした。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 伊勢外宮(豊受大神宮)での参拝を終え、内宮へと向かう。
街道は3ルートのうち最も古い、古市参宮街道を往く。
スタート直後がわかり辛い。
この道を進みます。
伊勢外宮(豊受大神宮)での参拝を終え、内宮へと向かう。 街道は3ルートのうち最も古い、古市参宮街道を往く。 スタート直後がわかり辛い。 この道を進みます。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 伊勢市役所前を通る
伊勢市役所前を通る
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 裁判所を通過直後、右に曲がる
裁判所を通過直後、右に曲がる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 祖霊社の敷地内にある永代常夜燈の碑を左手に折れる
祖霊社の敷地内にある永代常夜燈の碑を左手に折れる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 古市参宮街道と小田の橋の説明
古市参宮街道と小田の橋の説明
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 勢田川に架かる小田の橋
勢田川に架かる小田の橋
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 古市参宮街道の説明
古市参宮街道の説明
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) いい雰囲気の珈琲屋にBAR☺️
いい雰囲気の珈琲屋にBAR☺️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 古き良き軒並みですな☺️
古き良き軒並みですな☺️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この垂れ幕があるのが古市参宮街道
この垂れ幕があるのが古市参宮街道
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 備前屋跡
備前屋跡
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 油屋跡
油屋跡
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 近鉄鳥羽線を横切る橋の上
これから向かう朝熊ヶ岳
ガスってるなぁ~😓
近鉄鳥羽線を横切る橋の上 これから向かう朝熊ヶ岳 ガスってるなぁ~😓
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 長峯神社
時間が気になるが下馬と書かれちゃ参拝せざるを得まい😁
長峯神社 時間が気になるが下馬と書かれちゃ参拝せざるを得まい😁
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 長峯神社
長峯神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 長峯神社 参拝
長峯神社 参拝
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) お次は寂照寺
外宮(豊受大神宮)からの参拝続きでもうお賽銭の小銭が・・・😰
お次は寂照寺 外宮(豊受大神宮)からの参拝続きでもうお賽銭の小銭が・・・😰
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 寂照寺
寂照寺
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 寂照寺 参拝
寂照寺 参拝
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 古市参宮街道資料館に到着
この後の行程と登山靴脱着の手間を考え、通過しようと思ったが、外まで出てきてくれた資料館の方と10分程話しこんでしまった。時間ギリの旅路にかぎって多いこのパターン😅 でも有り難い<(_ _)> 古市の貴重な歴史話を聞かせて頂いた。
「伊勢に行きたい。伊勢路がみたい。せめて一生に一度でも。」
と謡われたように、江戸時代、伊勢参りは庶民の夢だった。現代とは違い、インターネットやスマホはおろか、交通手段すらろくに無くほぼ歩き。靴や服装、装備だって現代とは比べ物にならない。街道や山道も舗装どころか灯すら乏しい時代。江戸からだって20日前後かかったという。皆どんな想いで全国から参拝に来たのだろうか...命懸けの旅路だってあったろう。そんなお伊勢参りに来た人々が、皆ここを通って行ったと想像するだけでなるほど浪漫を感じずにはいられない☺️
古市参宮街道資料館に到着 この後の行程と登山靴脱着の手間を考え、通過しようと思ったが、外まで出てきてくれた資料館の方と10分程話しこんでしまった。時間ギリの旅路にかぎって多いこのパターン😅 でも有り難い<(_ _)> 古市の貴重な歴史話を聞かせて頂いた。 「伊勢に行きたい。伊勢路がみたい。せめて一生に一度でも。」 と謡われたように、江戸時代、伊勢参りは庶民の夢だった。現代とは違い、インターネットやスマホはおろか、交通手段すらろくに無くほぼ歩き。靴や服装、装備だって現代とは比べ物にならない。街道や山道も舗装どころか灯すら乏しい時代。江戸からだって20日前後かかったという。皆どんな想いで全国から参拝に来たのだろうか...命懸けの旅路だってあったろう。そんなお伊勢参りに来た人々が、皆ここを通って行ったと想像するだけでなるほど浪漫を感じずにはいられない☺️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 古市街道に終わりを告げる坂
古市街道に終わりを告げる坂
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 坂を下りきると、左手に猿田彦神社が待っている。
坂を下りきると、左手に猿田彦神社が待っている。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 猿田彦神社 参拝
猿田彦神社 参拝
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 猿田彦神社から三重県道32号を歩き、国道23号線を渡るとすぐ、右手に内宮へと続く伊勢街道(おはらい町通り)の入口がある。
ちなみに、古市街道経由での外宮からここまでの移動時間は、道中の寄り道込みで、約1時間15分。
猿田彦神社から三重県道32号を歩き、国道23号線を渡るとすぐ、右手に内宮へと続く伊勢街道(おはらい町通り)の入口がある。 ちなみに、古市街道経由での外宮からここまでの移動時間は、道中の寄り道込みで、約1時間15分。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 五十鈴川の郵便局
書状集箱とは粋なPOST😃
五十鈴川の郵便局 書状集箱とは粋なPOST😃
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 三十三銀行
おみくじ付のATMとはまた粋な😃
三十三銀行 おみくじ付のATMとはまた粋な😃
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 10時過ぎという事もあってか、おはらい町通りは人の波・・・😲 前に進むのも一苦労だが、古い町並みを見ながらなのでストレスフリー
10時過ぎという事もあってか、おはらい町通りは人の波・・・😲 前に進むのも一苦労だが、古い町並みを見ながらなのでストレスフリー
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 既に30度を超える暑さ。後半に入ると飲み物ばかりで腹が膨れ、固形物が喉を通らずシャリバテの多い自分。ふと目にする「伊勢うどん」・・・の誘惑に負ける😅 
既に30度を超える暑さ。後半に入ると飲み物ばかりで腹が膨れ、固形物が喉を通らずシャリバテの多い自分。ふと目にする「伊勢うどん」・・・の誘惑に負ける😅 
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊(あさま)をチョイス。太く、もっちりしていて、つゆは少ない。が、濃くはなく鰹と煮干しのあっさりとした風味で美味しい・・・ってまだ工程の半分も来てないのに呑気に食レポしとる場合じゃ~ない😅
朝熊(あさま)をチョイス。太く、もっちりしていて、つゆは少ない。が、濃くはなく鰹と煮干しのあっさりとした風味で美味しい・・・ってまだ工程の半分も来てないのに呑気に食レポしとる場合じゃ~ない😅
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 伊勢内宮(皇大神宮)の宇治橋の鳥居前
伊勢内宮(皇大神宮)の宇治橋の鳥居前
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 遂に到着。伊勢内宮(皇大神宮)だぁ~
遂に到着。伊勢内宮(皇大神宮)だぁ~
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 宇治橋を渡る
右側通行です
宇治橋を渡る 右側通行です
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 宇治橋の上から
下を五十鈴川が流れる
宇治橋の上から 下を五十鈴川が流れる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 神苑
神苑
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 手水舎
手水舎
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御手洗場
何と五十鈴川で手を清める😲
かつて川で手を清めるという神社に行ったことは無い。神社本庁の本宗であり、日本国民の総氏神とも称される規模の大きさがよくわかる。
※動画もUPしました
御手洗場 何と五十鈴川で手を清める😲 かつて川で手を清めるという神社に行ったことは無い。神社本庁の本宗であり、日本国民の総氏神とも称される規模の大きさがよくわかる。 ※動画もUPしました
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 瀧祭神
瀧祭神
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 内宮神楽殿
内宮神楽殿
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 内宮神楽殿
内宮神楽殿
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 由貴御倉
由貴御倉
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御酒殿
御酒殿
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) おぉ~立派な根の御神木
おぉ~立派な根の御神木
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御稲御倉
御稲御倉
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 外幣殿
外幣殿
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 別宮 荒祭宮
別宮 荒祭宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 別宮 荒祭宮
別宮 荒祭宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 正宮 皇大神宮
正宮 皇大神宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御贄調舎
御贄調舎
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 四至神
四至神
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 風日祈宮橋
風日祈宮橋
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 風日祈宮橋の上から
下を流れる島路川の綺麗な水
風日祈宮橋の上から 下を流れる島路川の綺麗な水
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 風日祈宮
風日祈宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 風日祈宮
風日祈宮
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御池
モデルコースには載ってなかったと思うが、遠目からでもあまりにも美しすぎて思わず立ち寄ってしまった🥹
御池 モデルコースには載ってなかったと思うが、遠目からでもあまりにも美しすぎて思わず立ち寄ってしまった🥹
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御厩
草新号 ご不在
御厩 草新号 ご不在
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 御厩
国春号 ご不在
神馬とは会えずしまいだった~😂
御厩 国春号 ご不在 神馬とは会えずしまいだった~😂
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 大山祇神社
大山祇神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 大山祇神社
大山祇神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 子安神社
子安神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 子安神社
子安神社
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 再び宇治橋を渡って戻り参拝を終える
宇治橋の上から見る五十鈴川の流れ
再び宇治橋を渡って戻り参拝を終える 宇治橋の上から見る五十鈴川の流れ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 宇治橋の鳥居をくぐり伊勢外宮・内宮の参拝が全て終了!
伊勢内宮(皇大神宮)での所要時間ですが、初見なのでゆっくり観て周ったところ、約82分程でした。
ようし、お伊勢参りは無事終了。「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」次は朝熊ヶ岳じゃ~、ってもう12時...この先は少し急ぎ足で行かざるをえまい😓
まずは宇治岳道登山口へ向かうべく、人だかりのおはらい町通りを戻る。
宇治橋の鳥居をくぐり伊勢外宮・内宮の参拝が全て終了! 伊勢内宮(皇大神宮)での所要時間ですが、初見なのでゆっくり観て周ったところ、約82分程でした。 ようし、お伊勢参りは無事終了。「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」次は朝熊ヶ岳じゃ~、ってもう12時...この先は少し急ぎ足で行かざるをえまい😓 まずは宇治岳道登山口へ向かうべく、人だかりのおはらい町通りを戻る。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 五十鈴川に架かる新橋を渡ります
五十鈴川に架かる新橋を渡ります
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この橋を渡る
この橋を渡る
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 新橋の上から
下を流れる五十鈴川が綺麗。河口に近いこの位置で脅威の透明度😲
新橋の上から 下を流れる五十鈴川が綺麗。河口に近いこの位置で脅威の透明度😲
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 対岸におはらい町通りを見ながら五十鈴川沿いを進む
対岸におはらい町通りを見ながら五十鈴川沿いを進む
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) おぉ こんなところに!
内宮の神馬休養所の前を通る
おぉ こんなところに! 内宮の神馬休養所の前を通る
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 内宮神馬休養所
尾と後脚だけだけど神馬が見えた~😃
内宮神馬休養所 尾と後脚だけだけど神馬が見えた~😃
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 真っ直ぐ進むと内宮
宇治岳道登山口へは左へ進む
真っ直ぐ進むと内宮 宇治岳道登山口へは左へ進む
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 到着、宇治岳道登山口
ここまでで外宮~内宮、境内巡りも含めて移動距離は約12km、所要時間は4時間30分程
到着、宇治岳道登山口 ここまでで外宮~内宮、境内巡りも含めて移動距離は約12km、所要時間は4時間30分程
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 町で表示する道標も珍しい。
一町は60間。360尺にあたり、約109メートルを表す。
朝熊ヶ岳への道標はほとんどが町で表示されている。
町で表示する道標も珍しい。 一町は60間。360尺にあたり、約109メートルを表す。 朝熊ヶ岳への道標はほとんどが町で表示されている。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 宇治岳道登山口~朝熊ヶ岳は総じて歩きやすい登山道。
緩い傾斜をだらだらと登っていく感じで危険個所も無し。
宇治岳道登山口~朝熊ヶ岳は総じて歩きやすい登山道。 緩い傾斜をだらだらと登っていく感じで危険個所も無し。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ちょっと稜線に出ると陽射しがキツい~💦
ちょっと稜線に出ると陽射しがキツい~💦
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山道にせり出している木
山道にせり出している木
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この辺から篤志の方が復元してくださったお地蔵様が立っている。道迷いを心配するハイカーには大変有り難い。
この辺から篤志の方が復元してくださったお地蔵様が立っている。道迷いを心配するハイカーには大変有り難い。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ザレ場が多い😓
ザレ場が多い😓
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 稜線上
アップダウンが少なくなだらかで快適な稜線歩き♪
稜線上 アップダウンが少なくなだらかで快適な稜線歩き♪
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 稜線上でも適度に木陰があり、風も通るので過ごしやすい😊
稜線上でも適度に木陰があり、風も通るので過ごしやすい😊
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ザレの上り下りはしんどい😓
ザレの上り下りはしんどい😓
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) お地蔵様
このように登山口からの距離が刻まれている
町=丁
ここで約2.4kmくらい
お地蔵様 このように登山口からの距離が刻まれている 町=丁 ここで約2.4kmくらい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) いくつかのお地蔵様には顔が描かれている☺️
いくつかのお地蔵様には顔が描かれている☺️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ここ濡れていると滑りやすいので注意
ここ濡れていると滑りやすいので注意
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 夏場に手放せないGatsby
個人的には、暑さ凌ぎと虫除けにも一役かっていると思ってる(笑)
夏場に手放せないGatsby 個人的には、暑さ凌ぎと虫除けにも一役かっていると思ってる(笑)
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ちょうど良い休憩場
ザック降ろして一休憩
ちょうど良い休憩場 ザック降ろして一休憩
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 歩き易い土の林道♪
歩き易い土の林道♪
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 伊勢湾
真下は伊勢志摩スカイライン
少し晴れてきて暑いが嬉しい😆
伊勢湾 真下は伊勢志摩スカイライン 少し晴れてきて暑いが嬉しい😆
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 分岐
朝熊岳西登山口からのルートはBlue-Bellさんの日記が詳しい
分岐 朝熊岳西登山口からのルートはBlue-Bellさんの日記が詳しい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 志摩・南伊勢方面の山々
志摩・南伊勢方面の山々
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ここから朝熊峠あたりまで暫しアスファルトの路面が続く。濡れている場合はかえって歩きづらかったりもする😨
ここから朝熊峠あたりまで暫しアスファルトの路面が続く。濡れている場合はかえって歩きづらかったりもする😨
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 小屋に守られたお地蔵様
小屋に守られたお地蔵様
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊山(西峰)に到着
ここは特に展望も標識も無い
朝熊山(西峰)に到着 ここは特に展望も標識も無い
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊峠へと至る途中、民家の前を通過すると3匹のワンちゃんに吠えられます😅 mirokuさんやヤマネコさんがフィールドメモに残してくれていて心の準備が出来ていたのもあってか大して吠えられず🤭
朝熊峠へと至る途中、民家の前を通過すると3匹のワンちゃんに吠えられます😅 mirokuさんやヤマネコさんがフィールドメモに残してくれていて心の準備が出来ていたのもあってか大して吠えられず🤭
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊ヶ岳山頂へ
朝熊ヶ岳山頂へ
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 大勢並んで賑やかなお地蔵様達
大勢並んで賑やかなお地蔵様達
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊峠手前
見た目以上に滑る苔の生えたアスファルト
ダイトレの帰りを思い出す
朝熊峠手前 見た目以上に滑る苔の生えたアスファルト ダイトレの帰りを思い出す
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊峠に到着
朝熊峠に到着
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ケーブルカーだけでなくバスも走ってたのね
ケーブルカーだけでなくバスも走ってたのね
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ここから再び登山道へ
朝熊峠から朝熊ヶ岳へ至るには、山道 or アスファルト、ルートを選べる
山道は左に入っていく
kaz330さんとキャサリン丸さんのフィールドメモのおかげでルートを見つけられましたが、分かり辛いのでフィールドメモを参考にして下さい
ここから再び登山道へ 朝熊峠から朝熊ヶ岳へ至るには、山道 or アスファルト、ルートを選べる 山道は左に入っていく kaz330さんとキャサリン丸さんのフィールドメモのおかげでルートを見つけられましたが、分かり辛いのでフィールドメモを参考にして下さい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ここに進めば正解
ここに進めば正解
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) これ間違い
朝熊川のほうへ向かう破線ルートです。
この少し手前に金剛證寺の「私有地につき~」の看板があります。そこを「右に進む」のが正解。左に進むと朝熊川のほうへと向かう破線ルート。この道のほうがパッと見歩き易く間違えやすい。暫く歩き、YAMAPのルート外れ警告で気づきました。
これ間違い 朝熊川のほうへ向かう破線ルートです。 この少し手前に金剛證寺の「私有地につき~」の看板があります。そこを「右に進む」のが正解。左に進むと朝熊川のほうへと向かう破線ルート。この道のほうがパッと見歩き易く間違えやすい。暫く歩き、YAMAPのルート外れ警告で気づきました。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 既に14時30分を過ぎており、少し焦っていた事もあり修正ルートも見落とし、無理くりこの藪の斜面を掻き分けて登った。
ここはホント迷い易いので、ヤマネコさん、waaaaaperさんのフィールドメモ通りに進むのが吉です。
既に14時30分を過ぎており、少し焦っていた事もあり修正ルートも見落とし、無理くりこの藪の斜面を掻き分けて登った。 ここはホント迷い易いので、ヤマネコさん、waaaaaperさんのフィールドメモ通りに進むのが吉です。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 正規ルートに復帰出来た😮‍💨 
直後今日初めてのハイカー2名とすれ違う。ぜーぜーしながら変なとこから登ってきたのを見られずに済んだのが不幸中の幸い😅
正規ルートに復帰出来た😮‍💨  直後今日初めてのハイカー2名とすれ違う。ぜーぜーしながら変なとこから登ってきたのを見られずに済んだのが不幸中の幸い😅
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊ヶ岳山頂に到着❗️
朝熊ヶ岳山頂に到着❗️
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 連なる鳥居が八大龍王社へと誘ってくれる
連なる鳥居が八大龍王社へと誘ってくれる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) トイレ有ります
トイレ有ります
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 八大龍王社で参拝
八大龍王社で参拝
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊ヶ岳から直後はややザレ気味で下は粘土っぽく滑りやすい
朝熊ヶ岳から直後はややザレ気味で下は粘土っぽく滑りやすい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊山経塚群へと進む
左右どっち行っても着きます
左の山道か、右のアスファルトか
朝熊山経塚群へと進む 左右どっち行っても着きます 左の山道か、右のアスファルトか
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山道はこんな道
山道はこんな道
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 分岐
朝熊山経塚群へ向かう
分岐 朝熊山経塚群へ向かう
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) マップ上で朝熊ヶ岳(南峰)となっているところ辺りが朝熊山経塚群
マップ上で朝熊ヶ岳(南峰)となっているところ辺りが朝熊山経塚群
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 経塚の遺跡が建ち並ぶこの光景は一見の価値有り😲
国宝に指定されている
経塚の遺跡が建ち並ぶこの光景は一見の価値有り😲 国宝に指定されている
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 経塚群~金剛證寺の鳥居までは下り
経塚群~金剛證寺の鳥居までは下り
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊山経塚の説明
朝熊山経塚の説明
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 金剛證寺の鳥居
ここからはアスファルトの道
金剛證寺の鳥居 ここからはアスファルトの道
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 金剛證寺 明星堂
金剛證寺 明星堂
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 金剛證寺 明星堂
金剛證寺 明星堂
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 立派な堂が見えてきた
これが金剛證寺 摩尼殿(本堂)
立派な堂が見えてきた これが金剛證寺 摩尼殿(本堂)
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 金剛證寺 摩尼殿(本堂)
金剛證寺 摩尼殿(本堂)
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 金剛證寺 摩尼殿(本堂)
金剛證寺 摩尼殿(本堂)
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 境内の庭も実に綺麗😲
境内の庭も実に綺麗😲
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 既に15時30分をまわっており、奥の院への訪問を少し迷う・・・のも一瞬。極楽門の左にある卒塔婆林を見て引き込まれる。ずらりと並ぶ最長約8メートルの巨大な卒塔婆😳❗️ しかも板状ではなく角柱のような形状をしている。こんなの見ちゃったら時間の心配はどこ吹く風。駄目ならヘッデン下山すればいいや。奥の院への立ち寄り確定!
既に15時30分をまわっており、奥の院への訪問を少し迷う・・・のも一瞬。極楽門の左にある卒塔婆林を見て引き込まれる。ずらりと並ぶ最長約8メートルの巨大な卒塔婆😳❗️ しかも板状ではなく角柱のような形状をしている。こんなの見ちゃったら時間の心配はどこ吹く風。駄目ならヘッデン下山すればいいや。奥の院への立ち寄り確定!
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この極楽門をくぐって奥の院へと向かう
この極楽門をくぐって奥の院へと向かう
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 卒塔婆林・・いや卒塔婆の森だ😳・・・
卒塔婆林・・いや卒塔婆の森だ😳・・・
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 巨大な卒塔婆が建ち並ぶ光景は、卒塔婆で出来た壁の中を歩くが如し。あまりにも独特なこの光景...😲何とも形容しがたい雰囲気の中を歩いていく。
巨大な卒塔婆が建ち並ぶ光景は、卒塔婆で出来た壁の中を歩くが如し。あまりにも独特なこの光景...😲何とも形容しがたい雰囲気の中を歩いていく。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 卒塔婆林を通過すると奥の院が佇んでいる
正式名称は呑海院(どんかいいん)
卒塔婆林を通過すると奥の院が佇んでいる 正式名称は呑海院(どんかいいん)
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 境内も綺麗な景観
境内も綺麗な景観
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 地蔵菩薩
地蔵菩薩
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 地蔵菩薩を拝み、さて戻ろうとしたところ、奥の建物からお婆様が出てきて気遣ってくれる。中に引きいれて冷えたお茶を1本無料でくださった🥹 20km近く歩いてきた汗だくの体に冷たいお茶が染み渡る・・・
暑さと疲労、下山までの残り時間に追われていたところ、ふと落ち着いた。ハッと中を見渡すと、カップコーヒー¥100、おでん、缶ビール、飲み物の自販機もある。茶屋だったのかぁ🫢 慌てて御代を、と申し出るも、お婆様受け取られない。ただx2頭がさがる<(_ _)>
10分程お話をした。茶屋を営んでおられるお婆様。今年89歳。まだまだお元気。「お伊勢からの参拝で目には見えない力を沢山貰ってるよ」「私達も、色んな所から参拝に来る皆さんから力を貰うんだ。来てくれて有難う」と云ってくださる。自分の事のみでいっぱいx2だった己を恥じ入る😌 残りの参拝ではお婆様の健康も祈って往こう。
静かで落ち着く雰囲気の良い茶屋。やさしいお婆様だった。食事でもして、もう少しゆっくりしていきたかった。朝の出発が遅れ、時間に余裕が無くなった自分を省みつつ茶屋を後にした。
お婆ちゃん、有難うございました<(_ _)>

PS:
2021.06.27の伊勢志摩経済新聞を見た。
お婆ちゃんは2代目先代の奥方。茶屋は100年以上の歴史を持つ富士見亭竹屋。創業者が「茶の子」から抹茶を餅に混ぜ、餡(あん)をその餅で包んだ「茶の子餅」を考案し販売。昔は毎日販売していたが、現在は「開山忌」に合わせた4日間限定でのみ販売しているそうです。
地蔵菩薩を拝み、さて戻ろうとしたところ、奥の建物からお婆様が出てきて気遣ってくれる。中に引きいれて冷えたお茶を1本無料でくださった🥹 20km近く歩いてきた汗だくの体に冷たいお茶が染み渡る・・・ 暑さと疲労、下山までの残り時間に追われていたところ、ふと落ち着いた。ハッと中を見渡すと、カップコーヒー¥100、おでん、缶ビール、飲み物の自販機もある。茶屋だったのかぁ🫢 慌てて御代を、と申し出るも、お婆様受け取られない。ただx2頭がさがる<(_ _)> 10分程お話をした。茶屋を営んでおられるお婆様。今年89歳。まだまだお元気。「お伊勢からの参拝で目には見えない力を沢山貰ってるよ」「私達も、色んな所から参拝に来る皆さんから力を貰うんだ。来てくれて有難う」と云ってくださる。自分の事のみでいっぱいx2だった己を恥じ入る😌 残りの参拝ではお婆様の健康も祈って往こう。 静かで落ち着く雰囲気の良い茶屋。やさしいお婆様だった。食事でもして、もう少しゆっくりしていきたかった。朝の出発が遅れ、時間に余裕が無くなった自分を省みつつ茶屋を後にした。 お婆ちゃん、有難うございました<(_ _)> PS: 2021.06.27の伊勢志摩経済新聞を見た。 お婆ちゃんは2代目先代の奥方。茶屋は100年以上の歴史を持つ富士見亭竹屋。創業者が「茶の子」から抹茶を餅に混ぜ、餡(あん)をその餅で包んだ「茶の子餅」を考案し販売。昔は毎日販売していたが、現在は「開山忌」に合わせた4日間限定でのみ販売しているそうです。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 卒塔婆の森に別れを告げ朝熊山頂展望台へと向かう
卒塔婆の森に別れを告げ朝熊山頂展望台へと向かう
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 奥の院からは極楽門を出てこの舗装路を上がっていく
車両が通るので歩道を歩きます
展望台までは5分前後
奥の院からは極楽門を出てこの舗装路を上がっていく 車両が通るので歩道を歩きます 展望台までは5分前後
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 最後にこの階段を登ると展望台
最後にこの階段を登ると展望台
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊山頂展望台
ここへは伊勢志摩スカイラインでアクセス可能。
天空のポスト等もあるが写真待ちで多いっす😅
売店、自販機、トイレもあるので補給・休憩にはもってこい。
朝熊山頂展望台 ここへは伊勢志摩スカイラインでアクセス可能。 天空のポスト等もあるが写真待ちで多いっす😅 売店、自販機、トイレもあるので補給・休憩にはもってこい。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 参拝を重ねるにつれ、朝~正午頃までの天候が嘘のように晴れた❗️
伊勢湾の奥には遠くに知多半島も見える
参拝を重ねるにつれ、朝~正午頃までの天候が嘘のように晴れた❗️ 伊勢湾の奥には遠くに知多半島も見える
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊山自然歩道を歩いて山上公苑へ足をのばしてみる
朝熊山自然歩道を歩いて山上公苑へ足をのばしてみる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山上公苑から
東側に伊勢志摩スカイラインと太平洋が見える
山上公苑から 東側に伊勢志摩スカイラインと太平洋が見える
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山上公苑から
西側を向くと、伊勢市街や、遠くには伊賀~甲賀~近江~岐阜方面の山々が雄大にそびえる。
自信はないが、五十鈴川や近鉄鳥羽線、別宮 倭姫宮や外宮(豊受大神宮)も見えている・・・気がする🤭 内宮(皇大神宮)はわからなかったなぁ。
山上公苑から 西側を向くと、伊勢市街や、遠くには伊賀~甲賀~近江~岐阜方面の山々が雄大にそびえる。 自信はないが、五十鈴川や近鉄鳥羽線、別宮 倭姫宮や外宮(豊受大神宮)も見えている・・・気がする🤭 内宮(皇大神宮)はわからなかったなぁ。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山上公苑から
鳥羽方面も素晴らしい景観
答志島、菅島に遠州灘から渥美半島までバッチリ見えます
山上公苑から 鳥羽方面も素晴らしい景観 答志島、菅島に遠州灘から渥美半島までバッチリ見えます
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山上公苑から
真東方面の太平洋
山上公苑から 真東方面の太平洋
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 気づけば16時26分。名残惜しいが下山を開始せにゃ~😅 出来ればヘッデン山行はしたくないので足早に展望台の駐車場を出発。
気づけば16時26分。名残惜しいが下山を開始せにゃ~😅 出来ればヘッデン山行はしたくないので足早に展望台の駐車場を出発。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 再び金剛證寺の鳥居をくぐる
再び金剛證寺の鳥居をくぐる
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 行きはくだり、帰りは登り~
八大龍王への参詣道
行きはくだり、帰りは登り~ 八大龍王への参詣道
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊ヶ岳山頂手前の登り返し
傾斜が少しきつめなのはここくらい
朝熊ヶ岳山頂手前の登り返し 傾斜が少しきつめなのはここくらい
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 八大龍王社の連なる鳥居に戻ってきた。
この先の下山ルートで迷っていたトレラン女性。舗装路を往かれたが無事着いたかな~ 途中で舗装路を走ってるのを見かけたが、あの走りっぷりなら余裕で自分より早く明るいうちに着くだろうし、心配するのも野暮でんな。
八大龍王社の連なる鳥居に戻ってきた。 この先の下山ルートで迷っていたトレラン女性。舗装路を往かれたが無事着いたかな~ 途中で舗装路を走ってるのを見かけたが、あの走りっぷりなら余裕で自分より早く明るいうちに着くだろうし、心配するのも野暮でんな。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 再び朝熊峠に到着
ここから朝熊岳道を下り、GOALとなる朝熊駅へ向かう
再び朝熊峠に到着 ここから朝熊岳道を下り、GOALとなる朝熊駅へ向かう
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊岳道の下り開始
朝熊岳道の下り開始
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 少し進むとお地蔵様に出会う。
朝熊岳道のほうもこのパターンか・・・いや、有り難い。有り難いのだけど、一礼し写真を撮って進むので、こりゃ下山にも少し時間かかるな😅...
少し進むとお地蔵様に出会う。 朝熊岳道のほうもこのパターンか・・・いや、有り難い。有り難いのだけど、一礼し写真を撮って進むので、こりゃ下山にも少し時間かかるな😅...
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊岳道
ザレ場の下りが続く
朝熊岳道 ザレ場の下りが続く
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 篤志の方々に感謝!
篤志の方々に感謝!
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) こちらも距離は丁で表示
こちらも距離は丁で表示
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) こういうザレ場をひたすら下る
こういうザレ場をひたすら下る
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 手すりが設置されている区間もある
手すりが設置されている区間もある
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) たまに階段が現れる
ダイトレを思い出す
たまに階段が現れる ダイトレを思い出す
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 足を広げているかのような木
ガンタンクを連想した(笑)
足を広げているかのような木 ガンタンクを連想した(笑)
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ここは少し登り
ここは少し登り
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 三界萬霊の言葉が刻まれたお地蔵様
ちょうど30スポット目のお地蔵様です
(見逃しているスポットもいっぱいありそう)
三界萬霊の言葉が刻まれたお地蔵様 ちょうど30スポット目のお地蔵様です (見逃しているスポットもいっぱいありそう)
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ルリセンチコガネ
綺麗だが、動物の糞や死骸、腐ったキノコ等を餌にするという...と聞くと敬遠してしまいがちだが、彼等が居ないと糞などは分解されずハエも異常発生してしまう。
ルリセンチコガネ 綺麗だが、動物の糞や死骸、腐ったキノコ等を餌にするという...と聞くと敬遠してしまいがちだが、彼等が居ないと糞などは分解されずハエも異常発生してしまう。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 誰がつけた風鈴かな?
誰がつけた風鈴かな?
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊岳道
ケーブルカーの跡
朝熊岳道 ケーブルカーの跡
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊登山鉄道・ケーブルカー跡地
昭和37年に営業停止となっている
朝熊登山鉄道・ケーブルカー跡地 昭和37年に営業停止となっている
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊岳道
途中休憩ベンチもある
朝熊岳道 途中休憩ベンチもある
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) この辺は落石に注意
この辺は落石に注意
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ガレ気味のザレ場もある
濡れていたり苔で滑る
ガレ気味のザレ場もある 濡れていたり苔で滑る
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) だらだらと続くザレ場の下りに嫌気がさしてきていた頃、漸くあと5町を告げるお地蔵様に出会う。あと0.5km、もう少しだ!
だらだらと続くザレ場の下りに嫌気がさしてきていた頃、漸くあと5町を告げるお地蔵様に出会う。あと0.5km、もう少しだ!
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) そしてカウントダウンが始まる
3丁
そしてカウントダウンが始まる 3丁
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 2丁
2丁
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) ラス前の下り
ラス前の下り
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) そして・・・1丁
にはお地蔵様は居なかった😆
そして・・・1丁 にはお地蔵様は居なかった😆
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊岳道ラスト~
朝熊岳道ラスト~
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 朝熊岳道登山道入口
朝熊岳道登山道入口
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」
そうそう、この為に来たんだけど、見所満載で良かった!
「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」 そうそう、この為に来たんだけど、見所満載で良かった!
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 山道での最後のお地蔵様
山道での最後のお地蔵様
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) GOALの朝熊駅へむけ朝熊岳道を歩く
GOALの朝熊駅へむけ朝熊岳道を歩く
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) なんとここにもお地蔵様
なんとここにもお地蔵様
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 登山用の駐車場は結構狭い
登山用の駐車場は結構狭い
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 舗装路上を民家を通って歩く
舗装路上を民家を通って歩く
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) まだあった!
さすがは伊勢、朝熊の旅。
これが本当に最後の礼拝箇所。
千躰地蔵堂。
まだあった! さすがは伊勢、朝熊の旅。 これが本当に最後の礼拝箇所。 千躰地蔵堂。
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 千躰地蔵堂
ここで伊勢外宮(豊受大神宮)から始まった、数えきれないくらいの参拝、人々との出会い、その他万感の想いをこめて最後の参拝🙏
千躰地蔵堂 ここで伊勢外宮(豊受大神宮)から始まった、数えきれないくらいの参拝、人々との出会い、その他万感の想いをこめて最後の参拝🙏
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 近鉄鳥羽線が見えてきた~GOALは近い
近鉄鳥羽線が見えてきた~GOALは近い
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 近鉄朝熊駅へGOAL
近鉄朝熊駅へGOAL
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) 近鉄朝熊駅
近鉄朝熊駅
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) おまけ①
翌日は御座白浜海水浴場へ!
参拝と登山で疲れた体を海水浴で癒します~
おまけ① 翌日は御座白浜海水浴場へ! 参拝と登山で疲れた体を海水浴で癒します~
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) おまけ② 御座白浜海水浴場
驚きの透明度と綺麗なエメラルドグリーン❗️❗️(※動画もあります)
私の下手な撮影でこのレベル。実際来るとほんと綺麗!
おまけ② 御座白浜海水浴場 驚きの透明度と綺麗なエメラルドグリーン❗️❗️(※動画もあります) 私の下手な撮影でこのレベル。実際来るとほんと綺麗!
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) おまけ③
海中から浜辺を
遠浅で波が穏やか
おまけ③ 海中から浜辺を 遠浅で波が穏やか
朝熊ヶ岳(朝熊山)・鼓ヶ岳・鷲嶺(袴腰山) おまけ④ 御座白浜海水浴場
陽のあたりかたも勿論あるけれど、海の透明度や混雑を考えると午前~お昼過ぎ頃の訪問がオススメ!
伊勢志摩の山に来られた際は少し足をのばしてみるのもよいかも。
おまけ④ 御座白浜海水浴場 陽のあたりかたも勿論あるけれど、海の透明度や混雑を考えると午前~お昼過ぎ頃の訪問がオススメ! 伊勢志摩の山に来られた際は少し足をのばしてみるのもよいかも。

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