😅暑中には 避けるが無難 里山は

「信州ふるさと120山」の第97座目は，小布施町代表の雁田山（かりだやま）。 ちょうど雁が翼を広げたような美しい山容の山です。ピークがいくつか連なっていて，比較的短時間で周回できるようなので，計画段階ではもちろん周回を狙っていました。 ところがところが・・・。冷房の効いた車から降りた瞬間から，汗が滝のように吹き出してきました。歩き始める前からもう汗だくとは😂登山口はなんと標高が390mしかなく，気温がすでに35℃。善光寺平，恐るべしです😂 ちなみに雁田山の標高759mは，諏訪湖の水面と同じ標高。私の自宅よりも120mも低いのです😅 そんなわけで，雁田山頂上に着いた時点で早くもヘロヘロ。とても周回する元気もなく，来た道をとぼとぼ引き返す羽目になってしまいました。 そこで一句。「暑中には 避けるが無難 里山は」