活動データ
タイム
06:41
距離
12.3km
のぼり
1259m
くだり
1248m
活動詳細
すべて見る梅雨の晴れ間に綿向山へ。 駐車場は広いですが、トイレまでかなり離れています トイレ近くは駐禁なので、用を済ましたら移動が必要です。また、トイレも循環式なので落とし物注意❗️ 出発したらすぐに友人から『綿向山は蛭が多いから気をつけて』とLINEが…ああ、忘れていた。 今回は水無山を経由するルートで沢から離れた杉林で蛭には出会いませんでした。 水無山は南峰は景観が良さそうでした。ガスで何も見えませんでしたが…。 当然、綿向山の山頂もガスガス。 昼から晴れる予報だったので、南のピークを目指そうかと歩いてみましたが、踏み跡が曖昧、雑木林の尾根で分岐だらけ、そこにテープは正解、不正解を表現したいようで間違ったルートにも巻かれていた。 霧も凄かったので引き返して、綿向山で長めのお昼。 やっと晴れてきたかと思えば、晴れたのは滋賀県側だけ。 あ、予報の晴れってそう言う事か。確か雨乞岳は一日中曇り予報だったし。綿向山で雲が止まっている訳だ 下山中は滋賀県側の景色を見ながら下山、鏡山、三上山などが見えるが、滋賀県の平野部の景色は三重県民には何処が何処やら。🫠 また、出直して来ます。
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