庄部谷山

2022.05.29(日) 日帰り

時代の流れで風力発電ができるらしい。今のうちにブナ林を楽しんでおこうと前から気になっていた山。林道は床部谷山を巻きながりかなり進んでいた。2週間前に野坂岳麓の山コースから三国山まで歩いたのだがその時に芦谷山で会った方が床部谷山の分岐まで行きたいと言われたことを思いだし、P806まで足を伸ばした。今回フォロワーさんの軌跡を頼りに歩いたがよくもまぁ、こんな所歩いたなと何度も地図を見返した。

ここから山に入ります

ここから山に入ります

ここから山に入ります

さて、どっち?

さて、どっち?

さて、どっち?

急登の始まり。ロープが新しい。

急登の始まり。ロープが新しい。

急登の始まり。ロープが新しい。

やっとP384

やっとP384

やっとP384

再び登山道へ入る

再び登山道へ入る

再び登山道へ入る

雲谷山が見える

雲谷山が見える

雲谷山が見える

大御影山

大御影山

大御影山

三等三角点、黒谷

三等三角点、黒谷

三等三角点、黒谷

三国〜赤坂山だろうか、鉄塔が見える

三国〜赤坂山だろうか、鉄塔が見える

三国〜赤坂山だろうか、鉄塔が見える

日陰が涼しい

日陰が涼しい

日陰が涼しい

地味に登ると

地味に登ると

地味に登ると

P677

P677

ブナ林快適

ブナ林快適

ブナ林快適

海が見えるとホッとする。なぜだろう

海が見えるとホッとする。なぜだろう

海が見えるとホッとする。なぜだろう

山頂到着

山頂到着

山頂到着

展望なし

展望なし

展望なし

三等三角点、床部谷

三等三角点、床部谷

三等三角点、床部谷

イワカガミが残ってた

イワカガミが残ってた

イワカガミが残ってた

また林道

また林道

また林道

ここまで林道が来ています

ここまで林道が来ています

ここまで林道が来ています

ここからP806へ向かいます

ここからP806へ向かいます

ここからP806へ向かいます

あと少しで分岐があるはず

あと少しで分岐があるはず

あと少しで分岐があるはず

この辺りが分岐

この辺りが分岐

この辺りが分岐

前回スルーしてしまった

前回スルーしてしまった

前回スルーしてしまった

この辺りがP806

この辺りがP806

この辺りがP806

帰る方向はこちら

帰る方向はこちら

帰る方向はこちら

ブナ林を戻ります

ブナ林を戻ります

ブナ林を戻ります

林道の分岐まで戻ってきたが楽しようとテクテク。でも林道はどんどん下って行くようなので結局ここまで戻った。

林道の分岐まで戻ってきたが楽しようとテクテク。でも林道はどんどん下って行くようなので結局ここまで戻った。

林道の分岐まで戻ってきたが楽しようとテクテク。でも林道はどんどん下って行くようなので結局ここまで戻った。

P795、ここを右。かなりバテバテ

P795、ここを右。かなりバテバテ

P795、ここを右。かなりバテバテ

赤坂山からもこちらが見えてるだろう

赤坂山からもこちらが見えてるだろう

赤坂山からもこちらが見えてるだろう

腰掛けたくなる大きな切り株

腰掛けたくなる大きな切り株

腰掛けたくなる大きな切り株

林道をショートカット

林道をショートカット

林道をショートカット

あと少し。下に林道が見えるが下りられない

あと少し。下に林道が見えるが下りられない

あと少し。下に林道が見えるが下りられない

後ろ向きで下りる友、見事なへっぴり腰。

後ろ向きで下りる友、見事なへっぴり腰。

後ろ向きで下りる友、見事なへっぴり腰。

さて、帰ろう

さて、帰ろう

さて、帰ろう

ここから山に入ります

さて、どっち?

急登の始まり。ロープが新しい。

やっとP384

再び登山道へ入る

雲谷山が見える

大御影山

三等三角点、黒谷

三国〜赤坂山だろうか、鉄塔が見える

日陰が涼しい

地味に登ると

P677

ブナ林快適

海が見えるとホッとする。なぜだろう

山頂到着

展望なし

三等三角点、床部谷

イワカガミが残ってた

また林道

ここまで林道が来ています

ここからP806へ向かいます

あと少しで分岐があるはず

この辺りが分岐

前回スルーしてしまった

この辺りがP806

帰る方向はこちら

ブナ林を戻ります

林道の分岐まで戻ってきたが楽しようとテクテク。でも林道はどんどん下って行くようなので結局ここまで戻った。

P795、ここを右。かなりバテバテ

赤坂山からもこちらが見えてるだろう

腰掛けたくなる大きな切り株

林道をショートカット

あと少し。下に林道が見えるが下りられない

後ろ向きで下りる友、見事なへっぴり腰。

さて、帰ろう