ここは秘境か⁉ 広見山から旧羅漢山

2022.04.23(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:59

距離

16.0km

のぼり

1276m

くだり

1275m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 59
休憩時間
14
距離
16.0 km
のぼり / くだり
1276 / 1275 m
6
1 3
10
36
2 10
2 11
5

活動詳細

すべて見る

暑くなる前に登っておきたくて行ってきました。 2月に行けなかった旧羅漢山へも足を延ばしたく、恐羅漢側から登ることも考えましたが、 ちょっと距離が長すぎるので、酷道を通るコースで。 国道488は道が細く、しかも距離が長いので大変ですが、対向車もなく無事にたどり着きました。 当日はあいにくの曇り空でそんなに景色は楽しめず。気温も高く久しぶりに大汗をかきました。 最初の登りは長くて結構大変ですが、登ってしまえば広見山まで気持ちよく歩けました。 広見山から旧羅漢山までは思った以上に距離があり、大変でした。 下りは途中から広見林道を長い距離歩くコースです。 酷道と長い道路歩きが気にならない人には薦められますが、はたしてそんな人がいるかどうか?

恐羅漢山 広見山駐車場に停める。この先1kmで全面通行止めだそうです。
広見山駐車場に停める。この先1kmで全面通行止めだそうです。
恐羅漢山 親切な案内板
親切な案内板
恐羅漢山 イカリソウ。
初めて見たかも。
イカリソウ。 初めて見たかも。
恐羅漢山 ピンクのスミレ
ピンクのスミレ
恐羅漢山 今日は気温が高く、すぐに汗をかき上着を脱ぐ。
今日は気温が高く、すぐに汗をかき上着を脱ぐ。
恐羅漢山 ショウジョウバジカマ。ねぎの一種と言われ納得する。
ショウジョウバジカマ。ねぎの一種と言われ納得する。
恐羅漢山 あいにくの曇り空。
あいにくの曇り空。
恐羅漢山 別の種類のスミレ
別の種類のスミレ
恐羅漢山 木々が一斉に芽吹いてますね。
木々が一斉に芽吹いてますね。
恐羅漢山 優しい山容です。
優しい山容です。
恐羅漢山 向半四郎山山頂。
天気が良ければ素晴らしい眺望なんでしょうね。
向半四郎山山頂。 天気が良ければ素晴らしい眺望なんでしょうね。
恐羅漢山 雲が左から右に、どんどん流れていきます。
雲が左から右に、どんどん流れていきます。
恐羅漢山 ヒメカンスゲ
ヒメカンスゲ
恐羅漢山 オオカメノキ。
オオカメノキ。
恐羅漢山 半四郎山山頂。
ここも眺めは良さそうです。
半四郎山山頂。 ここも眺めは良さそうです。
恐羅漢山 振り返って、向半四郎山。
振り返って、向半四郎山。
恐羅漢山 ニシキゴロモ。
小さい花です。
ニシキゴロモ。 小さい花です。
恐羅漢山 この雰囲気も、なかなか〇。
この雰囲気も、なかなか〇。
恐羅漢山 霧?雲?の中を歩きます。
霧?雲?の中を歩きます。
恐羅漢山 広見山山頂。
3山いずれも山頂は広場になってます。
広見山山頂。 3山いずれも山頂は広場になってます。
恐羅漢山 幻想的。
幻想的。
恐羅漢山 ジョシノキビレ
ジョシノキビレ
恐羅漢山 スミレ
スミレ
恐羅漢山 なかなか壮観。
なかなか壮観。
恐羅漢山 かっこいい木。
かっこいい木。
恐羅漢山 ソウシチョウ。
綺麗な鳥だが、特定外来種で飼育は出来ないとのこと。
ソウシチョウ。 綺麗な鳥だが、特定外来種で飼育は出来ないとのこと。
恐羅漢山 緑がきれい。
緑がきれい。
恐羅漢山 旧羅漢山到着。
旧羅漢山到着。
恐羅漢山 梯子をのぼって、登ってきた山々を見る。ここで昼食取ろうとしたが、虫が顔の周りに集まってきて、すぐ下山。
梯子をのぼって、登ってきた山々を見る。ここで昼食取ろうとしたが、虫が顔の周りに集まってきて、すぐ下山。
恐羅漢山 カマノキビレ。
ここから下る。
カマノキビレ。 ここから下る。
恐羅漢山 この先道がわからなくなる。
この先道がわからなくなる。
恐羅漢山 川に沿って下ると、広見林道に出る。
川に沿って下ると、広見林道に出る。
恐羅漢山 ミヤマカタバミ
ミヤマカタバミ
恐羅漢山 歩いてきた方向だけど、気づかなかったな。
歩いてきた方向だけど、気づかなかったな。
恐羅漢山 長ーい林道歩き。
長ーい林道歩き。
恐羅漢山 ネコノメソウ、
黄色いとこは花びらではなく、葉っぱ。
ネコノメソウ、 黄色いとこは花びらではなく、葉っぱ。

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