和紙の里~官ノ倉山~金勝山~仙元山~大平山~武蔵嵐山駅

2022.03.05(土) 日帰り

■感想 暖かくなってきたので冬の超低山歩きも終盤。2月は歩き足りなかったせいか体重が増加傾向でしたので、身体を引き締めるために今回のロングコースを選択。 距離は長いですが、コース状況に記載した通り、舗装路歩きが長いので、この時間でも歩けました。 帰りは小川町駅に戻り、「おがわ温泉 花和楽の湯」へ。温泉後の読書もできてリフレッシュできました。 ■コース状況 鎖場岩場などの危険な箇所なし。 官ノ倉山、金勝山、仙元山、大平山それぞれは独立しているので、そららを結ぶために本コースの半分以上は舗装路。ただしその殆どがノンビリした里山のような道 ■アクセス 往路:東武東上線 7:02着 小川町駅7:10発(イーグルバス白石車庫行)7:28着 和紙の里BS 復路:東武東上線 武蔵嵐山駅 15:46発 ■温泉 武蔵嵐山駅周辺には温泉はないので、一駅先の小川町駅に戻り 「おがわ温泉 花和楽の湯」 https://www.kawaranoyu.jp/ogawa/ 入浴のみ1100円(18時以降であれば800円)

小川町駅(都心ではなく、埼玉県のほう)からイーグルバスの白川車庫行に乗り、途中の和紙の里で下車。バスには十数名いましたが、ここで下車は私一人でした。

小川町駅(都心ではなく、埼玉県のほう)からイーグルバスの白川車庫行に乗り、途中の和紙の里で下車。バスには十数名いましたが、ここで下車は私一人でした。

小川町駅(都心ではなく、埼玉県のほう)からイーグルバスの白川車庫行に乗り、途中の和紙の里で下車。バスには十数名いましたが、ここで下車は私一人でした。

10分ほど歩くと登山道の入口です。ここから尾根道を上ります。

10分ほど歩くと登山道の入口です。ここから尾根道を上ります。

10分ほど歩くと登山道の入口です。ここから尾根道を上ります。

30分ほど登ると臼入山の山頂に到着。標高は421mですが、本日の最高標高です。残念ながら展望はよくないです。

30分ほど登ると臼入山の山頂に到着。標高は421mですが、本日の最高標高です。残念ながら展望はよくないです。

30分ほど登ると臼入山の山頂に到着。標高は421mですが、本日の最高標高です。残念ながら展望はよくないです。

途中で展望地点。のちほど向かう金勝山の方向

途中で展望地点。のちほど向かう金勝山の方向

途中で展望地点。のちほど向かう金勝山の方向

いちど林道を横切ります。

いちど林道を横切ります。

いちど林道を横切ります。

天ノ峰。展望ありません。

天ノ峰。展望ありません。

天ノ峰。展望ありません。

烏森山(虚空蔵山)。

烏森山(虚空蔵山)。

烏森山(虚空蔵山)。

不動沢の頭。ここから、峠へ下降します。

不動沢の頭。ここから、峠へ下降します。

不動沢の頭。ここから、峠へ下降します。

50mほど急な登りで官ノ倉山。
展望もよく、休憩用の椅子もあります。

50mほど急な登りで官ノ倉山。 展望もよく、休憩用の椅子もあります。

50mほど急な登りで官ノ倉山。 展望もよく、休憩用の椅子もあります。

官ノ倉山からの石尊山。近くなので往復してみます。

官ノ倉山からの石尊山。近くなので往復してみます。

官ノ倉山からの石尊山。近くなので往復してみます。

10分弱で石尊山。

10分弱で石尊山。

10分弱で石尊山。

石尊山も展望もよく、休憩用の椅子もあります。さきほど歩いてきた臼入山方面の尾根が見えます。

石尊山も展望もよく、休憩用の椅子もあります。さきほど歩いてきた臼入山方面の尾根が見えます。

石尊山も展望もよく、休憩用の椅子もあります。さきほど歩いてきた臼入山方面の尾根が見えます。

いちど官ノ倉山まで戻り、分岐から下降します。

いちど官ノ倉山まで戻り、分岐から下降します。

いちど官ノ倉山まで戻り、分岐から下降します。

天王池の横を通過

天王池の横を通過

天王池の横を通過

天王池からは舗装路歩きです。

天王池からは舗装路歩きです。

天王池からは舗装路歩きです。

猫が昼寝。気持ちよさそう!

猫が昼寝。気持ちよさそう!

猫が昼寝。気持ちよさそう!

春です♪

春です♪

春です♪

八高線の踏切を通過

八高線の踏切を通過

八高線の踏切を通過

金勝山へ登りはここがスタート。
元気プラザというらしい

金勝山へ登りはここがスタート。 元気プラザというらしい

金勝山へ登りはここがスタート。 元気プラザというらしい

公園内は分岐が多いので迷いやすいです。

公園内は分岐が多いので迷いやすいです。

公園内は分岐が多いので迷いやすいです。

裏金勝山

裏金勝山

裏金勝山

金勝山に到着。

金勝山に到着。

金勝山に到着。

金勝山からの展望

金勝山からの展望

金勝山からの展望

金勝山から下山。東武竹沢駅の前を通過。

金勝山から下山。東武竹沢駅の前を通過。

金勝山から下山。東武竹沢駅の前を通過。

東武竹沢駅からは舗装路歩き。といっても車もほとんど通らない感じののんびりした道でした。

東武竹沢駅からは舗装路歩き。といっても車もほとんど通らない感じののんびりした道でした。

東武竹沢駅からは舗装路歩き。といっても車もほとんど通らない感じののんびりした道でした。

小川町駅近くまで戻ってきました。

小川町駅近くまで戻ってきました。

小川町駅近くまで戻ってきました。

これからむかう仙元山が正面に

これからむかう仙元山が正面に

これからむかう仙元山が正面に

仙元山の登山道の入口

仙元山の登山道の入口

仙元山の登山道の入口

仙元山の分岐。ここわかりにくいです。

仙元山の分岐。ここわかりにくいです。

仙元山の分岐。ここわかりにくいです。

仙元山の山頂手前に東屋

仙元山の山頂手前に東屋

仙元山の山頂手前に東屋

仙元山の山頂

仙元山の山頂

仙元山の山頂

仙元山からは無理やり作った感のある展望。
山頂で小休憩

仙元山からは無理やり作った感のある展望。 山頂で小休憩

仙元山からは無理やり作った感のある展望。 山頂で小休憩

仙元山からは尾根道。青山城跡

仙元山からは尾根道。青山城跡

仙元山からは尾根道。青山城跡

道はこんな感じ。

道はこんな感じ。

道はこんな感じ。

大日山。若干の展望と休憩用の椅子ありました。

大日山。若干の展望と休憩用の椅子ありました。

大日山。若干の展望と休憩用の椅子ありました。

物見山通過。標識がなければピークであることを気づきません。

物見山通過。標識がなければピークであることを気づきません。

物見山通過。標識がなければピークであることを気づきません。

小倉城跡。まさにいま観光地化しようとしている様子。

小倉城跡。まさにいま観光地化しようとしている様子。

小倉城跡。まさにいま観光地化しようとしている様子。

小倉城跡からの眺め。

小倉城跡からの眺め。

小倉城跡からの眺め。

小倉城跡付近には仮設?の解説看板が多数。わかりやすくてよいです。

小倉城跡付近には仮設?の解説看板が多数。わかりやすくてよいです。

小倉城跡付近には仮設?の解説看板が多数。わかりやすくてよいです。

ここで登山道終了。太平山の登山道入口まで再び舗装路歩きです。

ここで登山道終了。太平山の登山道入口まで再び舗装路歩きです。

ここで登山道終了。太平山の登山道入口まで再び舗装路歩きです。

この辺りは嵐山渓谷。秋の紅葉シーズンに来てみたいですね

この辺りは嵐山渓谷。秋の紅葉シーズンに来てみたいですね

この辺りは嵐山渓谷。秋の紅葉シーズンに来てみたいですね

嵐山渓谷の解説。この辺りにトイレありました。

嵐山渓谷の解説。この辺りにトイレありました。

嵐山渓谷の解説。この辺りにトイレありました。

太平山への登山道入り口

太平山への登山道入り口

太平山への登山道入り口

本日最後のピークの太平山。標高179m

本日最後のピークの太平山。標高179m

本日最後のピークの太平山。標高179m

太平山のピークから若干南に休憩&展望ポイントありました。

太平山のピークから若干南に休憩&展望ポイントありました。

太平山のピークから若干南に休憩&展望ポイントありました。

太平山から10分ほど下るとすぐに登山道終了。ここから2.5kmは舗装路歩きです。

太平山から10分ほど下るとすぐに登山道終了。ここから2.5kmは舗装路歩きです。

太平山から10分ほど下るとすぐに登山道終了。ここから2.5kmは舗装路歩きです。

武蔵嵐山駅に到着。

武蔵嵐山駅に到着。

武蔵嵐山駅に到着。

小さい駅ですが、駅の1Fに観光ステーションがあり、そこでプリンを購入しました。美味しかったのでお土産にしたかったですが、これから温泉なので諦めて小川町駅から温泉を目指しました。

小さい駅ですが、駅の1Fに観光ステーションがあり、そこでプリンを購入しました。美味しかったのでお土産にしたかったですが、これから温泉なので諦めて小川町駅から温泉を目指しました。

小さい駅ですが、駅の1Fに観光ステーションがあり、そこでプリンを購入しました。美味しかったのでお土産にしたかったですが、これから温泉なので諦めて小川町駅から温泉を目指しました。

小川町駅(都心ではなく、埼玉県のほう)からイーグルバスの白川車庫行に乗り、途中の和紙の里で下車。バスには十数名いましたが、ここで下車は私一人でした。

10分ほど歩くと登山道の入口です。ここから尾根道を上ります。

30分ほど登ると臼入山の山頂に到着。標高は421mですが、本日の最高標高です。残念ながら展望はよくないです。

途中で展望地点。のちほど向かう金勝山の方向

いちど林道を横切ります。

天ノ峰。展望ありません。

烏森山(虚空蔵山)。

不動沢の頭。ここから、峠へ下降します。

50mほど急な登りで官ノ倉山。 展望もよく、休憩用の椅子もあります。

官ノ倉山からの石尊山。近くなので往復してみます。

10分弱で石尊山。

石尊山も展望もよく、休憩用の椅子もあります。さきほど歩いてきた臼入山方面の尾根が見えます。

いちど官ノ倉山まで戻り、分岐から下降します。

天王池の横を通過

天王池からは舗装路歩きです。

猫が昼寝。気持ちよさそう!

春です♪

八高線の踏切を通過

金勝山へ登りはここがスタート。 元気プラザというらしい

公園内は分岐が多いので迷いやすいです。

裏金勝山

金勝山に到着。

金勝山からの展望

金勝山から下山。東武竹沢駅の前を通過。

東武竹沢駅からは舗装路歩き。といっても車もほとんど通らない感じののんびりした道でした。

小川町駅近くまで戻ってきました。

これからむかう仙元山が正面に

仙元山の登山道の入口

仙元山の分岐。ここわかりにくいです。

仙元山の山頂手前に東屋

仙元山の山頂

仙元山からは無理やり作った感のある展望。 山頂で小休憩

仙元山からは尾根道。青山城跡

道はこんな感じ。

大日山。若干の展望と休憩用の椅子ありました。

物見山通過。標識がなければピークであることを気づきません。

小倉城跡。まさにいま観光地化しようとしている様子。

小倉城跡からの眺め。

小倉城跡付近には仮設?の解説看板が多数。わかりやすくてよいです。

ここで登山道終了。太平山の登山道入口まで再び舗装路歩きです。

この辺りは嵐山渓谷。秋の紅葉シーズンに来てみたいですね

嵐山渓谷の解説。この辺りにトイレありました。

太平山への登山道入り口

本日最後のピークの太平山。標高179m

太平山のピークから若干南に休憩&展望ポイントありました。

太平山から10分ほど下るとすぐに登山道終了。ここから2.5kmは舗装路歩きです。

武蔵嵐山駅に到着。

小さい駅ですが、駅の1Fに観光ステーションがあり、そこでプリンを購入しました。美味しかったのでお土産にしたかったですが、これから温泉なので諦めて小川町駅から温泉を目指しました。