自鏡山 尾根筋ルート踏査

2022.02.11(金) 日帰り

魅力あふれる自鏡山、もう少し楽しめるルートがあったらなおいいのに。ということで、地図に記されている点線ルートを辿ってみました。 藪あり、迷いあり、そして多くの生き物たち・・・楽しい、でも歩く時は慎重に!

里の舗装道路からスタート。

里の舗装道路からスタート。

里の舗装道路からスタート。

人里を離れると道は砂利道。

人里を離れると道は砂利道。

人里を離れると道は砂利道。

雪が多くなってきました。

雪が多くなってきました。

雪が多くなってきました。

何の足跡?

何の足跡?

何の足跡?

木の実の食事中。

木の実の食事中。

木の実の食事中。

鳥の成る木。種類まで分からない・・・

鳥の成る木。種類まで分からない・・・

鳥の成る木。種類まで分からない・・・

ここから地図にある細道に入ってみます。

ここから地図にある細道に入ってみます。

ここから地図にある細道に入ってみます。

車が通れる規格ですが、直径3センチまでくらいの木が生えている状態。

車が通れる規格ですが、直径3センチまでくらいの木が生えている状態。

車が通れる規格ですが、直径3センチまでくらいの木が生えている状態。

吾勝神社下の広場に到着。今日は神社・山頂にはいかず折り返します。

吾勝神社下の広場に到着。今日は神社・山頂にはいかず折り返します。

吾勝神社下の広場に到着。今日は神社・山頂にはいかず折り返します。

尾根の穏やかな道。

尾根の穏やかな道。

尾根の穏やかな道。

このあたりからかんじきを履いてみました。

このあたりからかんじきを履いてみました。

このあたりからかんじきを履いてみました。

ヤマガラです、ピントが合わなかった。

ヤマガラです、ピントが合わなかった。

ヤマガラです、ピントが合わなかった。

何やら近くでガサゴソと音が・・・誰?

何やら近くでガサゴソと音が・・・誰?

何やら近くでガサゴソと音が・・・誰?

イノシシ!毛が長い!

イノシシ!毛が長い!

イノシシ!毛が長い!

イノシシ母さんもこちらに気づきました。

イノシシ母さんもこちらに気づきました。

イノシシ母さんもこちらに気づきました。

突進されないように間に木をはさんで対峙。でもピントは合った。3頭か4頭の子供たちを連れていました。一呼吸おいて、イノシシの方が離れていきました。

突進されないように間に木をはさんで対峙。でもピントは合った。3頭か4頭の子供たちを連れていました。一呼吸おいて、イノシシの方が離れていきました。

突進されないように間に木をはさんで対峙。でもピントは合った。3頭か4頭の子供たちを連れていました。一呼吸おいて、イノシシの方が離れていきました。

南東方向、見晴らしよし。

南東方向、見晴らしよし。

南東方向、見晴らしよし。

道から少しだけ離れたところに三角点。

道から少しだけ離れたところに三角点。

道から少しだけ離れたところに三角点。

明るい林です。

明るい林です。

明るい林です。

大部分は国有林のようです。

大部分は国有林のようです。

大部分は国有林のようです。

ここは、モーグル(雪のコブ)地帯。

ここは、モーグル(雪のコブ)地帯。

ここは、モーグル(雪のコブ)地帯。

笹が倒れた上に雪がかぶさってデコボコ。

笹が倒れた上に雪がかぶさってデコボコ。

笹が倒れた上に雪がかぶさってデコボコ。

短距離ながら通過するのが大変。一旦脱いでいたかんじきを再装着、でも、もーぐる。

短距離ながら通過するのが大変。一旦脱いでいたかんじきを再装着、でも、もーぐる。

短距離ながら通過するのが大変。一旦脱いでいたかんじきを再装着、でも、もーぐる。

この正面あたりにも三角点があるようです。そろそろ体力温存と時間を気にしてスルー。

この正面あたりにも三角点があるようです。そろそろ体力温存と時間を気にしてスルー。

この正面あたりにも三角点があるようです。そろそろ体力温存と時間を気にしてスルー。

雪も消えてきたのでかんじきは外しました。

雪も消えてきたのでかんじきは外しました。

雪も消えてきたのでかんじきは外しました。

少し笹はあってもいい感じの道。

少し笹はあってもいい感じの道。

少し笹はあってもいい感じの道。

わざわざ切り通しになっています。

わざわざ切り通しになっています。

わざわざ切り通しになっています。

だいぶ古そうな境界の印。

だいぶ古そうな境界の印。

だいぶ古そうな境界の印。

オールバックになった笹たち。さっきのモーグルはこの上に雪が積もっているわけですね。

オールバックになった笹たち。さっきのモーグルはこの上に雪が積もっているわけですね。

オールバックになった笹たち。さっきのモーグルはこの上に雪が積もっているわけですね。

下ります、里は近い。

下ります、里は近い。

下ります、里は近い。

地図上の線は不自然に曲がっていましたが。

地図上の線は不自然に曲がっていましたが。

地図上の線は不自然に曲がっていましたが。

実際にはより自然なルートに道がありました。

実際にはより自然なルートに道がありました。

実際にはより自然なルートに道がありました。

車は南沢産直(冬季休業中)にとめさせてもらいました。

車は南沢産直(冬季休業中)にとめさせてもらいました。

車は南沢産直(冬季休業中)にとめさせてもらいました。

里の舗装道路からスタート。

人里を離れると道は砂利道。

雪が多くなってきました。

何の足跡?

木の実の食事中。

鳥の成る木。種類まで分からない・・・

ここから地図にある細道に入ってみます。

車が通れる規格ですが、直径3センチまでくらいの木が生えている状態。

吾勝神社下の広場に到着。今日は神社・山頂にはいかず折り返します。

尾根の穏やかな道。

このあたりからかんじきを履いてみました。

ヤマガラです、ピントが合わなかった。

何やら近くでガサゴソと音が・・・誰?

イノシシ!毛が長い!

イノシシ母さんもこちらに気づきました。

突進されないように間に木をはさんで対峙。でもピントは合った。3頭か4頭の子供たちを連れていました。一呼吸おいて、イノシシの方が離れていきました。

南東方向、見晴らしよし。

道から少しだけ離れたところに三角点。

明るい林です。

大部分は国有林のようです。

ここは、モーグル(雪のコブ)地帯。

笹が倒れた上に雪がかぶさってデコボコ。

短距離ながら通過するのが大変。一旦脱いでいたかんじきを再装着、でも、もーぐる。

この正面あたりにも三角点があるようです。そろそろ体力温存と時間を気にしてスルー。

雪も消えてきたのでかんじきは外しました。

少し笹はあってもいい感じの道。

わざわざ切り通しになっています。

だいぶ古そうな境界の印。

オールバックになった笹たち。さっきのモーグルはこの上に雪が積もっているわけですね。

下ります、里は近い。

地図上の線は不自然に曲がっていましたが。

実際にはより自然なルートに道がありました。

車は南沢産直(冬季休業中)にとめさせてもらいました。