大重見山周回 宇佐百山

2022.02.06(日) 日帰り

活動データ

タイム

02:41

距離

4.1km

のぼり

231m

くだり

225m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 41
休憩時間
48
距離
4.1 km
のぼり / くだり
231 / 225 m
2 41

活動詳細

すべて見る

大重見山は、皆さんの日記には山頂から先に道ありとかいてあるものの、周回している日記が見当たらない。ならば尾根を東に進んでみよう! で、尾根伝いにリボンや杭を追っかけてみた。大藪は無かったが、ヒヤリとした尾根があった(汗)でも、知らない道での周回はワクワク(´▽`)

鹿嵐山 変則五差路の看板が素敵だったのでこれを進んでしまった
変則五差路の看板が素敵だったのでこれを進んでしまった
鹿嵐山 間違いに気付き改めてここから出発
間違いに気付き改めてここから出発
鹿嵐山 林道の途中の広場には丸太が山積み
林道の途中の広場には丸太が山積み
鹿嵐山 林道から山に取付く
林道から山に取付く
鹿嵐山 尾根に上がった
尾根に上がった
鹿嵐山 山頂手前のピーク
山頂手前のピーク
鹿嵐山 少し下って緩やかに登り返せば
少し下って緩やかに登り返せば
鹿嵐山 四等三角点(大重見 294.87m)のある大重見山の山頂
四等三角点(大重見 294.87m)のある大重見山の山頂
鹿嵐山 鉄塔広場になっている
鉄塔広場になっている
鹿嵐山 さらに東へとリボンがあるので進んでみる
さらに東へとリボンがあるので進んでみる
鹿嵐山 直ぐに右下の林道へと続くリボンがあるが
直ぐに右下の林道へと続くリボンがあるが
鹿嵐山 そのまま快適な尾根を進む
そのまま快適な尾根を進む
鹿嵐山 ピンクとブルーの組み合わせは何のマーク?
ピンクとブルーの組み合わせは何のマーク?
鹿嵐山 尾根道に雑木が現れだしたがリボンは続く
尾根道に雑木が現れだしたがリボンは続く
鹿嵐山 このあたりから南のお寺に下りたかったが、傾斜が急なのであきらめた
このあたりから南のお寺に下りたかったが、傾斜が急なのであきらめた
鹿嵐山 しかしその先で、切れ落ちた尾根があり、左の谷へ回避
しかしその先で、切れ落ちた尾根があり、左の谷へ回避
鹿嵐山 ふぅ~ッ、回り込んで尾根に復帰
ふぅ~ッ、回り込んで尾根に復帰
鹿嵐山 北の196ピークに向かう尾根と、東へ向かう尾根との分岐。どっちか?
北の196ピークに向かう尾根と、東へ向かう尾根との分岐。どっちか?
鹿嵐山 測量杭があった東へ進む
測量杭があった東へ進む
鹿嵐山 集落の道が見えた。防獣柵を越える
集落の道が見えた。防獣柵を越える
鹿嵐山 舗装道を南へと進む
舗装道を南へと進む
鹿嵐山 駐車地へと続く道に合流。右へ
駐車地へと続く道に合流。右へ
鹿嵐山 民家の塀に「なんだコレ?」
民家の塀に「なんだコレ?」
鹿嵐山 ピンクのホトケノザ。これはシソ科オドリコソウ属で、春の七草のホトケノザはコオニタビラコという植物でキク科。

並んで咲いてる黄色の花は、カレンデュラ(キンセンカ)の「冬知らず」という品種。
ピンクのホトケノザ。これはシソ科オドリコソウ属で、春の七草のホトケノザはコオニタビラコという植物でキク科。 並んで咲いてる黄色の花は、カレンデュラ(キンセンカ)の「冬知らず」という品種。
鹿嵐山 赤とオレンジの見事なピラカンサス
赤とオレンジの見事なピラカンサス
鹿嵐山 道端のフユシラズがかわいい
道端のフユシラズがかわいい
鹿嵐山 山頂の鉄塔から続く鉄塔
山頂の鉄塔から続く鉄塔
鹿嵐山 咲き始めた沈丁花
咲き始めた沈丁花
鹿嵐山 萩原の池は立入禁止
萩原の池は立入禁止
鹿嵐山 駐車地に戻った。ありがとうございました
駐車地に戻った。ありがとうございました

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。