俵山 谷コース

2022.02.05(土) 日帰り

2月5日は俵山でした、草付きのなだらかな山かと思いきや、大きな石の積みあがった谷コースでした。登山口の萌の里では青空が広がっていたのですが、山頂近くでは冷たい風が吹き、木々には霧氷が着いていました。

青空の下、萌の里を出発。

青空の下、萌の里を出発。

青空の下、萌の里を出発。

通常は見えている鉄塔の下を通るのだが。

通常は見えている鉄塔の下を通るのだが。

通常は見えている鉄塔の下を通るのだが。

谷に沿って登る。

谷に沿って登る。

谷に沿って登る。

萌の里を振り返る。

萌の里を振り返る。

萌の里を振り返る。

牧道を横断

牧道を横断

牧道を横断

黒牛放牧中

黒牛放牧中

黒牛放牧中

赤牛もいました

赤牛もいました

赤牛もいました

谷に入る前に一休み

谷に入る前に一休み

谷に入る前に一休み

ヤブをこいて谷に

ヤブをこいて谷に

ヤブをこいて谷に

谷を登る。

谷を登る。

谷を登る。

巨石が重なる。

巨石が重なる。

巨石が重なる。

取水堰

取水堰

取水堰

水流はないが大変です。

水流はないが大変です。

水流はないが大変です。

スズメバチの巣

スズメバチの巣

スズメバチの巣

余裕のMさん

余裕のMさん

余裕のMさん

空滝

空滝

空滝

空滝を巻く

空滝を巻く

空滝を巻く

雪があらわれる。

雪があらわれる。

雪があらわれる。

登山道を探して

登山道を探して

登山道を探して

登山道に出る。

登山道に出る。

登山道に出る。

霧氷の道を登る。

霧氷の道を登る。

霧氷の道を登る。

山頂手前の霧氷

山頂手前の霧氷

山頂手前の霧氷

霧氷は見事だが

霧氷は見事だが

霧氷は見事だが

俵山山頂

俵山山頂

俵山山頂

風が冷たく寒い、早々に退散。

風が冷たく寒い、早々に退散。

風が冷たく寒い、早々に退散。

俵山三角点 1094.9m
山頂より非空気所にある。

俵山三角点 1094.9m 山頂より非空気所にある。

俵山三角点 1094.9m 山頂より非空気所にある。

早々に下山開始。

早々に下山開始。

早々に下山開始。

下界の草原には日が当たっている

下界の草原には日が当たっている

下界の草原には日が当たっている

アセビも凍り付く

アセビも凍り付く

アセビも凍り付く

アセビにも霧氷

アセビにも霧氷

アセビにも霧氷

植林地に出る

植林地に出る

植林地に出る

並木道

並木道

並木道

鉄塔に出る

鉄塔に出る

鉄塔に出る

冠岳方面

冠岳方面

冠岳方面

一ノ峯、ニノ峯

一ノ峯、ニノ峯

一ノ峯、ニノ峯

荒れた林道に出る

荒れた林道に出る

荒れた林道に出る

荒れた林道を行く

荒れた林道を行く

荒れた林道を行く

コンクリの牧道に出る。

コンクリの牧道に出る。

コンクリの牧道に出る。

ラクダ色の草原の向うに鞍岳

ラクダ色の草原の向うに鞍岳

ラクダ色の草原の向うに鞍岳

谷を渡る

谷を渡る

谷を渡る

俵山を背に

俵山を背に

俵山を背に

萌の里へ

萌の里へ

萌の里へ

草原を下る

草原を下る

草原を下る

舗装路にでる

舗装路にでる

舗装路にでる

萌の里

萌の里

萌の里

登山者用駐車場には車が増えていた7

登山者用駐車場には車が増えていた7

登山者用駐車場には車が増えていた7

草泊まり

草泊まり

草泊まり

NAMI

NAMI

青空の下、萌の里を出発。

通常は見えている鉄塔の下を通るのだが。

谷に沿って登る。

萌の里を振り返る。

牧道を横断

黒牛放牧中

赤牛もいました

谷に入る前に一休み

ヤブをこいて谷に

谷を登る。

巨石が重なる。

取水堰

水流はないが大変です。

スズメバチの巣

余裕のMさん

空滝

空滝を巻く

雪があらわれる。

登山道を探して

登山道に出る。

霧氷の道を登る。

山頂手前の霧氷

霧氷は見事だが

俵山山頂

風が冷たく寒い、早々に退散。

俵山三角点 1094.9m 山頂より非空気所にある。

早々に下山開始。

下界の草原には日が当たっている

アセビも凍り付く

アセビにも霧氷

植林地に出る

並木道

鉄塔に出る

冠岳方面

一ノ峯、ニノ峯

荒れた林道に出る

荒れた林道を行く

コンクリの牧道に出る。

ラクダ色の草原の向うに鞍岳

谷を渡る

俵山を背に

萌の里へ

草原を下る

舗装路にでる

萌の里

登山者用駐車場には車が増えていた7

草泊まり

NAMI