フォトクラブ大峰正月合宿2日目は太古の辻へ-2022-01-03

2022.01.03(月) 日帰り

https://yamap.com/activities/15057921 合宿初日の2日目です。 前夜の宴会が長引いたので太古の辻で夜明けを撮るという計画は流れてしまいました。 4時すぎに誰からともなく起き出します。 そして夜中の各人のイビキを罵倒(笑)してから軽く食事。 だらだらとしていたら出発は5時30分になってしまいました。 この時点で太古の辻での夜明けは断念。 行けるところまで行って帰ってこようということに変更です。 二ッ岩の手前あたりから雪が深くなりトレースも消えていたり、夏道と冬道が交錯していたりと前進に難儀しました。 誰かが間違って付けたトレースを進んでしまったり。 夏道での経験が少ないルートはルーファイのスキルが求められますね。 そんなこんなで、やっとこさ太古の辻へ。 しかし期待していた霧氷はありません。 午後1時に宿坊に戻る予定でしたので、ここで撤退です。 ハプニングはありましたが全員が怪我なく合宿を終えられました。 参加の皆さん、お疲れ様でした。 そしてありがとうございました。 最後になりましたが小仲坊の五鬼助様、お世話になりました。 m(_ _)m

久しぶりのヘッデンスタートです。

久しぶりのヘッデンスタートです。

久しぶりのヘッデンスタートです。

東の空が染まってきました。

東の空が染まってきました。

東の空が染まってきました。

慌てて機材を取り出してセッティング。

慌てて機材を取り出してセッティング。

慌てて機材を取り出してセッティング。

最初の1段目

最初の1段目

最初の1段目

雪面が薄ら染まります。

雪面が薄ら染まります。

雪面が薄ら染まります。

朝焼けです。

朝焼けです。

朝焼けです。

朝日が出てきました。

朝日が出てきました。

朝日が出てきました。

出てきた朝日を見ながら登る。

出てきた朝日を見ながら登る。

出てきた朝日を見ながら登る。

染まる雪面

染まる雪面

染まる雪面

夜明けの色温度は刻々と変化します。

夜明けの色温度は刻々と変化します。

夜明けの色温度は刻々と変化します。

雪が深くなってきた。

雪が深くなってきた。

雪が深くなってきた。

両童子岩(二つ岩)

両童子岩(二つ岩)

両童子岩(二つ岩)

五百羅漢がよく見えました。

五百羅漢がよく見えました。

五百羅漢がよく見えました。

吹き溜まりでは腰ラッセル。

吹き溜まりでは腰ラッセル。

吹き溜まりでは腰ラッセル。

大日岳

大日岳

大日岳

ラックナーの未脱脂ウールグローブ
表面がこうなっても中はポカポカ。
でもこうなってしまうとオーバーグローブを履けないので、こうなる前にオーバーグローブは付けましょうね。

ラックナーの未脱脂ウールグローブ 表面がこうなっても中はポカポカ。 でもこうなってしまうとオーバーグローブを履けないので、こうなる前にオーバーグローブは付けましょうね。

ラックナーの未脱脂ウールグローブ 表面がこうなっても中はポカポカ。 でもこうなってしまうとオーバーグローブを履けないので、こうなる前にオーバーグローブは付けましょうね。

太古の辻から大日岳

太古の辻から大日岳

太古の辻から大日岳

霧氷はありません。

霧氷はありません。

霧氷はありません。

さぁ、下山しましょう。

さぁ、下山しましょう。

さぁ、下山しましょう。

いつかは踏破したいけど、ヘタレな私には無理かな~

いつかは踏破したいけど、ヘタレな私には無理かな~

いつかは踏破したいけど、ヘタレな私には無理かな~

下山途中で記念撮影

下山途中で記念撮影

下山途中で記念撮影

最初の一段目まで下山しました。

最初の一段目まで下山しました。

最初の一段目まで下山しました。

宿坊跡まで帰ってきました。

あとは宿坊でお昼ごはんをいただいて帰路につきます。
2日に年末から南奥駈道を順峰で前鬼までやってきた登山者と出会って、夕食を共にしました。
この大雪に奥駈道を行く人はいないでしょう。
びっくりしました。

袖すり合うも他生の縁

昔の人はうまく言ったものです。
また大峰でお会いしましょう。

宿坊跡まで帰ってきました。 あとは宿坊でお昼ごはんをいただいて帰路につきます。 2日に年末から南奥駈道を順峰で前鬼までやってきた登山者と出会って、夕食を共にしました。 この大雪に奥駈道を行く人はいないでしょう。 びっくりしました。 袖すり合うも他生の縁 昔の人はうまく言ったものです。 また大峰でお会いしましょう。

宿坊跡まで帰ってきました。 あとは宿坊でお昼ごはんをいただいて帰路につきます。 2日に年末から南奥駈道を順峰で前鬼までやってきた登山者と出会って、夕食を共にしました。 この大雪に奥駈道を行く人はいないでしょう。 びっくりしました。 袖すり合うも他生の縁 昔の人はうまく言ったものです。 また大峰でお会いしましょう。

久しぶりのヘッデンスタートです。

東の空が染まってきました。

慌てて機材を取り出してセッティング。

最初の1段目

雪面が薄ら染まります。

朝焼けです。

朝日が出てきました。

出てきた朝日を見ながら登る。

染まる雪面

夜明けの色温度は刻々と変化します。

雪が深くなってきた。

両童子岩(二つ岩)

五百羅漢がよく見えました。

吹き溜まりでは腰ラッセル。

大日岳

ラックナーの未脱脂ウールグローブ 表面がこうなっても中はポカポカ。 でもこうなってしまうとオーバーグローブを履けないので、こうなる前にオーバーグローブは付けましょうね。

太古の辻から大日岳

霧氷はありません。

さぁ、下山しましょう。

いつかは踏破したいけど、ヘタレな私には無理かな~

下山途中で記念撮影

最初の一段目まで下山しました。

宿坊跡まで帰ってきました。 あとは宿坊でお昼ごはんをいただいて帰路につきます。 2日に年末から南奥駈道を順峰で前鬼までやってきた登山者と出会って、夕食を共にしました。 この大雪に奥駈道を行く人はいないでしょう。 びっくりしました。 袖すり合うも他生の縁 昔の人はうまく言ったものです。 また大峰でお会いしましょう。