雪彦山(大天井岳、地蔵岳)

2021.12.04(土) 日帰り

兵庫県の山へは結構距離があるので、 余り行く機会がありませんが、 雪彦山は前々から計画しており、 コロナが小康状態のうちにと、 今回決行しました。 鎖場やロープにてこずった箇所もありましたが、 結構楽しい登山となりました。 難所の地蔵岳へは できるだけ登りやすい取りつきを探し、 三点確保を意識して登りました。

駐車場は、この時間で3台目でした。

駐車場は、この時間で3台目でした。

駐車場は、この時間で3台目でした。

まずは、大天井岳を目指します。

まずは、大天井岳を目指します。

まずは、大天井岳を目指します。

のっけから急登、ガレてます。

のっけから急登、ガレてます。

のっけから急登、ガレてます。

登るにつれ、大きめの岩も

登るにつれ、大きめの岩も

登るにつれ、大きめの岩も

ポイントには、ペンキあります。

ポイントには、ペンキあります。

ポイントには、ペンキあります。

結構な登りが続きます。

結構な登りが続きます。

結構な登りが続きます。

展望岩より

展望岩より

展望岩より

大天井岳、地蔵岳の眺望ポイント

大天井岳、地蔵岳の眺望ポイント

大天井岳、地蔵岳の眺望ポイント

行者堂跡

行者堂跡

行者堂跡

さらに急な登りが続きます。

さらに急な登りが続きます。

さらに急な登りが続きます。

出雲岩。岩がせり出しています。

出雲岩。岩がせり出しています。

出雲岩。岩がせり出しています。

この後、鎖場が数か所ありました。

この後、鎖場が数か所ありました。

この後、鎖場が数か所ありました。

覗岩。右から巻きました。

覗岩。右から巻きました。

覗岩。右から巻きました。

ザックを降ろして、なんとか通過。

ザックを降ろして、なんとか通過。

ザックを降ろして、なんとか通過。

見晴らし岩より

見晴らし岩より

見晴らし岩より

七種山方面

七種山方面

七種山方面

さらに、岩場を登ります。

さらに、岩場を登ります。

さらに、岩場を登ります。

大天井岳山頂。南側の眺望がありました。

大天井岳山頂。南側の眺望がありました。

大天井岳山頂。南側の眺望がありました。

地蔵岳へ。一般コースと上級コースがあります。上級コースは、鎖、ロープで急降下します。

地蔵岳へ。一般コースと上級コースがあります。上級コースは、鎖、ロープで急降下します。

地蔵岳へ。一般コースと上級コースがあります。上級コースは、鎖、ロープで急降下します。

上級コースを慎重に下ります。

上級コースを慎重に下ります。

上級コースを慎重に下ります。

振り返って、鎖で下りました。

振り返って、鎖で下りました。

振り返って、鎖で下りました。

しばらく、鎖、ロープが続きます。

しばらく、鎖、ロープが続きます。

しばらく、鎖、ロープが続きます。

ここで一般道と合流

ここで一般道と合流

ここで一般道と合流

地蔵岳への表示はこれで最後。この後、山頂までロープ、ペンキは見当たりませんでした。

地蔵岳への表示はこれで最後。この後、山頂までロープ、ペンキは見当たりませんでした。

地蔵岳への表示はこれで最後。この後、山頂までロープ、ペンキは見当たりませんでした。

三点確保で慎重に登ります。取りつく岩を慎重に探しました。

三点確保で慎重に登ります。取りつく岩を慎重に探しました。

三点確保で慎重に登ります。取りつく岩を慎重に探しました。

山頂

山頂

山頂

山頂より

山頂より

山頂より

山頂直ぐの下り。特に、足の置場の確保に気を使います。

山頂直ぐの下り。特に、足の置場の確保に気を使います。

山頂直ぐの下り。特に、足の置場の確保に気を使います。

岩場は減りましたが、

岩場は減りましたが、

岩場は減りましたが、

ロープは所々にありました。

ロープは所々にありました。

ロープは所々にありました。

地蔵岳。クライミングの方は見かけませんでした。

地蔵岳。クライミングの方は見かけませんでした。

地蔵岳。クライミングの方は見かけませんでした。

沢の音が聞こえてきました。

沢の音が聞こえてきました。

沢の音が聞こえてきました。

ここがジャンクションピークへの分岐となりますが、表示を見逃し、渡渉して行き過ぎました。

ここがジャンクションピークへの分岐となりますが、表示を見逃し、渡渉して行き過ぎました。

ここがジャンクションピークへの分岐となりますが、表示を見逃し、渡渉して行き過ぎました。

虹ヶ滝

虹ヶ滝

虹ヶ滝

このあたり、複数の滝が続きました。

このあたり、複数の滝が続きました。

このあたり、複数の滝が続きました。

しばらく、針葉樹林帯を沢に沿って上ります。

しばらく、針葉樹林帯を沢に沿って上ります。

しばらく、針葉樹林帯を沢に沿って上ります。

ナメ滝

ナメ滝

ナメ滝

ゆるやかに登ります。数回、左右に渡渉しました。

ゆるやかに登ります。数回、左右に渡渉しました。

ゆるやかに登ります。数回、左右に渡渉しました。

九十九折の登り。

九十九折の登り。

九十九折の登り。

林道が通じているようです。

林道が通じているようです。

林道が通じているようです。

ジャンクションピークへの取りつき。少し探しました。

ジャンクションピークへの取りつき。少し探しました。

ジャンクションピークへの取りつき。少し探しました。

ジャンクションピーク

ジャンクションピーク

ジャンクションピーク

尾根筋を進みます。

尾根筋を進みます。

尾根筋を進みます。

鉾立山山頂

鉾立山山頂

鉾立山山頂

氷ノ山方面

氷ノ山方面

氷ノ山方面

歩きやすい道が続きます。

歩きやすい道が続きます。

歩きやすい道が続きます。

雪彦山三角点

雪彦山三角点

雪彦山三角点

地蔵岳へのルートの手前から、新下山道へ

地蔵岳へのルートの手前から、新下山道へ

地蔵岳へのルートの手前から、新下山道へ

歩きやすい下りとなります。

歩きやすい下りとなります。

歩きやすい下りとなります。

虹ヶ滝付近まで戻りました。

虹ヶ滝付近まで戻りました。

虹ヶ滝付近まで戻りました。

この辺りは歩きやすいですが、

この辺りは歩きやすいですが、

この辺りは歩きやすいですが、

岩がゴロゴロした沢も通ります。

岩がゴロゴロした沢も通ります。

岩がゴロゴロした沢も通ります。

駐車場はほぼ満杯でした。

駐車場はほぼ満杯でした。

駐車場はほぼ満杯でした。

駐車場は、この時間で3台目でした。

まずは、大天井岳を目指します。

のっけから急登、ガレてます。

登るにつれ、大きめの岩も

ポイントには、ペンキあります。

結構な登りが続きます。

展望岩より

大天井岳、地蔵岳の眺望ポイント

行者堂跡

さらに急な登りが続きます。

出雲岩。岩がせり出しています。

この後、鎖場が数か所ありました。

覗岩。右から巻きました。

ザックを降ろして、なんとか通過。

見晴らし岩より

七種山方面

さらに、岩場を登ります。

大天井岳山頂。南側の眺望がありました。

地蔵岳へ。一般コースと上級コースがあります。上級コースは、鎖、ロープで急降下します。

上級コースを慎重に下ります。

振り返って、鎖で下りました。

しばらく、鎖、ロープが続きます。

ここで一般道と合流

地蔵岳への表示はこれで最後。この後、山頂までロープ、ペンキは見当たりませんでした。

三点確保で慎重に登ります。取りつく岩を慎重に探しました。

山頂

山頂より

山頂直ぐの下り。特に、足の置場の確保に気を使います。

岩場は減りましたが、

ロープは所々にありました。

地蔵岳。クライミングの方は見かけませんでした。

沢の音が聞こえてきました。

ここがジャンクションピークへの分岐となりますが、表示を見逃し、渡渉して行き過ぎました。

虹ヶ滝

このあたり、複数の滝が続きました。

しばらく、針葉樹林帯を沢に沿って上ります。

ナメ滝

ゆるやかに登ります。数回、左右に渡渉しました。

九十九折の登り。

林道が通じているようです。

ジャンクションピークへの取りつき。少し探しました。

ジャンクションピーク

尾根筋を進みます。

鉾立山山頂

氷ノ山方面

歩きやすい道が続きます。

雪彦山三角点

地蔵岳へのルートの手前から、新下山道へ

歩きやすい下りとなります。

虹ヶ滝付近まで戻りました。

この辺りは歩きやすいですが、

岩がゴロゴロした沢も通ります。

駐車場はほぼ満杯でした。

この活動日記で通ったコース