黄金の里P→山伏→八紘嶺

2021.11.28(日) 日帰り

山伏と八紘嶺を周回してきました。 目的①は夏に登った上河内〜光岳の雪化粧を物見遊山。雪山は綺麗だけどやっぱり怖そうだなぁと無風で小春日和な山伏山頂から遠く眺めるだけなのでした。 目的②はいつかやりたい安倍東山陵縦走のための梅ヶ島温泉周辺の下見。登山口の雰囲気だけでなく八紘嶺の先からは稜線の様子も伺えて益々縦走したくなるのでした。 ここ1ヶ月トレーニングができておらず足が棒になりましたが、今回の筋トレを生かして年内にまたどこか歩けたらなと思います。 パックウェイト 発5.5kg→着3.0kg 水1L コーラ0.7L 調理用水0.5L(未使用)

△ 黄金の里 △
6:30 スタート 気温0℃
R1+フーディニ+ニット帽で防寒

△ 黄金の里 △ 6:30 スタート 気温0℃ R1+フーディニ+ニット帽で防寒

△ 黄金の里 △ 6:30 スタート 気温0℃ R1+フーディニ+ニット帽で防寒

黄金の里から県道を下り右折して集落へ
ここまではほぼフラット

黄金の里から県道を下り右折して集落へ ここまではほぼフラット

黄金の里から県道を下り右折して集落へ ここまではほぼフラット

△ 分岐 △
左折して山伏へ向かう(右は新窪乗越)
ここまではアップダウンあり自転車だとキツそう

△ 分岐 △ 左折して山伏へ向かう(右は新窪乗越) ここまではアップダウンあり自転車だとキツそう

△ 分岐 △ 左折して山伏へ向かう(右は新窪乗越) ここまではアップダウンあり自転車だとキツそう

分岐からすぐ
舗装は終わる

分岐からすぐ 舗装は終わる

分岐からすぐ 舗装は終わる

△ 駐車場△
キャンプしてる人がちらほら
登山口まで路駐もちらほら

△ 駐車場△ キャンプしてる人がちらほら 登山口まで路駐もちらほら

△ 駐車場△ キャンプしてる人がちらほら 登山口まで路駐もちらほら

この枝感が冬だなー
澄んだ空気がいい感じ

この枝感が冬だなー 澄んだ空気がいい感じ

この枝感が冬だなー 澄んだ空気がいい感じ

△ 水場1 △
このあと蓬峠までは水場多し
低山なので浄水器は必須ですね

△ 水場1 △ このあと蓬峠までは水場多し 低山なので浄水器は必須ですね

△ 水場1 △ このあと蓬峠までは水場多し 低山なので浄水器は必須ですね

登山ポストは直進
この辺りはなかなかな悪路
四駆か車高高が安全ですね

登山ポストは直進 この辺りはなかなかな悪路 四駆か車高高が安全ですね

登山ポストは直進 この辺りはなかなかな悪路 四駆か車高高が安全ですね

△ 登山口 △
ドラム缶を渡り赤い垂れ幕の登山口へ
ここまで約4.5kmの長いアプローチ‥
色々脱いで半袖でGO

△ 登山口 △ ドラム缶を渡り赤い垂れ幕の登山口へ ここまで約4.5kmの長いアプローチ‥ 色々脱いで半袖でGO

△ 登山口 △ ドラム缶を渡り赤い垂れ幕の登山口へ ここまで約4.5kmの長いアプローチ‥ 色々脱いで半袖でGO

登りはじめー

登りはじめー

登りはじめー

と思ったら下って渡渉
西日影沢はやっぱり日影!ひんやりー

と思ったら下って渡渉 西日影沢はやっぱり日影!ひんやりー

と思ったら下って渡渉 西日影沢はやっぱり日影!ひんやりー

△ 水場2 △

△ 水場2 △

△ 水場2 △

背中から陽光を受ける
緩ーいのぼり

背中から陽光を受ける 緩ーいのぼり

背中から陽光を受ける 緩ーいのぼり

△ わさび田 △

△ わさび田 △

△ わさび田 △

この朽ちた木製橋は渡らずに
手前にピンテ誘導あり

この朽ちた木製橋は渡らずに 手前にピンテ誘導あり

この朽ちた木製橋は渡らずに 手前にピンテ誘導あり

△ 大岩 △
でかい!からトレイルの目印になったんだな

△ 大岩 △ でかい!からトレイルの目印になったんだな

△ 大岩 △ でかい!からトレイルの目印になったんだな

ドラム缶橋はおもしろい!
流されないようにワイヤーで繋がれてるー◎

ドラム缶橋はおもしろい! 流されないようにワイヤーで繋がれてるー◎

ドラム缶橋はおもしろい! 流されないようにワイヤーで繋がれてるー◎

△ 水場3 △

△ 水場3 △

△ 水場3 △

この辺りから急登に!

この辺りから急登に!

この辺りから急登に!

この辺りはガレた谷間を登ります‥わっせわっせ

この辺りはガレた谷間を登ります‥わっせわっせ

この辺りはガレた谷間を登ります‥わっせわっせ

△ 水場4 △
ここが最終の水場

△ 水場4 △ ここが最終の水場

△ 水場4 △ ここが最終の水場

トラバースは慎重に

トラバースは慎重に

トラバースは慎重に

△ 蓬峠 △
坊主な木々の間からナイスビュー◎

△ 蓬峠 △ 坊主な木々の間からナイスビュー◎

△ 蓬峠 △ 坊主な木々の間からナイスビュー◎

この辺りから南斜面のこんな感じ
明るくポカポカ

この辺りから南斜面のこんな感じ 明るくポカポカ

この辺りから南斜面のこんな感じ 明るくポカポカ

しっかり登ってからの
優しさのベンチ◎

しっかり登ってからの 優しさのベンチ◎

しっかり登ってからの 優しさのベンチ◎

木々の間から
北を望めば大谷嶺や富士山◎

木々の間から 北を望めば大谷嶺や富士山◎

木々の間から 北を望めば大谷嶺や富士山◎

足が棒になりながらも楽しい山歩き

足が棒になりながらも楽しい山歩き

足が棒になりながらも楽しい山歩き

南を望めば安倍川沿いの山々

南を望めば安倍川沿いの山々

南を望めば安倍川沿いの山々

山頂付近は霜柱がちらほら

山頂付近は霜柱がちらほら

山頂付近は霜柱がちらほら

△ 分岐 △
百畳峠からのルートと合流ですね

△ 分岐 △ 百畳峠からのルートと合流ですね

△ 分岐 △ 百畳峠からのルートと合流ですね

おや?山頂付近は何か咲く?
柵で囲われてますね

おや?山頂付近は何か咲く? 柵で囲われてますね

おや?山頂付近は何か咲く? 柵で囲われてますね

広い頂上!
無風で小春日和でした◎

広い頂上! 無風で小春日和でした◎

広い頂上! 無風で小春日和でした◎

△ 山伏 △
富士山もしっかり◎

△ 山伏 △ 富士山もしっかり◎

△ 山伏 △ 富士山もしっかり◎

南ア南部を一望
雪化粧で山頂が分かりやすい◎
北岳まで見えました

南ア南部を一望 雪化粧で山頂が分かりやすい◎ 北岳まで見えました

南ア南部を一望 雪化粧で山頂が分かりやすい◎ 北岳まで見えました

この辺りは日影!霜霜ザクザク
山伏からは防寒モードで

この辺りは日影!霜霜ザクザク 山伏からは防寒モードで

この辺りは日影!霜霜ザクザク 山伏からは防寒モードで

なだらかなピクニック道が続きます

なだらかなピクニック道が続きます

なだらかなピクニック道が続きます

キラキラ◎

キラキラ◎

キラキラ◎

前を行くのは山伏で出会ったペア
大谷嶺まで先導してもらいました◎

前を行くのは山伏で出会ったペア 大谷嶺まで先導してもらいました◎

前を行くのは山伏で出会ったペア 大谷嶺まで先導してもらいました◎

足に優しいふかふかトレイルー

足に優しいふかふかトレイルー

足に優しいふかふかトレイルー

いい感じー

いい感じー

いい感じー

路肩に南ア展望スポットあり◎

路肩に南ア展望スポットあり◎

路肩に南ア展望スポットあり◎

△ 大平沢の頭 △
このあたりかな?山頂標なし

△ 大平沢の頭 △ このあたりかな?山頂標なし

△ 大平沢の頭 △ このあたりかな?山頂標なし

①目の前にピークを見ながらー

①目の前にピークを見ながらー

①目の前にピークを見ながらー

②下って痩せ尾根ー

②下って痩せ尾根ー

②下って痩せ尾根ー

③また登るー
八紘嶺の先まで①②③の繰り返しでした

③また登るー 八紘嶺の先まで①②③の繰り返しでした

③また登るー 八紘嶺の先まで①②③の繰り返しでした

大谷崩れ発見!ワイルドー

大谷崩れ発見!ワイルドー

大谷崩れ発見!ワイルドー

この辺りは吹上げる風 びゅんびゅん

この辺りは吹上げる風 びゅんびゅん

この辺りは吹上げる風 びゅんびゅん

△ 新窪乗越 △
直登してくる中学生が到着!
ガレ道をよく頑張った!

△ 新窪乗越 △ 直登してくる中学生が到着! ガレ道をよく頑張った!

△ 新窪乗越 △ 直登してくる中学生が到着! ガレ道をよく頑張った!

新窪乗越から
まぶしー

新窪乗越から まぶしー

新窪乗越から まぶしー

大谷崩れは尾根を歩かず北側を巻き巻き

大谷崩れは尾根を歩かず北側を巻き巻き

大谷崩れは尾根を歩かず北側を巻き巻き

かっこいい!

かっこいい!

かっこいい!

急登!
ひーはー

急登! ひーはー

急登! ひーはー

崖から這い上がるカモシカさんがトレイル横断
お互いビビった

崖から這い上がるカモシカさんがトレイル横断 お互いビビった

崖から這い上がるカモシカさんがトレイル横断 お互いビビった

また下ってー
から登るんです

また下ってー から登るんです

また下ってー から登るんです

△ 大谷嶺 △
視界良好!風景に見とれてばっちり写真撮り忘れ‥
先導のお二人とお別れ

△ 大谷嶺 △ 視界良好!風景に見とれてばっちり写真撮り忘れ‥ 先導のお二人とお別れ

△ 大谷嶺 △ 視界良好!風景に見とれてばっちり写真撮り忘れ‥ 先導のお二人とお別れ

なだらかなピクニック道が続きます

なだらかなピクニック道が続きます

なだらかなピクニック道が続きます

△ アザミ次郎ノ頭 △
このあたりかな?山頂標なし
で、アザミ次郎ってだれ?親分?

△ アザミ次郎ノ頭 △ このあたりかな?山頂標なし で、アザミ次郎ってだれ?親分?

△ アザミ次郎ノ頭 △ このあたりかな?山頂標なし で、アザミ次郎ってだれ?親分?

ずっとこんな感じ◎

ずっとこんな感じ◎

ずっとこんな感じ◎

△ 五色ノ頭 △
ここも山頂標なく勢いよく通り抜けましたー
①目の前にピークですー

△ 五色ノ頭 △ ここも山頂標なく勢いよく通り抜けましたー ①目の前にピークですー

△ 五色ノ頭 △ ここも山頂標なく勢いよく通り抜けましたー ①目の前にピークですー

②下って痩せ尾根ですー

②下って痩せ尾根ですー

②下って痩せ尾根ですー

痩せすぎてロープだらけ

痩せすぎてロープだらけ

痩せすぎてロープだらけ

ホッとひといき

ホッとひといき

ホッとひといき

③また登りますー
そして山頂発見!

③また登りますー そして山頂発見!

③また登りますー そして山頂発見!

△ 八紘嶺 △
視界不良!今度はばっちり写真撮ったけど‥
風景は全て枝の向こうw

△ 八紘嶺 △ 視界不良!今度はばっちり写真撮ったけど‥ 風景は全て枝の向こうw

△ 八紘嶺 △ 視界不良!今度はばっちり写真撮ったけど‥ 風景は全て枝の向こうw

目の前には噂のラストピーク!
この辺りは開けてて気持ちEー◎

目の前には噂のラストピーク! この辺りは開けてて気持ちEー◎

目の前には噂のラストピーク! この辺りは開けてて気持ちEー◎

△ 八紘沢の頭 △
ラストピークの名称です
山頂標ないけど‥

△ 八紘沢の頭 △ ラストピークの名称です 山頂標ないけど‥

△ 八紘沢の頭 △ ラストピークの名称です 山頂標ないけど‥

明るい斜面を下ります

明るい斜面を下ります

明るい斜面を下ります

△ 富士見台 △
富士山はここで見納め

△ 富士見台 △ 富士山はここで見納め

△ 富士見台 △ 富士山はここで見納め

さらに明るい斜面を下ります

さらに明るい斜面を下ります

さらに明るい斜面を下ります

△ 八紘嶺登山道入口 △

△ 八紘嶺登山道入口 △

△ 八紘嶺登山道入口 △

針葉樹林の斜面を下ります

針葉樹林の斜面を下ります

針葉樹林の斜面を下ります

さらに針葉樹林の斜面を下ります

さらに針葉樹林の斜面を下ります

さらに針葉樹林の斜面を下ります

△ ハイキング道入口 △

△ ハイキング道入口 △

△ ハイキング道入口 △

車輪なし人間はショートカットで

車輪なし人間はショートカットで

車輪なし人間はショートカットで

ここまで(逆はここから)

ここまで(逆はここから)

ここまで(逆はここから)

ここから約3.0km
黄金の里まで楽しい楽しいロード歩き⤵︎

ここから約3.0km 黄金の里まで楽しい楽しいロード歩き⤵︎

ここから約3.0km 黄金の里まで楽しい楽しいロード歩き⤵︎

車とたくさんすれ違いました
梅ヶ島温泉は人気?

車とたくさんすれ違いました 梅ヶ島温泉は人気?

車とたくさんすれ違いました 梅ヶ島温泉は人気?

やっぱり楽しすぎて小走りにw
早く到着したいー

やっぱり楽しすぎて小走りにw 早く到着したいー

やっぱり楽しすぎて小走りにw 早く到着したいー

△ 黄金の里 △
ゴール!
ほぼ満車で温泉も賑やかでした◎

△ 黄金の里 △ ゴール! ほぼ満車で温泉も賑やかでした◎

△ 黄金の里 △ ゴール! ほぼ満車で温泉も賑やかでした◎

△ 黄金の里 △ 6:30 スタート 気温0℃ R1+フーディニ+ニット帽で防寒

黄金の里から県道を下り右折して集落へ ここまではほぼフラット

△ 分岐 △ 左折して山伏へ向かう(右は新窪乗越) ここまではアップダウンあり自転車だとキツそう

分岐からすぐ 舗装は終わる

△ 駐車場△ キャンプしてる人がちらほら 登山口まで路駐もちらほら

この枝感が冬だなー 澄んだ空気がいい感じ

△ 水場1 △ このあと蓬峠までは水場多し 低山なので浄水器は必須ですね

登山ポストは直進 この辺りはなかなかな悪路 四駆か車高高が安全ですね

△ 登山口 △ ドラム缶を渡り赤い垂れ幕の登山口へ ここまで約4.5kmの長いアプローチ‥ 色々脱いで半袖でGO

登りはじめー

と思ったら下って渡渉 西日影沢はやっぱり日影!ひんやりー

△ 水場2 △

背中から陽光を受ける 緩ーいのぼり

△ わさび田 △

この朽ちた木製橋は渡らずに 手前にピンテ誘導あり

△ 大岩 △ でかい!からトレイルの目印になったんだな

ドラム缶橋はおもしろい! 流されないようにワイヤーで繋がれてるー◎

△ 水場3 △

この辺りから急登に!

この辺りはガレた谷間を登ります‥わっせわっせ

△ 水場4 △ ここが最終の水場

トラバースは慎重に

△ 蓬峠 △ 坊主な木々の間からナイスビュー◎

この辺りから南斜面のこんな感じ 明るくポカポカ

しっかり登ってからの 優しさのベンチ◎

木々の間から 北を望めば大谷嶺や富士山◎

足が棒になりながらも楽しい山歩き

南を望めば安倍川沿いの山々

山頂付近は霜柱がちらほら

△ 分岐 △ 百畳峠からのルートと合流ですね

おや?山頂付近は何か咲く? 柵で囲われてますね

広い頂上! 無風で小春日和でした◎

△ 山伏 △ 富士山もしっかり◎

南ア南部を一望 雪化粧で山頂が分かりやすい◎ 北岳まで見えました

この辺りは日影!霜霜ザクザク 山伏からは防寒モードで

なだらかなピクニック道が続きます

キラキラ◎

前を行くのは山伏で出会ったペア 大谷嶺まで先導してもらいました◎

足に優しいふかふかトレイルー

いい感じー

路肩に南ア展望スポットあり◎

△ 大平沢の頭 △ このあたりかな?山頂標なし

①目の前にピークを見ながらー

②下って痩せ尾根ー

③また登るー 八紘嶺の先まで①②③の繰り返しでした

大谷崩れ発見!ワイルドー

この辺りは吹上げる風 びゅんびゅん

△ 新窪乗越 △ 直登してくる中学生が到着! ガレ道をよく頑張った!

新窪乗越から まぶしー

大谷崩れは尾根を歩かず北側を巻き巻き

かっこいい!

急登! ひーはー

崖から這い上がるカモシカさんがトレイル横断 お互いビビった

また下ってー から登るんです

△ 大谷嶺 △ 視界良好!風景に見とれてばっちり写真撮り忘れ‥ 先導のお二人とお別れ

なだらかなピクニック道が続きます

△ アザミ次郎ノ頭 △ このあたりかな?山頂標なし で、アザミ次郎ってだれ?親分?

ずっとこんな感じ◎

△ 五色ノ頭 △ ここも山頂標なく勢いよく通り抜けましたー ①目の前にピークですー

②下って痩せ尾根ですー

痩せすぎてロープだらけ

ホッとひといき

③また登りますー そして山頂発見!

△ 八紘嶺 △ 視界不良!今度はばっちり写真撮ったけど‥ 風景は全て枝の向こうw

目の前には噂のラストピーク! この辺りは開けてて気持ちEー◎

△ 八紘沢の頭 △ ラストピークの名称です 山頂標ないけど‥

明るい斜面を下ります

△ 富士見台 △ 富士山はここで見納め

さらに明るい斜面を下ります

△ 八紘嶺登山道入口 △

針葉樹林の斜面を下ります

さらに針葉樹林の斜面を下ります

△ ハイキング道入口 △

車輪なし人間はショートカットで

ここまで(逆はここから)

ここから約3.0km 黄金の里まで楽しい楽しいロード歩き⤵︎

車とたくさんすれ違いました 梅ヶ島温泉は人気?

やっぱり楽しすぎて小走りにw 早く到着したいー

△ 黄金の里 △ ゴール! ほぼ満車で温泉も賑やかでした◎