ふれあいの道トレイルラン大会（2021年12月4日開催予定）コース序盤のスタート地点（陵南公園）～Bコースゴール（大垂水峠）までを辿った。一部写真は進行方向を示す赤矢印を置いて撮影した。 ［なお、2022年12月3日開催予定のコースも同じ。］ なるべくハイカーの邪魔にならないようにと山頂コースを基本としている。例外的に中沢山のまき道に進むところの分岐点では、写真にコメントを添えた。 大まかな山中のコースの方向としては、南高尾山稜の榎窪山までは南に進み、そこで右折して西北西に進む。 大会コースの（2/3）と（3/3）も、後日歩いてYAMAPに掲載した。
スタート地点（陵南公園）
スタート地点（陵南公園）
橋を渡った先を右折。
橋を渡った先を右折。
ガード下をくぐる。
ガード下をくぐる。
歩道橋を渡る。
歩道橋を渡る。
歩道を進む
歩道を進む
京王線の前を右折。
京王線の前を右折。
突き当りを左折。
突き当りを左折。
登山口から登る。
登山口から登る。
フェンス沿いの道を行く。
フェンス沿いの道を行く。
浅川金比羅宮の鳥居を通って下る。
浅川金比羅宮の鳥居を通って下る。
右手の山道に入る。
右手の山道に入る。
民家の裏の道を進む。
民家の裏の道を進む。
再度、山に入る。
再度、山に入る。
四辻。コースは尾根沿いだが、右手に下ると京王 高尾山口駅に至る。
四辻。コースは尾根沿いだが、右手に下ると京王 高尾山口駅に至る。
原則、頂上コースに進む。
原則、頂上コースに進む。
草戸峠(ベンチの板に表示あり。)
草戸峠(ベンチの板に表示あり。)
城山湖が見える。
城山湖が見える。
ふれあい休憩所
ふれあい休憩所
右手に進む。
右手に進む。
さらに右手に進む。
さらに右手に進む。
榎窪山。道標に従い右折。
榎窪山。道標に従い右折。
進行方向の大垂水峠の道標が始まる。
進行方向の大垂水峠の道標が始まる。
三沢峠。頂上コースを進む。
三沢峠。頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
泰光寺山。
泰光寺山。
西山峠
西山峠
珍しくザック掛けのある休憩所。
珍しくザック掛けのある休憩所。
左手に進む。（右手は尾根に至る。）
左手に進む。（右手は尾根に至る。）
見晴台
見晴台
見晴台からは津久井湖が見える。
見晴台からは津久井湖が見える。
山頂コースを進む。
山頂コースを進む。
右手は中沢山（聖観音菩薩像のあり）への直登だが、登らずに左手に進む。
右手は中沢山（聖観音菩薩像のあり）への直登だが、登らずに左手に進む。
山頂コースを進む。
山頂コースを進む。
コンピラ山を通過する。
コンピラ山を通過する。
大洞山。
大洞山。
大垂水峠橋を渡る。
大垂水峠橋を渡る。
橋を渡ってから、さらに車道沿いを進む。
橋を渡ってから、さらに車道沿いを進む。
Bコースゴール。Aコースは右手の階段を登る。
Bコースゴール。Aコースは右手の階段を登る。
スタート地点（陵南公園）
橋を渡った先を右折。
ガード下をくぐる。
歩道橋を渡る。
歩道を進む
京王線の前を右折。
突き当りを左折。
登山口から登る。
フェンス沿いの道を行く。
浅川金比羅宮の鳥居を通って下る。
右手の山道に入る。
民家の裏の道を進む。
再度、山に入る。
四辻。コースは尾根沿いだが、右手に下ると京王 高尾山口駅に至る。
原則、頂上コースに進む。
草戸峠(ベンチの板に表示あり。)
城山湖が見える。
ふれあい休憩所
右手に進む。
さらに右手に進む。
榎窪山。道標に従い右折。
進行方向の大垂水峠の道標が始まる。
三沢峠。頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
頂上コースを進む。
泰光寺山。
西山峠
珍しくザック掛けのある休憩所。
左手に進む。（右手は尾根に至る。）
見晴台
見晴台からは津久井湖が見える。
山頂コースを進む。
右手は中沢山（聖観音菩薩像のあり）への直登だが、登らずに左手に進む。
山頂コースを進む。
コンピラ山を通過する。
大洞山。
大垂水峠橋を渡る。
橋を渡ってから、さらに車道沿いを進む。
Bコースゴール。Aコースは右手の階段を登る。
この活動日記で通ったコース
南高尾セブンサミッツ
- 07:40
- 15.6 km
- 1182 m
- コース定数 31