魚沼スカイラン12km試走、雲海鑑賞 2021-09-19

2021.09.19(日) 日帰り

雲海の気配がしたので魚沼アルプスに入る前に雲海を見に。 予想以上の綺麗な景色に出会うことが出来ました。 魚沼アルプス試走3回目は通しで2時間13分、ペース配分上手くいったのか大幅に短縮できました。 果たして2時間切りいけるのだろうか。 課題はクロハゲの登り、駒の登り返しでダレる、鳴倉山の下り。 前回より整備されてたところも増えていたので走りやすくなってました。 途中でお腹空いてしまったので若干シャリバテ? あとは写真撮ってる時間かな。 気温も高くて蒸し暑かったのでもう少し涼しいと動きやすくなると思います。 靴を洗ってて気づきましたが、トレランシューズも逝ってました。 カカトのアウトソールが減りすぎてミッド見えちゃってます。 こっちは去年の6月からだから少しだけ長生きでした。 ーーーーーーーーーーー 追記 10/24日開催の魚沼アルプススカイレース(ノーマル12km)の試走です。 https://uonumaskyrun.com/ 写真は魚沼アルプスからではなく、浦佐駅近くのヤゴ平小屋という所からの撮影です。

着いた時間が遅かったけど、ギリギリ天の川らしきものは写った。

着いた時間が遅かったけど、ギリギリ天の川らしきものは写った。

着いた時間が遅かったけど、ギリギリ天の川らしきものは写った。

ちょっとだけオーロラ雲海ぽくなった。

ちょっとだけオーロラ雲海ぽくなった。

ちょっとだけオーロラ雲海ぽくなった。

もう星は映らない時間。

もう星は映らない時間。

もう星は映らない時間。

明るい星だけは写ってる。

明るい星だけは写ってる。

明るい星だけは写ってる。

毛猛山塊。

毛猛山塊。

毛猛山塊。

権現堂山。

権現堂山。

権現堂山。

坂戸山は雲に巻かれる。

坂戸山は雲に巻かれる。

坂戸山は雲に巻かれる。

雲が焼け始めてきた。

雲が焼け始めてきた。

雲が焼け始めてきた。

反対側も色付いてきた。

反対側も色付いてきた。

反対側も色付いてきた。

朝焼け。

朝焼け。

朝焼け。

出てきた。

出てきた。

出てきた。

ご来光。

ご来光。

ご来光。

雲海が輝く。

雲海が輝く。

雲海が輝く。

霧の街。

霧の街。

霧の街。

八海山。

八海山。

八海山。

大雲海が広がった。

大雲海が広がった。

大雲海が広がった。

雲海と越後三山。

雲海と越後三山。

雲海と越後三山。

ガスの中へと降りていく。

ガスの中へと降りていく。

ガスの中へと降りていく。

ここから魚沼アルプス。

ここから魚沼アルプス。

ここから魚沼アルプス。

ガスの中。

ガスの中。

ガスの中。

日差しはあったりなかったり。

日差しはあったりなかったり。

日差しはあったりなかったり。

光の筋が見えて綺麗だった。

光の筋が見えて綺麗だった。

光の筋が見えて綺麗だった。

東屋は人が多かった。
用はないので駆け抜ける。

東屋は人が多かった。 用はないので駆け抜ける。

東屋は人が多かった。 用はないので駆け抜ける。

たまに景色が見える。
振り返って大力山。

たまに景色が見える。 振り返って大力山。

たまに景色が見える。 振り返って大力山。

向かう先。

向かう先。

向かう先。

クロハゲ到着。

クロハゲ到着。

クロハゲ到着。

ありがたいベンチ。

ありがたいベンチ。

ありがたいベンチ。

ガス晴れてきた。

ガス晴れてきた。

ガス晴れてきた。

駒の頭。暑い。

駒の頭。暑い。

駒の頭。暑い。

トヤの頭。暑い。

トヤの頭。暑い。

トヤの頭。暑い。

鏡ヶ池。この先の登り返しでいつも背中を焼かれる。

鏡ヶ池。この先の登り返しでいつも背中を焼かれる。

鏡ヶ池。この先の登り返しでいつも背中を焼かれる。

鳴倉山。風があって涼しい。

鳴倉山。風があって涼しい。

鳴倉山。風があって涼しい。

田んぼの町を見下ろす。

田んぼの町を見下ろす。

田んぼの町を見下ろす。

最後まで駆け下りてゴール。
炭酸がうまい。

最後まで駆け下りてゴール。 炭酸がうまい。

最後まで駆け下りてゴール。 炭酸がうまい。

低山はこれで歩いたり走ったりでしたが寿命。
46/46

低山はこれで歩いたり走ったりでしたが寿命。

低山はこれで歩いたり走ったりでしたが寿命。

着いた時間が遅かったけど、ギリギリ天の川らしきものは写った。

ちょっとだけオーロラ雲海ぽくなった。

もう星は映らない時間。

明るい星だけは写ってる。

毛猛山塊。

権現堂山。

坂戸山は雲に巻かれる。

雲が焼け始めてきた。

反対側も色付いてきた。

朝焼け。

出てきた。

ご来光。

雲海が輝く。

霧の街。

八海山。

大雲海が広がった。

雲海と越後三山。

ガスの中へと降りていく。

ここから魚沼アルプス。

ガスの中。

日差しはあったりなかったり。

光の筋が見えて綺麗だった。

東屋は人が多かった。 用はないので駆け抜ける。

たまに景色が見える。 振り返って大力山。

向かう先。

クロハゲ到着。

ありがたいベンチ。

ガス晴れてきた。

駒の頭。暑い。

トヤの頭。暑い。

鏡ヶ池。この先の登り返しでいつも背中を焼かれる。

鳴倉山。風があって涼しい。

田んぼの町を見下ろす。

最後まで駆け下りてゴール。 炭酸がうまい。

低山はこれで歩いたり走ったりでしたが寿命。

この活動日記で通ったコース