竜ヶ岳でテン泊〜静ヶ岳

2021.09.09(木) 2 DAYS

いつも筆が遅すぎる且つ文章が長すぎることで山行からアップまで時間が掛かりがちで日記が溜まる一方のため、文章は短めにして早めに投稿。(と言っても既に何日も経過している) 掲載写真のコメント欄の方をメインに書きましたので、ご興味持っていただいた方は拝読くださいませ。 日の入り1時間前くらいに石榑峠からスタートして、山頂でテン泊し、2日目に静ヶ岳まで足を伸ばして昼頃に下山を終えた活動の記録になります。 2日とも天気に恵まれて最高の山行になりました。 個人的にナイスな写真が結構いっぱい撮れたと思っているので、ぜひ見ていただけると幸いです。写真多すぎますが。

石榑峠からスタート。快晴で美しい空。
この時間でも駐車場には3〜4台停まってた。

石榑峠からスタート。快晴で美しい空。 この時間でも駐車場には3〜4台停まってた。

石榑峠からスタート。快晴で美しい空。 この時間でも駐車場には3〜4台停まってた。

徐々に陽が傾いて来た。

徐々に陽が傾いて来た。

徐々に陽が傾いて来た。

重ね岩。
道中に出会ったお兄さんはここで天の川を撮影して下山するとのこと。

重ね岩。 道中に出会ったお兄さんはここで天の川を撮影して下山するとのこと。

重ね岩。 道中に出会ったお兄さんはここで天の川を撮影して下山するとのこと。

画になる一本の木(?)。
急登続きなのでここまで来るのがしんどかった。

画になる一本の木(?)。 急登続きなのでここまで来るのがしんどかった。

画になる一本の木(?)。 急登続きなのでここまで来るのがしんどかった。

ツートンカラーの竜ヶ岳山頂。
さあここからは楽しい楽しい稜線歩きだ。

ツートンカラーの竜ヶ岳山頂。 さあここからは楽しい楽しい稜線歩きだ。

ツートンカラーの竜ヶ岳山頂。 さあここからは楽しい楽しい稜線歩きだ。

日の入り目前。
この夕日を背に稜線を歩く幸せ。

日の入り目前。 この夕日を背に稜線を歩く幸せ。

日の入り目前。 この夕日を背に稜線を歩く幸せ。

崩落により通れなくなった稜線。
山にピントを合わせて撮ったバージョン。

崩落により通れなくなった稜線。 山にピントを合わせて撮ったバージョン。

崩落により通れなくなった稜線。 山にピントを合わせて撮ったバージョン。

空にピントを合わせて撮ったバージョン。
ピントの違いでこんなに雰囲気が変わるのね。

空にピントを合わせて撮ったバージョン。 ピントの違いでこんなに雰囲気が変わるのね。

空にピントを合わせて撮ったバージョン。 ピントの違いでこんなに雰囲気が変わるのね。

振り返る。
この夕日をバックにこの稜線を歩いたなんて、羨ましいと思いませんか?笑

振り返る。 この夕日をバックにこの稜線を歩いたなんて、羨ましいと思いませんか?笑

振り返る。 この夕日をバックにこの稜線を歩いたなんて、羨ましいと思いませんか?笑

完全に沈んでいく太陽。
美しい景色と暖かさをくれたあなたに感謝。
なんたって風が強くて寒かったのだ。

完全に沈んでいく太陽。 美しい景色と暖かさをくれたあなたに感謝。 なんたって風が強くて寒かったのだ。

完全に沈んでいく太陽。 美しい景色と暖かさをくれたあなたに感謝。 なんたって風が強くて寒かったのだ。

山頂の看板が目視できる距離まで来た。

山頂の看板が目視できる距離まで来た。

山頂の看板が目視できる距離まで来た。

到着。

到着。

到着。

静けさを湛えている風に見せかけて鬼強風。

静けさを湛えている風に見せかけて鬼強風。

静けさを湛えている風に見せかけて鬼強風。

風も強いし、遠足尾根の方に降りて行った先でテント張れる場所を探そうかなと歩き始める。

風も強いし、遠足尾根の方に降りて行った先でテント張れる場所を探そうかなと歩き始める。

風も強いし、遠足尾根の方に降りて行った先でテント張れる場所を探そうかなと歩き始める。

やっぱやめて戻ってきた。
風は強いがこの美しき山頂でテント張ります。

やっぱやめて戻ってきた。 風は強いがこの美しき山頂でテント張ります。

やっぱやめて戻ってきた。 風は強いがこの美しき山頂でテント張ります。

夜になりナイトモード撮影遊びスタート。

夜になりナイトモード撮影遊びスタート。

夜になりナイトモード撮影遊びスタート。

今日は天の川が見えると言っていたお兄さん。
iPhoneのナイトモードではこれが限界。

今日は天の川が見えると言っていたお兄さん。 iPhoneのナイトモードではこれが限界。

今日は天の川が見えると言っていたお兄さん。 iPhoneのナイトモードではこれが限界。

滋賀県側。

滋賀県側。

滋賀県側。

光るガイラインがイカす。

光るガイラインがイカす。

光るガイラインがイカす。

灯りを点けずシルエットのテントも乙なもんだ。

灯りを点けずシルエットのテントも乙なもんだ。

灯りを点けずシルエットのテントも乙なもんだ。

徐々に空が明るくなってきた。

徐々に空が明るくなってきた。

徐々に空が明るくなってきた。

朝焼けに浮かぶ御嶽山(右)と乗鞍岳(左)。(たぶん)

朝焼けに浮かぶ御嶽山(右)と乗鞍岳(左)。(たぶん)

朝焼けに浮かぶ御嶽山(右)と乗鞍岳(左)。(たぶん)

朝ご飯はクスクスとパクチースープ。

朝ご飯はクスクスとパクチースープ。

朝ご飯はクスクスとパクチースープ。

お天道様のお出まし

お天道様のお出まし

お天道様のお出まし

雲海を実際以上のスケールっぽく見せる写真。

雲海を実際以上のスケールっぽく見せる写真。

雲海を実際以上のスケールっぽく見せる写真。

テント内からこの景色。
お茶とお菓子が3倍増しで美味。

テント内からこの景色。 お茶とお菓子が3倍増しで美味。

テント内からこの景色。 お茶とお菓子が3倍増しで美味。

清々しいが過ぎる。

清々しいが過ぎる。

清々しいが過ぎる。

左から、白山、乗鞍、御岳が見えるとの印。
(この「御岳」=「御嶽」で合ってます?)

左から、白山、乗鞍、御岳が見えるとの印。 (この「御岳」=「御嶽」で合ってます?)

左から、白山、乗鞍、御岳が見えるとの印。 (この「御岳」=「御嶽」で合ってます?)

写真にもなんとか写っている

写真にもなんとか写っている

写真にもなんとか写っている

中道ルートを山頂から見下ろすの図。

中道ルートを山頂から見下ろすの図。

中道ルートを山頂から見下ろすの図。

テント撤収。
なんか花火みたいになった。

テント撤収。 なんか花火みたいになった。

テント撤収。 なんか花火みたいになった。

行動開始。
遠足尾根の方から下り、静ヶ岳へ向かう。

行動開始。 遠足尾根の方から下り、静ヶ岳へ向かう。

行動開始。 遠足尾根の方から下り、静ヶ岳へ向かう。

得意の定点自撮り動画のスクショ。

得意の定点自撮り動画のスクショ。

得意の定点自撮り動画のスクショ。

進む

進む

進む

さらに進む

さらに進む

さらに進む

どんどん進む

どんどん進む

どんどん進む

定点自撮りpart2

定点自撮りpart2

定点自撮りpart2

進む

進む

進む

さらに進む

さらに進む

さらに進む

快晴の竜ヶ岳。
見応えあるぜ。

快晴の竜ヶ岳。 見応えあるぜ。

快晴の竜ヶ岳。 見応えあるぜ。

果てしなく突き抜けるような見事な快晴。
空が青いと道も果てしなく続いてそうに思える。

果てしなく突き抜けるような見事な快晴。 空が青いと道も果てしなく続いてそうに思える。

果てしなく突き抜けるような見事な快晴。 空が青いと道も果てしなく続いてそうに思える。

朝の木漏れ日は清々しいが過ぎる。part2

朝の木漏れ日は清々しいが過ぎる。part2

朝の木漏れ日は清々しいが過ぎる。part2

名古屋のビル群と、そのバックに山。
大都会と大自然のアンビバレントな組み合わせが乙。

名古屋のビル群と、そのバックに山。 大都会と大自然のアンビバレントな組み合わせが乙。

名古屋のビル群と、そのバックに山。 大都会と大自然のアンビバレントな組み合わせが乙。

鳥の頭みたいな石。

鳥の頭みたいな石。

鳥の頭みたいな石。

静ヶ岳に向かう途中に池を発見し、そちらに少し逸れる。

静ヶ岳に向かう途中に池を発見し、そちらに少し逸れる。

静ヶ岳に向かう途中に池を発見し、そちらに少し逸れる。

逸れたまま少し上がるとまた池。
本来はここの右側がYAMAP上のルートだが、左側にも行けそうな道があったので左に進む。

逸れたまま少し上がるとまた池。 本来はここの右側がYAMAP上のルートだが、左側にも行けそうな道があったので左に進む。

逸れたまま少し上がるとまた池。 本来はここの右側がYAMAP上のルートだが、左側にも行けそうな道があったので左に進む。

こんなところに出る。ここから更に登ると正規ルートとぶつかった。草ボーボーだったので若干大変だった。

こんなところに出る。ここから更に登ると正規ルートとぶつかった。草ボーボーだったので若干大変だった。

こんなところに出る。ここから更に登ると正規ルートとぶつかった。草ボーボーだったので若干大変だった。

静ヶ岳到着

静ヶ岳到着

静ヶ岳到着

竜ヶ岳

竜ヶ岳

竜ヶ岳

ポートレート撮影で雰囲気出そうとする。
さて、竜ヶ岳へUターンします。

ポートレート撮影で雰囲気出そうとする。 さて、竜ヶ岳へUターンします。

ポートレート撮影で雰囲気出そうとする。 さて、竜ヶ岳へUターンします。

ワープ。
すぐに竜ヶ岳へは向かわず寄り道して遠足尾根へ。
現在、遠足尾根整備中のため、ここから先は進めない。

ワープ。 すぐに竜ヶ岳へは向かわず寄り道して遠足尾根へ。 現在、遠足尾根整備中のため、ここから先は進めない。

ワープ。 すぐに竜ヶ岳へは向かわず寄り道して遠足尾根へ。 現在、遠足尾根整備中のため、ここから先は進めない。

金山尾根には行けるらしい。

金山尾根には行けるらしい。

金山尾根には行けるらしい。

金山尾根方面。

金山尾根方面。

金山尾根方面。

Uターンでもう一度竜ヶ岳へ。
快晴の尾根歩きスタート

Uターンでもう一度竜ヶ岳へ。 快晴の尾根歩きスタート

Uターンでもう一度竜ヶ岳へ。 快晴の尾根歩きスタート

定点自撮りpart3。
竜ヶ岳の尾根を傘差して歩く。というのをいつかやりたいと思っていたので、最高のロケーションでそれができて感激。プチ夢が叶った瞬間。

定点自撮りpart3。 竜ヶ岳の尾根を傘差して歩く。というのをいつかやりたいと思っていたので、最高のロケーションでそれができて感激。プチ夢が叶った瞬間。

定点自撮りpart3。 竜ヶ岳の尾根を傘差して歩く。というのをいつかやりたいと思っていたので、最高のロケーションでそれができて感激。プチ夢が叶った瞬間。

進む

進む

進む

ここに遠足尾根への迂回路がある。

ここに遠足尾根への迂回路がある。

ここに遠足尾根への迂回路がある。

こんな感じの入り口

こんな感じの入り口

こんな感じの入り口

迂回路はこんな感じの樹林帯

迂回路はこんな感じの樹林帯

迂回路はこんな感じの樹林帯

定点自撮りpart4。
日傘おじさん、歩く

定点自撮りpart4。 日傘おじさん、歩く

定点自撮りpart4。 日傘おじさん、歩く

山頂目前まで戻ってきた。
どなたか存じ上げませんが、身体一つで登っていく男の背中が逞しい。

山頂目前まで戻ってきた。 どなたか存じ上げませんが、身体一つで登っていく男の背中が逞しい。

山頂目前まで戻ってきた。 どなたか存じ上げませんが、身体一つで登っていく男の背中が逞しい。

滋賀県側。
琵琶湖が見える。

滋賀県側。 琵琶湖が見える。

滋賀県側。 琵琶湖が見える。

バックインザ竜ヶ岳。
この自撮りは動画じゃなく10秒タイマーで撮影。
シャッター押してからダッシュであそこまで行って座って傘を構えるという行動を取っているので、忙しいったらない。(別に誰も求めていない)

バックインザ竜ヶ岳。 この自撮りは動画じゃなく10秒タイマーで撮影。 シャッター押してからダッシュであそこまで行って座って傘を構えるという行動を取っているので、忙しいったらない。(別に誰も求めていない)

バックインザ竜ヶ岳。 この自撮りは動画じゃなく10秒タイマーで撮影。 シャッター押してからダッシュであそこまで行って座って傘を構えるという行動を取っているので、忙しいったらない。(別に誰も求めていない)

さあ、下山開始。
開始早々美し過ぎて歩みが止まる止まる。

さあ、下山開始。 開始早々美し過ぎて歩みが止まる止まる。

さあ、下山開始。 開始早々美し過ぎて歩みが止まる止まる。

定点自撮りpart5。

定点自撮りpart5。

定点自撮りpart5。

進む

進む

進む

さらに進む

さらに進む

さらに進む

山頂を降り返って、なんとも映えなカップルを撮らせていただく。
彼氏が座ってて、彼女が後ろ手に手を組んで歩いているというこの構図、素敵すぎ。

山頂を降り返って、なんとも映えなカップルを撮らせていただく。 彼氏が座ってて、彼女が後ろ手に手を組んで歩いているというこの構図、素敵すぎ。

山頂を降り返って、なんとも映えなカップルを撮らせていただく。 彼氏が座ってて、彼女が後ろ手に手を組んで歩いているというこの構図、素敵すぎ。

サウスフィールドのハットの忘れ物が掛けてありました

サウスフィールドのハットの忘れ物が掛けてありました

サウスフィールドのハットの忘れ物が掛けてありました

もっと涼しくなったら紅葉が素晴らしいんだろうなと思わせる風景

もっと涼しくなったら紅葉が素晴らしいんだろうなと思わせる風景

もっと涼しくなったら紅葉が素晴らしいんだろうなと思わせる風景

夕暮れ時にも撮った稜線。
快晴の青空とは言え、夕暮れ時の勝ちだな。

夕暮れ時にも撮った稜線。 快晴の青空とは言え、夕暮れ時の勝ちだな。

夕暮れ時にも撮った稜線。 快晴の青空とは言え、夕暮れ時の勝ちだな。

これも夕暮れ時の勝ち。

これも夕暮れ時の勝ち。

これも夕暮れ時の勝ち。

定点自撮り動画part6。

定点自撮り動画part6。

定点自撮り動画part6。

高い所では澄ましがち

高い所では澄ましがち

高い所では澄ましがち

歌はいいねぇ。by渚カヲル
をやったつもりが、なんかちょっと違う

歌はいいねぇ。by渚カヲル をやったつもりが、なんかちょっと違う

歌はいいねぇ。by渚カヲル をやったつもりが、なんかちょっと違う

マイケルジャクソンのTHIS IS ITポーズ。
人がいたので、見られてるかもと思って脚を交差させるのは恥ずかしくてやめた。笑

マイケルジャクソンのTHIS IS ITポーズ。 人がいたので、見られてるかもと思って脚を交差させるのは恥ずかしくてやめた。笑

マイケルジャクソンのTHIS IS ITポーズ。 人がいたので、見られてるかもと思って脚を交差させるのは恥ずかしくてやめた。笑

ももクロのZポーズ。
これも恥ずかしくて一瞬で控えめにやった

ももクロのZポーズ。 これも恥ずかしくて一瞬で控えめにやった

ももクロのZポーズ。 これも恥ずかしくて一瞬で控えめにやった

だいぶ下った。
降り返ってひょっこり竜ヶ岳を見上げる。

だいぶ下った。 降り返ってひょっこり竜ヶ岳を見上げる。

だいぶ下った。 降り返ってひょっこり竜ヶ岳を見上げる。

下山完了。

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

下山完了。 最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

下山完了。 最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。

石榑峠からスタート。快晴で美しい空。 この時間でも駐車場には3〜4台停まってた。

徐々に陽が傾いて来た。

重ね岩。 道中に出会ったお兄さんはここで天の川を撮影して下山するとのこと。

画になる一本の木(?)。 急登続きなのでここまで来るのがしんどかった。

ツートンカラーの竜ヶ岳山頂。 さあここからは楽しい楽しい稜線歩きだ。

日の入り目前。 この夕日を背に稜線を歩く幸せ。

崩落により通れなくなった稜線。 山にピントを合わせて撮ったバージョン。

空にピントを合わせて撮ったバージョン。 ピントの違いでこんなに雰囲気が変わるのね。

振り返る。 この夕日をバックにこの稜線を歩いたなんて、羨ましいと思いませんか?笑

完全に沈んでいく太陽。 美しい景色と暖かさをくれたあなたに感謝。 なんたって風が強くて寒かったのだ。

山頂の看板が目視できる距離まで来た。

到着。

静けさを湛えている風に見せかけて鬼強風。

風も強いし、遠足尾根の方に降りて行った先でテント張れる場所を探そうかなと歩き始める。

やっぱやめて戻ってきた。 風は強いがこの美しき山頂でテント張ります。

夜になりナイトモード撮影遊びスタート。

今日は天の川が見えると言っていたお兄さん。 iPhoneのナイトモードではこれが限界。

滋賀県側。

光るガイラインがイカす。

灯りを点けずシルエットのテントも乙なもんだ。

徐々に空が明るくなってきた。

朝焼けに浮かぶ御嶽山(右)と乗鞍岳(左)。(たぶん)

朝ご飯はクスクスとパクチースープ。

お天道様のお出まし

雲海を実際以上のスケールっぽく見せる写真。

テント内からこの景色。 お茶とお菓子が3倍増しで美味。

清々しいが過ぎる。

左から、白山、乗鞍、御岳が見えるとの印。 (この「御岳」=「御嶽」で合ってます?)

写真にもなんとか写っている

中道ルートを山頂から見下ろすの図。

テント撤収。 なんか花火みたいになった。

行動開始。 遠足尾根の方から下り、静ヶ岳へ向かう。

得意の定点自撮り動画のスクショ。

進む

さらに進む

どんどん進む

定点自撮りpart2

進む

さらに進む

快晴の竜ヶ岳。 見応えあるぜ。

果てしなく突き抜けるような見事な快晴。 空が青いと道も果てしなく続いてそうに思える。

朝の木漏れ日は清々しいが過ぎる。part2

名古屋のビル群と、そのバックに山。 大都会と大自然のアンビバレントな組み合わせが乙。

鳥の頭みたいな石。

静ヶ岳に向かう途中に池を発見し、そちらに少し逸れる。

逸れたまま少し上がるとまた池。 本来はここの右側がYAMAP上のルートだが、左側にも行けそうな道があったので左に進む。

こんなところに出る。ここから更に登ると正規ルートとぶつかった。草ボーボーだったので若干大変だった。

静ヶ岳到着

竜ヶ岳

ポートレート撮影で雰囲気出そうとする。 さて、竜ヶ岳へUターンします。

ワープ。 すぐに竜ヶ岳へは向かわず寄り道して遠足尾根へ。 現在、遠足尾根整備中のため、ここから先は進めない。

金山尾根には行けるらしい。

金山尾根方面。

Uターンでもう一度竜ヶ岳へ。 快晴の尾根歩きスタート

定点自撮りpart3。 竜ヶ岳の尾根を傘差して歩く。というのをいつかやりたいと思っていたので、最高のロケーションでそれができて感激。プチ夢が叶った瞬間。

進む

ここに遠足尾根への迂回路がある。

こんな感じの入り口

迂回路はこんな感じの樹林帯

定点自撮りpart4。 日傘おじさん、歩く

山頂目前まで戻ってきた。 どなたか存じ上げませんが、身体一つで登っていく男の背中が逞しい。

滋賀県側。 琵琶湖が見える。

バックインザ竜ヶ岳。 この自撮りは動画じゃなく10秒タイマーで撮影。 シャッター押してからダッシュであそこまで行って座って傘を構えるという行動を取っているので、忙しいったらない。(別に誰も求めていない)

さあ、下山開始。 開始早々美し過ぎて歩みが止まる止まる。

定点自撮りpart5。

進む

さらに進む

山頂を降り返って、なんとも映えなカップルを撮らせていただく。 彼氏が座ってて、彼女が後ろ手に手を組んで歩いているというこの構図、素敵すぎ。

サウスフィールドのハットの忘れ物が掛けてありました

もっと涼しくなったら紅葉が素晴らしいんだろうなと思わせる風景

夕暮れ時にも撮った稜線。 快晴の青空とは言え、夕暮れ時の勝ちだな。

これも夕暮れ時の勝ち。

定点自撮り動画part6。

高い所では澄ましがち

歌はいいねぇ。by渚カヲル をやったつもりが、なんかちょっと違う

マイケルジャクソンのTHIS IS ITポーズ。 人がいたので、見られてるかもと思って脚を交差させるのは恥ずかしくてやめた。笑

ももクロのZポーズ。 これも恥ずかしくて一瞬で控えめにやった

だいぶ下った。 降り返ってひょっこり竜ヶ岳を見上げる。

下山完了。 最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました。