焼石岳 2021-8-24

2021.08.24(火) 日帰り

この日は午前7時、中沼登山口駐車場に到着。 おや?車が少ない。小屋の脇に車が2台、バイクが1台。 小屋の前に監視員さんが2人いて、「ずいぶん少ないですね」と話すと、 2人とも苦笑い、首をひねっていました。 夕方から天気がくずれそうなので、焼石岳山頂まで行って戻って来よう。 中沼の水面は穏やかでした。 オクトリカブト、チョウジギク、エゾオヤマリンドウと 秋を感じさせる花々に出会いました。 姥石平が迫ると、ハクサンフウロ、ダイモンジソウ、そして二度咲きのハクサンイチゲも。 山頂近くではハクサンシャジン、ミヤマリンドウなどが咲いています。 ミネカエデが早くも赤く色づき始めていました。 その近くにピンクのハクサンフウロが揺れています。 夏と秋が同居する不思議な風景でした。 帰りの銀明水近くでアサギマダラが飛んでいました。 待ったけれど、戻っては来なかった。 残念!

中沼登山口の駐車場。

中沼登山口の駐車場。

中沼登山口の駐車場。

歩き始めてすぐにあった。
ソバナ。

歩き始めてすぐにあった。 ソバナ。

歩き始めてすぐにあった。 ソバナ。

中沼は波もなく穏やか。

中沼は波もなく穏やか。

中沼は波もなく穏やか。

タカネセンブリ? オオバセンキュウ?

タカネセンブリ? オオバセンキュウ?

タカネセンブリ? オオバセンキュウ?

中沼の向こうは青空😊

中沼の向こうは青空😊

中沼の向こうは青空😊

オニシオガマ。なんでこれがオニなの?

オニシオガマ。なんでこれがオニなの?

オニシオガマ。なんでこれがオニなの?

オクトリカブトの青も鮮明。

オクトリカブトの青も鮮明。

オクトリカブトの青も鮮明。

ウゴアザミ。

ウゴアザミ。

ウゴアザミ。

沢水の音を聞きながら歩く。

沢水の音を聞きながら歩く。

沢水の音を聞きながら歩く。

ポツンとミズギク。

ポツンとミズギク。

ポツンとミズギク。

上沼に向かう。

上沼に向かう。

上沼に向かう。

タケシマランの実、鮮やか。

タケシマランの実、鮮やか。

タケシマランの実、鮮やか。

タカネニガナ、まだ咲いている。

タカネニガナ、まだ咲いている。

タカネニガナ、まだ咲いている。

赤いキノコ、足が止まってしまう。

赤いキノコ、足が止まってしまう。

赤いキノコ、足が止まってしまう。

つぶ沼コースの合流点付近で、チョウジギク。

つぶ沼コースの合流点付近で、チョウジギク。

つぶ沼コースの合流点付近で、チョウジギク。

エゾオヤマリンドウも鮮やか。

エゾオヤマリンドウも鮮やか。

エゾオヤマリンドウも鮮やか。

ベニバナイチゴ、かじると種が‥‥

ベニバナイチゴ、かじると種が‥‥

ベニバナイチゴ、かじると種が‥‥

ミヤマキンポウゲ、咲いている。

ミヤマキンポウゲ、咲いている。

ミヤマキンポウゲ、咲いている。

銀明水避難小屋。

銀明水避難小屋。

銀明水避難小屋。

銀明水を過ぎて間もなく右手に見える沢、水量は多い。

銀明水を過ぎて間もなく右手に見える沢、水量は多い。

銀明水を過ぎて間もなく右手に見える沢、水量は多い。

木道を行く。

木道を行く。

木道を行く。

思いがけず、ヒオウギアヤメにご対面😊

思いがけず、ヒオウギアヤメにご対面😊

思いがけず、ヒオウギアヤメにご対面😊

シロバナトウウチソウ。

シロバナトウウチソウ。

シロバナトウウチソウ。

崩落地、慎重に行く。

崩落地、慎重に行く。

崩落地、慎重に行く。

トウゲブキ、いきいきしている。

トウゲブキ、いきいきしている。

トウゲブキ、いきいきしている。

ミヤマトウバナ(深山塔花)が咲いていた。

ミヤマトウバナ(深山塔花)が咲いていた。

ミヤマトウバナ(深山塔花)が咲いていた。

ミソガワソウ(味噌川草)。長野県木曽川源流部の味噌川由来。

ミソガワソウ(味噌川草)。長野県木曽川源流部の味噌川由来。

ミソガワソウ(味噌川草)。長野県木曽川源流部の味噌川由来。

イワイチョウ。

イワイチョウ。

イワイチョウ。

ポツンとミズギク。

ポツンとミズギク。

ポツンとミズギク。

溶岩台地へ。カエデの葉が色づきはじめている。

溶岩台地へ。カエデの葉が色づきはじめている。

溶岩台地へ。カエデの葉が色づきはじめている。

ハクサンシャジンがかわいい。

ハクサンシャジンがかわいい。

ハクサンシャジンがかわいい。

仲よく、ハクサンフウロ。

仲よく、ハクサンフウロ。

仲よく、ハクサンフウロ。

ダイモンジソウ、元気を感じる。

ダイモンジソウ、元気を感じる。

ダイモンジソウ、元気を感じる。

これも仲よく、イワオトギリ、

これも仲よく、イワオトギリ、

これも仲よく、イワオトギリ、

姥石平から山頂は見えない。

姥石平から山頂は見えない。

姥石平から山頂は見えない。

焼石岳山頂へ、途中でアカモノ。

焼石岳山頂へ、途中でアカモノ。

焼石岳山頂へ、途中でアカモノ。

ウメバチソウも咲いている。

ウメバチソウも咲いている。

ウメバチソウも咲いている。

トモエシオガマのピンク。

トモエシオガマのピンク。

トモエシオガマのピンク。

ハクサンシャジンが咲く山道。

ハクサンシャジンが咲く山道。

ハクサンシャジンが咲く山道。

二度咲きのハクサンイチゲ。

二度咲きのハクサンイチゲ。

二度咲きのハクサンイチゲ。

山頂直下。ハクサンフウロと始まったばかりの紅葉。

山頂直下。ハクサンフウロと始まったばかりの紅葉。

山頂直下。ハクサンフウロと始まったばかりの紅葉。

岩場のミネウスユキソウ。

岩場のミネウスユキソウ。

岩場のミネウスユキソウ。

山頂、周囲はガスの中。

山頂、周囲はガスの中。

山頂、周囲はガスの中。

焼石沼が見えた。6月、東成瀬ルートを登り、ミヤマキンポウゲの群生に出会った。

焼石沼が見えた。6月、東成瀬ルートを登り、ミヤマキンポウゲの群生に出会った。

焼石沼が見えた。6月、東成瀬ルートを登り、ミヤマキンポウゲの群生に出会った。

山頂近くにもエゾオヤマリンドウ。

山頂近くにもエゾオヤマリンドウ。

山頂近くにもエゾオヤマリンドウ。

下山路でハクサンシャジン。

下山路でハクサンシャジン。

下山路でハクサンシャジン。

その横に白花があった。

その横に白花があった。

その横に白花があった。

イワショウブ、きれいだ😊

イワショウブ、きれいだ😊

イワショウブ、きれいだ😊

青いミヤマリンドウ。

青いミヤマリンドウ。

青いミヤマリンドウ。

泉水沼と東焼石岳。

泉水沼と東焼石岳。

泉水沼と東焼石岳。

泉水沼と焼石岳。風にそよぐススキ?(イネ科のイワノガリヤスかな?)もう秋の様相。

泉水沼と焼石岳。風にそよぐススキ?(イネ科のイワノガリヤスかな?)もう秋の様相。

泉水沼と焼石岳。風にそよぐススキ?(イネ科のイワノガリヤスかな?)もう秋の様相。

中沼登山口の駐車場。

歩き始めてすぐにあった。 ソバナ。

中沼は波もなく穏やか。

タカネセンブリ? オオバセンキュウ?

中沼の向こうは青空😊

オニシオガマ。なんでこれがオニなの?

オクトリカブトの青も鮮明。

ウゴアザミ。

沢水の音を聞きながら歩く。

ポツンとミズギク。

上沼に向かう。

タケシマランの実、鮮やか。

タカネニガナ、まだ咲いている。

赤いキノコ、足が止まってしまう。

つぶ沼コースの合流点付近で、チョウジギク。

エゾオヤマリンドウも鮮やか。

ベニバナイチゴ、かじると種が‥‥

ミヤマキンポウゲ、咲いている。

銀明水避難小屋。

銀明水を過ぎて間もなく右手に見える沢、水量は多い。

木道を行く。

思いがけず、ヒオウギアヤメにご対面😊

シロバナトウウチソウ。

崩落地、慎重に行く。

トウゲブキ、いきいきしている。

ミヤマトウバナ(深山塔花)が咲いていた。

ミソガワソウ(味噌川草)。長野県木曽川源流部の味噌川由来。

イワイチョウ。

ポツンとミズギク。

溶岩台地へ。カエデの葉が色づきはじめている。

ハクサンシャジンがかわいい。

仲よく、ハクサンフウロ。

ダイモンジソウ、元気を感じる。

これも仲よく、イワオトギリ、

姥石平から山頂は見えない。

焼石岳山頂へ、途中でアカモノ。

ウメバチソウも咲いている。

トモエシオガマのピンク。

ハクサンシャジンが咲く山道。

二度咲きのハクサンイチゲ。

山頂直下。ハクサンフウロと始まったばかりの紅葉。

岩場のミネウスユキソウ。

山頂、周囲はガスの中。

焼石沼が見えた。6月、東成瀬ルートを登り、ミヤマキンポウゲの群生に出会った。

山頂近くにもエゾオヤマリンドウ。

下山路でハクサンシャジン。

その横に白花があった。

イワショウブ、きれいだ😊

青いミヤマリンドウ。

泉水沼と東焼石岳。

泉水沼と焼石岳。風にそよぐススキ?(イネ科のイワノガリヤスかな?)もう秋の様相。