木葉山、テレビ塔ルート

2021.06.12(土) 日帰り

木葉山、登ってきました。 別名は霊雨山とか。 ちなみに木葉(このは)の由来も、ここが石灰石の採石場で白く見えることから「虎の歯」から来てるとゆー説も。 雨が降ってたので止むまで下界で待機。 玉東の役場に駐車させてもらいスタートです。 先に車でテレビ塔まで行って駐車出来そうなのを確認済でしたが、ここから歩きました。 役場横のコンビニが「しんかい君」跡地に移転してたのでちょっとびっくり まずは丸田公園(有栖川宮御戦跡)経由で車道歩き、テレビ塔が登山口です。 全体的に緩やかな登りですが湿気やばい! 汗もかなりでますので水分補給をしっかり取りながら登りました。 コースはしっかりしています。 ゆっくり行って小一時間でとうちゃこ。 霊雨山神社に参拝して眺望を楽しみました。 登りだしてからは殆ど雨にも降られずにタイミング良かったかな 下山後 また降り出したので。 途中の案内に他にもルートがあることを確認。 しかし分岐らしいものは見当たらず、もちろん案内もありませんでした。 「また来て探しやがれ」そう解釈致します(笑) 今回は時間もなかったので木葉山のみ。 ここまでは概要もわかったので次回は高塚山、松ヶ平まで行くどー! 下山は違うルートで行きたかったけど、やっぱりよく分からない 時間も追ってるし雨で傾斜も滑りそうなので素直に今回はピストンで戻りました。 でも最後のほうで悪い虫が騒ぎまして、ルートを外れて降りたら豪邸のお庭でした いやー良い家だ(笑) 次はもうちょい勉強して行こうかな^^; 他のルートも気になるし。

玉名バイパスから見た木葉山方面
1番高く見えるのが松ヶ平か

玉名バイパスから見た木葉山方面 1番高く見えるのが松ヶ平か

玉名バイパスから見た木葉山方面 1番高く見えるのが松ヶ平か

木葉城址
有栖川宮御督戦跡。
ちょっと小高いとこでここから戦の指揮をしていたらしい

木葉城址 有栖川宮御督戦跡。 ちょっと小高いとこでここから戦の指揮をしていたらしい

木葉城址 有栖川宮御督戦跡。 ちょっと小高いとこでここから戦の指揮をしていたらしい

ざっくりしてんなーおい(笑)

ざっくりしてんなーおい(笑)

ざっくりしてんなーおい(笑)

登山口まで車道歩き。
雨後で湿度が高くすぐ汗が吹き出す始末

登山口まで車道歩き。 雨後で湿度が高くすぐ汗が吹き出す始末

登山口まで車道歩き。 雨後で湿度が高くすぐ汗が吹き出す始末

車道終点から木葉山まで50分。
ちなみに頑張ればここまで車で来れます
駐車場あり。

車道終点から木葉山まで50分。 ちなみに頑張ればここまで車で来れます 駐車場あり。

車道終点から木葉山まで50分。 ちなみに頑張ればここまで車で来れます 駐車場あり。

コースの由来、玉東テレビ塔。

コースの由来、玉東テレビ塔。

コースの由来、玉東テレビ塔。

左は急登で、右がゆったりなのね
登りは左の一ノ坂から行きます

左は急登で、右がゆったりなのね 登りは左の一ノ坂から行きます

左は急登で、右がゆったりなのね 登りは左の一ノ坂から行きます

三本の矢、ですか。
太いっすねw
他にも「二世帯住宅」とかありましたが(笑)

三本の矢、ですか。 太いっすねw 他にも「二世帯住宅」とかありましたが(笑)

三本の矢、ですか。 太いっすねw 他にも「二世帯住宅」とかありましたが(笑)

ちょうど半分くらい登ると休憩所がありました
ここで一息つきましょう

ちょうど半分くらい登ると休憩所がありました ここで一息つきましょう

ちょうど半分くらい登ると休憩所がありました ここで一息つきましょう

木葉猿奥の磐座(いわくら)
夫婦石とも表記あり

木葉猿奥の磐座(いわくら) 夫婦石とも表記あり

木葉猿奥の磐座(いわくら) 夫婦石とも表記あり

木葉猿奥の磐座
木葉猿は不在のよう

木葉猿奥の磐座 木葉猿は不在のよう

木葉猿奥の磐座 木葉猿は不在のよう

所々トラップのように季節外れのタケノコが邪魔をする
そして私は躓く

所々トラップのように季節外れのタケノコが邪魔をする そして私は躓く

所々トラップのように季節外れのタケノコが邪魔をする そして私は躓く

山頂分岐。
今回は味見なので木葉山のみ。
次回は行くぞ松ヶ平(まつがひら)

山頂分岐。 今回は味見なので木葉山のみ。 次回は行くぞ松ヶ平(まつがひら)

山頂分岐。 今回は味見なので木葉山のみ。 次回は行くぞ松ヶ平(まつがひら)

なんだー
色んなコースあるんじゃん!
でもルート上に分岐も案内もない。
わかった。次は探すから!
赤い線はダメなのね。

なんだー 色んなコースあるんじゃん! でもルート上に分岐も案内もない。 わかった。次は探すから! 赤い線はダメなのね。

なんだー 色んなコースあるんじゃん! でもルート上に分岐も案内もない。 わかった。次は探すから! 赤い線はダメなのね。

山頂からの眺望はなかなかのもの。
眼下に玉東町の街並み、奥には二ノ岳、三ノ岳(その後ろにちょこっと一ノ岳も)
手前は半高山とかかな

山頂からの眺望はなかなかのもの。 眼下に玉東町の街並み、奥には二ノ岳、三ノ岳(その後ろにちょこっと一ノ岳も) 手前は半高山とかかな

山頂からの眺望はなかなかのもの。 眼下に玉東町の街並み、奥には二ノ岳、三ノ岳(その後ろにちょこっと一ノ岳も) 手前は半高山とかかな

山頂にある霊雨山(れいあめやま)神社
木葉山、別称は霊雨山。

山頂にある霊雨山(れいあめやま)神社 木葉山、別称は霊雨山。

山頂にある霊雨山(れいあめやま)神社 木葉山、別称は霊雨山。

想像以上に眺望良し。
しばし見入る。

想像以上に眺望良し。 しばし見入る。

想像以上に眺望良し。 しばし見入る。

百均マクロ遊び。
山頂に咲くお花さん

百均マクロ遊び。 山頂に咲くお花さん

百均マクロ遊び。 山頂に咲くお花さん

一応来たぞと撮っとこ。

一応来たぞと撮っとこ。

一応来たぞと撮っとこ。

権現カエル?
この左の岩のことかな?

権現カエル? この左の岩のことかな?

権現カエル? この左の岩のことかな?

雨に濡れて翠も鮮やかです

雨に濡れて翠も鮮やかです

雨に濡れて翠も鮮やかです

フデリンドウの保護エリアがありました
「フデ」と修正してあるけど元は「ハル」だったのかな?

フデリンドウの保護エリアがありました 「フデ」と修正してあるけど元は「ハル」だったのかな?

フデリンドウの保護エリアがありました 「フデ」と修正してあるけど元は「ハル」だったのかな?

ドレスを纏った淑女、ではなく、キヌガサタケさんでした。

ドレスを纏った淑女、ではなく、キヌガサタケさんでした。

ドレスを纏った淑女、ではなく、キヌガサタケさんでした。

カツカレーを求めて、オリオンにて。

カツカレーを求めて、オリオンにて。

カツカレーを求めて、オリオンにて。

締めは神園山にて。
かなり久々のここからの夜景

締めは神園山にて。 かなり久々のここからの夜景

締めは神園山にて。 かなり久々のここからの夜景

玉名バイパスから見た木葉山方面 1番高く見えるのが松ヶ平か

木葉城址 有栖川宮御督戦跡。 ちょっと小高いとこでここから戦の指揮をしていたらしい

ざっくりしてんなーおい(笑)

登山口まで車道歩き。 雨後で湿度が高くすぐ汗が吹き出す始末

車道終点から木葉山まで50分。 ちなみに頑張ればここまで車で来れます 駐車場あり。

コースの由来、玉東テレビ塔。

左は急登で、右がゆったりなのね 登りは左の一ノ坂から行きます

三本の矢、ですか。 太いっすねw 他にも「二世帯住宅」とかありましたが(笑)

ちょうど半分くらい登ると休憩所がありました ここで一息つきましょう

木葉猿奥の磐座(いわくら) 夫婦石とも表記あり

木葉猿奥の磐座 木葉猿は不在のよう

所々トラップのように季節外れのタケノコが邪魔をする そして私は躓く

山頂分岐。 今回は味見なので木葉山のみ。 次回は行くぞ松ヶ平(まつがひら)

なんだー 色んなコースあるんじゃん! でもルート上に分岐も案内もない。 わかった。次は探すから! 赤い線はダメなのね。

山頂からの眺望はなかなかのもの。 眼下に玉東町の街並み、奥には二ノ岳、三ノ岳(その後ろにちょこっと一ノ岳も) 手前は半高山とかかな

山頂にある霊雨山(れいあめやま)神社 木葉山、別称は霊雨山。

想像以上に眺望良し。 しばし見入る。

百均マクロ遊び。 山頂に咲くお花さん

一応来たぞと撮っとこ。

権現カエル? この左の岩のことかな?

雨に濡れて翠も鮮やかです

フデリンドウの保護エリアがありました 「フデ」と修正してあるけど元は「ハル」だったのかな?

ドレスを纏った淑女、ではなく、キヌガサタケさんでした。

カツカレーを求めて、オリオンにて。

締めは神園山にて。 かなり久々のここからの夜景

この活動日記で通ったコース

木葉山 往復コース

  • 02:04
  • 3.9 km
  • 318 m
  • コース定数 8