活動データ
タイム
07:30
距離
17.2km
のぼり
1403m
くだり
1402m
活動詳細
すべて見る梅雨の合間で多分、足元はグジュグジュと言う予想。 結局、昨年秋の周回に的を絞り観音峰手前から旧道に入り、虻峠から松葉山、高山、小天井ケ岳、大天井ケ岳と巡り最終的に洞川温泉に下るコース。 関電の巡回路に従い、ひたすら高度を稼ぎ登り下りの連続。 霧の晴れない中を黙々と歩くも、植林地を過ぎると新緑が眩しい木々の中は、この時期の癒やし空間。 小天井ケ岳からの大天井ケ岳への登りを、我慢の連続で乗り切り、眺望は全然だけどついにテッペン! 早目の昼食を摂り、一気に下りに入る。 途中で会った、希少動物?の調査をされてた方が、そっちから登って来る人は、ほとんど居ないと言うのに妙に納得したけど、コロナの時代では🆗かな? 岩屋峰を過ぎて、下り一辺倒だけど途中から展望台も有ったり、恐怖の吊橋有ったりで去年の秋に登ったコースては有ったけど、季節が変わると違った顔を見せてくれて、梅雨を忘れさせてくれた山でした。
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