西万年・万年山ウォーキング

2021.05.22(土) 日帰り

活動データ

タイム

03:45

距離

10.5km

のぼり

501m

くだり

565m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 45
休憩時間
34
距離
10.5 km
のぼり / くだり
501 / 565 m
1 41
28
17
38
2

活動詳細

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比較的手頃にミヤマキリシマの群落を見られるということで、ソロ登山。駐車場のズイブン手前から路駐が始まっており、仕方なく登山口の駐車場へ、何とか駐車できましたが、120%状態。着いたのが10時過ぎと遅かったこともありますが。 万年山に登る10分間を除けば、林道、牧野道で、高低差もなく(通算でも約500m)、山登り感はほとんどありません。 見頃は此れからでしょうが、少し早めに到着されることをお薦めのします。 ゴール時間は、下山後かなり過ぎて押したので、YAMAP地図の時間を参考にされてください。

万年山・伐株山 駐車場からすぐの地点
駐車場からすぐの地点
万年山・伐株山 チョッと寄り道、固くて食べられません
チョッと寄り道、固くて食べられません
万年山・伐株山 気持ちのいい草原
気持ちのいい草原
万年山・伐株山 途中にもミヤマキリシマの小群落が
途中にもミヤマキリシマの小群落が
万年山・伐株山 ミヤマキリシマ
ミヤマキリシマ
万年山・伐株山 麓の右側に見えるのが休憩所、トイレもあります。
麓の右側に見えるのが休憩所、トイレもあります。
万年山・伐株山 トイレと休憩所
トイレと休憩所
万年山・伐株山 なかなか可愛い看板、左手に進めば万年山登山道、右手に進みました。
なかなか可愛い看板、左手に進めば万年山登山道、右手に進みました。
万年山・伐株山 黄色い花
黄色い花
万年山・伐株山 名前はわかりませんが、道中、よく目にします
名前はわかりませんが、道中、よく目にします
万年山・伐株山 雲が覆っています
雲が覆っています
万年山・伐株山 マムシグサA
マムシグサA
万年山・伐株山 マムシグサB
マムシグサB
万年山・伐株山 地層が
地層が
万年山・伐株山 途中何ヵ所か道路が壊れていますが、歩くのには支障なし
途中何ヵ所か道路が壊れていますが、歩くのには支障なし
万年山・伐株山 この花もよく見ました
この花もよく見ました
万年山・伐株山 三枚葉が愛らしい
三枚葉が愛らしい
万年山・伐株山 舗装されていない道、この辺りから、ポツポツとミヤマキリシマを見かけます
舗装されていない道、この辺りから、ポツポツとミヤマキリシマを見かけます
万年山・伐株山 大群落の入り口
大群落の入り口
万年山・伐株山 こんな感じ
こんな感じ
万年山・伐株山 実物は、もっと朱色が強いです
実物は、もっと朱色が強いです
万年山・伐株山 お弁当を食べている人がなん組か
お弁当を食べている人がなん組か
万年山・伐株山 かわいい
かわいい
万年山・伐株山 100円ショップのマクロレンズで撮影
100円ショップのマクロレンズで撮影
万年山・伐株山 これも100円カメラ
これも100円カメラ
万年山・伐株山 この近くに駐車場があります。15台程度か
この近くに駐車場があります。15台程度か
万年山・伐株山 階段、尾根まで続きます
階段、尾根まで続きます
万年山・伐株山 尾根の手前
尾根の手前
万年山・伐株山 尾根に出ました、笹が両脇を固めています
尾根に出ました、笹が両脇を固めています
万年山・伐株山 ドウダンツツジ?キレイすぎます、この辺りは鳥の声がよく聞こえました。ホーホケキョも
ドウダンツツジ?キレイすぎます、この辺りは鳥の声がよく聞こえました。ホーホケキョも
万年山・伐株山 万年山山頂が近づきました
万年山山頂が近づきました
万年山・伐株山 山頂
山頂
万年山・伐株山 万年山、石板に山の展望図が書かれていますが、よく見えない
万年山、石板に山の展望図が書かれていますが、よく見えない
万年山・伐株山 天気がいまいちで、
天気がいまいちで、
万年山・伐株山 こんな感じ
こんな感じ
万年山・伐株山 言い伝えとは、現代人には計り知れぬ偉大さである
言い伝えとは、現代人には計り知れぬ偉大さである
万年山・伐株山 下っていきます
下っていきます
万年山・伐株山 石ころの階段、滑らないように慎重に
石ころの階段、滑らないように慎重に
万年山・伐株山 遅い午後のお茶
遅い午後のお茶
万年山・伐株山 来た道を帰ります
来た道を帰ります
万年山・伐株山 これも100円レンズ
これも100円レンズ
万年山・伐株山 この一枚が本日のベストショット
この一枚が本日のベストショット

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