お仕事は車検休み💦 今日は朝から雨です☔️ 様子見つつ、合間に晴れみたいなので偶然仕事休みの姉と雲仙へミヤマキリシマを見に行くことになりました☺️ 雲仙の仁田峠は落石の為通行止め😭 お初の池の原園地の駐車場に車を停めスタート👍 途中山友さんに偶然出会うというお互いびっくりなご対面🤣 挨拶を交わし俺と姉は国見岳目指します😊 何しろ姉は20年ぶりの登山みたいで無理せずのんびり山行です😊✨ ミヤマキリシマも普賢岳も喜んで貰えたので良しとしよう☺️👍
池の原駐車場よりスタート！此処からの階段は地味にきつかったです😭
池の原駐車場よりスタート！此処からの階段は地味にきつかったです😭
アマドコロ？何だろ🧐？
アマドコロ？何だろ🧐？
仁田峠駐車場到着😃通行止めなので誰も居ない🤣
仁田峠駐車場到着😃通行止めなので誰も居ない🤣
僕のポンコツお花探知機にヒットしたお花🌼何だろ🧐？
僕のポンコツお花探知機にヒットしたお花🌼何だろ🧐？
これはドウダンツツジかな？
これはドウダンツツジかな？
下からのアングル😊可愛い😍
下からのアングル😊可愛い😍
ロープウェイ乗り場🚡此処で軽く昼食😊👍
ロープウェイ乗り場🚡此処で軽く昼食😊👍
途中のミヤマキリシマ✨綺麗😍
途中のミヤマキリシマ✨綺麗😍
妙見神社で安全を祈願✨
妙見神社で安全を祈願✨
国見岳からの展望✨この時点で姉は感動🤣
国見岳からの展望✨この時点で姉は感動🤣
国見岳の気温は17℃でした😊
国見岳の気温は17℃でした😊
国見岳に咲き乱れるミヤマキリシマ☺️これ見たら確かに登りたくなるね😊✨
国見岳に咲き乱れるミヤマキリシマ☺️これ見たら確かに登りたくなるね😊✨
お日様の光と合い重なり素敵な色に😭✨
お日様の光と合い重なり素敵な色に😭✨
ホークス岩とずっと勘違いした岩🪨💦何か全然鳥の形じゃない🧐💦
ホークス岩とずっと勘違いした岩🪨💦何か全然鳥の形じゃない🧐💦
風穴✨クーラーみたいに気持ちの良い冷気がふんだんに流れて来ます😊✨お尻に根が生えてしまった💦
風穴✨クーラーみたいに気持ちの良い冷気がふんだんに流れて来ます😊✨お尻に根が生えてしまった💦
これこれ！やっとホークス岩見つける事が出来ました🤣✨本当に鳥みたい😍✨
これこれ！やっとホークス岩見つける事が出来ました🤣✨本当に鳥みたい😍✨
普賢岳山頂到着☺️✨姉は感動しつつもうフラフラ💦慎重に下山しなければ💦
普賢岳山頂到着☺️✨姉は感動しつつもうフラフラ💦慎重に下山しなければ💦
力を振り絞る姉(笑)💦
力を振り絞る姉(笑)💦
コケイラン発見👀✨
コケイラン発見👀✨
貸し切りロープウェイ乗り場で山のポーズ⛰👍
貸し切りロープウェイ乗り場で山のポーズ⛰👍
遅くなりましたが池の原駐車場へ戻って来ました✨ヤマボウシをパシャリ✨姉に怪我無くて良かった〜😅💦
遅くなりましたが池の原駐車場へ戻って来ました✨ヤマボウシをパシャリ✨姉に怪我無くて良かった〜😅💦
池の原駐車場よりスタート！此処からの階段は地味にきつかったです😭
アマドコロ？何だろ🧐？
仁田峠駐車場到着😃通行止めなので誰も居ない🤣
僕のポンコツお花探知機にヒットしたお花🌼何だろ🧐？
これはドウダンツツジかな？
下からのアングル😊可愛い😍
ロープウェイ乗り場🚡此処で軽く昼食😊👍
途中のミヤマキリシマ✨綺麗😍
妙見神社で安全を祈願✨
国見岳からの展望✨この時点で姉は感動🤣
国見岳の気温は17℃でした😊
国見岳に咲き乱れるミヤマキリシマ☺️これ見たら確かに登りたくなるね😊✨
お日様の光と合い重なり素敵な色に😭✨
ホークス岩とずっと勘違いした岩🪨💦何か全然鳥の形じゃない🧐💦
風穴✨クーラーみたいに気持ちの良い冷気がふんだんに流れて来ます😊✨お尻に根が生えてしまった💦
これこれ！やっとホークス岩見つける事が出来ました🤣✨本当に鳥みたい😍✨
普賢岳山頂到着☺️✨姉は感動しつつもうフラフラ💦慎重に下山しなければ💦
力を振り絞る姉(笑)💦
コケイラン発見👀✨
貸し切りロープウェイ乗り場で山のポーズ⛰👍
遅くなりましたが池の原駐車場へ戻って来ました✨ヤマボウシをパシャリ✨姉に怪我無くて良かった〜😅💦
この活動日記で通ったコース
雲仙岳 池の原園地〜三岳周回コース
- 04:15
- 5.4 km
- 672 m
- コース定数 16
駐車場のある池の原園地をスタートする。石段を標高差200メートルほど登ったところにある仁田峠は雲仙岳観光の拠点としても扱われ、ひときわ大きな駐車場があるためここからスタートするのもよい。仁田峠から雲仙ロープウェイを利用すればよりお手軽登山を楽しめるが、ここではロープウェイは利用しないパターンを紹介する。最初に到達するピークは妙見岳で、頂上には妙見神社が佇む。ここからの縦走路は浅い樹林帯を進むため、時折開ける視界からは普賢岳や平成新山、国見岳が見え、開放的な山歩きを楽しめる。国見岳直下は本格的な鎖場があるので注意だ。慣れれば鎖場も普段と違った楽しさを見出せるだろう。最後に到達する普賢岳の頂上は岩の広場となっており、360度の展望を楽しみながら20人ほどが休憩できるスペースになっている。目の前の平成新山がかっこいい。