嫌われ者

2021.05.18(火) 日帰り

僕の住んでいる町は、めったに雪は降らない。 初春のある日、雪が降った。 雪が珍しい僕は、ウキウキし山に行った。 安倍奥はバスは無理だろう、足久保なら大丈夫かもしれぬ。 ところが、僕乗ったバスは積雪のため。 目的地の随分手前で、折返してしまった。 諦めれば、良いものを僕は予定を変えて藁科側に降りれば。 バスが動いているんじゃないか? と勝手に思い込み稜線に出て、大山に向かった。 大山に登り、奥藁科の坂本へ。 八幡まで歩けばバスが動いている?・・・ 坂本の集落に着いた、雪は溶けかかっているが。 静鉄バスは雪に慣れてないからなあ。 一台の車が上がってきた。なにか身に覚えがある車だ。 僕の目の前で車が止まった。 「おい!なにやってんだ!。」 職場のMさんだった。 いつも不機嫌、頑固、短気、皆から煙たがれていた。 僕も苦手だった。 えっと、八幡まで歩けばバスが動いているかな?なんて。 「今日はバスは運休だ、乗れ!」 いえいえ、とんでもない・。・ 「いいから、乗っれー!」 はは、はい! バスが動いているところまでで、いいです。 「街まで送ってやる!」 いえいえ、それでは 「街まで、送る 仕事仲間じゃねえか!」 ありがとうございます・・・ それから、Mさんが誰かともめていたり。 誰かからMさんの悪口を聞くと。 困っていた僕を街まで送ってくれたんだよ、 優しいところがあるんだよ。 と話すようになった。 さて今回の山旅は 大山は足久保側からのアプローチが多い。 藁科、大原から(愛郷の道)という長い尾根道がある。 で、歩いてみた。

神社から登る。

神社から登る。

神社から登る。

徐行って!
歩いているんですけど・・・

徐行って! 歩いているんですけど・・・

徐行って! 歩いているんですけど・・・

今回の山行の最大難関は、
このフェンスだった。
開けるに開かず、苦労して越えた。

今回の山行の最大難関は、 このフェンスだった。 開けるに開かず、苦労して越えた。

今回の山行の最大難関は、 このフェンスだった。 開けるに開かず、苦労して越えた。

植林帯が続くと思っていたら雑木林で明るく楽しい。

植林帯が続くと思っていたら雑木林で明るく楽しい。

植林帯が続くと思っていたら雑木林で明るく楽しい。

晩婚 いや 板根。

晩婚 いや 板根。

晩婚 いや 板根。

お、見覚えのある・・・

お、見覚えのある・・・

お、見覚えのある・・・

じゃないの~

なんなんだ?
トレランのコースなのだな。

じゃないの~ なんなんだ? トレランのコースなのだな。

じゃないの~ なんなんだ? トレランのコースなのだな。

さあさ、今回はお弁当だ。

さあさ、今回はお弁当だ。

さあさ、今回はお弁当だ。

今、家ではおでんを絶賛作成中だ。
で、煮玉子も入れてみた。
ご飯は豆ご飯。

今、家ではおでんを絶賛作成中だ。 で、煮玉子も入れてみた。 ご飯は豆ご飯。

今、家ではおでんを絶賛作成中だ。 で、煮玉子も入れてみた。 ご飯は豆ご飯。

あ~人が倒れている!!
いや、昼寝してる。

道端で寝るんじゃないよ!

あ~人が倒れている!! いや、昼寝してる。 道端で寝るんじゃないよ!

あ~人が倒れている!! いや、昼寝してる。 道端で寝るんじゃないよ!

時折ある水たまりにはオタマジャクシがいる。

時折ある水たまりにはオタマジャクシがいる。

時折ある水たまりにはオタマジャクシがいる。

うじゃうじゃ、オタマジャクシ

うじゃうじゃ、オタマジャクシ

うじゃうじゃ、オタマジャクシ

あれま、珍しい
ミズスマシと一緒だ^ー^

あれま、珍しい ミズスマシと一緒だ^ー^

あれま、珍しい ミズスマシと一緒だ^ー^

大きな塔が大山のシンボル。
街中からも確認できる。

大きな塔が大山のシンボル。 街中からも確認できる。

大きな塔が大山のシンボル。 街中からも確認できる。

最近よく見る山頂標識。

最近よく見る山頂標識。

最近よく見る山頂標識。

山頂直下でカモシカ君にあったが、走って行った。
ここのカモシカ君、毛が随分白かったな。

山頂直下でカモシカ君にあったが、走って行った。 ここのカモシカ君、毛が随分白かったな。

山頂直下でカモシカ君にあったが、走って行った。 ここのカモシカ君、毛が随分白かったな。

こっち見んな!

こっち見んな!

こっち見んな!

水見色の集落。
住民の名前と場所がすべて載っている。
此処では、個人情報の保護は無い。

水見色の集落。 住民の名前と場所がすべて載っている。 此処では、個人情報の保護は無い。

水見色の集落。 住民の名前と場所がすべて載っている。 此処では、個人情報の保護は無い。

あ!
なんか回っているグルグル

あ! なんか回っているグルグル

あ! なんか回っているグルグル

らくえん水車
みるだけ

らくえん水車 みるだけ

らくえん水車 みるだけ

みるだけ だぞ!


お終いなのだm(_ _)m

みるだけ だぞ! お終いなのだm(_ _)m

みるだけ だぞ! お終いなのだm(_ _)m

神社から登る。

徐行って! 歩いているんですけど・・・

今回の山行の最大難関は、 このフェンスだった。 開けるに開かず、苦労して越えた。

植林帯が続くと思っていたら雑木林で明るく楽しい。

晩婚 いや 板根。

お、見覚えのある・・・

じゃないの~ なんなんだ? トレランのコースなのだな。

さあさ、今回はお弁当だ。

今、家ではおでんを絶賛作成中だ。 で、煮玉子も入れてみた。 ご飯は豆ご飯。

あ~人が倒れている!! いや、昼寝してる。 道端で寝るんじゃないよ!

時折ある水たまりにはオタマジャクシがいる。

うじゃうじゃ、オタマジャクシ

あれま、珍しい ミズスマシと一緒だ^ー^

大きな塔が大山のシンボル。 街中からも確認できる。

最近よく見る山頂標識。

山頂直下でカモシカ君にあったが、走って行った。 ここのカモシカ君、毛が随分白かったな。

こっち見んな!

水見色の集落。 住民の名前と場所がすべて載っている。 此処では、個人情報の保護は無い。

あ! なんか回っているグルグル

らくえん水車 みるだけ

みるだけ だぞ! お終いなのだm(_ _)m