雨乞岳(春)石尊神社~頂上~水晶ナギ ピストン

2021.04.30(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 58
休憩時間
51
距離
15.3 km
のぼり / くだり
1501 / 1500 m
3
1 50
1 28
1 24
1 22
1

活動詳細

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今日から連休だけど、前泊付きの浅間外輪山がいきなり中止に…。勿体無いから、ソロで山梨の雨乞岳に上ってきました。 雨の翌日の終日晴れ予報なのでもっと澄んだ空気を期待してたけど、残念ならが富士様を隠すほどの霞み。さらに帰りの高速では大雨に見舞わられた。 思ったよりロングコースで疲れました。特に頂上付近の急登がえげつなく、下山したときには結構限界近かった。腰もまた痛いし、なんか体が弱り気味だなぁ…。

雨乞岳 小淵沢IC下りてすぐ、雄大な甲斐駒に魅せられ一時停車し眺める。今日登る雨乞岳はどれだ?
小淵沢IC下りてすぐ、雄大な甲斐駒に魅せられ一時停車し眺める。今日登る雨乞岳はどれだ?
雨乞岳 富士様もお久しぶり。でもかなり霞んでるな…。これが今日最後になろうとは…。
富士様もお久しぶり。でもかなり霞んでるな…。これが今日最後になろうとは…。
雨乞岳 石尊神社のPには先行3台のみ。自分含めて全員県外ナンバーって…。
石尊神社のPには先行3台のみ。自分含めて全員県外ナンバーって…。
雨乞岳 クマか…久し振りにチリンチリン全開でスタート。
クマか…久し振りにチリンチリン全開でスタート。
雨乞岳 最初のゾーンは新緑がキレイで、下も落ち葉でフカフカ。傾斜もなだらかで気持ちよく上ります。
最初のゾーンは新緑がキレイで、下も落ち葉でフカフカ。傾斜もなだらかで気持ちよく上ります。
雨乞岳 なだらかどころか平らな箇所もたまに。今日は楽勝だとこの時はナメてました。
なだらかどころか平らな箇所もたまに。今日は楽勝だとこの時はナメてました。
雨乞岳 甲斐駒が顔をだしてきました。この辺りでは一番雪が白く残って、存在感抜群です。
甲斐駒が顔をだしてきました。この辺りでは一番雪が白く残って、存在感抜群です。
雨乞岳 危険なところはほぼ無し。これが唯一のミニやせ尾根。
危険なところはほぼ無し。これが唯一のミニやせ尾根。
雨乞岳 オベリスク発見!
オベリスク発見!
雨乞岳 頂上間近でいきなり急登に。ここで余力をすべて失い、かなりバテバテ。
頂上間近でいきなり急登に。ここで余力をすべて失い、かなりバテバテ。
雨乞岳 八ヶ岳もちらちら。急登の慰めに。
八ヶ岳もちらちら。急登の慰めに。
雨乞岳 ようやく頂上!ちょっと目眩いしてきた…。
ようやく頂上!ちょっと目眩いしてきた…。
雨乞岳 甲斐駒ドドーン。これが救いです。
甲斐駒ドドーン。これが救いです。
雨乞岳 頂上の展望は180°も無いかな…富士様も完全に霞んで消えた…。
頂上の展望は180°も無いかな…富士様も完全に霞んで消えた…。
雨乞岳 下りつつ、水晶ナギに寄っていきます。ここでラーメンまったりしたかったけど、爆風で立ってられないので即撤収。
下りつつ、水晶ナギに寄っていきます。ここでラーメンまったりしたかったけど、爆風で立ってられないので即撤収。
雨乞岳 水晶ナギを振り返る。風なければあそこでゆっくりしたかったのに。
水晶ナギを振り返る。風なければあそこでゆっくりしたかったのに。
雨乞岳 途中に1個だけ小屋があるけど、なんの小屋かは謎のまま。
途中に1個だけ小屋があるけど、なんの小屋かは謎のまま。
雨乞岳 新緑ゾーンにもどってきました。間もなくゴールだけどもう足ガクガク。
新緑ゾーンにもどってきました。間もなくゴールだけどもう足ガクガク。

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