『九州遠征』        暴風🌀苦行⁉️のお鉢めぐり   【由布岳】

2021.04.16(金) 日帰り

九州遠征2日目は、5年ぶり2度目の「由布岳」です。 前日の好天☀️とは違い、本日は昼から雨の予報😢 当初のプランを変更し、午前中に由布岳のみ登ることに。 登り始めは青空が見え、良い眺望が得られたのですが、マタエに着いた頃にはガスに包まれ、暴風が… 西峰への鎖場「障子戸」前では、撤退も考えました。 西峰に登頂してからは雨も降り始め、お鉢めぐりは苦行の如きとなりました😣 前回もそうでしたが、今回も山頂からの大パノラマは無し😢 リベンジするしか無いですね‼️

前日移動🚘して来て、狭霧台から見上げる由布岳。

前日移動🚘して来て、狭霧台から見上げる由布岳。

前日移動🚘して来て、狭霧台から見上げる由布岳。

湯布院の街

湯布院の街

湯布院の街

午前中に下山するため、早めにスタート。

午前中に下山するため、早めにスタート。

午前中に下山するため、早めにスタート。

天気よ、もってくれ🙏

天気よ、もってくれ🙏

天気よ、もってくれ🙏

鶴見岳も見えます。

鶴見岳も見えます。

鶴見岳も見えます。

シカのお出迎え。

シカのお出迎え。

シカのお出迎え。

雲は多いですが、朝日が眩しい。

雲は多いですが、朝日が眩しい。

雲は多いですが、朝日が眩しい。

樹林帯に入ります。

樹林帯に入ります。

樹林帯に入ります。

火山らしい雰囲気ですね。

火山らしい雰囲気ですね。

火山らしい雰囲気ですね。

くじゅう連山。

くじゅう連山。

くじゅう連山。

山頂を見上げる。

山頂を見上げる。

山頂を見上げる。

湯布院の町並み。

湯布院の町並み。

湯布院の町並み。

飯盛ヶ城や、やまなみハイウェイを見下ろす。

飯盛ヶ城や、やまなみハイウェイを見下ろす。

飯盛ヶ城や、やまなみハイウェイを見下ろす。

ガスが濃くなってきました。

ガスが濃くなってきました。

ガスが濃くなってきました。

マタエ到着。
ガスで火口が見えません。

マタエ到着。 ガスで火口が見えません。

マタエ到着。 ガスで火口が見えません。

ガスが晴れ、青空が。

ガスが晴れ、青空が。

ガスが晴れ、青空が。

火口も見えた。

火口も見えた。

火口も見えた。

くじゅう連山も。

くじゅう連山も。

くじゅう連山も。

今のうちに西峰へ向かいます。

今のうちに西峰へ向かいます。

今のうちに西峰へ向かいます。

クライマックスの障子戸。

クライマックスの障子戸。

クライマックスの障子戸。

絶好のタイミングだ。
しかし、ここから撮影タイム。
何を撮ったのかというと

絶好のタイミングだ。 しかし、ここから撮影タイム。 何を撮ったのかというと

絶好のタイミングだ。 しかし、ここから撮影タイム。 何を撮ったのかというと

ブロッケン現象❗

ブロッケン現象❗

ブロッケン現象❗

昨年の大船山以来2度目の遭遇。

昨年の大船山以来2度目の遭遇。

昨年の大船山以来2度目の遭遇。

初めて撮影に成功しました✌

初めて撮影に成功しました✌

初めて撮影に成功しました✌

ブロッケン撮影に時間をかけている間に暴風が吹き荒れてきました。

ブロッケン撮影に時間をかけている間に暴風が吹き荒れてきました。

ブロッケン撮影に時間をかけている間に暴風が吹き荒れてきました。

撤退も考えながら停滞中。

撤退も考えながら停滞中。

撤退も考えながら停滞中。

火口の中でガスが渦を巻きます🌀

火口の中でガスが渦を巻きます🌀

火口の中でガスが渦を巻きます🌀

少し風が弱まった隙に、西峰登頂。

少し風が弱まった隙に、西峰登頂。

少し風が弱まった隙に、西峰登頂。

写真を撮る余裕は皆無でした。

写真を撮る余裕は皆無でした。

写真を撮る余裕は皆無でした。

ガスに包まれ、なんとか東峰。

ガスに包まれ、なんとか東峰。

ガスに包まれ、なんとか東峰。

ガス、風に加えて雨も降り始める中、お鉢めぐりへ。

ガス、風に加えて雨も降り始める中、お鉢めぐりへ。

ガス、風に加えて雨も降り始める中、お鉢めぐりへ。

写真少なめ。

写真少なめ。

写真少なめ。

もう少しで東峰。

もう少しで東峰。

もう少しで東峰。

なんとか東峰登頂。
かなりの苦行でした😣

なんとか東峰登頂。 かなりの苦行でした😣

なんとか東峰登頂。 かなりの苦行でした😣

苦労が背中に滲んでます。

苦労が背中に滲んでます。

苦労が背中に滲んでます。

下山にかかるとガスが晴れていきます😓

下山にかかるとガスが晴れていきます😓

下山にかかるとガスが晴れていきます😓

遥か遠くの山並み。

遥か遠くの山並み。

遥か遠くの山並み。

くじゅう連山も再び。

くじゅう連山も再び。

くじゅう連山も再び。

雨は止んだので、飯盛ヶ城に向かいます。

雨は止んだので、飯盛ヶ城に向かいます。

雨は止んだので、飯盛ヶ城に向かいます。

しかしガス。

しかしガス。

しかしガス。

飯盛ヶ城は初めて。

飯盛ヶ城は初めて。

飯盛ヶ城は初めて。

山頂は広く、晴れていれば気持ち良さそう。

山頂は広く、晴れていれば気持ち良さそう。

山頂は広く、晴れていれば気持ち良さそう。

かろうじて駐車場が見えます。

かろうじて駐車場が見えます。

かろうじて駐車場が見えます。

無事に下山完了出来ました。
結果的に一番条件の悪い時に山頂部にいたようです😅

無事に下山完了出来ました。 結果的に一番条件の悪い時に山頂部にいたようです😅

無事に下山完了出来ました。 結果的に一番条件の悪い時に山頂部にいたようです😅

下山後、湯布院の町を散策。
10年ぶりかな。

下山後、湯布院の町を散策。 10年ぶりかな。

下山後、湯布院の町を散策。 10年ぶりかな。

湯の坪街道からの由布岳。

湯の坪街道からの由布岳。

湯の坪街道からの由布岳。

金鱗湖。

金鱗湖。

金鱗湖。

お風呂はこちら。
広いお風呂を独り占めでした。

お風呂はこちら。 広いお風呂を独り占めでした。

お風呂はこちら。 広いお風呂を独り占めでした。

前日移動🚘して来て、狭霧台から見上げる由布岳。

湯布院の街

午前中に下山するため、早めにスタート。

天気よ、もってくれ🙏

鶴見岳も見えます。

シカのお出迎え。

雲は多いですが、朝日が眩しい。

樹林帯に入ります。

火山らしい雰囲気ですね。

くじゅう連山。

山頂を見上げる。

湯布院の町並み。

飯盛ヶ城や、やまなみハイウェイを見下ろす。

ガスが濃くなってきました。

マタエ到着。 ガスで火口が見えません。

ガスが晴れ、青空が。

火口も見えた。

くじゅう連山も。

今のうちに西峰へ向かいます。

クライマックスの障子戸。

絶好のタイミングだ。 しかし、ここから撮影タイム。 何を撮ったのかというと

ブロッケン現象❗

昨年の大船山以来2度目の遭遇。

初めて撮影に成功しました✌

ブロッケン撮影に時間をかけている間に暴風が吹き荒れてきました。

撤退も考えながら停滞中。

火口の中でガスが渦を巻きます🌀

少し風が弱まった隙に、西峰登頂。

写真を撮る余裕は皆無でした。

ガスに包まれ、なんとか東峰。

ガス、風に加えて雨も降り始める中、お鉢めぐりへ。

写真少なめ。

もう少しで東峰。

なんとか東峰登頂。 かなりの苦行でした😣

苦労が背中に滲んでます。

下山にかかるとガスが晴れていきます😓

遥か遠くの山並み。

くじゅう連山も再び。

雨は止んだので、飯盛ヶ城に向かいます。

しかしガス。

飯盛ヶ城は初めて。

山頂は広く、晴れていれば気持ち良さそう。

かろうじて駐車場が見えます。

無事に下山完了出来ました。 結果的に一番条件の悪い時に山頂部にいたようです😅

下山後、湯布院の町を散策。 10年ぶりかな。

湯の坪街道からの由布岳。

金鱗湖。

お風呂はこちら。 広いお風呂を独り占めでした。

この活動日記で通ったコース

由布岳 正面登山口コース

  • 04:35
  • 5.7 km
  • 811 m
  • コース定数 18

最もメジャーな正面登山口(由布岳登山口)から、クサリ場がなく比較的安全に登ることができる東峰を往復するコース。草原地帯や樹林帯など変化に富んだ山歩きを楽しめる。九十九折の登山道を登っていくと、頂上が近くになるにつれて視界がひらけ、北麓や湯布院の街並みを遠望することができる。また、東峰からは隣り合う鶴見岳や、その先の別府湾を一望できる。