活動データ
タイム
06:05
距離
17.8km
のぼり
607m
くだり
647m
活動詳細
すべて見る小川町駅からときがわアルプス(会で勝手に名付けました)の2つの城跡を通過して嵐山渓谷・都幾川沿いの桜並木を経由して”つきのわ駅”まで歩きました。 ときがわアルプスとの出会いは、まだバリエーションルート?だった20年前ころに偶然歩いてから気に入りましたが、展望がないため主に冬場のトレーニングのような形で歩き通算7~8回歩いています。 アクセスも良く低山の尾根伝いですので展望が良ければ、人気コースになると思っていたところ、今回2年ぶりに歩いて見てかなりのところで灌木類が刈り取られていて展望もところどころあり、山ツツジの群生、案内板も充実していて自治体と地元の意気込みが感じられました。晩秋から春先にまた訪れてみたいと思います。人気の玉川温泉にも仙元山から行けます。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。