関八州見晴台から丸山、日向山

2021.03.07(日) 日帰り

今回は、西吾野駅を出発して関八州見晴台を経由して、丸山・日向山を目指すコース。 曇っており、風のせいでやや肌寒いが、登山道は全般的によく整備されていて、歩きやすく、楽しい。 県民の森がある丸山を目指そうと思ったら、関八州見晴台の手前と、狩場坂峠の後で、別の丸山が2か所出現。今回の山行で、3つの丸山を通過することに。一般的な名称なんだろうけど、さすがに3つは面白い。ちなみに、県民の森のある丸山は、正丸(小丸)に対して、大丸だったのが、丸山になったとか(大野峠の看板より)。勉強になります。 日向山に到着して、琴平神社を出発してからは、YAMAPには書かれていないルートを通って、横瀬駅まで。芦ヶ久保に向かわなかったのは、多分に西武の特急に乗りたかったがためです。 通過したルートは、六番峠ルートだそうで、なぜ六番?と思っていたら、六番札所に到着。なるほど。

分岐にある石地蔵。なぜか前回は見落とした。

分岐にある石地蔵。なぜか前回は見落とした。

分岐にある石地蔵。なぜか前回は見落とした。

高山不動。ここから見るのがお気に入り。

高山不動。ここから見るのがお気に入り。

高山不動。ここから見るのがお気に入り。

丸山その1。

丸山その1。

丸山その1。

関八州見晴台より。残念ながら今日は眺望がよくない。

関八州見晴台より。残念ながら今日は眺望がよくない。

関八州見晴台より。残念ながら今日は眺望がよくない。

飯森峠を過ぎると電波塔。登山道はこのあたりから左。飯森山山頂は電波塔の裏手。

飯森峠を過ぎると電波塔。登山道はこのあたりから左。飯森山山頂は電波塔の裏手。

飯森峠を過ぎると電波塔。登山道はこのあたりから左。飯森山山頂は電波塔の裏手。

ぶな峠通過。「檥」は木のブナかと思ったら、「船出の用意をする」という意味だそうで。

ぶな峠通過。「檥」は木のブナかと思ったら、「船出の用意をする」という意味だそうで。

ぶな峠通過。「檥」は木のブナかと思ったら、「船出の用意をする」という意味だそうで。

丸山その2。

丸山その2。

丸山その2。

狩場坂峠通過。

狩場坂峠通過。

狩場坂峠通過。

パラグライダー発進場所を経由して、

パラグライダー発進場所を経由して、

パラグライダー発進場所を経由して、

丸山到着。この前伊豆が岳から見えたのはたぶんこの電波塔。

丸山到着。この前伊豆が岳から見えたのはたぶんこの電波塔。

丸山到着。この前伊豆が岳から見えたのはたぶんこの電波塔。

展望台到着。

展望台到着。

展望台到着。

展望台より。よい眺め。

展望台より。よい眺め。

展望台より。よい眺め。

蠟梅(たぶん)がきれいでした。

蠟梅(たぶん)がきれいでした。

蠟梅(たぶん)がきれいでした。

琴平神社を通過して、

琴平神社を通過して、

琴平神社を通過して、

六番峠コースへ。

六番峠コースへ。

六番峠コースへ。

下山。武甲山が大きい。

下山。武甲山が大きい。

下山。武甲山が大きい。

横瀬駅到着。

横瀬駅到着。

横瀬駅到着。

分岐にある石地蔵。なぜか前回は見落とした。

高山不動。ここから見るのがお気に入り。

丸山その1。

関八州見晴台より。残念ながら今日は眺望がよくない。

飯森峠を過ぎると電波塔。登山道はこのあたりから左。飯森山山頂は電波塔の裏手。

ぶな峠通過。「檥」は木のブナかと思ったら、「船出の用意をする」という意味だそうで。

丸山その2。

狩場坂峠通過。

パラグライダー発進場所を経由して、

丸山到着。この前伊豆が岳から見えたのはたぶんこの電波塔。

展望台到着。

展望台より。よい眺め。

蠟梅(たぶん)がきれいでした。

琴平神社を通過して、

六番峠コースへ。

下山。武甲山が大きい。

横瀬駅到着。