AlpiN.Yue
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- 東京, 神奈川, 茨城で活動
- 千葉にお住い
- 男性
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運河+利根川100K Down to Sea(銚子周回で128K)で初輪行、楽しい。銚子駅到着までの走行avg.なんとか23.1km/h維持できたのも満足。説明書が目の前の練習とは違い、本番銚子駅での輪行袋入れに、小トラフル連続で50分かかったが。しかし銚子駅は本当に輪行に優しい駅だなーと(ラック、駅構内と広場に広い作業スペース、テーブルまで用意してあります) ずっと行ってみたい香取神宮を🚲でお参り。例大祭に、他の各所と同様、🌸桜満開。個人的に今日の桜🌸一番は、身近の運河らへんかな?銚子らへん、午後は小雨に晒されたがその代わりに虹🌈が見えました。成田からの成田線·常磐線(上野東京ライン)上り、この時間帯なら🚃貸切とか。いや、曇天と小雨が多い一日中だが、色々といい体験でした。雨☔に悩まされた末決行して良かった🥳これなら私も100マイル(160キロ)いつか実行できそうです。 獲得標高500mくらいですが、 香取神宮らへん以外に特に山と呼べるもの見えませんでした😅(アウトドアですが、YAMAに関係なくてすみません)
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悲しくなる比較です。この数年間、調べの中、数多の「可能がほぼ不可能になる」、僅かな一例です。このような変化の理由と原因は理解・納得しているつもりですが、運転しないと、バスや交通機関がアクセスの登山(特に日帰り)がますます成り立たない時代になります😵。(完全に臨界崩壊点を超えたら登山口駐車問題なども派生される可能性も?) ただ、今あるもの(例えば菅平のバスダイヤ)、感激を込めて大切に利用していきましょう(これもスキー場と周りの施設に感謝)。 逆にそもそも今まで、日本の山のアクセスは便利すぎたと考えるべきか(これはポジティブ、それともネガティブ思考?🤣) 引用元: 1、https://www.alpico.co.jp/tateshina/resale/access/images/bus_timetable.pdf(多分Cacheなので🤫) 2、https://www.alpico.co.jp/traffic/datas/files/2023/10/04/c21e0eeb7f7c1f2b038cdd258ad78ade88815c06.pdf
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時間がないと言うか、余裕がないと言うか、あんまり日記書いてないなぁー。なので、三週間のまとめ的なもの?主にランニング🏃からですが。 1. 3/9の筑波からの霞ヶ浦。 2.先週のラン、運河らへんから見る筑波山。 3. 同日、赤城山~皇海山、日光白根山、男体山などの眺め。 4. 3/10のラン、三郷駅らへんからの夕日。埼玉県越しの武甲山(左端)はともかくレアじゃないが、130キロ離れた浅間山(右端)綺麗に見れるとは。 5. 別の日のランからの赤城山~男体山など 6.江戸川跨ぐ、三郷と流山らへんの菜の花、今が見頃(三郷駅周辺おすすめ)。東京スカイツリーはやはり天気次第関東広域から見れるですねーと再認識(流山の江戸川河川敷からは50%以上あるか)。 7. 二月末の筑波山、樹氷が綺麗でした。 8.9 宇治から出町柳の川沿いラン、京都タワーや比叡山、最後は愛宕山。
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1、太平洋から九十九里海岸と富士山(途中でアルプスも薄ら見えたが、飛行機が早すぎ・雲でFocus出来ず撮りずらい・・・)。2、武漢最高峰がある木蘭山地。3、🗻。4、石鎚山地?(と剣山らへんのピークの見分けが難しい。遠方には瀬戸内海越えに中国山地のはず)5、武漢・長江(右側が天興洲という真ん中にある砂州)。6、鈴鹿山地。7、和歌山・新宮市上空からの鈴鹿方向。8、土佐市近くに、分かりやすい浦の内湾。9、湖北・宜都、母側の故郷。三国時代の「夷陵の戦い(宜都の役)」の古戦場。清江と長江の合流、夏だと青色と黄色(長江)の境界線が見えるところ(→こんな感じ:https://img.yun.cnhubei.com/a/10001/202107/17e876fc2bf5ac41db9184e5981ee4e7.jpeg)。 色々あったが、長くて速すぎた7週間でした。
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昨、今。(三河か、濃尾か、)猿投山か、豊川の本宮山か浜名湖隣に神石山・石巻山かに悩んだが、養老山地南縁から濃尾平野一望。猿多すぎ。白山や恵那山や、金華山に岐阜城見え、長良、木曽、揖斐、三川が並行し伊勢湾に注ぐ(断層・傾斜運動)。初三重、初養老、初養老鉄道、初関西本線にみえ快速、初大関に一人三合。愛知に上陸するのも五年ぶりで、豊橋以来。名古屋といえば手羽先、一人で20個> <՞ ՞だが1週間ほぼ毎日栄で深夜までなんて😵。車のための街づくりで、街歩きに、向いてないが、一応東山から栄を昨日に。街中の銀杏や紅葉が印象的で綺麗。養老から帰ってから、中央本線で向かった東谷山からの濃尾平野の夜景も、悪くないね。新幹線、浜松(車内クマ撃退用スプレー噴射だと?😰)と三島のハプニングで全線1時間遅れ•運転見合わせたが、何とか柏に帰還した。
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親子熊🐻と遭遇しました。日帰りで甲武信ヶ岳を西沢渓谷から十文字峠へ縦走し、梓山側への下山がほぼ終わったところ、毛木平駐車場あと150mのところ、千曲川源流の挟霧橋すぐ先です。(橋のすぐ近くに車1台泊まってましたが…)。 熊の目が反射するヘッデンのライトから約30-50m先にいると気が付き、それと時々熊が立って警戒し、こっちを見るという特徴的な動きから、すぐ分かりました(写真の木の元ある白い反射光は、移動中の熊の目です。背が高いのと背が低いの一頭ずつ)。鹿なら動かないか逃げるか。思い出すと、下山中、十文字峠付近、熊剥ぎされた木がありました・・・ いざという時の武器を拾って手にし、熊達が千曲川の沢の水場に向かっていた(要するに遅いながらもこっちに向かっていた)様子を見て、月明かりを背に、向こうは光に困惑していたか思いつつ、あんまり刺激与えないように、対峙しながらゆっくり後退。その進路を開け、角を利用し、視線の届かない所から、斜面を登って高巻きし、藪漕ぎ(そんなに藪ないが)で別ルートへ逃げ、横と後ろをずっと観察しながら早足でその場を離れました。距離も保てずつ、そんなに大緊張な場面に至りませんでしたが、一時的には焦ってました💦 おかげさまで対峙も含め25分ロスしたが、川上村営バスダイヤにも感謝ですが、時間的に余裕を結構設けていたので、バスには余裕で間に合いました。 熊鈴は装着していました。夜の山は恐らく150キロ以上歩いたことがあるとはいえ、日没が早い、冬眠前?のこの時期に下山が遅めなのは、反省しています。元々厳しい行程に、絶景と紅葉と写真と楽しい会話に時間取られ過ぎでした。 まだ熊が近くにウロウロしていたかもしれないので、この件は近くの毛木平駐車場にいた明日から登山予定のお年寄り夫婦さんにも情報共有として伝えていました。それと念の為、下山後、佐久警察署にも緊急110ではないですが、電話して伝えました。 でも、今日の甲武信ヶ岳、紅葉も出会う人も眺望も、本当に良い登山でした。 (沢沿いコースの下山は、なるべく避けたいものですが) 今日も安全下山で何よりです。これから熊がいろんな地域に活発化する可能性もあると思いますので、皆さんもどうかお気を付けて山を楽しんでください。
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この前頑張って記憶が薄くなる前に山行書こうと思ったら、また山行ってしまい、残りの記録が5->7になったわ🤣 日曜日雨だからインドア、ガールズ&パンツァー最終章4を見て(なんという高山スキーレース戦車😅👍)家で整理。ホームセンターで揃える山道具(安い)とレンジゆで卵道具。去年年末🏀で右手小指の準開放骨折以来、バスケ久々で、下手になってると思うが、ソロソロ再開したいな。 (蓼科で左手差し指第二関節を似たような方向へ捻り内出血で腫れて回復には四日かかり、 もうちょいやったらやばいじゃんってとこ、体のコンディションは十代後半や二十代前半に比べだいぶ下がっているという認識、去年バスケで捻ったくるぶしも違和感なく全治まで三ヶ月間かかったもんな)
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休み取って、谷川岳へ行く予定でしたが、まさか上越線また倒木で沼田~水上運見合わせ。再開は10時半(今は12時に変更😅)、一日5本の上越線にはもう登山断念した方がいい。魔の谷川岳。越後湯沢からの登りのはうが、行けたかもだか、せめて水上まで行けば関越バスあるのにな(遅れていたのでそれも行けないかも) せっかくの快晴なのに、そのまま帰ると虚しさ堪らないので、急遽周囲時間的にまだ登れそうな山探したら、榛名も考えたが、津久田で高崎へ折り返しをし(そこで下車しないと次の高崎行きが来るの何時間後になるから💦)、四阿山へ変更。 4時起きなのに12時正午登山かー🥾 調べたら、上越線よく倒木•脱線するなぁ😅💦 山岳路線の点検も、車社会に過疎・高齢化の今の時代に大問題か。鉄道好きとしては、採算が取れない赤字路線の運命、どんどん大都市以外で廃線されて行くのはほぼ確定で悲しい。夕張の攻めの廃線が招くのは、衰退の加速だけだったが。バスすら保てなくなる。三江線や芸備線の風景が、もう懐かしい。芸備線の次は、呉線広·竹原~三原すらいつかあやうくなるのも、おかしくない。 乗って残そうなんて、そもそも臨界点を超えると、利用者の不便さと経済的な不利益が増え、崩れる一途です、鉄道もバスも。ここから10年、経済的に、いい循環が取れるのは、一極集中の関東近くくらいか。
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週末の仕事から逃れようと、ちょうど明日セミナーも何もなく、蓼科へ日帰りのつもりだったんですが。平日バスダイヤでどうにもならないことに気づき、急遽、方向転換して、赤城へ!😅 せっかくあずさの予約も取ったのに残念🥲(諏訪交通にタクシーを8500円ですずらん峠まで予約しようと、14000円の所定料金に変更したらしいです。)さすがに予算オーバーで検討しようと、同時に帰りのバス平日便だとRopeway降りるまで絶対時間足りないと気づいたので、800円くらいJRにキャン料取られたが、ラッキーです(計画大失態•失敗寸前🤣 さて、始発だと赤城のバスダイヤに間に合わないので、今大宮に行って新幹線で前橋への移動中です。 赤城、楽しみ😊 ちなみに、前の激しい表銀座で経年劣化に破損した靴とシエル(そもそも2000年代の中古品)を、補修してみました(貧しさが人を万能にするという🤣)
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表銀座 Day2(燕山荘→南岳小屋) ●5:30スタート。12:50ヒュッテ大槍(昼食)。東鎌の最後バテバテ、14:10槍ヶ岳山荘デポ。槍PH(二年ぶりの)大渋滞約1時間半。15:30槍ヶ岳山荘から、1時間必死に稜線駆ける。大喰と中岳の登りは死ぬ気で頑張った。16:39南岳小屋着(天気良いですが、既に大槍でスタフさんに16時着厳しいので16時半頃着くようにしますと連絡したので。) ⚫︎本名の縁の地で、スタフさんから無料バッジサービス。ありがとうございます😊 ⚫︎ 早朝の雲海と、その上の裏銀座と、⭕️の🌈 ⚫︎余裕ないですが、大天井ヒュッテで美味しいコーヒー。8時の時間帯、静かで好き。(前半時間ロス一例。写真も撮りすぎ) ⚫︎大天井と西岳頂上は、一人占めの絶景。赤岩岳頂上はパス。 ⚫︎体力の衰えたはあったものの、槍の穂先は初めての時より結構簡単に感じる。 ⚫︎快晴一日、全写真ベストで選べない。 ⚫︎富士山は言うまでもなく、槍や穂高も勿論だか、大天井(東天井も)や常念もカッコ。燕は遠くからも特徴的で美しい。後ろに浅間山勿論、日光や妙高、燧ヶ岳見えます。 ⚫︎西岳から東鎌へ取りつくまで、まずは西岳の下りに滑落注意⚠️。それと大天荘から大天井ヒュッテ、そして東鎌の最後の登りは少し注意(強風や雨時特に、遮られるところなく) ⚫︎夕陽に大キレットと笠ダイヤモンド見学💎その遠方に白山 ⚫︎南岳小屋の食卓、全員で楽しい会話して一緒に記念写真撮った(自分以外全員キレットなので、もう安全に通過したでしょうか)
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