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山室湿原のトキソウ、そろそろ開花の時期かなとおもって出かけてきました。 車に戻る途中、先日歩いた阿弥陀ヶ峰がきれいに見えていました😁

国営木曽三川公園 河川環境楽園を散歩してきました。 キエビネ、エビネ、コバノタツナミソウ（白、紫）、ウラシマソウ、ヒトツバタゴ、シュンラン、クリンソウ、ヒメウツギ、ミツバウツギなどを楽しむことができました(^_-)-☆

飯盛山で花を見ながらのんびり歩いた後、以前名称を募集していた小津の坂ノ谷見晴台へ行ってみました。「小津パノラマ広場」というそうで、月夜谷山荘から舗装された道を３ｋｍくらい進むと、小津権現や花房が正面に見える小屋やブランコがある広場に出ました。 小津権現の南にあるピークの点名は「高屋」ですが、ここの地図では「鷹屋」になっています!(^^)!

塔ノ倉に登る前に車で転々としながら春の花を巡りました。ニリンソウ、カタクリはこれから、セツブンソウやセリバオウレンは種がついていました。またヒメカンアオイやカテンソウも楽しむことができました(^_-)-☆

２月末の近場散歩♬

小雨が降り出していましたが、散歩がてらセツブンソウとセリバオウレンを見てきました😁

苗木城跡に登るため大手門跡登山口近くに駐車しました。ちょうど旧北恵那鉄道の橋梁下で青空と橋脚がとても綺麗でした。私が中津川に住んでいた時は北恵那鉄道の廃線後でしたが懐かしさを感じました。

近くを通りかかったので、いなべ市農業公園の梅を見ようと寄りましたが、開園は１６時まで。なんと５分しかありません💦 駐車場に車は一台もなし、係の方が整備をされていました。 梅まつりは２月２３日からでした。

開通したばかりの冠峠道路を通って福井県の池田町方面に出かけ、途中かずら橋に寄りました。川沿いの道を歩くと足羽川の流れは結構激しく、細い道は濡れていましたのでスリルがありました😨 お蕎麦を食べようとしましたが、火曜定休の所が多く確認が必要でした(>_<)

聖山を歩いた後、聖湖を一周しました。 湖畔では何人もの方がヘラブナ釣りを楽しんでおられました。 聖博物館には機関車はともかく、陸奥の主砲や戦闘機が数機展示されていて違和感を覚えました。 少し前まではきれいに咲いていたはずのルイヨウショウマに寂しさを感じました。

沼津港にある展望水門「びゅうお」、富士山が見えるかもと思って入場しました。 家族はエレベーターで行くと言いましたが、私は階段で登ろうと係の方に登り口を尋ねましたら、呆れた顔で「非常時以外は使えません。９階建てのビルの高さですヨ。」と言われました(>_<) 富士山はなかなか顔を見せてくれませんでしたが、最後に少しだけ・・・♪あ～たまをくものうえにだしい～♪

国見岳の帰り、大平八滝の先の竹屋谷渓谷を観音滝まで歩いてきました。こちらも家人の要望で、紅葉の頃の午前中にもう一度来てみたいとのことでした😨

池内山と獺谷山の後、池河内湿原を歩きました。 ちょうど花の端境期かあまりたくさんの花を見ることはできませんでしたが、よく整備された木道があり静かに散歩することができました。

篠山を歩いた後、遊子水荷浦（ゆすみずがうら）の段畑を見に行きました。急な斜面に石垣が積み上げていて「耕して天に至る」と形容されるそうです!(^^)!

昼から湖南市の低山を歩く予定ですが、午前中に栗東自然観察の森で春の花を探しました。キクザキイチゲ、コセリバオウレン、バイカオウレン、ユキワリイチゲ、マルバマンサク、フクジュソウを見ることができました😃 ザゼンソウは葉がでていました。

野瀬山を歩いた後、十九女池（つづらいけ）でスイレンやヒメコウホネを見てきました!(^^)!

トキソウがそろそろ開花するかなと期待して山室湿原を訪れました😃

小津権現山の帰りに小津トンネルの旧道にある木天蓼橋(またたびきょう)に寄りました。トンネルの南口から歩きましたが、北口からは車も入れるようです。 橋はきれいにされていましたし、ヒメレンゲやウツギの花が咲いていました。

朝食時に必ずメジロが庭のアンスンエンシス（冬咲きクレマチスの仲間）にやってきます。 蜜を吸うのでしょうか？ 暖かい一日になりそうです(^^♪

「私有地につき関係者以外の立ち入り禁止」 時々訪れる南宮山・朝倉山の周回コースですが、Yamap地図の真禅院近くの『登山口？』に前にはなかった「進入禁止」マークが付いています。なぜかと思って見に行くと、「私有地につき・・」の看板があります。以前からあったようですが気付かず（気にせず？）通っていました。 登山道は所有者様のご厚意で通過させていただいていることが多いと思いますが、迷惑にならないようにしたいものです。

朝の散歩🍁甲府城跡

！マダニにご注意！ ⚠２枚目の写真は私の足に食いついているマダニですので閲覧ご注意⚠ 山歩きをした後、お風呂で大腿部の後ろに小さなイボのようなものに触りました。何かなと思いつつそのままにしておいて、翌日見てみると１㎝近くに膨れていましたので皮膚科を受診すると「マダニです」との診断。切開して３～4針縫うと言われて麻酔をうった後、ドクターが「自然に取れた、マダニの部分は残っていないようなので切らずに様子を見ましょう」と言われて薬をもらって帰りました。１週間後に再診予定です。 マダニに咬まれたあとは、無理に引き抜かずに皮膚科へ行くのが良いようです!(^^)! １枚目の写真はマダニとは関係ありません。

連休最終日、揖斐川町坂内のヤナで鮎をいただいた後、道の駅坂内から黒津川林道の終点へ行ってみました。堰堤から豊富な水が流れ落ちていて、ちょっとしたパワースポット並みの洞窟もありました。また錆びた橋の向こうには「クマ注意」の看板があり、かつては山の作業で使われたものと思われます。 最後の写真はヤナからの湧谷山手前の丁子山です。