YAMAP
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【本日20時からYouTubeにて生配信】 クマ研究者に生質問!山﨑教授とあなたの「クマ観」をアップデート 日時:12月22日(月) 20:00〜21:30(予定) 登壇:東京農業大学 山﨑晃司教授 URL:https://youtube.com/live/COtHHFnqgmA?feature=share クマ研究の第一人者である東京農業大学・山﨑晃司教授をお招きし、TVやニュースでは聞けない「登山時のリアルなクマ対策」を深掘りします。 ▼ここがポイント 1.過去の事故を専門家が徹底解説 過去のクマとの遭遇事故を、山﨑教授が研究者目線で詳しく解説します。 2.活動日記をもとに具体的な行動を検証 実際に投稿されたクマに遭遇した「活動日記」をもとに、「その時どう動くべきか?」を具体的に検証します。 3.教授に生質問!疑問をその場で解消 チャットでの質問に山﨑教授がその場で直接回答!みなさんの疑問を解消するチャンスです。 ※内容は変更になる場合がございます。 「正しく恐れる」知識を身につけて、これからも安全に登山を楽しみましょう。みなさんのご参加をお待ちしています! YouTubeでチャンネル登録をしておくと通知が来ます。ぜひこの機会にご登録ください! https://www.youtube.com/@yamap_inc
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【今年のふるさと納税、山のために使いませんか?】 街はすっかりクリスマス色。 気づけば今年も残り10日となりました。 ふるさと納税のこと、そろそろ決めないとなと思っている方も多いのではないでしょうか。 「今年の枠、あと少し余っているけどどうしよう」 「お礼の品は欲しいけど、モノをもらうだけってどうなんだろう?」 「せっかくなら、大好きな山のために使いたい!」 そんな方に使ってほしいのが、YAMAPふるさと納税です。 税控除を受けながら欲しいものも手に入り、気づけば「推し山」のサポーターになっている。 そんな「一石三鳥」なふるさと納税を、ぜひチェックしてください。 今回は、山好きな皆さんが選んでいる、1万円以下の「山や自然を守るプロジェクト × 人気のお礼の品 」をご紹介します。 谷川岳のトイレ問題を解決|【ガルバ・バームクーヘン】ギフトBOX(群馬県みなかみ町) 10,000円:https://r.yamap.com/77368 七ツ石山のバイオトイレを整備|雲取のしずく(天然水)24本(山梨県丹波山村) 6,000円:https://r.yamap.com/77362 伊吹山の登山道再生&シカ食害対策|近江牛 すき焼き用 200g(滋賀県米原市) 10,000円:https://r.yamap.com/77364 アマミノクロウサギを保護|徳之島の純黒糖 2袋(鹿児島県徳之島町) 4,000円:https://r.yamap.com/77366 美しい山を未来に残すために。 私たち登山者が安全に歩き続けられるように。 今年は、寄付というかたちで山や地域へ「感謝」の気持ちを届けてみませんか? 【YAMAPふるさと納税】 https://furusato.yamap.com 寄付後のワンストップ特例制度・確定申告とは? https://furusato.yamap.com/guide/deduction
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「登られた山ランキング2025」を公開しました【西日本編】 YAMAPに投稿された活動日記をもとに、2025年に多く登られた山をエリア別に集計したランキングです。2021年から毎年続けてきたこの企画も、今年で5回目を迎えました。 今年のランキングで浮かび上がったのは、登山者の志向がはっきりと二極化しているということ。 ひとつは、ロープウェイや公共交通を使って気軽にアクセスできる山。もうひとつは、高山でありながら、思わず写真を撮りたくなる圧倒的な景色に出会える山です。 一方で、低山や都市近郊の山も引き続き安定した人気を保っています。 日常の延長で登れる山と、非日常の景色を求めて向かう山。そのどちらもが選ばれているのが、2025年の特徴と言えそうです。 ランキングは、2025年1月1日から11月30日までの活動日記数をもとに集計しています。 それぞれの山について、前年からの変化も含めてまとめています。 西日本エリアのランキングでは、都市近郊に位置する山と、日本百名山を含む名峰の両方が上位にランクインしました。 日常的に登られている山が安定した登頂数を維持する一方で、火山や信仰の山、花の名所として知られる山も多く登られています。 低山から中・高山までがバランスよく分布しており、地域ごとの登山環境や利用実態が反映された結果となりました。 数字の向こうにあるのは、みなさん一人ひとりの山の時間。 今年、どんな山を歩いたのか。ランキングと一緒に、ぜひ振り返ってみてください。 ▼ランキング詳細はこちらから https://corporate.yamap.co.jp/news/CammORJw
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「登られた山ランキング2025」を公開しました【東日本編】 YAMAPに投稿された活動日記をもとに、2025年に多く登られた山をエリア別に集計したランキングです。2021年から毎年続けてきたこの企画も、今年で5回目を迎えました。 今年のランキングで浮かび上がったのは、登山者の志向がはっきりと二極化しているということ。 ひとつは、ロープウェイや公共交通を使って気軽にアクセスできる山。もうひとつは、高山でありながら、思わず写真を撮りたくなる圧倒的な景色に出会える山です。 一方で、低山や都市近郊の山も引き続き安定した人気を保っています。 日常の延長で登れる山と、非日常の景色を求めて向かう山。そのどちらもが選ばれているのが、2025年の特徴と言えそうです。 ランキングは、2025年1月1日から11月30日までの活動日記数をもとに集計しています。 それぞれの山について、前年からの変化も含めてまとめています。 東日本エリアのランキングでは、都市近郊の低山から3,000m級の高山まで、標高帯の幅が広い結果となりました。 公共交通機関やロープウェイを利用して登頂できる山が多くランクインしており、アクセス性の高さが登頂数に影響していることがうかがえます。 また、低山・里山と、高山でありながら短時間で絶景に到達できる山の双方が上位に入り、エリア内で多様な登山スタイルが選ばれている結果となりました。 数字の向こうにあるのは、みなさん一人ひとりの山の時間。 今年、どんな山を歩いたのか。ランキングと一緒に、ぜひ振り返ってみてください。 ▼ランキング詳細はこちらから https://corporate.yamap.co.jp/news/CammORJw
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【雪山を楽しみたい初心者必見|雪山で登山保険がより必要になる理由とは?】 「雪山って、“なんとなく”危険が多そう…」そんな漠然としたイメージを持っていませんか? 雪山は夏山に比べるとリスクが高まるのは事実。登山保険の必要性もいっそう増してきます。だからこそ、正しく雪山の危険やその対策を知ることと、登山保険で必要な補償内容を知ることが雪山登山への挑戦の第一歩になります。 今年こそ雪山に挑戦したいという方も、雪山を始めたけれどまだ登山保険には加入はしていないという方も、雪山を思いっきり楽しむために、気をつけるべきポイントを具体的にみていきましょう! ▽雪山初心者の注意点を詳しくみる https://r.yamap.com/77329 ーーー 【初心者が心得ておくべき雪山登山4つの注意点】 積雪期の登山は、降雪や低気温、日没の早さなどの季節条件、アイゼンをはじめとする冬ならではの登山用具の扱いなど、夏場の登山経験とは異なる環境下での登山になります。まずは、以下の注意点を見ていきましょう。 ーーー ①凍結やアイゼンによる転倒・滑落で、事故やケガにつながりやすい ふんわり積もった雪の下が実は凍結していたり、木の根に気づかずアイゼンをひっかけたりと、転倒リスクは高くなります。最悪、滑落するような場合も。 ーーー ②経験不足に起因する無理な計画、トラブル、疲労などによる遭難も 無理な行程を組みオーバーペースになった結果、過度な疲労や汗冷えで低体温症になるなど、想定外の事態が連鎖的に発生し、遭難につながるケースも。 ーーー ③積雪で登山ルートがわかりづらく道迷い遭難につながりやすい 吹雪などの天候の急変で視界が失われたり、積雪で登山ルートがわからなくなることも。現在地を確認しないまま進み、道迷い遭難する可能性もあります。 ーーー ④遭難が発生した場合の捜索費用が積雪期は高くなるケースも 気象条件の難易度が上がるほか、雪崩など二次災害のリスクがある冬山の捜索は危険手当が追加されることもあり、夏山に比べて費用が高くなりがちです。 ーーー 雪山は、夏山とは異なる危険が潜んでいます。夏でも起こる転倒、滑落、遭難、道迷いなどの遭難理由に加え、冬ならではの気象条件や経験不足により重大な事故につながることも。 だからこそ、入念な準備の一環として、万が一に備える登山保険への加入をおすすめしています。 ヤマップグループの「登山保険」なら、雪山登山での遭難捜索費用、骨折などのケガの補償はもちろん、アイゼンやピッケルを使う登山も補償の対象となります。 雪山登山での万が一に備えて登山保険の加入をご検討ください。 ▽雪山で登山保険がより必要になる理由を詳しくみる https://r.yamap.com/77329 ーーー 【お知らせ】 YAMAPアウトドア保険の公式アカウントでは、YAMAPユーザーの皆さんへ安全登山にまつわる情報等をお届けしています! ぜひ、フォローをお願いします。 ▶︎YAMAPアウトドア保険公式アカウント https://r.yamap.com/72713 ※「YAMAPアウトドア保険」はヤマップグループが提供する保険の総称です ーーー 承認日:2025年12月16日 承認番号:YN25-429
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【今年最後のアップデート|機能を同時リリース】 「YAMAP 公式YouTubeチャンネル」内で、今回のアップデートに携わった"開発者"にインタビューを行いました。動画では"開発背景"や"想い"を深掘り、YAMAPスタッフの人柄も垣間見えるものとなっています。この機会にぜひご覧ください。 ▼ 【動画】新しい「地図機能」について"開発者"が解説 https://www.youtube.com/watch?v=fgY_YpBO9YU 【年末開発Topics】 1.「さがす」タブに地図の3D表示が登場 2.「みんなの軌跡」をアップデート 3. コメント画面でも使える「絵文字機能」を追加 ▼ 開発の詳しい内容はこちらの記事をご覧ください https://info.yamap.com/archives/7582
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【ご意見お寄せください】12/22 クマ対策ライブ配信に向けて、皆さんの疑問を募集中です 12月22日(月)のライブ配信をより良い内容にするため、山﨑先生にお聞きしてみたい「クマに関する疑問や悩み」をコメント欄でぜひ教えてください。 お寄せいただいた内容は、配信内でのQ&Aやトークテーマの参考にさせていただきます。 ※時間の都合上、全ての質問にお答えできない場合がありますが、あらかじめご了承ください 例えば、このような些細なことでも構いません。 ・クマ鈴って本当に効果があるの? ・ソロ登山の時に、特に気をつけるべき対策は? ・もし至近距離でバッタリ会ってしまったら、まずどう動くべき? ・遭遇した後、登山を続行するか断念するか、判断の目安は? 皆さんが日頃の山歩きで感じている「リアルな不安」を教えていただけると嬉しいです。 ◾️イベント概要 【クマ研究者に生質問!山﨑教授とあなたの「クマ観」をアップデート】 ・日時:12月22日(月) 20:00〜21:30 ※終了時刻は前後する可能性がございます。 ・登壇:東京農業大学 山﨑晃司教授 ・場所:YouTube配信(参加無料) https://youtube.com/live/COtHHFnqgmA?feature=share みなさんと一緒に、クマと安全登山について考える時間にできればと思います。ご視聴およびコメントをお待ちしております。 ◾️アーカイブ公開中 たくさんのコメントやご質問、ありがとうございました。ライブ配信を見逃した方、もう一度見たい方は、こちらからアーカイブをご覧ください。 https://www.youtube.com/live/COtHHFnqgmA?si=Blqmrd8EWbHMRoQL
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【人とクマの適切な距離とは? 東京農工大との共同研究を開始します】 昨今、クマによる人身被害が社会課題となっています。 しかし、ユーザーの皆さんに聞いた意識調査では、9割以上が「クマの生息域にお邪魔している意識」を持ち、自然と対等に向き合う姿勢が広く共有されていることが改めてわかりました。 ▼ 調査結果はこちら https://corporate.yamap.co.jp/news/rTiGq9ZB 登山者の意識を、具体的な「安全」に変えていくひとつのアプローチとして、YAMAPは東京農工大学と連携し、登山者の行動データと動物生態学を掛け合わせ、「人とクマが互いに不幸にならないゾーニング」を目指す研究プロジェクトをスタートします。正しく知って正しく恐れる。これからの登山のあり方を、皆さんと一緒に作っていければと思います。 \ さらに、学びを深めるライブ配信 / 来たる12月22日には、クマ研究の第一人者である東京農業大学・山﨑晃司教授をお招きしたYouTubeライブ配信もおこないます。 こちらもあわせてご覧いただけますと幸いです。 日時: 12月22日(月) 20:00〜21:30(予定) 登壇: 東京農業大学 山﨑晃司教授 場所: YouTube配信(参加無料) ▼ 配信URLはこちら https://youtube.com/live/COtHHFnqgmA?feature=share
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【来年も、楽しく山を歩くために】 2025年も、残すところあと2週間を切りました。 今年は、どんな山行が心に残っていますか? 百名山を歩いた方もいれば、来年こそ挑戦したいと思っている方もいるかもしれません。 多くの登山者に愛されてきた“日本の名峰”はいま、登山道の老朽化、利用者の増加、気候変動、そして自然を守る担い手不足といった課題に直面しています。 美しい山を未来に残すために。 そして、私たち登山者が安全に歩き続けられるように。 「これからも、楽しく山を歩きたい」 そんな気持ちを、寄付というかたちで届けてみませんか? 今回は、日本百名山に関わる地域の、登山道整備や環境保全のプロジェクトを4つご紹介します。 ■ 伊吹山|シカ食害対策、崩落した南斜面の修復・植生復元 https://r.yamap.com/76969 ■ 谷川岳|肩の小屋の深刻なトイレ問題の解決 https://r.yamap.com/76968 ■ 八ヶ岳|八ヶ岳・車山高原の登山道修復、自然環境に配慮したバイオトイレ整備 https://r.yamap.com/76967 ■ 久住山|登山道の老朽化や災害による破損修繕、草原環境の維持管理 https://r.yamap.com/76966 【YAMAPふるさと納税】 https://furusato.yamap.com/ 好きな山や地域を、ふるさと納税で応援しよう。YAMAPふるさと納税は、山や自然に親しむ体験や、自然環境の保全に特化したふるさと納税サイトです。 【寄付の流れ】 https://furusato.yamap.com/guide/flow 【ふるさと納税が初めての方】 https://furusato.yamap.com/guide
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【12/22(月) 夜 YouTubeライブ配信】クマ研究者に生質問!山﨑教授とあなたの「クマ観」をアップデート 連日の報道で「クマ=怖い」というイメージばかりが強くなっていませんか? しかし、パニックを起こしている「街のクマ」と、本来の生息域にいる「山のクマ」は、行動や性格が異なると言われています。 来たる2026年の登山シーズンに向け、私たち登山者はどうクマと向き合い、共存していくべきか。クマ研究の第一人者である東京農業大学・山﨑晃司教授をお招きし、TVやニュースでは聞けない「登山時のリアルなクマ対策」を深掘りします。 ▼ここがポイント 1.過去の事故を専門家が徹底解説 過去のクマとの遭遇事故を、山﨑教授が研究者目線で詳しく解説します。 2.活動日記をもとに具体的な行動を検証 実際に投稿されたクマに遭遇した「活動日記」をもとに、「その時どう動くべきか?」を具体的に検証します。 3.教授に生質問!疑問をその場で解消 チャットでの質問に山﨑教授がその場で直接回答!みなさんの疑問を解消するチャンスです。 ※内容は変更になる場合がございます。 ▼イベント概要 ・日時:12月22日(月) 20:00〜21:30 ※終了時刻は前後する可能性がございます。 ・登壇:東京農業大学 山﨑晃司教授 ・場所:YouTube配信(参加無料) https://youtube.com/live/COtHHFnqgmA?feature=share 「正しく恐れる」知識を身につけて、これからも安全に登山を楽しみましょう。みなさんのご参加をお待ちしています! YouTubeでチャンネル登録をしておくと通知が来て見逃し防止に役立ちますので、ぜひこの機会にご登録ください。 みなさま、良ければ山﨑先生にどんなことを聞いてみたいかコメントにて教えてください。ライブ配信時の参考にさせていただきます。 ▼アーカイブ公開中 たくさんのコメントやご質問、ありがとうございました。ライブ配信を見逃した方、もう一度見たい方は、こちらからアーカイブをご覧ください。 https://www.youtube.com/live/COtHHFnqgmA?si=Blqmrd8EWbHMRoQL
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【登山保険を検討中の方、必見〜ヤマップグループ2つの登山保険、共通点や違いを解説〜|YAMAPアウトドア保険NEWS(2025/12/12更新)】 ヤマップグループには2つの登山保険「外あそびレジャー保険」と「山歩(さんぽ)保険」があります。YAMAPアウトドア保険のお問い合わせ窓口には、新年に向けて登山保険をご検討中の方から、 「どちらの保険も登山中の遭難捜索費用は補償されるの?」 「2つの登山保険はどう違うの?」 といったご質問を多くいただいています。 今回は、2つの登山保険の共通点や違いを解説! どちらの保険に入ろうか迷っている方や、登山保険の切り替えを検討中の方は必見です。 ▽ヤマップグループの登山保険を見る https://r.yamap.com/76704 ーーー 【Q1】2つの登山保険に共通する特長を教えてください。 【A1】外あそびレジャー保険、山歩保険、いずれも登山中の事故をしっかりとカバーできる内容となっています。共通する補償内容は下記の通りです。 ⚫︎特長①遭難捜索費用を最大300万円補償 登山中の道迷いはもちろん、滑落、ケガ、熱中症などで動けなくなり自力での下山が困難となった場合の遭難捜索費用を最大300万円補償(※)します。 救助隊がどの組織であるか、また、民間・公的機関に関係なくお支払いできます。民間救助団体へ直接救助要請した場合や、山岳遭難防止対策協会(遭対協)が出動した場合の費用も補償対象です。 さらに、遭難に伴う親族の駆け付け費用は最大30万円補償します。 ※親族駆け付け費用と合算 ⚫︎特長②ケガをした部位・症状別に最大30万円補償 ケガの部位(足、腕など)および症状(骨折、断裂など)に応じて保険金をお支払いします。入院・手術を伴うかどうかは関係なく、ケガをした部位と症状で補償可否を判断します。交通事故によるケガが補償対象となるのも、2つの登山保険に共通する点です。 ⚫︎特長③アイゼン・ピッケルを使う雪山やクライミングなど山岳登攀も補償対象 他社の保険では山岳登攀は補償対象外、もしくは、追加で保険料を支払って特約を付帯することなどで補償対象となるケースがありますが、ヤマップグループの登山保険は最初から山岳登攀も補償範囲に含まれています。 ⚫︎特長④目撃情報収集サービスを付帯 アプリ540万ダウンロード(2025年11月時点)のYAMAPコミュニティを活かし、遭難時の早期発見をサポートします。具体的には、保険加入者が遭難して居場所がわからない場合に、同じ日・同じ山に登っていたYAMAPユーザーに目撃情報を募るお知らせを発信。 YAMAPアプリの強みを生かし、警察への情報提供など、遭難者の発見・救助に向けた活動に貢献するべく尽力します。 ▽ヤマップグループの登山保険を見る https://r.yamap.com/76704 ーーー 【Q2】「外あそびレジャー保険」の特長を教えてください。 【A2】 補償範囲が幅広い点が最大の特長です。 登山中はもちろん、海や川のアクティビティ、キャンプ、アウトドア、スポーツ全般(※一部除外あり)、日常生活、仕事中、ご自宅の中までカバー。また、登山中も含めて事故時のYAMAPアプリの起動有無も問いません。 契約期間は、1年、30日、7日の中からご予定に合わせて選択が可能。グループ(※)や家族での契約プランもご用意しています。契約期間と契約プランの組み合わせによって、保険料は固定されています。 ※グループプランは7日間・30日間のみ加入可能 ▽登山から日常まで幅広くカバーする「外あそびレジャー保険」を見る https://r.yamap.com/76702 ーーー 【Q3】「山歩(さんぽ)保険」の特長を教えてください。 【A3】登山に特化した補償内容で、YAMAPアプリ連動型の保険という点が特長です。 登山中かつYAMAPアプリで活動開始ボタンを押して「活動中」となっている間の事故が補償されます。「活動中」の間の歩行距離に応じて保険料が決まるのも特長。 交通事故によるケガは登山か否かを問わず補償し、YAMAPアプリの起動有無も問いません。 登山に特化していることと、保険料が歩行距離に応じて決まることから、外あそびレジャー保険の1年プランに比べて保険料はリーズナブルになっています。 ▽YAMAPアプリと連動した登山特化型の「山歩(さんぽ)保険」を見る https://r.yamap.com/76703 ーーー 【Q4】新規で加入するにはどうすればいいですか? 【A4】いずれの保険もYAMAPアプリから最短5分で申し込みいただけます。 ご契約いただくと、保険契約者専用のマイページが開設され、マイページから証券番号などの契約内容の確認、契約情報の変更手続き、万が一の事故の受付・保険金請求手続きなどもできます。 ーーー 手続きや契約管理が簡単な点も、ヤマップグループの登山保険の魅力のひとつです。 地図も、登山中の記録も、登山保険も。山のことは全てYAMAPでまとめませんか? この機会に「外あそびレジャー保険」もしくは「山歩保険」へのご加入をご検討ください。 ▽登山から日常まで幅広くカバーする「外あそびレジャー保険」を見る https://r.yamap.com/76702 ▽YAMAPアプリと連動した登山特化型の「山歩(さんぽ)保険」を見る https://r.yamap.com/76703 ーーー 【お知らせ】 YAMAPアウトドア保険の公式アカウントでは、YAMAPユーザーの皆さんへ安全登山にまつわる情報等をお届けしています! ぜひ、フォローをお願いします。 ▶︎YAMAPアウトドア保険公式アカウント https://r.yamap.com/72713 ※「YAMAPアウトドア保険」はヤマップグループが提供する保険の総称です ーーー 承認番号:YN25-425 承認日:2025年12月09日
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【毎月10日は安全登山の日】安全登山クイズで楽しく学ぼう YAMAPアウトドア保険は、毎月10日を「安全登山の日」と定めました🎉 私たちには、登山者の安全を支えたいという想いがあります。山は、ただ美しいだけの場所ではありません。予想外のことが起こるからこそ、備えが力になります。毎月10日を、登山中の遭難を「ゼロ」にするために一緒に考える日にしませんか? ーーー 【安全登山クイズに挑戦しよう】 本日、YAMAPアウトドア保険公式アカウントでは、人気企画の登山クイズを出題中です! ぜひチャレンジしてみてください。 あなたは何点かな? ▼安全登山クイズを詳しく見る https://r.yamap.com/76737 ーーー YAMAPアウトドア保険では、安全登山のノウハウや、遭難現場の裏側、最新の事故事例の紹介など登山者なら知っていただきたいコンテンツを日々更新中です。 これからの時期は、年末年始に知っておくべき情報や、雪山登山の注意点などを配信予定。 最新の安全情報を入手するのも、安全登山の備えには重要です。YAMAPユーザーのみなさんに役立つ情報を配信していきますので、ぜひアカウントのフォローをお願いします! そして、みなさんの登山仲間にも広めていただけると嬉しいです。安全登山の輪を広げましょう。 ▼今すぐフォロー https://r.yamap.com/76736 ーーー 【加入しておくと安心なのが登山保険】 安全に登山を楽しんでいただくために、ヤマップでは「登山保険」の加入をおすすめしています。まだ加入していない方は、ご検討ください。 ▼登山から日常まで幅広くカバーする「外あそびレジャー保険」のお申込みはこちら https://r.yamap.com/76738 ▼YAMAPアプリと一緒に使う登山特化型の「山歩(さんぽ)保険」のお申込みはこちら https://r.yamap.com/76735 ▼登山保険が<2分半>でわかる動画を見る https://r.yamap.com/72217 ーーー ※「YAMAPアウトドア保険」はヤマップグループが提供する保険の総称です。
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【蔵王の樹氷を未来へ!オオシラビソ再生プロジェクト】 蔵王の冬を彩る樹氷は、蔵王連峰ならではの厳しい気象条件と、亜高山帯にそびえる「オオシラビソ」という針葉樹がつくり出す、世界的にもめずらしい自然の芸術です。 その独特の姿は「アイスモンスター」の愛称で親しまれ、冬の蔵王を象徴する風景として、多くの観光客を魅了し続けてきました。 しかし近年、虫害などの影響により、山頂周辺では約2万3千本ものオオシラビソが枯れる深刻な被害が発生しています。 このままでは、樹氷を育む森そのものが失われ、蔵王らしい冬の風景を未来に残せなくなるかもしれません。 この危機に立ち向かうため、山形県では「樹氷復活県民会議」を設立し、自生稚樹の移植、苗木の育成、環境体験学習など、オオシラビソ林の再生に向けた取り組みを進めています。 自然の回復力だけに頼るのが難しくなっている今、人の手による適切なサポートが欠かせません。 本プロジェクトには、樹氷を楽しむスノートレッキングや、温泉旅館の宿泊補助券など、体験型の嬉しいお礼の品が用意されています。 “守るだけではなく、楽しみながら関わっていただける” そんな取り組みを目指しています。 オオシラビソ林が再び樹氷を生み出す森に育つまでには、70年以上の年月がかかると言われています。 この長期的な再生プロジェクトを成功させ、蔵王の樹氷を未来の世代へ引き継ぐため、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。 ▼プロジェクト詳細はこちら https://r.yamap.com/76606 【YAMAPふるさと納税】 https://furusato.yamap.com/ 好きな山や地域を、ふるさと納税で応援しよう。 YAMAPふるさと納税は、山や自然に親しむ体験や、自然環境の保全に特化したふるさと納税サイトです。 【寄付の流れ】 https://furusato.yamap.com/guide/flow
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【年末は「登山保険」を見直すタイミング〜ヤマップグループの登山保険の特徴を解説〜|YAMAPアウトドア保険NEWS(2025/12/05更新)】 いよいよ師走。大掃除に忘年会など忙しくしている方も多いのではないでしょうか。新年にむけて、今年を振り返るこの時期は「登山保険」も見直すタイミングです。 普段YAMAPアプリをお使いの方なら、ヤマップグループの登山保険がおすすめ。 「外あそびレジャー保険」では、登山はもちろん、日常生活やレジャー、スポーツも補償対象なのに対して、「山歩(さんぽ)保険」はYAMAPアプリを使って活動した登山中の補償に特化した登山保険。保険料は歩いた距離に応じて変動するのが特徴です。 なお、どちらの保険も登山者にとって嬉しい補償内容が共通で付帯されています。 ▽登山から日常まで幅広くカバーする「外あそびレジャー保険」を見る https://r.yamap.com/76438 ▽YAMAPアプリと連動した登山特化型の「山歩(さんぽ)保険」を見る https://r.yamap.com/76439 ===== <2つの登山保険に共通している主な特徴> ・遭難救助費用を最大300万円補償 ・ケガを部位・症状ごとに最大30万円補償 ・雪山、クライミングなどアイゼン・ピッケルを使用する登山も対象 ・遭難時にYAMAPユーザーから目撃情報を募り、捜索活動を支援 ===== <山のことはYAMAPアプリ1つで完結、面倒な書類手続き不要> ・【管理がラク】 ヤマップグループの登山保険を契約した場合、契約内容(補償期間やプラン名など)がアプリのマイページからすぐに確認でき、契約内容の変更手続きや保険金請求の手続きもできる ・【請求がラク】 紙の保険証券はなく、保険証券の情報をマイページで一元管理できるので、保険金請求時に家の中で紙の書類を探す手間が不要になり、事故の受付や請求手続きがスムーズにできる ・【作成がラク】 保険の情報が登山計画に自動反映されるので、登山計画作成時の都度入力が不要になる ===== 他社の保険からヤマップグループの登山保険へ切り替えを検討しているなら、「予約機能」が便利です。保険をスタートさせたい日付を半年先まで選んで契約できます。いま加入している保険契約が終わるタイミングに合わせて、ヤマップグループの登山保険を「事前予約」しておけば、補償期間をムダにすることなく、切り替えいただくことが可能です。 この機会に「外あそびレジャー保険」もしくは「山歩保険」へのご加入をご検討ください。 ▽登山から日常まで幅広くカバーする「外あそびレジャー保険」を見る https://r.yamap.com/76438 ▽YAMAPアプリと連動した登山特化型の「山歩(さんぽ)保険」を見る https://r.yamap.com/76439 ーーー 【お知らせ】 YAMAPアウトドア保険の公式アカウントでは、YAMAPユーザーの皆さんへ安全登山にまつわる情報等をお届けしています! ぜひ、フォローをお願いします。 ▶︎YAMAPアウトドア保険公式アカウント https://r.yamap.com/72713 ※「YAMAPアウトドア保険」はヤマップグループが提供する保険の総称です ーーー 承認番号:YN25-421 承認日:2025年12月04日
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【12月1日開始】2025登り納め・2026登り初めバッジをゲットしよう 年末年始の恒例となった「登り納め・登り初めバッジ」が今年も登場します。 期間中に山頂ランドマークを通過した活動日記を作成し「公開」するだけで獲得できます。 一年を締めるために、ご来光や初詣を目的に、あるいは帰省の合間に山へ向かう方も多い時期。特別な思いで歩くその一歩が、ささやかな記念として残れば幸いです。ゆく年くる年の移ろいを、山から感じてみませんか。 登り納めバッジ2025 獲得条件 ・2025年12月1日〜12月31日に「山頂」ランドマークを通過した活動日記を作成 ・活動日記を2026年3月31日までに公開 バッジURL:https://yamap.com/badges/4679 登り初めバッジ2026 獲得条件 ・2026年1月1日〜1月31日に「山頂」ランドマークを通過した活動日記を作成 ・活動日記を2026年3月31日までに公開 バッジURL:https://yamap.com/badges/4680 年をまたいで登山される場合、山頂を通過した時間によって、獲得できるバッジが決まります。 ・年越し前に山頂を通過 → 登り納めバッジ ・年越し後に山頂を通過 → 登り初めバッジ ▶︎詳細はこちらから https://info.yamap.com/archives/7486 ―――――――― ここからは、同じく12月公開の “毎月もらえる山歩バッジ” のお知らせです。 ―――――――― #毎月もらえる山歩バッジ2025【12月】師走 YAMAPの「毎月もらえる山歩バッジ」、今月のテーマは——「ごほうび山歩」です。 みなさんにとって、2025年はどんな一年だったでしょうか。 「登りたかった山に挑戦できた」「毎月欠かさずバッジを集めた」「自分のペースで一年間山を楽しめた」など、それぞれの山歩がかけがえのない思い出として残っていることと思います。 新しい年はもうすぐそこ。ひとりでお気に入りの山へ向かうのも、山仲間と歩いて一年を労うのもいいでしょう。 一年の締めくくりに、じぶんへのごほうびとして“とっておきの山歩”を企画してみませんか。 ▶︎詳細はこちらから https://info.yamap.com/archives/7472
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【山や地域へのありがとうを、ふるさと納税という形で届けませんか?】 あっという間に年の瀬が近づいてきました。 「今年のふるさと納税、何にしようかな…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。 せっかくなら、あなたの”山への想い”を反映した選び方をしてみませんか? YAMAPふるさと納税では、登山道の整備や自然環境の保全など、 未来の自然を守るための取り組みに特化したプロジェクトを紹介しています。 山や自然を大切に想うからこそ、心から応援したい地域や活動がきっと見つかるはず。 あなたの想いに響くプロジェクトを、ぜひ見つけてみてください。 ▼注目のプロジェクト 八ヶ岳を未来につなぐ 登山道整備 https://furusato.yamap.com/gcf/projects/4352 奄美群島 徳之島|固有種アマミノクロウサギを守るために https://furusato.yamap.com/gcf/projects/4936 日本百名山・霊峰「伊吹山」の植生復元 https://furusato.yamap.com/gcf/projects/4858 【YAMAPふるさと納税】 https://furusato.yamap.com/ 好きな山や地域を、ふるさと納税で応援しよう。YAMAPふるさと納税は、山や自然に親しむ体験や、自然環境の保全に特化したふるさと納税サイトです。 【寄付の流れ】 https://furusato.yamap.com/guide/flow 【ふるさと納税が初めての方】 https://furusato.yamap.com/guide
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【低山での事故が多数発生〜登山保険で備えよう〜|YAMAPアウトドア保険NEWS(2025/11/28更新)】 「中低山での登山であればケガや遭難はしないだろう」そう思っている方にお伝えしたいのは、「中低山でも油断は禁物」ということ。山岳遭難の約8割は標高2,000m以下の中低山域で発生したもの。高山だけでなく中低山でも多くの事故が発生していることがわかります。 YAMAPアウトドア保険における事故報告を見てみると、高尾山など観光地として人気の低山でも多くの事故が発生しています。低山での登山を安心して楽しむためにも、事前の登山保険への加入がおすすめです。 ▼ヤマップグループの登山保険を詳しく見る https://r.yamap.com/76108 ※2点目の画像は日本山岳・スポーツクライミング協会『第15回山岳遭難事故調査報告書』より抜粋し作成 ーーー 【低山での事故事例を見てみよう】 ここでは、標高1,000m以下の低山で発生した事故で保険金をお支払いした事例をご紹介します。 ①高尾山(標高599m):50代女性 ・1号路を下山中、平坦な道で足を捻って転倒、右足を骨折 ・保険金お支払い額:19.5万円(部位・症状別補償、山歩保険) ②筑波山(標高877m):60代女性 ・下山中、木の根に滑って転倒、左手首を骨折 ・保険金お支払額:10.5万円(部位・症状別補償、外あそびレジャー保険) ③陣馬山(標高854m):40代男性 ・下山中にゆるい坂道で勢いがつき転倒、左足を骨折 ・保険金お支払額:19.5万円(部位・症状別補償、外あそびレジャー保険) ④宝満山(標高829m):50代女性 ・石段をおりている途中、足を滑らせ転倒、右手を骨折 ・保険金お支払額:10.5万円(部位・症状別補償、外あそびレジャー保険) ほか多数 (2024年度・2025年度ヤマップネイチャランス損害保険事故報告抜粋) ーーー 【登山保険で備えよう】 高山でも低山でも、事故報告の多くは下山中の「転倒」によるケガです。 特に晩秋の山は落ち葉が増えて地面に積もり、足元が見えにくくなったり、滑りやすくなったりと、転倒しやすい状況になるため注意が必要です。 ヤマップグループの2つの登山保険「外あそびレジャー保険」と「山歩(さんぽ)保険」は、いずれも登山中のレスキュー費用最大300万円、ケガは部位症状によって最大30万円補償する保険。登山中の万が一に必要な補償が備わっています。 この機会に「外あそびレジャー保険」もしくは「山歩(さんぽ)保険」への加入をご検討ください。これからむかえる冬も登山する方は補償が続く1年プランがおすすめです。 ▼登山から日常まで幅広くカバーする「外あそびレジャー保険」を見る https://r.yamap.com/76109 ▼登山特化型の「山歩(さんぽ)保険」を見る https://r.yamap.com/76110 ーーー 【#ただいまの約束 投稿キャンペーンに参加しよう】 登山に出かけるときに「いってらっしゃい」と見送ってくれる家族や一緒に登山に出かけるパートナーや仲間と「もしも」に備えた「自分たちの」登山ルールについて一緒に考えてみませんか。 #ただいまの約束 をつけてモーメントを投稿していただいた方には、万が一の時に役立つ情報を待っている家族に残せるオリジナルアイテム『山、行ってきますノート』を全員に進呈します。 さらに、期間中にヤマップグループの登山保険「外あそびレジャー保険(1年)」「山歩(さんぽ)保険」のいずれかにご契約された方には、<抽選>でYAMAPオリジナルカレンダーが当たるWチャンスもご用意しています。ご応募お待ちしています! ▼キャンペーン詳細はこちら https://r.yamap.com/76111 ーーー ※「YAMAPアウトドア保険」はヤマップグループが提供する保険の総称です。 承認番号:YN25-414 承認日:2025年11月26日
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【きれいなトイレで七ツ石山の自然を守る!】 山梨県丹波山村は、東京都の最高峰・雲取山、そして信仰の山として親しまれる七ツ石山の登山口を有する、豊かな自然に恵まれた地域です。 山頂からは富士山や雲取山などの雄大な眺望が広がり、四季折々の自然が登山者を迎えています。 こうした美しい山の環境を未来にわたって守るため、七ツ石小屋には上下水道の届かない山岳地でも利用できるバイオマストイレが設置されています。 しかし、七ツ石小屋のトイレは設置から11年が経過し、処理機能の低下や悪臭の発生が懸念される状況です。 そこで本プロジェクトでは、来年8月に実施を予定している汚泥の抽出・搬出・輸送・処理にかかる一連の費用を、皆さまからのご寄附で支えていただきたいと考えています。 適切なメンテナンスを行うことは、快適な利用環境を保つだけでなく、汚水による土壌汚染や沢の水質への影響を防ぎ、七ツ石山域の健全な自然を守る「見えない基盤」を維持することにもつながります。 お礼の品として、丹波山村のミズナラの木の樽で熟成させたウイスキーや、桃、ジビエ、薪など、豊かな自然の恵みをお選びいただけます。 次にこの山を訪れるすべての人が、気持ちよく安心して過ごせるように、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。 ▼丹波山村のプロジェクトはこちら https://furusato.yamap.com/gcf/projects/4900 【YAMAPふるさと納税】 https://furusato.yamap.com/ 好きな山や地域を、ふるさと納税で応援しよう。YAMAPふるさと納税は、山や自然に親しむ体験や、自然環境の保全に特化したふるさと納税サイトです。 【寄付の流れ】 https://furusato.yamap.com/guide/flow 【ふるさと納税が初めての方】 https://furusato.yamap.com/guide
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「山の日ヤッホー選手権2025」受賞作品が決定! ご機嫌で幸せなヤッホー文化を広めるべく、この夏に初めて開催した「山の日ヤッホー選手権」。 厳正な審査の結果、各部門の受賞作品が決定しましたので、ハイライトでご紹介します。 🙌【山部門】 山に響く、最高の「ヤッホー!」 👑 最優秀賞:てっちゃん 様 那須岳・茶臼岳の稜線に向かって響き渡る、伸びやかな「ヤッホーTime」。声の伸びと最高のロケーションが評価されました。 動画(X):https://x.com/t2n4kun/status/1954185344204878319 ⛰️ 優秀賞:positive_sss 様 「山そのものが応えてくれるリアル山彦。忘れられない瞬間になりました」というコメントとともに、青空に響くヤッホーをシェア。感動的な夏休みの思い出です。 動画(Instagram):https://www.instagram.com/p/DNaNOhzz4-V/ ⛰️ 優秀賞:ハレノヒヤマノボリ 様 「男は、サイテーで、そして、サイコーだ。」思い切りのいい、力強いヤッホーが印象的な作品です。 動画(YouTube):https://www.youtube.com/watch?v=KveCZUsN8ZI ☺️【日常部門】低山愛と達成感の笑顔 👑 最優秀賞:jumi 様 「二つ岩展望テラスからの眺め」 「低山だけど、自分の住んでる街、山と川が見える景色が好き」という、地元愛あふれる日常に溶け込んだ「ヤッホー」が選ばれました。 添付画像:2枚目 ⛰️ 優秀賞:あいあい 様 タイトル:「やっほーー! 今年は、ルンルンでおりるょ~」 2年前の悔しさを乗り越え、頂上まで辿り着いた達成感の笑顔を投稿。元気いっぱいの「ヤッホー」が伝わる一枚です。 添付画像:3枚目 ⛰️ 優秀賞:Hiro 様 タイトル:「八峰の湯でやっほー」 苔の森散策後、温泉で「やっほー推し」のポーズ!ユーモアと楽しさにあふれた、遊び心満載の一枚です。 添付画像:4枚目 登山中から日常まで、たくさんの素敵な「ヤッホー!」をご応募いただき、誠にありがとうございました! ▼ ご機嫌で幸せなヤッホー文化を次世代へ『山の日ヤッホー選手権2025』 https://yamap.com/campaigns/3411
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大切な人と「もしも」に備える|#ただいまの約束 投稿キャンペーン開催中。 ▼キャンペーン詳細についてはこちら https://r.yamap.com/76011 帰りを待つ大切な人と#ただいまの約束 を形に。「もしも」のときのルールを確認しよう。 紅葉の見頃が低山まで降りてきました。年内最後の3連休をはじめ、最後の秋山プランを練るには最適なタイミングです。 そんなときこそ、登山に出かけるときに「いってらっしゃい」と見送ってくれる家族や一緒に登山に出かけるパートナーや仲間と「もしも」に備えた「自分たちの」登山ルールについて一緒に考えてみませんか。 名付けて「# ただいまの約束」。ぜひこの機会をご利用ください! モーメントの投稿で、伝言が残せるオリジナルアイテム進呈。さらに登山保険(1年)加入でカレンダーが抽選で当たります。 家族や登山仲間と、ぜひこんなトピックについて話してみてください。 ・登山に出かけるときのわが家の安全確認ルーティーン ・もしも下山予定時刻を過ぎても連絡がなかったら? ・加入中の登山保険の補償内容 ・登山仲間との「もしも」の時の連絡体制 ・「万が一」に役立つ、YAMAPの安全機能の使い方 これらの話題について、#ただいまの約束 をつけてモーメントを投稿していただいた方には、万が一の時に役立つ情報が残せるオリジナルアイテム『山、行ってきますノート』を全員に進呈します(※シートをダウンロードしてお使いいただく特典です)。このノートは、あなたの準備を万端にするだけではなく、帰りを待つ人があなたを安心して見送るための伝言を残すことができます。 さらに、<抽選>でYAMAPオリジナルトレイルカレンダーが当たるチャンスもご用意しています。 ぜひ、みなさんの大切な人との「もしも」に備えた「自分たちの」登山ルールをハッシュタグ #ただいまの約束 をつけてモーメントに投稿し、キャンペーンにご参加ください! ▼キャンペーン詳細についてはこちら https://r.yamap.com/76011 ※「YAMAPアウトドア保険」はヤマップグループが提供する保険の総称です。
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