餅倉山
日本平山・鍋倉山
(新潟, 福島)
2020年02月09日(日)
日帰り
今日登るはずの月山に、昨日下見に行ったら結局山頂まで登ってしまったので、今日はこんな所に繋がりで富士山か鳥海山か八海山に再訪しようかと思いながらも阿賀町周辺の地図を見いたらこんな所に焼山を発見しここにするかと思ったが、更に地図を見ていたら餅倉山が目に入った。
日本昔話にでてきそうな山名に惹かれ(笑)地形図を見た感じ倉ノ平からなら登れそうなので調べたら夏道は無いが冬季に倉ノ平から登られている。また、山頂にパラボラアンテナを利用した山名板があるとの事で面白そうなので餅倉山で餅(大福餅)を食べようと登ってみることにしました。
倉ノ平には似たような尖り山の兎ヶ倉山があります、こちらには夏道もあり餅倉山より兎ヶ倉山の方が登られる方が多く名も知られているようです。
自分は津川の国道沿いからもよく見える兎ヶ倉山だと思い込んでいた尖り山が今回調べて判ったのですが餅倉山でした。
倉ノ平の集落を過ぎた所で除雪は終わっており、駐車し歩き始めます。一歩目から膝下まで潜る状態の林道を下っていき倉ノ平川に架かる橋を渡り、良さそうな所で山にとりつきました。
出だしから急登の杉林、落雪に注意しながらひと登りで平坦なり、その後また急登を登ると明瞭な尾根に上がることが出来ました。
尾根に上がった所で尾根を逆方向に少し進んでしまったが気付き引き返して316Pを目指します。
316Pを過ぎて軽くアップダウンしなが尾根を進むと尾根が広がり少々不明瞭なり徐々に傾斜がついて積雪も増え膝の上まで沈むようになりました。
広い尾根を何度も足を止め登りやすそうな所を選んで灌木薮掻き分けて登っていきました。
山頂直下になると、細尾根となり更に傾斜がまし慎重に登ります、途中ふと振り返ると雲が晴れ兎ヶ倉山が綺麗に見えました。
細尾根の急登を登りきると細長い山頂に到着です、パラボラアンテナの山名板も健在でした。兎ヶ倉山に中継所があるから対抗してパラボラアンテナにしたのでしょうか、ここまで担ぎ上げてきた事に感心しですね(笑)
軽く食事して、大福餅を2個食べ餅倉山で餅が食べれて満足です( ̄ー ̄)
山頂は木々に囲まれており、またころころ代わる安定しない天気のため眺望はいまいちでしたが、唯一日出谷集落の方だけ望めました。点の記に山頂の中央にあるとの事でしたが三角点は雪の中から発見出来ず、下山しました。
下山は自分のトレースを辿って下山します。316Pから急登は緩やかな尾根を利用し回り込む様に下り、その後は最初の急登を下り無事林道に下山し車に戻りました。
雪はふかふかで軽く余り苦にはならなかったですが、踏み抜いて仕舞うので灌木薮の方が辛かったですね、もっと雪のしまった頃に登れば良かったかな。
往復4キロにも満たない距離でしたが、楽しい時間でしたね。またひとつ気になる山に登れ良かったです(^_^)