青竜山・正楽寺山で足慣らし
青龍山
(滋賀)
2025年12月16日(火)
日帰り
今日は所用もあって休みだが、せっかくの晴天なので空いた時間で足慣らし。今まで登ったことのない近くの山に行くことにした。先日、娘と紅葉を眺めた胡宮神社の先にある青龍山、そして、勝楽寺のある正楽山。
まずは、青龍山。シーズンオフのためか、平日のためか、国道307沿線の駐車場は鎖で閉鎖されていた。路肩に駐車して、登り始めた。斜面は濡れた落ち葉は大丈夫だが、緩い土と苔むした岩、根っこや丸太は確実に滑る。これらを踏まないように、枯葉のある所を選んで登る。獣除けのゲートから入って、快適な落ち葉の径のあとは、苦手なシダの育つ山道。しばらく行くと稜線に出て、右に行けば山頂、左に行けば磐座(いわくら)。先ずは磐座へ。すぐに古い祠と大岩がある。どうもここのことらしい。そこから山頂に登ってみたがケルンなどあるものの、標識などはなかった。磐座から先は下山道になっているのだが、踏み跡は薄そうで、あまり人が歩いてない印象であった。先ほどの分岐まで引き返し、今度は山頂へ。再びシダの径となるがひとのぼりで山頂。そこから荒神山など下界がよく見えた。風は冷たいが強くはなく、比較的温和な天気。背中に汗をかいてしまった。下りは滑らないように気を付けて、すぐに下山となった。
あっけなかったので、予定通り、甲良の道の駅に駐車して、幸楽(こうら)食堂で牛めしを食べた。平日であったが、お昼時なので食堂には次々とお客がやってきていた。ここからロードを歩いて勝楽寺へ。ここは佐々木道誉ゆかりの寺。佐々木道誉といえば、以前のNHKの大河ドラマ太平記(真田広之主演)で陣内孝則が演じていたが、その印象が強い。当時にあんな異色?の人物がいたのであろうか。それはともかくとして、勝楽寺境内の右に登山道がある。石仏様を通り越して堰堤を越え、さらに石仏様の後方から、トラバース気味に右に登っていく。石碑が立っている経塚の次に鳥居と祠のある狐塚、ここでは大きな家紋が設置されておりライトアップされているようだ。下から見えるのかな?この先、一部はトラシマロープのある比較的急斜面。滑りやすいので帰りでは重宝した。ここを過ぎれば、尾根に出て、青龍山と同様に左右の分岐。左は正楽寺城址と山頂、見張り台がある。見張り台で眺望を期待したが、現在はよく見えなかった。分岐から右に行くと正楽寺山最高点とその先に上臈落としがあり、ここの展望はよかった。この先も進めそうではあったが、無理せずにもと来た道を降りて、勝楽寺の佐々木道誉のお墓にお参りして山行を終えた。
その夜から、また不調。患部がシクシクと痛む。治療の後遺症が復活したか?