浜松市最高峰の中ノ尾根山
池口岳・加加森山・光岳(長野,静岡)
2026.06.16 (火)日帰り
静岡県内の自治体最高峰・最高地点を歩くシリーズ。 4年前にこのシリーズをやろうと思って各自治体の最高峰を調べた時、私にとって最も難攻な山と思ったのが中ノ尾根山。 不明瞭な道が多い深南部の山、 林道の土砂崩れや落石などでゲートまでたどり着けるのか、 9kmの長い林道歩きでかつ600mくらいの登降、 日帰りでは2000m程度の累積標高差、 歩行時間12時間 などなど、 今まで私の登山経験ではほとんど未経験。 特に林道の土砂崩れでゲートまで車で行けれるのか、これが一番の不安要因。 今年6月中旬に行くことを決め、5月中旬に新しい中ノ尾根山の山行記録を読んでいたらゴールデンウィークにゲート3km手間で土砂崩れが有り、ゲートまで車で行けれず余分に3km林道歩きが増えた、との投稿。 5月末、天竜森林管理署に林道の土砂崩れについて確認した所、ゲートの手前は浜松市が管理しているとのこと。 天竜森林事務所に電話したら、土砂崩れが起きていたことは知らなかった、との回答。 6月に林道を通りたい旨伝えた所、直ちに状況確認します、との返事。 6月9日に再度森林事務所に土砂の撤去を確認したら、撤去済みとのことで安心して16日の山行を決断。 これで中ノ尾根山山行の半分は克服。 往きの林道歩きは気持ちよく歩き、登山口から半ばを過ぎたら笹薮が出てきて、カミナリ岩のあとに背丈を超える藪漕ぎに難儀。 黒沢山との分岐からの中ノ尾根山までの笹原は見た目は素晴らしかったけれど、いざ山頂に向けて進もうとするとルートが分からず、エイやと笹原に飛び込んだものの、ひたすら藪漕ぎに体力を奪われ、山頂に着いたときはヘロヘロ。 帰りの長い林道歩きは疲れた身体には一層こたえたけれど、念願の中ノ尾根山を登れ満足。 PS.1 分岐から笹原に突入したら沢山のハエにたかられ、なんでこんな所にハエが…と思っていたけれど、ブヨだったのかも。 刺されずに済み助かった。 PS.2 静岡県内の自治体最高峰・最高地点の未踏の自治体は富士山周辺の3市1町となった。こちらは全て富士山(山頂ではない)に最高地点があるのでなんとかなりそう。





