平家岳(福井,岐阜)
2026.06.13 (土)日帰り
この山域に通いつめてるわけでもないので、差し出がましいような気もしましたが、美濃平家への道の笹刈りをやらせてもらいました。
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刈り込みバサミとノコギリ使用。
しゃがんで見ればそれなりに踏み跡はみえるし、新しいテープもついてるのでコース取りに迷うことはなかったですが、長年風雪に耐えてきた太いネマガリダケが雪で寝っ転がってるのを切ってゆくのは骨が折れました。
やむなく途中で切ってるところが多いので、いつか一度は元から切り直せたら理想ですね。
途中の節からまた芽がでてくるので、いまのままだと数年後にはヤブにかえってしまうでしょうから。
ピークの10メートルくらい手前であきらめかけてたら、キツネがひょっと顔をだして、と思ったら健脚のシバイヌと飼い主さんがあらわれました。これで気を取り直して、どうにかピークまで開通させることができました。
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美濃平家、、、冴えない名前を付けられたもので(字面はかっこいいけど)、御嶽の飛騨頂上とか別山尾根の越前三ノ峰みたいに、控え要員的なオマケ感がどうしても付きまといます。
くわえて、はるばる歩いた挙句ヤブを漕がされて、展望も無く散々の目にあわされた、といった内容の記録がほとんどです。
しかし、辛すぎて味などまったく分からないカレーも、時が立つと無性に食べたくなるように、また、痛すぎてよけい怪我を悪化させそうな整体院も、慣れてくるとふつうの整体では物足りなくなるように、こんな美濃平家でもふたたびそのピークに立ちたくなる日が来るかもしれません。
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そんな人には肩透かしになりそうですが、とりあえず普通に歩いて美濃平家に行けるようにはなりました。
岐阜県側から平家岳への往復はやり甲斐はあるけれど、ルート構成がやや不自然です。美濃平家を目的に尾根を歩くのもあり、かと思います