平家岳 川浦渓谷から
おばけリョウブやら根上りのタコヒノキやら愉快な樹たちが、あいかわらずごちゃごちゃと肩寄せあって並んでいて、たのしい尾根でした。 例のヒのつく生きものが怖くて夏の間この尾根を避けてきたのですが、先週の恵那山の前宮ルートでの波状攻撃が暴露療法としての効果があったのか、一気に吹っ切れてしまって、今日は迷わず板取に向かいました。 足元が見える明るさになるまで出発を見合わせるなど、それなりに気を使いましたが、ひとつも見ませんでした。それでも、最初の1時間は立ち止まらないほうがいいとは思いますが。 夏の間に関西電力のほうで草刈してくださったようで、ほんとうに歩きやすいいい道です。6月に笹刈りした美濃平家も、寝ていた切り株が起き上がってじゃまかもしれませんが迷わず往復はできるとおもいます。 美濃平家までで桧峠や東縦走路から大日ヶ岳程度、平家岳まで行くと石徹白から三ノ峰程度。体力作りにどうぞ。






